JPWO2016104708A1 - 玩具のスイッチ機構およびそれを用いた変形玩具 - Google Patents

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Abstract

玩具を変形させるスイッチ部が玩具本体の下部にあり相手から見えにくく、かつスイッチ部の構造も変化に富みゲームの面白さが増し、スイッチ部に衝突後の玩具の変形も意表を突く玩具のスイッチ機構とそれを用いた変形玩具を提供する。底板と、前記底板と一体に構成した上板からなる基台部と、前記底板と上板の間に水平方向に回動可能に取り付けられ、かつ底板の周囲に配置された回動体及び前記回動体の上部に回動体と一体に構成した係合爪からなるスイッチ部とからなり、前記回動体を一方が緩やかな傾斜面からなり他方が急な傾斜面からなる1個以上の作動爪によって構成した玩具のスイッチ機構とそれを用いた変形玩具。

Description

本発明は、遊戯中に形状が変化する変形玩具と玩具におけるスイッチ機構に関するものである。
従来より、特許文献1で示すような、指で弾いて相手のおはじき玩具の回動体材にぶつけ、相手のおはじき玩具に載置した飛翔体が飛び上がるようにして楽しむ玩具が提供されている。
実用新案登録第3082999号公報
この考案は、円盤状の玩具本体の内部には玩具本体の直径方向に移動可能な回動体材が配置され、回動体材の先端は玩具本体の側面から突出していて、玩具本体の上面には飛翔体を載置する載置部が形成され、この載置部には上方に突出可能な弾き部材が出没自在に設けられ、弾き部材は載置部に係脱可能に設けられ、常時突出方向にバネ付勢されていて、さらに上記回動体材が押しこまれたとき、これに連動して弾き部材と載置部との係合が解除されるように作動するおはじき玩具である。
前記特許文献1記載の考案において、弾き部材と載置部との係合を解除する回動体材は直径方向に移動可能で、回動体材の先端の出っ張り部は玩具本体の側面から突出していたため相手から良く見え、相手のおはじき玩具の回動体材を狙ってぶつけるのが容易となり、面白みに欠けるという問題点があった。
本件発明は、玩具を変形させるスイッチ部が玩具本体の下部にあり相手から見えにくく、かつスイッチ部の構造も変化に富むから、自分の駒を相手のスイッチ部にあてることが難しくゲームの面白さが増すと共に、スイッチ部に衝突後の玩具の変形も意表を突くものであり興趣に尽きない。
請求項1に記載の発明は、底板と、前記底板と一体に構成した上板からなる基台部と、前記底板と上板の間に水平方向に回動可能に取り付けられ、かつ底板の周囲に配置された回動体及び前記回動体の上部に回動体と一体に構成した係合爪からなるスイッチ部とからなる玩具のスイッチ機構である。
請求項2に記載の発明は、前記回動体を、一方が緩やかな傾斜面からなり他方が急な傾斜面からなる1個以上の作動爪によって構成したことを特徴とする請求項1記載の玩具のスイッチ機構である。
請求項3に記載の発明は、底板と、前記底板と一体に構成した上板からなる基台部と、前記底板と上板の間に水平方向に回動可能に取り付けられ、かつ底板の周囲に配置された回動体及び前記回動体の上部に回動体と一体に構成した係合爪とからなるスイッチ部と、前記上板の側部に水平方向回動可能に取り付けたアーム部と、前記基台部の両側部に起伏可能に取り付けられ、前記係合爪と係合する係止爪を有する天板部とからなり、前記回動体の回動により前記スイッチ部の係合爪と天板部の係止爪の係合状態が解除され、天板部とアーム部がそれぞれ回動して変形する変形玩具である。
請求項1記載の玩具のスイッチ機構は、玩具の形状を変化させるスイッチ部が玩具本体下部の基台部の底板と上板の間に回動可能に取り付けられ、かつ底板の周囲に配置された回動体及び回動体と一体に構成した係合爪からなるため、回動体が相手から見えにくく、駒を相手の回動体にあてることが難しくゲームの面白さが増すと共に、回動体は360度のどの方向から相手の駒が衝突しても確実に作動するため、スイッチ部の構造も簡易でありながら確実に作動し変化に富むという効果を奏する。
