JP3067318U - コマ玩具 - Google Patents

コマ玩具

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JP3067318U
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晃男 北村
剛之 中村
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Abstract

(57)【要約】 【課題】構成部材を組替えることにより、簡単に回転特
性が異なるように改造することができるコマ玩具の提
供。 【解決手段】以下の要件を備えたこと。 (イ)複数の部材を層状に取り付けて成ること (ロ)各層においてそれぞれ組替え可能な複数の部材が
設けられていること (ハ)各層の部材はそれぞれ他の層の部材に対して共通
の取付手段によって着脱可能に形成されていること (ニ)最下部には回転軸5が設けられていること

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は複数の部材を層成して成るコマ玩具に関する。
【0002】
【従来技術とその問題点】
コマ玩具は回転軸を中心に自立しながら回転するものであるが、コマ玩具を回 転させるためには、紐をコマ玩具の倒立円錐状の下面に巻き付けた後、紐の端部 を握ったまま勢いをつけて地面に向けてほぼ水平方向に投げ出すのであるが、紐 の巻き付けや投げに一定の技術が必要である。そのため、コマ玩具については、 紐を使わずにコマ玩具を回転させる装置が提案されているが、コマ玩具自体には いろいろな種類があるだけで、その基本的構造はみな同じであったから、各コマ 玩具の回転特性は単一であり、これを任意に変えることはできなかった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は上記問題点を解消し、構成部材を組替えることにより、簡単に回転特 性が異なるように改造することができるコマ玩具を提供することをその課題とす る。
【0004】
【課題を解決するための手段】
前記課題を解決するため、本考案に係るコマ玩具は、以下の要件を備えたこと を特徴とする。 (イ)複数の部材を層状に取り付けて成ること (ロ)各層においてそれぞれ組替え可能な複数の部材が設けられていること (ハ)各層の部材はそれぞれ他の層の部材に対して共通の取付手段によって着脱 可能に形成されていること (ニ)最下部には回転軸が設けられていること 前記いずれかの層を構成する部材は重錘部材であるのが好ましい。
【0005】 最上部には、適宜のキャラクターを表示する表示体を設けるのが望ましい。
【0006】 なお、前記層状に取り付けられる複数の部材が、下面中心に回転軸を備えたベ ース部材と、ベース部材の上部に配置されて重錘機能を有する中層部材と、中層 部材の上部に配置された上層部材とを含む3層構造であるのが望ましい。
【0007】 この場合、前記ベース部材の上面中央には取付部が形成され、前記中層部材と 上層部材とはそれぞれ上記取付部に着脱自在に取り付けるようにしてもよい。
【0008】 また、前記上層部材の最外側端はベース部材と中層部材の外側にはみ出すよう にするのがよい。
【0009】
【考案の実施の形態】
図1において符号Aはコマ玩具を示す。このコマ玩具Aは、最下層のベース部 材1と、ベース部材1の上部に配置された中層部材2と、中層部材2の上部に配 置された上層部材3と、上層部材3上に配置されたキャラクター表示体4とから 構成され、上記各部材1、2、3、4は層状に配置されている。
【0010】 ベース部材1は、図2に示すように、下面が倒立円錐状に形成され、その頂部 には回転軸5が形成されている。また、ベース部材1の上面には、中層部材2及 び上層部材3の取付部として円柱形状の取付台6が設けられている。この取付台 6の上部には1対の切欠き部7が対向形成されている。各切欠き部7の下部の周 面には、平面から見て反時計方向に、互いに他の切欠き部7の近傍まで続く取付 溝8が形成され、さらにこの取付溝8を挟んで上記切欠き部7の下部には円弧状 の突片9が突出形成されている。突片9は上記切欠き部7に対して時計方向に少 しずれた位置に形成されている。突片9の下部には突壁10が形成され、この突 壁10と突片9との間には係止溝11が形成されている。また、上記取付台6の 両側には1対の取付軸12が立設されている。取付軸12は上記1対の切欠き部 7と約90°ずれた位置に形成されている。なお、ベース部材1は通常は合成樹 脂から構成すればよい。
