JP3994172B2 - 遊技機用風車 - Google Patents

遊技機用風車 Download PDF

Info

Publication number
JP3994172B2
JP3994172B2 JP26519096A JP26519096A JP3994172B2 JP 3994172 B2 JP3994172 B2 JP 3994172B2 JP 26519096 A JP26519096 A JP 26519096A JP 26519096 A JP26519096 A JP 26519096A JP 3994172 B2 JP3994172 B2 JP 3994172B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
windmill
lamp
decorative member
game board
main body
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP26519096A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH1085397A (ja
Inventor
八朗 表側
Original Assignee
奥村遊機株式會社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 奥村遊機株式會社 filed Critical 奥村遊機株式會社
Priority to JP26519096A priority Critical patent/JP3994172B2/ja
Publication of JPH1085397A publication Critical patent/JPH1085397A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3994172B2 publication Critical patent/JP3994172B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、パチンコ機等の遊技機の遊技盤面に取り付けられる遊技機用風車に係り、特にその改良に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】
従来、この種の遊技機用風車としては、風車本体を樹脂成形により形成し、その形状及び色彩による装飾性及び回転時のデザイン変化による視覚的な効果が発揮されるタイプの風車が知られている。また、この風車は、背面にランプを設けることにより、形状及び色彩に加えて、ランプの点滅により視覚的な効果をさらに高めるようにされている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、上記遊技機用風車は、風車本体が一定形状に固定化されたものであり、それ自体は動的な変化ができないものである。かかる風車形態の固定化により、風車が遊技者に与える視覚的なおもしろ味に欠けるという問題があった。本発明は、上記した問題を解決しようとするもので、風車本体自体の変化が可能な遊技機用風車を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段及び発明の効果】
上記目的を達成するために上記請求項1に係る発明の構成上の特徴は、遊技機の遊技盤前面に配設され、中空部を有する略円盤形状であって外周部に径方向に突出した複数の羽根を有すると共に、少なくとも一部において前記中空部内を視認できるようにした風車本体と、前記中空部内に収容された小装飾部材と、前記中空内部の内面外周から前記羽根と同一径方向で且つ前記羽根と一体に形成されるとともに前記風車本体の回転軸に向かって放射状に突出した突出部と、を有し、前記風車本体が前記遊技盤前面に略垂直に取り付けた支持軸に同軸的かつ回転可能に支持されたことにある。中空部内を視認可能とする風車本体の態様は、壁面を透明にしたり、半透明にしたり、壁面に小装飾部材より小さい複数の孔を形成したり、またはこれらを組合せることにより得られる。
【0005】
上記のように請求項1に係る発明を構成したことにより、遊技盤面を落下する遊技球が風車に当たると、風車本体が支持軸を中心にして回転するが、風車本体の回転に伴い、風車本体内に収容された小装飾部材が風車本体とは異なった変化に富んだ運動を開始し、この運動が外部から視認される。この小装飾部材による新たな動きのため、風車の回転に視覚的な面白さが付加され、風車の装飾的効果が高められる。また、小装飾部材の形状、大きさ、等を変化させることにより、風車の視覚的な面白さを変化させることができ、風車の装飾効果を多様にすることができる。また、小装飾部材の風車本体とは異なった運動により、風車本体の回転に不規則さが加えられ、視覚的な面白さと共に、風車に当たった遊技球の移動方向にも不規則さが与えられる。
【0006】
【0007】