請求項2に記載の玩具のスイッチ機構は、回動体を一方が緩やかな傾斜面からなり他方が急な傾斜面からなる1個以上の作動爪によって構成したから、スイッチ部の構造が簡易でありながら相手の駒が衝突すると確実に作動すると共に、遊技者の希望に応じて回動体の仕様を変えることができるので、ゲームに飽きがこず変化に富んだゲームを楽しむことができる。
請求項3に記載の変形玩具は、スイッチ部が玩具本体下部の基台部の底板と上板の間に回動可能に取り付けられ、かつ底板の周囲に配置された回動体及び回動体と一体に構成した係合爪からなるため、回動体が相手から見えにくく、駒を相手の回動体にあてることが難しくゲームの面白さが増すと共に、回動体は360度のどの方向から相手の駒が衝突しても確実に作動するため、スイッチ部の構造も簡易でありながら確実に作動し変化に富むという効果がある。
さらにスイッチ部が玩具本体の下部にあり相手から見えにくいため、自分の駒を相手のスイッチ部にあてることが難しくゲームの面白さが増すと共に、スイッチ部に衝突後の玩具の変形も意表を突くものであり興趣に尽きない。
本発明の実施形態1の平面斜視図 本発明の実施形態1の一部省略した底面斜視図 本発明の実施形態1の平面図 図3のA−A線断面図 本発明の実施形態1の正面図 図5のB−B線断面図 本発明の実施形態1の左側面図 本発明の実施形態1の底面図 本発明の実施形態1の正面分解斜視図 本発明の実施形態1の背面分解斜視図 本発明の実施形態1の作動状態を示す正面斜視図 本発明の実施形態1の作動状態を示す底面斜視図 回動体の第2実施形態を示す底面概略図 回動体の第3実施形態を示す底面概略図 回動体の第4実施形態を示す底面概略図 回動体の第5実施形態を示す底面概略図 回動体の第6実施形態を示す底面概略図
本発明の実施形態1を図に基づいて説明する。
本実施形態の変形玩具は、円板状の底板11と上板12からなる基台部10と、基台部10に水平方向に回動可能に設けたスイッチ部30と、上板12の後部に水平方向に回動可能に軸支したアーム部50及び基台上板12の両側に外側に向かって起伏可能に取り付けた天板部60等からなる。
前記基台部10は、円板状の底板11と、この底板11と軸16で一体に構成され全周に側板13を設けた円板状の上板12からなる。前記上板12の両側方(図3左右方向)には、天板部60を回動可能に軸支する支持部14が設けられている。
上板12の前方(図3下方向)の端部および後方の端部には所定の大きさの扇形の孔17が穿設され、かつ後方の扇形の孔17の両側に軸59によって2本のアーム部50が水平方向回動可能に軸支されている。
また、上板12の中央には台座18と、その上に円筒部19を構成してある。
前記スイッチ部30は、底板11の周囲に配置した回動体31と、この回動体31と一体に構成され、前記上板12に設けた2個の扇形の孔17からそれぞれ突出した2個の爪固定部37からなる。前記爪固定部37には外側に向かって2個の係合爪38が一定の間隙37aを有して取り付けられている。
スイッチ部30は、前記基台部10に対して水平方向に回動可能に取り付けられている。すなわち回動体31の中央表面には、回動体31と基台部10の間に介在させたバネ36を周囲に巻装した筒部39が立設され、この筒部39の内部には前記底板11に設けた軸16が貫通している。
前記回動体31は、底板11の周面の同方向に複数の作動爪32を構成してなり、本実施形態では底板11の周方向に8個の作動爪32を等分に構成した円形状である。作動爪32は一方が緩やかな傾斜面33で、他方が急な傾斜面34によって構成されていて、緩やかな傾斜面33あるいは急な傾斜面34で相手の駒100を受けるのである。
