JP3242657U - 盤面遊具 - Google Patents

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雅弘 柴田
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有限会社柴田工務店
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【課題】盤面に対して役物等の位置を変更容易な盤面遊具を提供すること。【解決手段】盤面10と役物30等、発射装置70、盤面枠体60等の盤面上部品とを備えるとともに、発射装置70によって盤面上に小球を発射して遊技を行う盤面遊具1において、役物30、発射装置70、盤面枠体60等の盤面上部品に磁石を備え、盤面10に磁性材料を備え、盤面10上において、役物30、発射装置70、盤面枠体60等の盤面上部品を、盤面10上の任意の位置に固定可能とした。役物30は、複数の筒状の木ピンで構成した。また、盤面10はホワイトボードを用いることとした。【選択図】図1

Description

新規性喪失の例外適用申請有り
本考案は、盤面上において発射された小球によって遊技を行うことができる盤面遊具に関する。
従来から、盤面上において発射された小球によって遊技を行うことができる盤面遊具が知られている。これらの盤面遊具は、盤面上に入賞装置・飾り羽根等の各種の役物が配置固定されており、入賞装置に入賞するとポイントが付与されたり、何らかのスコアを獲得する等のルールに従って遊技方法が定められていることが多い。また、盤面上の遊技領域の外縁には、遊技領域外に小球が飛び出してしまわないように枠体が設けられている。またさらに、これらの盤面は、盤面上の上方から下方に向けて下がっていく傾斜面とされており、盤面の下方寄り、そしてほとんどの場合は盤面の右端に、盤面の上方に向けて小球を発射可能な発射装置が設置されている(特許文献1)。
特開平10-146420公報(図1等)
従来の盤面遊具では、役物は盤面上に堅固に固定されており、固定された役物の位置を変更することは困難であった。また、枠体・発射装置についても予め盤面に対して固定されていた。このため、これらの盤面遊具の遊技態様は、予め固定された役物の位置によって制限され、遊技態様を変更することは著しく困難であった。したがって、遊技態様が一つの態様に決められており、この種の盤面遊具における遊技の多様な楽しみ方が制限されていた。また、遊技態様は、役物だけではなく、上方に向けて発射された小球が落下するまでの間に、この小球の方向を定めることもある枠体の変更によっても可能な場合があるが、このような枠体の変更が不可能であることも問題となっていた。さらに、通常は盤面の右端となる発射装置の位置も場合によっては左側に変更可能であれば、別の遊技態様も可能であるが、決定された発射装置の位置が変更できないことも問題となっていた。
本考案は、前述した従来の盤面遊具の問題点を解決するものであり、盤面に対して役物等の位置を変更容易な盤面遊具を提供することを目的とする。
前述の目的を達成する手段は、以下のものである。
(1)盤面と役物・発射装置・盤面枠体等の盤面上部品とを備えるとともに、発射装置によって盤面上に小球を発射して遊技を行う盤面遊具であって、前記盤面又は前記盤面上部品のうち少なくとも前記役物の一方に磁石を備え、他方に磁石又は磁性材料を備え、前記盤面上において、前記盤面上部品のうち少なくとも前記役物が、前記盤面上の任意の位置に固定可能とされた盤面遊具。
(2)盤面と役物・発射装置・盤面枠体等の盤面上部品とを備えるとともに、発射装置によって盤面上に小球を発射して遊技を行う盤面遊具であって、前記盤面又は前記盤面上部品の一方に磁石を備え、他方に磁石又は磁性材料を備え、前記盤面上において、前記盤面上部品が、前記盤面上の任意の位置に固定可能とされた盤面遊具。
(3)前記役物は、複数の筒状のピン形状の部材から構成されている(1)又は(2)に記載の盤面遊具。
(4)前記盤面は、ホワイトボードである(1)から(3)のいずれかに記載の盤面遊具。
(5)盤面と役物・発射装置・盤面枠体等の盤面上部品とを備えるとともに、発射装置によって盤面上に小球を発射して遊技を行う盤面遊具であって、前記盤面又は前記盤面上部品の一方に磁石を備え、他方に磁石又は磁性材料を備え、前記盤面上において、前記盤面上部品が、前記盤面上の任意の位置に固定可能とされ、前記役物は、複数の筒状のピン形状の部材から構成され、前記盤面は、ホワイトボードである盤面遊具。
本考案の盤面遊具は前述のように、磁石及び磁性材料によって、盤面に対して役物の位置が自在に固定可能に構成されている。したがって、盤面に対して役物等の位置を変更容易な盤面遊具とすることができ、よって、多様な楽しみ方を享受することができる盤面遊具とすることが可能である。
図1は、本考案の盤面遊具の斜視図である。 図2は、図1の盤面遊具の側面視斜視図である。 図3は、図1の盤面遊具の平面図である。 図4は、図1の盤面遊具の部品分解図である。 図5は、図1の盤面遊具の役物の構成部品である木ピン群の底面視斜視図である。 図6は、図1の盤面遊具の発射装置の底面図である。 図7は、図1の盤面遊具の盤面上部品の他の例である役物(風車)の底面図である。 図8は、本考案の別の盤面遊具の平面図である。 図9は、本考案のさらに別の盤面遊具の平面図である。
以下、本考案の盤面遊具について、図面に示した実施の形態を用いて説明する。図1に示されるように、本考案の盤面遊具1は平面視縦長矩形状の形状に形成されており、図2にも示されるように、盤面10が、盤面遊具1の背面寄り(図1における奥側)から正面よりにむけて緩やかに下り傾斜となるように傾斜されており、この盤面10が台座3上に固定されている。 そして、盤面10上には、役物30等の盤面上部品が、後述する磁石Xによって、配置自在に固定されているものである。
台座3は、図4に示されるように平面視が縦長矩形状に形成され、図2に示されるように側面視においては上面の背面側寄り(図2における右寄り)が高く、正面側寄りが低くなる下り傾斜となる平滑面に形成されている。本例では、台座3の上面は固定される盤面10とほぼ同一の平面視形状とされている。なお、本例では台座3は木製であるが、特に材質の限定は無い。
図1~3に示されるように、盤面10は、縦長の平面視矩形状の板状に形成されている。本例ではその表面に図柄や文字を自由に書き込むことができるとともに消去も可能とできるようにするため、いわゆる「ホワイトボード」様のものが用いられている。ホワイトボード用マーカーを用いて、図1,3に示されるように、例えば動物の図柄20などを書き込むことができるとともに、一度書き込んだ図柄20をホワイトボード用イレイサーによって消去し、別の図柄などを容易に書き込むことができるように構成されている。
また、盤面10上には、種々の盤面上部材が配置固定されている。例えば、本例では、入賞装置としての各種の役物30や、発射された小球の軌道を変更させる障害ピン50が配置固定されている。これらの役物30や障害ピン50には、後述するように、磁石Xが取り付けられており、内部に鉄板などの磁性材料が内蔵されている盤面10上の自由な位置に固定することができるように構成されている。