【0008】
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の一実施の形態を図面を用いて説明すると、図1は同実施形態を適用したパチンコ遊技機の本体10を正面図により示したものである。本体10は、正面の上側の枠部10aに遊技盤11を支持しており、枠部10aの左内側に開閉自在に支持したガラス扉10bにより遊技盤11の前側を閉鎖している。遊技盤11の周囲には、円弧状の通過レール12aと仕切りレール12bが同心円状に設けられている。そして、通過レール12aと仕切りレール12bに仕切られて、遊技盤11の中央には遊技領域11aが設けられている。遊技領域11aの中央には、図柄表示装置13が設けられている。図柄表示装置13の上部、左右両側及び左右下側には入賞口14a〜14eが設けられている。また、図柄表示装置13の直下には中央下第1種始動口15aが、その下には大入賞口15bが、大入賞口15bの左右には一対の第1種始動口15cが設けられている。大入賞口15bの直下は、はずれ球を回収するアウト口16になっている。左入賞口14bの左側には左電飾ランプ17aが、右入賞口14cの右側には右電飾ランプ17bが設けられている。そして、上部入賞口14aの左右両側には、図2に詳細に示すように、ランプ付風車20a,20bが設けられており、また左右入賞口14b,14cの左右に各一対の平円板型風車30a,30bが設けられている。遊技盤面には、その他、多数の障害釘が設けられている。
【0010】
ランプ付風車20(20a、20bは同一であり、添え字a,bを省略する)は、図2及び図3に示すように、遊技盤11の前面に取り付けられる風車取付台21を有している。風車取付台21は、横長の略長円形状の樹脂製の薄板であり、中央に支持軸24が挿通される中心孔21aを設けており、中心孔21aを挟んだ両横にランプ25cが挿通される一対のランプ孔21bを設けている。風車取付台21の背面側の中心孔21a位置には、円筒形の支持筒部21cが立設されている。また、風車取付台21の背面側のランプ孔21bとの直交位置には、後述するランプ基板25を支持する棒状の一対の支持部21d,21eを設けている。支持部21dは、図4(c)に示すように、先端に係合突起21d1 を設けており、支持部21eは、軸心位置にねじ溝21e1 を設けている。風車取付台21の前方には、風車本体22が設けられる。
【0011】
風車本体22は、透明な樹脂製であり、図4に示すように、内部に中空部22aを有する略円盤体である。風車本体22は、図3に示すように、軸方向に2分割された略対称形状の本体部品22A,22Bを重ね合わせることにより得られる。風車本体22は、図3に示すように、軸心位置に支持軸24が挿通される貫通孔22b1 を有する中心筒部22bを設けている。中心筒部22bは、図4(b)に示すように、前端が風車本体22の前面側の凹部22b2 につなげられており、後端が風車本体22の背面側からわずかに突出した凸部22b3 になっている。中心筒部22bを挟んだ中空部22a両端には、一対の周辺筒部22cが設けられている。周辺筒部22cは、図4(c)に示すように、風車本体22の前面側では、前後方向中間位置まで延び、背面側には貫通する取付孔22c1 を設けている。
【0012】
また、風車本体22の周壁には、径方向に突出した板状の複数(本例では8個)の羽根部22dが等間隔で形成されている。風車本体22の軸方向中間位置の外周部には、波形状のフランジ部22eが設けられている。フランジ部22eは、各羽根部22d位置が波高位置であり、各羽根部22d間が波底位置になっている。風車本体22は、図3に示すように、フランジ部22dを中心として本体部品22A,22Bを重ね合わせ、背面側から周辺筒部22cの取付孔22c1にネジ22fを螺着して、両本体部品22A,22Bを一体で固定することにより得られる。そして、風車本体22の中空部22aには、複数の小球からなる小装飾部材23が収容されている。小球はプラスチック等の軽量な材料で形成されている。
【0013】
風車取付台21後方には、ランプ基板25が設けられる。ランプ基板25は、プリント基板である円板25aを設けており、中央に上記支持軸24の径より大きな径の中心孔25a1 を設けており、中心孔25a1 を挟んだ両横に一対のランプソケット25bが立設されている。ランプソケット25bにはランプ25cが装着されている。円板25aのランプソケット25bとの直交位置には、図4(c)に示すように、一対の取付孔25d,25eが貫通して設けられている。
【0014】
つぎに、ランプ付風車20の組立について説明する。まず、支持軸24を風車本体22の貫通孔22b1 に挿通し、さらに風車取付台21の中心孔21aに挿通する。つぎに、風車取付台21の背面側から突出した支持筒部21cをランプ基板25の中心孔25a1 に挿入し、風車取付台21のランプ孔21bにランプ25cを挿入する。同時に、風車取付台21の支持部21d,21eをランプ基板25の取付孔25d,25eに位置合わせし、取付孔25dに支持部21dの係合突起21d1 を嵌め合わせ、取付孔25eにてねじ25e1 により支持部21eを止めることにより、風車取付台21にランプ基板25を取り付ける。