また、回動体31が緩やかな傾斜面33と急な傾斜面34よりなり、かつそれらの表面がカーブしているため、駒100が衝突した力によって回動体31は確実に水平方向に回動するのである。
前記回動体31はこの実施形態に限らず、緩やかな傾斜面33を2個あるいは4個など任意に決められ、かつ緩やかな傾斜面33を構成する場所も底板11の周囲であれば任意の場所を選択できる。
また底板11は接地しているが回動体31は接地していない。
前記アーム部50は、前記上板12の後方の扇形の孔17の両側にバネ56が巻装された軸59によって軸支されている。このバネ56の弾発力によりアーム部50は軸59を中心に常に上板12の外側に向かって水平方向に回動可能に付勢されている。
アーム部50の外側表面には突起52が構成されている。この突起部52は、図4に示すように初期状態では天板部60の内面に密着していて、アーム部50を安定させる役割をしている。
前記天板部60は、変形玩具の天板を構成する半円弧状であり、中心側に半円形の切欠部62を構成し、両側部に取付体65、65を構成してある。天板部60は前記取付体65の先端に設けた支持部67を側板13の支持部14に、バネ66を巻装した軸69で軸支されている。そのため、天板部60は常に軸69を中心に起伏可能に外側に回動するように付勢されている。さらに天板部60の前方には、下端に係止爪64を設けた係止部63を設けてある。
上記のように構成した実施形態1の作用を説明する。
まず、攻撃側と守備側を決めて、攻撃側は自分の駒100を守備側の変形玩具にぶつけるように弾く。
図1乃至図8はスイッチ機構が作動する前の初期状態を示す。この状態では、アーム部50がバネ56の弾発力に抗して内側に配置されていて、天板部60はアーム部50を内部に収納した状態であり、天板部60の切欠部62が前記円筒部19との干渉を避けているため、天板部60は、円筒部19の表面と同一の高さになって変形玩具の上端面を形成している。
また、前記天板部60は、取付体67の軸69に巻装したバネ66によって常に外側に回動可能に付勢されているが、天板部60の前方の係止部63の係止爪64が、前記スイッチ部30の爪固定部37の係合爪38と係合していることで天板部60は回動が規制され、変形玩具は図1に示すように略円盤状を呈している。
この初期状態から、図8に示すように相手の駒100が作動爪32の緩やかな傾斜面33に衝突すると、回動体31は軸39を中心にバネ36の力に抗して図8矢印A方向に回動する。なお、回動体31はその後バネ36の力で初期位置に戻る。
また、駒100が急な傾斜面34に衝突した場合は、回動体31は矢印Aと反対方向に回動して、その後バネ36の力で初期位置に戻るのである。
前記回動体31の回動により、スイッチ部30の爪固定部37が水平方向に移動することにより係合爪38も移動して、天板部60の係止爪64が間隙37aに入り、係止爪64と係合爪38の係合状態が解除される。そのため、天板部60はバネ66の弾発力によって軸69を中心に外側に180度回動して、天板部60の表面が床面に接触する。
そして、天板部60の回動によってアーム部50の回動規制が解かれるため、アーム部50はバネ56の弾発力で軸58を中心に外側に回動して図11及び図12の状態のように玩具の形状が変形するのである。この状態で攻撃側の勝ちとなる。
回動後の回動体31はバネ36の力で初期位置に戻り、係合爪38も初期位置に戻るので、天板部60とアーム部50を初期状態に戻せば、係合爪38は天板部60の係止爪64と係合して容易、確実に初期状態に戻るのである。
このように本実施形態によれば、遊技者の駒100がスイッチ機構30の回動体31に衝突することにより、初期状態では円盤形状であった変形玩具は自動的に天板部60が両側に開き、かつアーム部50も両側に開くため、予測できない意外な形状となり、変形玩具の形状の変化を楽しむことができる。また変形した天板部60とアーム部50は容易に初期状態に戻せるため、連続した遊技が楽しめる。