【0011】 中層部材2は中央が開口した円板状(多角形状でもよい)に形成され、内縁部 14には内側に突出する1対の張り出し片15が対向形成され、各張り出し片1 5の中央には係合溝16が形成されている。上記張り出し片15間の間隔は上記 取付台6の直径よりも少し大きくなるように設定されている。なお、中層部材2 は他の部材に比べて重量の大きい重錘部材とし、通常は金属から構成するのが好 ましい。
【0012】 上層部材3も中央が開口した板状部材で、合成樹脂から構成され、両側に1対 の円弧状の係合孔17が貫通形成されているとともに、その内側には1対の張り 出し片18が対向形成され、各張り出し片18の内縁部は円弧状で、上記ベース 部材1の取付台6に嵌り合う大きさに設定されている。上記張り出し片18の内 縁部の中央には係止片19が突出形成されている。そして、両側の係止片19間 の距離は、上記取付台6の切欠き部7間の距離と略等しくなるように設定されて いる。また、上層部材3の外縁部20は鋸歯状に形成されている、また、上層部 材3はベース部材1及び中層部材2より最大径が大きくなるように形成されてい る。
【0013】 キャラクター表示体4は、中央に設けられた上記取付台6と略同径の円形状表 示部22の両側に脚片21を屈曲形成したもので、表示部には適宜のキャラクタ ー23が表示されている。脚片21は上記上層部材3の係合孔17に圧入できる 程度に設定されている。
【0014】 次に、上記構成の4部材を組み立てるときは、まず、図3のようにベース部材 1上に中層部材2を重ね、その取付軸12と中層部材2の張り出し片15の係合 溝16とを係合させる。そして、図4のように中層部材2上に上層部材3を重ね 、上層部材3の係止片19とベース部材1の取付台6の切欠き部7とを合致する ように位置決めして、上層部材3を下方に押し込む。これにより、上層部材3の 張り出し部は取付台6の突片9上に支持され、係止片19は取付溝8に臨む。そ こで、図5、図6のように、上層部材3を回転させて上記係止片19をベース部 材1の取付溝8に沿って反時計回りにその端部まで摺動させて上層部材3をベー ス部材1に装着する。上層部材3の装着によって中層部材2はベース部材1に押 圧固定される。上層部材3の係合孔17には最初又は最後にキャラクター表示体 4の脚片21を係合させておく。以上により、ベース部材1の上に中層部材2と 上層部材3が層状に配置されたコマ玩具Aが完成する。この状態で、上層部材3 の最外側部分はベース部材1と中層部材2の外側にはみ出す。また、上層部材3 の張り出し片18と中層部材2の張り出し片18とは重なり状態となり、これら の張り出し片18の間には、キャラクター表示体4の両側に、上方に開口する開 口溝24が形成される。
【0015】 逆に、上記コマ玩具を分解するときは、上層部材3を上述と逆方向(時計方向 )に回転して上層部材3の係止片19とベース部材1の取付台6の切欠き部7と を合致させた後、上層部材3を上方に抜き出す。中層部材2も上方に引き出して 取付軸12との係合を解除する。これにより、簡単に3部材は分解される。なお 、キャラクター表示体4も必要に応じて脚片21を係合孔17から抜き出せばよ い。
【0016】 上記構成のコマ玩具は、それ自体で通常の駒と同じように、回転させたり、回 転時に上層部材3同士を他のコマ玩具とぶつけて倒すというような遊びをするこ とができるが、上記ベース部材1、中層部材2及び上層部材3の各層の部材とし て、互いに組替え可能な複数の部材が設けられているものとし、また各層の部材 はそれぞれ他の層の部材に対して共通の取付手段によって着脱可能に形成される ものとする。
【0017】 例えば、ベース部材1については、図7(a) のようにその高さが低くて回転軸 5aの先端の面積が大きいもの1a、同図(b) のように高さと回転軸5bの先端 面積が中位のもの1b、及び同図(c) のように高さが高くて回転軸5cの先端が 尖っているもの1cなどが設けられているものとする。高さが低いものは安定性 が高いが、その一方で回転軸5aの先端の面積が大きいので、少し傾いただけで 回転軸5aの接地位置が変わり、前後左右に移動しやすいという性質を持つ。ま た、ベース部材1の高さが高いものは安定性が低いが、回転軸5cの先端が尖っ ているので、同じ位置で回転する性質を持つ。さらに、高さと回転軸5bの先端 面積が中位のものは、その中間の性質を備える。