【0015】
ここで、支持軸24は、先端の頭部24aが風車本体22の前面側の凹部22b2 に係合し、かつ後端には止め具25fが取り付けられる。そのため、風車本体22と風車取付台21が、支持軸24により互いに分離しないように前後に配置される。このように組み立てられたランプ付風車20は、遊技盤11に設けた取付孔(図示しない)に風車取付台21を位置合わせし、風車取付台21の左右両端に設けた一対の取付孔21fを用いてボルト(図示しない)止めすることにより、遊技盤11面に取り付けられる。
【0016】
以上のように構成したランプ付風車20においては、遊技盤面を落下する遊技球が風車に当たると、風車本体22が支持軸24を中心にして回転し、遊技球の運動に変化を与える。この風車本体22の回転に伴い、風車本体22内に収容された小装飾部材23が風車本体22とは異なった変化に富んだ運動を開始し、この運動が外部から視認される。このような小装飾部材23による新たな動きのため、ランプ付風車20の回転に視覚的な面白さが付加され、風車の装飾的効果が高められる。
【0017】
その際、中空部22aに収容される小装飾部材23の形状、大きさ、等を変化させることにより、ランプ付風車20の視覚的な態様を多様に変化させることができる。また、小装飾部材の風車本体22とは異なった運動により、風車本体22の回転に不規則さが加えられ、視覚的な面白さが増すと共に、風車に当たった遊技球の移動方向にも不規則さが与えられ、遊技の意外性が高められる。さらに、上記風車本体22は、ネジ22fを外すことにより、両本体部品22A,22Bに分解できるので、小装飾部材23を交換することができる。これにより、同一外形の風車本体22でも簡単に異なった視覚的効果を得ることができ、遊技盤面に斬新さを与えることができる。ただし、両本体部品22A,22Bを接着剤等により分離不能に固着することもできる。これにより、中空部22aに周辺筒部を設ける必要がなくなり、中空部が広げられるので、小装飾部材23の運動を促進させることができる。
【0018】
なお、上記実施形態においては、風車本体22は、透明材料により形成されているが、着色されかつ中空部22aを視認できる半透明な材料を用いることもできる。また、これら透明及び半透明な材料の組合せあるいは一部に不透明部分を設けるような種々の組合せを採用することもできる。さらに、風車本体22の壁面に、小装飾部材23より小さい複数の小孔を設けることにより、内部空間を視認できるようにすることもできる。この小孔と上記透明または半透明部分との組合せも可能である。また、上記実施形態の風車本体22の中空部22aに、径方向に放射状にあるいは同心円状に仕切りを設けることもできる。これにより、小装飾部材23の種類や運動に変化を持たせることができる。
【0019】
また、上記実施形態においては、小装飾部材23として小球が用いられているが、その他、種々の立体形状や多角形の板等を用いてもよく、また色彩も有彩色無彩色の他、金銀色等の金属色を用いることもできる。さらに、小装飾部材23として、鈴のように音を発生するものを用いることもできる。これにより、小装飾部材23として、視覚的効果の他に音響的効果を得ることもできる。
【0020】
さらに、上記実施形態において、本発明をランプ付風車に適用した場合について説明しているが、同様にランプなしの風車に対しても本発明を適用することができる。なお、上記実施形態においては、本発明の風車を第1種パチンコ遊技機に適用した場合について説明しているが、他のパチンコ遊技機やアレンジ遊技機に用いる風車に対しても同様に適用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を適用したパチンコ遊技機を概略的に示す正面図である。
【図2】ランプ付風車を概略的に示す斜視図である。
【図3】ランプ付風車を概略的に示す分解斜視図である。
【図4】ランプ付風車を概略的に示す正面図、側面図、及びIV−IV線方向の断面図である。
【符号の説明】
10…本体、11…遊技盤、11a…遊技領域、20a,20b…ランプ付風車、21…風車取付台、21a…中心孔、21b…ランプ孔、21c…支持筒部、21d,21e…支持部、21d1 …係合突起、21e1 …ねじ溝、21f…取付孔、22…風車本体、22A,22B…本体部品、22a…中空部、22b…中心筒部、22b1 …貫通孔、22b2 …凹部、22b3 …凸部、22c…周辺筒部、22c1 …取付孔、22d…羽根部、22e…フランジ部、22f…ネジ、23…小装飾部材、24…支持軸、25…ランプ基板、25a…円板、25a1 …中心孔、25b…ランプソケット、25c…ランプ、25d,25e…取付孔、25e1 …ねじ、25f…止め具、30a,30b…平円板型風車。

