JP4005036B2 - 布類投入装置におけるめくれ修正装置 - Google Patents

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本発明は、布類の先端部を保持するクランプを軌道に沿って移動し、投入コンベアの投入部にて布類を展開状態とし投入を行う装置に関するものである。
病院やホテル等において、使用したベッドカバーやシーツその他の布類が洗濯に出されると、それらは洗濯後乾燥工程を経て、アイロン掛け装置や折り畳み機などに投入され
る。投入作業は半ば自動的に行われる。例えば投入機正面の左右どちらかの位置で投入クランプに布類の両端を取り付けると、布類は拡げクランプに預け渡され、拡げクランプは投入部正面にて左右に移動し、布類を展開する。図1、図2はそのような布類投入装置を示すものである。
このような装置では、拡げクランプは、布類を拡げながら中心出しをし、先端が直線状に張ったところで停止するように設定されているが、この作業の過程において、拡げクランプの外側の布端がフレームなど装置側に擦られてめくれることがある。めくれた箇所をそのままにして投入されると、布類の端部が折れて畳まれることになったり、不整形に畳まれる原因となるので、めくれを直さなければならない。
特開平11−192400号
本発明は前記の点に着目してなされたもので、その課題は、布類投入装置において、布類のめくれを修正することができるようにする点にある。また本発明の他の課題は、布類のめくれを修正して投入作業の信頼性を高める点にある。
前記の課題を解決するため、本発明は、布類の先端部を保持するクランプを軌道に沿って移動し、投入コンベアの投入部にて布類を展開状態とし投入を行う装置において、クランプから垂れ下がっている布類の垂れ面よりも後方の後退位置と上記垂れ面よりも前方の前進位置との間を前進後退可能な投入コンベアの吸引部と、上記吸引部の前進位置を規定し、かつ、上記垂れ面よりも前方に出た吸引部により布類が押し上げられるように、上記クランプよりも下方かつ装置側に位置する押さえフレームを具備し、上記クランプの左右方向への移動により展開される布類の移動端が装置側の上記押さえフレームに接触してめくれを生じたときに、上記めくれを修正するために、布類の移動端とほぼ平行な方向へ移動する修正手段を、展開時における布類の端部近くの上記押さえフレームに設けるという手段を講じたものである。

本発明を適用する布類投入装置は様々である。既に触れた装置では、布類投入装置の正面左右に、各一対以上の投入クランプから成る布類取り付け部を有しており、左右どちらの位置からでも布類を投入クランプに取り付けることができる。取り付けられた布類は、渡し機構により拡げクランプに預け渡され、拡げクランプは拡げ機構により正面左右に移動して布類を拡げながら中心出しをし、布類の送り方向先端となる移動端間が左右に緊張状態となり、直線状に張ったところで停止するようになっている。なお、図1、図2に示した布類投入装置は、左右各2対の投入クランプを有しており、左右各側において、一つの布類を取り付けた後、すぐに次の布類を取り付けることができる。
図1、図2に示した布類投入装置では、投入クランプが、作業者による下部の布類取り付け部から上部の預け渡し部へ、渡し機構により移動し(図3、図4参照)、拡げクランプが、左又は右の上部の預け渡し位置で布類を受け取って左右に拡げ機構により移動するのである。このような装置そのものは、特開平11−192400号他にも見られるものと共通性を有している。投入コンベアの正面上部は投入部になっており、拡げクランプで拡げられた布類の投入される箇所であるが、布類が整姿状態で投入されるように、投入コンベアの前端部は前進、後退可能に設けられていることが望ましい。
投入コンベアの前端部が前進、後退可能に設けられている場合、前進限界として装置側の部材を利用することができ(図7参照)、装置側の限界部材となるのは、布類を吊り下げている前記拡げクランプよりも下方に位置しているフレームが最適である。限界部材となるフレームは、投入コンベア前端部に左右に伸びているので、投入コンベアの前端部を受け止める部材としても最適である。しかし拡げクランプがすぐ上を走行しているため、布類の拡げクランプよりも外側の移動端が垂れ下がってフレームを擦る原因ともなり、めくれが発生する(図8参照)。
そこで本発明では、布類の移動端にめくれが生じたときに、これを修正する修正手段を設ける。修正手段としては、布類の移動端の移動方向とほぼ同じ方向つまり左右方向へ移動する拡げベルトを設けることが望ましい。このような拡げベルトは、布類の左右両端部近くに設けるのが最も効率的である。また拡げベルトは、布類の移動端が接触する装置に設けることが望ましく、前記の例を考慮すると搬入コンベア前端部の前進限界を規定するフレームが最適のものとなる。修正手段としては、ベルトで拡げる方の他に、アーム状の部材をめくれを直す方向へ旋回させる方法、或いはめくれに対してエアブローを行って直す方法などを取ることも可能である。
本発明は以上の如く構成され、かつ作用するものであるから、布類が、洗濯、乾燥後、投入装置を通る段階において、布類を展開状態とするときに装置側と接触して布類の移動端にめくれを生じたときに、修正手段によってめくれがなくなり、整姿状態で高品質の投入及びその後の折り畳み等を実施することができるという効果を奏する。
以下図示の実施形態を参照しながら本発明をより詳細に説明する。図1、図2は本発明の適用対象である布類投入装置の平面図と正面図であり、正面左右に夫々布類取り付け部10が設定されている。各作業部には各2対の投入クランプ11、12、13、14が設けられ、これらのクランプ11、12、13、14は上方へ向かって設けられた、図3、図4に示す渡し機構15により上部の預け渡し部16まで布類Wを移動させるとともに、拡げクランプ17、18、19、21に預け渡すための構成及び機能を有している。
拡げクランプ17、18、19、21は、布類投入装置の正面上部に設定されている、投入部の前に布類Wを展張し、投入を助けるためのものである。また拡げクランプ17、18、19、21は、装置本体正面の投入部よりもやや上位にて左右に架設された拡げ機構のガイドレール20を走行するものであり、図1、図2には拡げ機構の走行軌跡のみ
を、図7にはその横断面を夫々同じ符号20で示している。図7において、22は車輪、23は拡げクランプ取り付けアーム、24はその先端に設けたクランプ口であり、布類Wの先端部e1を受け入れ、クランプ25により挟んで保持する一方、投入コンベア30への投入時点では布類Wの保持を解放する。
投入コンベア30側の吸引部29は、拡げクランプ17、18、19、21に吊り下げられている布類Wを、受け渡しのために、押さえフレーム26との間で挟持するために前進、後退可能に設けられている。布類Wが拡げクランプ17〜21から自然に垂れている状態において、吸引部29が後退しているときは布類Wの垂れ面よりも後方にあり、吸引部29が前進すると布類Wを垂れ面よりも前方に出て押さえフレーム26に押し付けることができる。押さえフレーム26は拡げクランプ17〜21のガイドレール20と並行して左右に伸びている部材であり、拡げクランプ17〜21で保持している布類Wの移動端e2が擦れやすく、その結果、めくれを生じやすい(図8)。
そこで本発明では、めくれ修正装置40を、展開時における布類の左右端部近くの位置に相当する押さえフレーム26を利用して設けている。めくれ修正装置40は、布類Wの左右端部に生じるめくれに対応するために対称に設けられており、夫々、両端の回転輪
27、27、28、28と、それらに掛回した拡げベルト32、33を有している。拡げベルト32、33は、上面を、布類Wの移動端e2とほぼ平行な方向へ移動する修正手段を構成している。拡げベルト32、33は、ブラケット34、35を有し、それらに、ベルトをまたいで取り付けた駆動用シリンダー装置36、37のピストン38、39が接続され、ピストン38、39の伸縮によって拡げベルト32、33を任意の距離往復動作するように構成されている(図5)。
布類取り付け部10で、布類Wの左右両端を取り付けた投入クランプ(例えば11、12)が,渡し機構15により上昇し、拡げクランプ(例えば17、18)に預け渡されると、拡げクランプ17、18は、ガイドレール20に沿って移動を開始する。拡げクランプ17、18は、投入部正面において布類Wを拡げながら中心出しをし、先端部e1が直線となったところでセンサーによって検知され、停止する。図2は、左から右への移動勝手における中心出し完了の状態を示している。この場合のように、布類Wの移動端e2が右方へ移動すると、図6上段に示すように、押さえフレーム26に設けられている拡げベルト33を擦ってめくれを生じる。そのとき、めくれ修正装置40を起動してやると、シリンダー装置36、37のピストン38、39が伸張し、それに伴ない拡げベルト32、33が内方から外方へ向かって移動するので、めくれている移動端e2は外方へ誘導され(図6中段)、さらに拡げベルト33のベルト面から離れてほぼ自然な状態に戻る(図6下段)。
布類Wの移動端e2のめくれが修正されたのち、投入コンベア30側の吸引部29が前進し、押さえフレーム26との間で布類Wを挟み、ここで拡げクランプ17〜21は保持していた布類Wの先端部e1を解放し、それと同時にエアノズル41から布類先端部側を吸引部29に向けて吹き降す操作が行われる(図7)。このあと、投入コンベア30側の吸引部29は図7に破線で示す矢印の方向へ後退し、投入コンベア上に布類を移し渡し、投入工程を終了する。拡げベルト32、33に代えて、旋回アームやエアブローによりめくれを修正する場合も工程の進め方は上記と同様で良い。
本発明に係る布類投入装置におけるめくれ修正装置の1実施例を示す平面図。 同じく正面図。 同じく布類を投入するクランプに取り付けた状態を示す側面図。 投入クランプから拡げクランプへ布類を預け渡す工程を示す側面図。 (a)本発明に係るめくれ修正装置の上面図。(b)同じく正面図。 同じくめくれ修正装置の作用を説明する上面図。 拡げクランプと押さえフレーム等との関係を示す横断面説明図。 布類の移動端に生じるめくれの説明図。
符号の説明
17、18、19、21 拡げクランプ
20 布類
26 押さえフレーム
29 吸引部
30 投入コンベア
32、33 拡げベルト
36、37 シリンダー装置
38、39 ピストン
40 めくれ修正装置
W 布類
e1 布類の先端部
e2 布類の移動端


Claims (2)

  1. 布類の先端部を保持するクランプを軌道に沿って移動し、投入コンベアの投入部にて布類を展開状態とし投入を行う装置において、クランプから垂れ下がっている布類の垂れ面よりも後方の後退位置と上記垂れ面よりも前方の前進位置との間を前進後退可能な投入コンベアの吸引部と、上記吸引部の前進位置を規定し、かつ、上記垂れ面よりも前方に出た吸引部により布類が押し付けられるように、上記クランプよりも下方かつ装置側に位置する押さえフレームを具備し、上記クランプの左右方向への移動により展開される布類の移動端が装置側の上記押さえフレームに接触してめくれを生じたときに、上記めくれを修正するために、布類の移動端とほぼ平行な方向へ移動する修正手段を、展開時における布類の端部近くの上記押さえフレームに設けたことを特徴とする布類投入装置におけるめくれ修正装置。
  2. 修正手段として、布類の端部とほぼ同じ方向へ移動する拡げベルトを布類の移動端が接触する装置側に設けた構成を有する請求項1記載の布類投入装置におけるめくれ修正装置。
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