【0018】 中層部材2についても、図8(a) のように外径が大きいが重量が軽いもの2a 、同図(b) のように外径と重量が中間のもの2b、同図(c) のように外径は小さ いが、肉厚で重量の重いもの2cなどが設けられている。外径が大きいものは遠 心力を生み出して長時間回転させるのに向き、重量が重いものは安定性と耐衝撃 性に優れる。いずれの場合にも、重錘は回転特性に重要な影響を与える。
【0019】 上層部材3についても、その外側端はベース部材1と中層部材2の外側にはみ 出すもので、その外縁部の形状によって他のコマ玩具の上層部材3に当たったと きの攻撃力が異なるのであり、外縁形状を変えることにより多種多様な攻撃のバ リエーションが得られる。例えば、図9(a) 、(b) 、(c) に示す部材3a、3b 、3cなどが設けられている。
【0020】 なお、図示はしないがキャラクター表示体4についても同様に、いろいろな種 類のキャラクターを表示した表示体4が設けられているものとする。
【0021】 上記図7(a) 、(b) 、(c) 〜図9(a) 、(b) 、(c) に示す各層の部材は、それ ぞれに対応する図1に示す各層の部材と共通の取付手段を備えている。つまり、 ベース部材1a、2a、3aについては取付台6を、中層部材2a、2b、2c については係合溝16を、上層部材3a、3b、3cについては係止片19など が形成されている。このように、各層の部材は互いに組替えが可能で、共通の取 付手段を有している。したがって、部材の組替えにより多様なコマ玩具を作るこ とができる。例えば、図10に示すコマ玩具Bは、図1に示すものと同じ中層部 材2と、図7(a) に示すベース部材1aと、図9(b) に示す上層部材3bとを組 み合わせて改造したものである。
【0022】 このように、コマ玩具の遊びの態様に応じて、上記部材の安定性、移動性、回 転性、攻撃性等の条件を適当に組替え、組み合わせることにより、例えば回転時 間を競う遊びでは、遠心力が大きい、安定に回転する、回転抵抗が小さい、など の点に重点を置いた組み合わせとし、他のコマ玩具にぶつけて倒すバトルゲーム では、移動性、攻撃性に重点を置いた組み合わせとするなど、回転力、攻撃力、 持久力等に自分好みの回転性能を備えたコマ玩具を作ることができる。そして、 その回転特性に従ってキャラクターを選択してその表示体4を取り付ければよい 。
【0023】 ところで、上記コマ玩具を回転させる場合、紐で回転させてもよいが、図11 に示されるように、シューター25を使用してもよい。シューター25にはいく つかのタイプがあるが、このシューター25はピニオン・ラック機構を利用し、 本体25aの内部に歯車(図示せず)によって回転する回転体26を設け、その 下方に1対の回転片27を突出したもので、本体に貫通させたラック部材28に 上記歯車を噛合させ、ラック部材28を一方に強く引くことにより回転体26を 時計方向に回転させるものである。
【0024】 上記シューター25によってコマ玩具Aを回転させるときは、まず、シュータ ー25の回転片27をコマ玩具Aの開口溝24から差し込んだ後、図5及び図6 に示すように回転片27を時計方向に回転させて突起29を係止溝11に沿って 、回転片27の段部30が突壁10に係合するまで移動させる。これでコマ玩具 はシューター25に保持される。その後、左手で本体を持ち、右手でラック部材 28を強く引く。これにより、シューター25の回転片27が時計方向に回転す るから、コマ玩具Aも同方向に回転する。そして、回転片27の回転を停止させ ると、コマ玩具Aだけが回り続けるので、回転片27は相対的に反時計方向に回 転することになり、回転片27の突起29は係止溝11に沿って逆方向に移動し て係止溝11から外れ、コマ玩具Aはシューター25から離れて落下して自立回 転する。
【0025】 なお、シューター25によってコマ玩具Aのベース部材1が勢いよく時計方向 に回転したとき、上層部材3は相対的に反時計方向に回転しようとするが、この 方向は上層部材3をベース部材1に取り付ける方向なので、回転時に上層部材3 がベース部材1から外れることがない。同様に、急激に停止する場合は、上層部 材3が他のコマ玩具等に当たって停止する例が多いが、この場合も上層部材3は 相対的には反時計方向に回転することになる。通常の回転停止時では、ベース部 材1と上層部材3との一体性は十分に確保されているから、問題はない。したが って、回転、停止時に上層部材3がベース部材1から外れて脱落することはない 。
【0026】 しかし、上述とは逆に、上層部材3が他のコマ玩具とぶつかったときに、その 衝撃の度合いが大きいときに上層部材3がベース部材1から外れて分解するとい う構成を採用してもよい。