上述のように回動体31の作動爪32の個数と形状は任意であり、かつ側板13によって回動体31が見えにくくなっているため、作動爪32の個数が少なければ、その位置がわかりにくいためゲームの難易度が高くなってくる。このように作動爪32の個数や位置によってゲームの難易度を容易に変更できる。
回動体31の実施形態2乃至実施形態6を図13乃至図17に示す。
図13に示す実施形態2の回動体31aは、底板11の半径上に構成された直線形状であり、両端に構成した2個の作動爪32aが底板11の周面に配置されている。
図14に示す実施形態3の回動体31bは、前記実施形態2の回転体31aを中心で90度折曲したもので、両端に構成した2個の作動爪32bが90度間隔で配置されている。
図15に示す実施形態4の回動体31cは、前記実施形態2の回転体31aの中心に短い回転体を加えてT字状に構成し、各端部に構成した3個の作動爪32cが90度間隔で配置されている。
図16に示す実施形態5の回動体31dは、略三角形状であり各端部の3個の作動爪32dが120度間隔で配置されている。
図17に示す実施形態6の回動体31eは、十字状に構成し、各端部の4個の作動爪32eが90度間隔で配置されている。
上記の実施形態2乃至6では、作動爪の数と位置がそれぞれ異なるため、駒を回動体に衝突させるための難易度を調節できる、ゲームに多様性が加味され面白さが増すのである。
前記回動体31は接地していないが、床面からの距離はわずかであるため、駒100が薄いもの、例えば名刺やコイン等でも容易に回動体31を作動させることができるので駒の選択の幅が広くなる。
また、回動体31を作動させる手段は扁平な駒100に限らず、例えば床に設けた隆起部あるいは段差(図示せず)に、回動体31が衝突することでスイッチ部30が作動して前記のような形状の変化が起こるため、従来のおはじき玩具等ではできなかった遊戯方法が考えられるのである。
本実施形態では、天板部60が両側方に開き、アーム部が水平に開いて変形するが、これに限らず天板部やアーム部等の可動部分を人形やキャラクターを用いることで種々の変形玩具を構成することができる。
10 基台部 30 スイッチ部
50 アーム部 60 天板部
11 底板 12 上板
13 側板 14 支持部
17 孔 18 台座
19 円筒部 37 爪固定部
38 係合爪 56 バネ
59 軸 60 天板部
62 切欠部 63 係止部
64 係止爪 66 バネ
67 取付体 69 軸

Claims (3)

  1. 底板と、前記底板と一体に構成した上板からなる基台部と、前記底板と上板の間に水平方向に回動可能に取り付けられ、かつ底板の周囲に配置された回動体及び前記回動体の上部に回動体と一体に構成した係合爪からなるスイッチ部とからなる玩具のスイッチ機構。
  2. 前記回動体を、一方が緩やかな傾斜面からなり他方が急な傾斜面からなる1個以上の作動爪によって構成したことを特徴とする請求項1記載の玩具のスイッチ機構。
  3. 底板と、前記底板と一体に構成した上板からなる基台部と、前記底板と上板の間に水平方向に回動可能に取り付けられ、かつ底板の周囲に配置された回動体及び前記回動体の上部に回動体と一体に構成した係合爪とからなるスイッチ部と、前記上板の側部に水平方向回動可能に取り付けたアーム部と、前記基台部の両側部に起伏可能に取り付けられ、前記係合爪と係合する係止爪を有する天板部とからなり、前記回動体の回動により前記スイッチ部の係合爪と天板部の係止爪の係合状態が解除され、天板部とアーム部がそれぞれ回動して変形することを特徴とする変形玩具。
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