Claims (1)

  1. 遊技機の遊技盤前面に配設され、中空部を有する略円盤形状であって外周部に径方向に突出した複数の羽根を有すると共に、少なくとも一部において前記中空部内を視認できるようにした風車本体と、
    前記中空部内に収容された小装飾部材と、
    前記中空内部の内面外周から前記羽根と同一径方向で且つ前記羽根と一体に形成されるとともに前記風車本体の回転軸に向かって放射状に突出した突出部と、を有し、
    前記風車本体が前記遊技盤前面に略垂直に取り付けた支持軸に同軸的かつ回転可能に支持されたことを特徴とする遊技機用風車。
JP26519096A 1996-09-13 1996-09-13 遊技機用風車 Expired - Fee Related JP3994172B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26519096A JP3994172B2 (ja) 1996-09-13 1996-09-13 遊技機用風車

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26519096A JP3994172B2 (ja) 1996-09-13 1996-09-13 遊技機用風車

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH1085397A JPH1085397A (ja) 1998-04-07
JP3994172B2 true JP3994172B2 (ja) 2007-10-17

Family

ID=17413814

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP26519096A Expired - Fee Related JP3994172B2 (ja) 1996-09-13 1996-09-13 遊技機用風車

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3994172B2 (ja)

Families Citing this family (21)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011092393A (ja) * 2009-10-29 2011-05-12 Okumura Yu-Ki Co Ltd 遊技機の補助演出装置
JP4756521B2 (ja) * 2010-06-24 2011-08-24 株式会社大一商会 遊技機
JP2010201273A (ja) * 2010-06-24 2010-09-16 Daiichi Shokai Co Ltd 遊技機
JP2010201270A (ja) * 2010-06-24 2010-09-16 Daiichi Shokai Co Ltd 遊技機
JP4811966B2 (ja) * 2010-06-24 2011-11-09 株式会社大一商会 遊技機
JP2010201265A (ja) * 2010-06-24 2010-09-16 Daiichi Shokai Co Ltd 遊技機
JP4756525B2 (ja) * 2010-06-24 2011-08-24 株式会社大一商会 遊技機
JP4756512B2 (ja) * 2010-06-24 2011-08-24 株式会社大一商会 遊技機
JP2010201267A (ja) * 2010-06-24 2010-09-16 Daiichi Shokai Co Ltd 遊技機
JP4811968B2 (ja) * 2010-06-24 2011-11-09 株式会社大一商会 遊技機
JP2010201255A (ja) * 2010-06-24 2010-09-16 Daiichi Shokai Co Ltd 遊技機
JP4756522B2 (ja) * 2010-06-24 2011-08-24 株式会社大一商会 遊技機
JP2010201257A (ja) * 2010-06-24 2010-09-16 Daiichi Shokai Co Ltd 遊技機
JP2010201262A (ja) * 2010-06-24 2010-09-16 Daiichi Shokai Co Ltd 遊技機
JP4811967B2 (ja) * 2010-06-24 2011-11-09 株式会社大一商会 遊技機
JP4756518B2 (ja) * 2010-06-24 2011-08-24 株式会社大一商会 遊技機
JP2010201256A (ja) * 2010-06-24 2010-09-16 Daiichi Shokai Co Ltd 遊技機
JP2010201247A (ja) * 2010-06-24 2010-09-16 Daiichi Shokai Co Ltd 遊技機
JP2010201249A (ja) * 2010-06-24 2010-09-16 Daiichi Shokai Co Ltd 遊技機
JP4756516B2 (ja) * 2010-06-24 2011-08-24 株式会社大一商会 遊技機
JP6205624B2 (ja) * 2015-09-11 2017-10-04 株式会社サンセイアールアンドディ 遊技機

Also Published As

Publication number Publication date
JPH1085397A (ja) 1998-04-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3994172B2 (ja) 遊技機用風車
JPH0724115A (ja) 遊技機の回転ドラム式役物装置
JP3067318U (ja) コマ玩具
KR200439845Y1 (ko) 팽이
JP3996327B2 (ja) 遊技機用風車
JPH1080531A (ja) 遊技機用風車
JP2005177013A (ja) 遊技機
JP2002011138A (ja) スロットマシンのフロントドア
JPH02208Y2 (ja)
KR20190105331A (ko) 오르골장치
JP2001142460A (ja) オルゴール装置
JP2517087Y2 (ja) パチンコ機の入賞装置
JPH08229200A (ja) パチンコ遊技機用風車
JPS6229025Y2 (ja)
CN215822364U (zh) 一种摩天轮玩具
JP2007196034A (ja) 遊技機用風車
JP3851720B2 (ja) パチンコ遊技機の風車
JPH057012Y2 (ja)
JP5905210B2 (ja) 遊技機の遊技演出装置
JPH0211112Y2 (ja)
JPH08206301A (ja) パチンコ遊技機用円盤型回転電動役物装置
JP2002017989A (ja) 遊技機用風車
KR200246148Y1 (ko) 시합용 팽이 놀이판
KR200257695Y1 (ko) 손팽이
JPH0543816Y2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20070123

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20070313

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20070426

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20070626

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20070706

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100810

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100810

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100810

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100810

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110810

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110810

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120810

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120810

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120810

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130810

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130810

Year of fee payment: 6

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R255 Notification of exclusion from application

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R2525

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees