JP5054154B2 - 操作コマと、操作コマを使ったサッカー遊戯具、スラローム遊戯具、喧嘩ゴマ遊戯具、およびジャンプ遊戯具 - Google Patents
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特許文献1のコマは、凹面状の遊戯盤内で複数個のコマを衝突させて、いずれのコマが最後まで回転するかを競う、所謂「喧嘩ゴマ」であり、コマの重錘を磁石で形成したことを特長とする。このようにコマの重錘が磁石により形成されていると、両コマに作用する磁力の反発力或いは吸引力により、コマどうしの衝突具合を変化させて、コマの自立回転時間に変化を付けることができる。
特許文献2は、回転する磁石の磁力の影響を学習するための磁石セットに関するものであり、コマの本体を兼用する円形容器に形状の異なる複数の磁石が収納されており、円形容器の一方の面から突出する短軸が磁石で形成されている。
上記各概念は、他の請求項においても同様である。
すなわち、例えば回転体11の縁部に被操作片20が設けられている形態では、コマ本体2に対して操作体3を上方より近付けると、回転体11の縁部が操作体3に近付くように上方に持ち上げられ、或いは縁部が操作体3から離れるように下方に沈むため、コマ本体2の自立回転のための遠心力を発揮する回転体11が波打つような斜め姿勢となることが避けられず、コマ本体2の自立回転時間が短くなる不利がある。つまり、回転体11の縁部に被操作片20が設けられている形態において、操作体3と被操作片20との間に吸引力が作用する場合には、吸引力を回転体11の縁部の全周に対して一定の磁力を働かせることは至難であり、操作体3と被操作片20との間隔距離の変化に応じて、回転体11の縁部の全周に作用する吸引力にばらつきが生じて、回転体11の周縁の一部のみが大きく持ち上げられて、回転体11が波打つことが避けられない。操作体3と被操作片20との間に反発力が作用する場合も同様であり、操作体3と被操作片20との間隔距離の変化に応じて、回転体11の縁部の全周に作用する反発力にばらつきが生じて、回転体11の周縁の一部のみが大きく沈みこんで、回転体11が波打つことが避けられない。
これに対して、本発明のように、コマ本体2の回転体11の回転中心部に設けられた被操作片20を操作体3で吸引或いは反発させて、コマ本体2を誘導操作するようにしていると、回転体11の縁部が部分的に上方に持ち上げられたり、下方に沈み込んだりすることはなく、回転体11が波打って、コマ本体2の自立回転時間が短くなる不利は生じず、回転体11の適正な回転状態を維持しながら、コマ本体2を誘導操作することができる。したがって、本発明に係る操作コマによれば、より長時間にわたってコマ本体2を自立回転させた状態で誘導操作することが可能であり、後述するサッカー遊戯具やスラローム遊戯具など、種々の興趣性に富んだ種々の遊戯具への適用が容易である。
具体的には、コマ本体2に近付ける操作体3の下端の磁極と、被操作片20の磁極とが異なる場合、或いは被操作片20が磁性金属で構成されている場合には、コマ本体2に磁気吸引力を作用させて、コマ本体2を操作体3に近付く方向に誘導操作することができる。逆に、操作体3の下端の磁極と、被操作片20の磁極とが一致する場合には、コマ本体2に磁気反発力を作用させて、コマ本体2を操作体3から離れる方向に誘導操作することができる。
なお、本実施例においては、基本的に円リング状の磁石である回転体11に磁気吸引力或いは磁気反発力の磁力を作用させて、コマ本体2を操作することは予定していない。換言すれば、回転体11を被操作片20として使用することは予定していない。これは、上記のように、回転体11の縁部に対して磁力を作用させると、回転体11が波打って、コマ本体2の自立回転時間が短くなるおそれがあることに拠る。
かかる円リング状の磁石である回転体11は、後述する第9実施例の喧嘩ゴマ遊戯具において興趣性の向上を図るうえで有用なものである。具体的には、回転体11を構成する磁石11a・11aの磁極に由来して、コマ本体2・2に磁力(磁気反発力、或いは磁気吸引力)が作用し、該磁力によって、コマ本体2・2どうしの衝突具合を変化させて、喧嘩ゴマ遊戯具の興趣性の向上を図るうえで有用である。
これら以外の点は、先の第1実施例と同様であるので、同一部材には同一符号を付して、その説明を省略する。
2 コマ本体
3 操作体
4 机面
10 回転軸
11 回転体
14 上ブロック
15 下ブロック
16 ヘッド
17 ボトム
20 被操作片
30 ボール
31 ゴール
33 障害物
35 ジャンプ台
35a 傾斜面
35b 踏み切り位置
36 磁石
Claims (5)