【0027】 また、中層部材2とは別に、ベース部材1の内部にも第2の重錘を取り付けら れるように構成してもよい。
【0028】 さらに、コマ玩具は上述の例のような3層構造のものに限定されない。2層で も、あるいは4層以上の構造であってもよい。
【0029】 同様に、各層の部材の取付態様も上述の例に限定されない。
【0030】
【考案の作用、効果】
請求項1に係る考案によれば、複数の部材を層状に取り付ける際、各層におい てそれぞれ部材を組替えて取り付けることにより、回転力、攻撃力、持久力等の 回転特性が異なる多様なバリエーションのコマ玩具を改造して作ることができる 。したがって、従来にない面白い遊びが得られる。
【0031】 請求項2に係る考案によれば、複数の部材のうち、少なくとも1つは重錘部材 であるから、駒としての優れた回転特性を得ることができる。
【0032】 請求項3に係る考案によれば、最上部に、適宜のキャラクターを表示する表示 体が設けられているので、子供たちが作ったコマ玩具の特性に応じ、この特性を キャラクターによって象徴させ、収集できるようにすることができる。
【0033】 請求項4に係る考案によれば、ベース部材と中層部材と上層部材とによって3 層状に取り付けられたコマ玩具が得られるので、ベース部材に回転軸を備え、中 層部材を種々のタイプの重錘を有する重錘部材とし、上層部材をいろいろな攻撃 方法に対応した外縁形状を有する攻撃用部材として構成することにより、バラン スのとれたコマ玩具を得ることができる。
【0034】 請求項5に係る考案によれば、前記ベース部材の上面中央には取付部に中層部 材と上層部材とを着脱する構成であるから、中層部材と上層部材を単純な構造と することができ、組替えがしやすくなる。
【0035】 請求項6に係る考案によれば、前記上層部材の最外側端はベース部材と中層部 材の外側にはみ出すものであるから、他の玩具にぶつけて遊ぶバトルゲームなど では、攻撃用部材として構成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係るコマ玩具の斜視図
【図2】上記コマ玩具の分解斜視図
【図3】ベース部材1の取付台上に中層部材を取り付け
た状態の平面図
【図4】ベース部材1上の中層部材上に上層部材を載置
した状態の平面図
【図5】上記上層部材を約90°回転させて取り付けた
状態の平面図
【図6】上記コマ玩具の中央縦断面図
【図7】(a) (b) (c) はそれぞれベース部材の例の平面
【図8】(a) (b) (c) はそれぞれ中層部材の例の平面図
【図9】(a) (b) (c) はそれぞれ上層部材の例の平面図
【図10】改造したコマ玩具の一例の斜視図
【図11】シューターにコマ玩具を取り付けた状態の斜
視図
【符号の説明】
1 ベース部材 2 中層部材 3 上層部材 4 キャラクター表示体

Claims (6)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 以下の要件を備えたことを特徴とするコ
    マ玩具。 (イ)複数の部材を層状に取り付けて成ること (ロ)各層においてそれぞれ組替え可能な複数の部材が
    設けられていること (ハ)各層の部材はそれぞれ他の層の部材に対して共通
    の取付手段によって着脱可能に形成されていること (ニ)最下部には回転軸が設けられていること
  2. 【請求項2】 前記いずれかの層を構成する部材は重錘
    部材である、請求項1記載のコマ玩具。
  3. 【請求項3】 最上部に、適宜のキャラクターを表示す
    る表示体を設けた、請求項1又は2に記載のコマ玩具。
  4. 【請求項4】 前記層状に取り付けられる複数の部材
    が、下面中心に回転軸を備えたベース部材と、ベース部
    材の上部に配置されて重錘機能を有する中層部材と、中
    層部材の上部に配置された上層部材とを含む、請求項1
    記載のコマ玩具。
  5. 【請求項5】 前記ベース部材の上面中央には取付部が
    形成され、前記中層部材と上層部材とはそれぞれ上記取
    付部に着脱自在に取り付けられた、請求項4記載のコマ
    玩具。
  6. 【請求項6】 前記上層部材の最外側端はベース部材と
    中層部材の外側にはみ出すものである、請求項4記載の
    コマ玩具。
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