また、本例では、盤面10上において発射された小球の軌道を画する盤面枠体60が、盤面10の外周を取り囲むようにして配置されている。図4に示されるように、この盤面枠体60においても、磁石Xが取り付けられており、盤面10上に自由な位置に固定することができるように構成されている。盤面枠体60は、図4に示されるように、本例では複数の枠体部品60a,60b,60c,60d,60e,60fから構成されている。これらのうち、盤面10の下辺を区画する枠体部品60a、左辺を区画する枠体部品60b、上辺を区画する60cは、平面視直線状の板状に形成されている。そして盤面10の上辺右隅を区画する枠体部品60dは、外縁は盤面10の上辺右隅に沿うようにほぼ直角に屈曲した形状に形成されるとともに、その内縁は、盤面10の右端に位置する発射装置70から発射された小球が盤面10の左寄りに誘導されるように、湾曲状に形成された湾曲面62を備えている。盤面10の下辺右隅の発射装置70から盤面10の上辺右隅に向かって勢いよく発射された小球は、この湾曲面62に沿ってその進行方向が変えられて、盤面10上のいわゆる遊技領域の中央上方に向かって進み、その後下方に向かって落下していくことになる。枠体部品e,fは発射装置70から発射された小球を遊技領域上方に向かって誘導する。
次いで、入賞装置として用いられる役物30について説明する。図1~3に示されるように、発射装置70から盤面10の背面寄りに向けて発射された小球は、正面側に向けて下り傾斜とされた盤面10上を、正面側に向けて落下するように構成されている。そして、役物30は、盤面10の背面寄りに向けて開かれた湾曲形状に形成されている。このため、発射された小球のうちいくらかの割合は、役物30のいずれか内に収容される。小球が収容された場合には、例えば、それぞれの役物30ごとに予め定められた得点などが付与されるようにルールが決められており、合計得点によりゲームの総得点や勝敗が決められるようにされている。
役物30は、図4,5に示されるようなそれぞれ独立した複数の木ピン40から構成されている。本例では、木ピン40は、その外径が異なるものとされており、役物30を構成する部位などによって、それらの外径の異なるものを使い分けている。本例では、外径の大きい順に木ピン40a、40b、40c、40dとされている。それぞれの木ピン40a~40dには磁石Xが取り付けられており、磁石Xは木ピン40a~40dのそれぞれの底面に露呈されるようにして取り付けられている。そして、役物30は、盤面10上の固定される場所などに応じて、適宜の数・大きさの木ピン40a~40dが組み合わされて、盤面10に対して磁石Xによって自在に配置固定されて構成されている。よって、各役物30の位置を変更したり、数を変更したりするなどして、同じ盤面遊具1でありながら遊技態様などを容易に変更することができ、あたかも複数の種類の盤面遊具を楽しめるような効果がもたらされる。なお、木ピンの外径はすべて同じ大きさとしても良く、また外径の大きさを4つよりも多くの種類としても良い。また、役物等に用いられる木ピンの数や盤面遊具に用いられる木ピンの総数も、本例とは異なり、さらに多くの数としたり、逆に少ない数としても良い。
役物は、前述のような入賞装置に限られるわけでは無く、他の役物を用いても良い。例えば、図7に示されるような、いわゆる「風車」と呼ばれる役物34などを用いても良い。いわゆる「風車」は、例えば本体36に対して回転自在な複数の羽根37が取り付けられており、上方から落下してきた小球が羽根37に接触した際に、小球の勢いを一時的に弱めたり、落下方向を変化させて遊技に変化をもたらすことができるものである。この役物34においても、その底面には磁石Xが露呈するように取り付けられており、盤面10上の任意の位置に容易に固定することが可能である。
また、このような木ピン40を用いて、障害ピン50が構成されている。障害ピン50は、発射装置70から発射された小球の勢いを弱めたり、その方向を変えるなどして、発射された小球の進行方向及び勢いに変化を与え、盤面遊具の興趣・射幸性を高めるものである。各障害ピン50の底面には磁石Xが取り付けられているので、これらの各障害ピン50も、盤面10上の任意の位置に変更可能に固定されており、障害ピン50の位置の変更により、例えば遊技の難易度を容易に変更することができる。このような木ピン40は、用途及び機能に応じて適宜選択して組合わされて、役物30や障害ピン50の他にも、複数又は単独で用いることができる。
発射装置70は、盤面遊具1に使用される小球を発射するための装置であり、前述のように、盤面10の下辺右隅に配置固定されている。図6に示されるように、発射装置70には、ばね72によって付勢された発射杵74が取り付けられており、発射杵74の先端にセットされた小球をばね72によって盤面10上の遊技領域内に向けて発射するための装置である。この発射装置70の底面にも、磁石Xが取り付けられており、盤面10上の任意の位置を選択して固定することが容易に構成されている。この種の発射装置70は、通常は盤面10の右端下付近に固定されることが多いが、遊技の興趣を高めるためや、例えば左利きの遊技者の遊技の利便性を高めるためなど、発射装置70の位置を盤面10の左端に変更して固定することも容易になる。なお、発射装置70や盤面枠体60の大きさ・長さ・形状・取り付けられる磁石の数等に特に限定は無い。
本考案の盤面遊具1は、前述のように、盤面10の図柄20などの変更や各盤面上部品を変更することが容易である。例えば図8に示される例のように、木ピン40を用いて遊技領域の下端に役物30を設けたり、小球の方向を変更できる板状の障害板52を配置させても良い。障害板52においても磁石Xを用いて、その位置を変更容易に設けることが望ましい。前述の通り、役物30は複数の木ピンで構成されているので、本例のようにその形状自体を変更することも容易である。また図9に示される例のように、遊技領域内に多数の障害ピン50を用いることとしても良い。
本考案は、これまでに説明をした例に限られるものではない。例えば、磁石Xの種類などに限定は無く、盤面10上に各盤面上部品が固定可能となっていれば良い。また、盤面側に磁石を内蔵などして取り付け、盤面上部品側には鉄などの磁性材料を取り付けることとしても良く、また、盤面側の及び盤面上部品側の双方に磁石を取り付けておくこととしても良い。また、前述の例では、すべての盤面上部品が磁石によって盤面上の位置を変更容易に固定されることとしたが、一部の盤面上部品だけに磁石を取り付けることとしても良い。例えば、盤面枠体と発射装置は盤面に堅固に固定することとして、役物についてのみ、磁石によって盤面に対して位置を変更容易に固定しておくこととしても良い。
本考案は、小球を用いた盤面遊具に広く利用することができる。
1;盤面遊具、3;台座、10;盤面、20;図柄、30;役物(入賞装置)、34;役物(風車)、36本体、37;羽根、40,40a,40b,40c,40d;木ピン、50;障害ピン、52;障害板、60;盤面枠体、60a,60b,60c,60d,60e,60f;枠体部品、62;湾曲面、70;発射装置、72;ばね、発射杵;74、X;磁石。