- コマ本体(2)と、該コマ本体(2)の上方より非接触状態で該コマ本体(2)を誘導操作するための操作体(3)とからなり、これらコマ本体(2)と操作体(3)との間に作用する磁力により、コマ本体(2)を机上の任意の位置に誘導操作することができる操作コマであって、
コマ本体(2)は、下端が机面(4)に接する回転軸(10)と、該回転軸(10)を起立・回転させるための遠心力を発揮する回転体(11)とを備え、
回転体(11)の回転中心部に、操作体(3)との間で磁力に由来する吸引力或いは反発力を得るための被操作片(20)が設けられており、
操作体(3)および被操作片(20)の少なくともいずれか一方が磁石で形成され、他方が磁石又は磁性金属で形成されており、
回転軸(10)の上下方向の中央部に、回転体(11)が装着されており、
回転軸(10)の上端に、被操作片(20)が設けられており、
回転体(11)が、中央開口を有する円リング状に形成された磁石(11a・11b)であり、
回転軸(10)が、回転体(11)の中央開口内に挿通されて、上下方向から回転体(11)を挟持保持する上下のブロック(14・15)と、上ブロック(14)の上方に着脱自在に装着されるヘッド(16)と、下ブロック(15)の下方に着脱自在に装着されるボトム(17)とを含み、
ヘッド(16)に、被操作片(20)が組み付けられており、
コマ本体(2)の被操作片(20)に対して、該コマ本体(2)に接触しないように上方より操作体(3)を近付けたとき、被操作片(20)と操作体(3)との間に作用する磁力により、コマ本体(2)を机上の任意の位置に誘導操作することができるようになっていることを特徴とする操作コマ。 - コマ本体(2)と、該コマ本体(2)の上方より非接触状態で該コマ本体(2)を誘導操作するための操作体(3)とからなる操作コマ(1)と、コマ本体(2)により弾き飛ばされるボール(30)とを含む、操作コマ(1)を使ったサッカー遊戯具であって、
コマ本体(2)は、下端が机面(4)に接する回転軸(10)と、該回転軸(10)を起立・回転させるための遠心力を発揮する回転体(11)とを備え、
回転体(11)の回転中心部に、操作体(3)との間で磁力に由来する吸引力或いは反発力を得るための被操作片(20)が設けられており、
操作体(3)および被操作片(20)の少なくともいずれか一方が磁石で形成され、他方が磁石又は磁性金属で形成されており、
回転軸(10)の上下方向の中央部に、回転体(11)が装着されており、
回転軸(10)の上端に、被操作片(20)が設けられており、
回転体(11)が、中央開口を有する円リング状に形成された磁石(11a・11b)であり、
回転軸(10)が、回転体(11)の中央開口内に挿通されて、上下方向から回転体(11)を挟持保持する上下のブロック(14・15)と、上ブロック(14)の上方に着脱自在に装着されるヘッド(16)と、下ブロック(15)の下方に着脱自在に装着されるボトム(17)とを含み、
ヘッド(16)に、被操作片(20)が組み付けられており、
コマ本体(2)の被操作片(20)に対して、該コマ本体(2)に接触しないように上方より操作体(3)を近付けると、被操作片(20)と操作体(3)との間に作用する磁力により、コマ本体(2)を机上の任意の位置に誘導操作することができるようになっており、
操作体(3)でコマ本体(2)を誘導操作して、コマ本体(2)の回転体(11)を机上に置かれたボール(30)に衝突させることで、ボール(30)を任意の方向に弾き飛ばすことができるようになっていることを特徴とする操作コマを使ったサッカー遊戯具。 - コマ本体(2)と、該コマ本体(2)の上方より非接触状態で該コマ本体(2)を誘導操作するための操作体(3)とからなる操作コマ(1)と、机上の置かれた障害物(33)とを含む、スラローム遊戯具であって、
コマ本体(2)は、下端が机面(4)に接する回転軸(10)と、該回転軸(10)を起立・回転させるための遠心力を発揮する回転体(11)とを備え、
回転体(11)の回転中心部に、操作体(3)との間で磁力に由来する吸引力或いは反発力を得るための被操作片(20)が設けられており、
操作体(3)および被操作片(20)の少なくともいずれか一方が磁石で形成され、他方が磁石又は磁性金属で形成されており、
回転軸(10)の上下方向の中央部に、回転体(11)が装着されており、
回転軸(10)の上端に、被操作片(20)が設けられており、
回転体(11)が、中央開口を有する円リング状に形成された磁石(11a・11b)であり、
回転軸(10)が、回転体(11)の中央開口内に挿通されて、上下方向から回転体(11)を挟持保持する上下のブロック(14・15)と、上ブロック(14)の上方に着脱自在に装着されるヘッド(16)と、下ブロック(15)の下方に着脱自在に装着されるボトム(17)とを含み、