前述の目的を達成する手段は、以下のものである。
(1)盤面と役物・発射装置・盤面枠体等の盤面上部品とを備えるとともに、発射装置によって盤面上に小球を発射して遊技を行う盤面遊具であって、前記盤面又は前記盤面上部品のうち少なくとも前記役物の一方に磁石を備え、他方に磁石又は磁性材料を備え、前記盤面上において、前記盤面上部品のうち少なくとも前記役物が、前記盤面上の任意の位置に固定可能とされた盤面遊具。
(2)盤面と役物・発射装置・盤面枠体等の盤面上部品とを備えるとともに、発射装置によって盤面上に小球を発射して遊技を行う盤面遊具であって、前記盤面又は前記盤面上部品の一方に磁石を備え、他方に磁石又は磁性材料を備え、前記盤面上において、前記盤面上部品が、前記盤面上の任意の位置に固定可能とされた盤面遊具。
(3)前記役物は、複数の筒状のピン形状の部材から構成されている(1)又は(2)に記載の盤面遊具。
(4)前記盤面は、ホワイトボードである(1)または(2)に記載の盤面遊具。
(5)前記盤面は、ホワイトボードである(3)に記載の盤面遊具。
(6)盤面と役物・発射装置・盤面枠体等の盤面上部品とを備えるとともに、発射装置によって盤面上に小球を発射して遊技を行う盤面遊具であって、前記盤面又は前記盤面上部品の一方に磁石を備え、他方に磁石又は磁性材料を備え、前記盤面上において、前記盤面上部品が、前記盤面上の任意の位置に固定可能とされ、前記役物は、複数の筒状のピン形状の部材から構成され、前記盤面は、ホワイトボードである盤面遊具。