ヘッド(16)に、被操作片(20)が組み付けられており、
コマ本体(2)の被操作片(20)に対して、該コマ本体(2)に接触しないように上方より操作体(3)を近付けると、被操作片(20)と操作体(3)との間に作用する磁力により、コマ本体(2)を机上の任意の位置に誘導操作することができるようになっており、
操作体(3)を使って、コマ本体(2)を障害物(33)を避けながらスタート位置からゴール位置まで誘導操作させることで、コマ本体(2)のゴール位置に到達するまでの所要時間を競うことができるようになっていることを特徴とする、操作コマを使ったスラローム遊戯具。 - 二つ以上のコマ本体(2・2)と、両コマ本体(2・2)を上方より非接触状態で誘導操作するための一又は二以上の操作体(3・3)とからなる操作コマ(1・1)を含み、
各コマ本体(2)は、下端が机面(4)に接する回転軸(10)と、該回転軸(10)を起立・回転させるための遠心力を発揮する回転体(11)とを備え、
回転体(11)の回転中心部に、操作体(3)との間で磁力に由来する吸引力或いは反発力を得るための被操作片(20)が設けられており、
操作体(3)および被操作片(20)の少なくともいずれか一方が磁石で形成され、他方が磁石又は磁性金属で形成されており、
回転軸(10)の上下方向の中央部に、回転体(11)が装着されており、
回転軸(10)の上端に、被操作片(20)が設けられており、
回転体(11)が、中央開口を有する円リング状に形成された磁石(11a・11b)であり、
回転軸(10)が、回転体(11)の中央開口内に挿通されて、上下方向から回転体(11)を挟持保持する上下のブロック(14・15)と、上ブロック(14)の上方に着脱自在に装着されるヘッド(16)と、下ブロック(15)の下方に着脱自在に装着されるボトム(17)とを含み、
ヘッド(16)に、被操作片(20)が組み付けられており、
コマ本体(2)の被操作片(20)に対して、該コマ本体(2)に接触しないように上方より操作体(3)を近付けると、被操作片(20)と操作体(3)との間に作用する磁力により、コマ本体(2)を机上の任意の位置に誘導操作することができるようになっており、
操作体(3)で誘導操作しながら両コマ本体(2・2)を衝突させて、いずれのコマ本体(2)が最後まで回転しているかを競うことを特徴とする、操作コマを使った喧嘩ゴマ遊戯具。 - コマ本体(2)と、該コマ本体(2)の上方より非接触状態で該コマ本体(2)を誘導操作するための操作体(3)とからなる操作コマ(1)と、傾斜面(35a)を有するジャンプ台(35)とを含む、ジャンプ遊戯具であって、
コマ本体(2)は、下端が机面(4)に接する回転軸(10)と、該回転軸(10)を起立・回転させるための遠心力を発揮する回転体(11)とを備え、
回転体(11)の回転中心部に、操作体(3)との間で磁力に由来する吸引力或いは反発力を得るための被操作片(20)が設けられており、
操作体(3)および被操作片(20)の少なくともいずれか一方が磁石で形成され、他方が磁石又は磁性金属で形成されており、
回転軸(10)の上下方向の中央部に、回転体(11)が装着されており、
回転軸(10)の上端に、被操作片(20)が設けられており、
回転体(11)が、中央開口を有する円リング状に形成された磁石(11a・11b)であり、
回転軸(10)が、回転体(11)の中央開口内に挿通されて、上下方向から回転体(11)を挟持保持する上下のブロック(14・15)と、上ブロック(14)の上方に着脱自在に装着されるヘッド(16)と、下ブロック(15)の下方に着脱自在に装着されるボトム(17)とを含み、
ヘッド(16)に、被操作片(20)が組み付けられており、
コマ本体(2)の被操作片(20)に対して、該コマ本体(2)に接触しないように上方より操作体(3)を近付けると、被操作片(20)と操作体(3)との間に作用する磁力により、コマ本体(2)を任意の位置に誘導操作することができるようになっており、
傾斜面(35a)の下端の踏み切り位置(35b)には、ジャンプ用の磁石(36)が埋設されており、
回転軸(10)の下端には、ジャンプ用の磁石(36)と逆向きの極の磁石(21)が装着されており、
ジャンプ台(35)の上方より、操作体(3)を使ってコマ本体(2)を傾斜面(35a)を誘導滑走させて、コマ本体(2)が踏み切り位置(35b)に至ると、ジャンプ用の磁石(36)と回転軸(10)の下端の磁石(21)との反発力により、コマ本体(2)がジャンプ台(35)から斜め上方に飛び出すように構成されていることを特徴とする、操作コマを使ったジャンプ遊戯具。
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