Claims (5)

  1. 盤面と役物・発射装置・盤面枠体等の盤面上部品とを備えるとともに、発射装置によって盤面上に小球を発射して遊技を行う盤面遊具であって、前記盤面又は前記盤面上部品のうち少なくとも前記役物の一方に磁石を備え、他方に磁石又は磁性材料を備え、前記盤面上において、前記盤面上部品のうち少なくとも前記役物が、前記盤面上の任意の位置に固定可能とされた盤面遊具。
  2. 盤面と役物・発射装置・盤面枠体等の盤面上部品とを備えるとともに、発射装置によって盤面上に小球を発射して遊技を行う盤面遊具であって、前記盤面又は前記盤面上部品の一方に磁石を備え、他方に磁石又は磁性材料を備え、前記盤面上において、前記盤面上部品が、前記盤面上の任意の位置に固定可能とされた盤面遊具。
  3. 前記役物は、複数の筒状のピン形状の部材から構成されている請求項1又は請求項2に記載の盤面遊具。
  4. 前記盤面は、ホワイトボードである請求項1から請求項3のいずれかに記載の盤面遊具。
  5. 盤面と役物・発射装置・盤面枠体等の盤面上部品とを備えるとともに、発射装置によって盤面上に小球を発射して遊技を行う盤面遊具であって、前記盤面又は前記盤面上部品の一方に磁石を備え、他方に磁石又は磁性材料を備え、前記盤面上において、前記盤面上部品が、前記盤面上の任意の位置に固定可能とされ、前記役物は、複数の筒状のピン形状の部材から構成され、前記盤面は、ホワイトボードである盤面遊具。

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