JP3992769B2 - プラスチック材料ウエブの加工方法 - Google Patents
プラスチック材料ウエブの加工方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP3992769B2 JP3992769B2 JP30314396A JP30314396A JP3992769B2 JP 3992769 B2 JP3992769 B2 JP 3992769B2 JP 30314396 A JP30314396 A JP 30314396A JP 30314396 A JP30314396 A JP 30314396A JP 3992769 B2 JP3992769 B2 JP 3992769B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- web
- blank grid
- processing
- recess
- card
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 title claims description 20
- 229920003023 plastic Polymers 0.000 title claims description 14
- 239000004033 plastic Substances 0.000 title claims description 14
- 238000003672 processing method Methods 0.000 title claims description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 18
- 230000008602 contraction Effects 0.000 claims description 5
- 230000035515 penetration Effects 0.000 claims description 4
- 238000007373 indentation Methods 0.000 claims 2
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 4
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 description 1
- 238000010030 laminating Methods 0.000 description 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 1
- 229920000915 polyvinyl chloride Polymers 0.000 description 1
- 239000004800 polyvinyl chloride Substances 0.000 description 1
Images
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C55/00—Shaping by stretching, e.g. drawing through a die; Apparatus therefor
- B29C55/02—Shaping by stretching, e.g. drawing through a die; Apparatus therefor of plates or sheets
- B29C55/04—Shaping by stretching, e.g. drawing through a die; Apparatus therefor of plates or sheets uniaxial, e.g. oblique
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C37/00—Component parts, details, accessories or auxiliary operations, not covered by group B29C33/00 or B29C35/00
- B29C37/005—Compensating volume or shape change during moulding, in general
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C59/00—Surface shaping of articles, e.g. embossing; Apparatus therefor
- B29C59/007—Forming single grooves or ribs, e.g. tear lines, weak spots
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C59/00—Surface shaping of articles, e.g. embossing; Apparatus therefor
- B29C59/02—Surface shaping of articles, e.g. embossing; Apparatus therefor by mechanical means, e.g. pressing
- B29C59/026—Surface shaping of articles, e.g. embossing; Apparatus therefor by mechanical means, e.g. pressing of layered or coated substantially flat surfaces
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C67/00—Shaping techniques not covered by groups B29C39/00 - B29C65/00, B29C70/00 or B29C73/00
- B29C67/0029—Cold deforming of thermoplastics material
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29L—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASS B29C, RELATING TO PARTICULAR ARTICLES
- B29L2009/00—Layered products
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29L—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASS B29C, RELATING TO PARTICULAR ARTICLES
- B29L2017/00—Carriers for sound or information
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Shaping Of Tube Ends By Bending Or Straightening (AREA)
- Shaping By String And By Release Of Stress In Plastics And The Like (AREA)
- Credit Cards Or The Like (AREA)
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、カード形状の像を形成したプラスチック材料ウエブの加工方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
加工終了後、個々の像はウエブから打ち抜かれて、クレジットカードやテレホンカードやスマートカード等となり、個々の像が打ち抜かれた前記ウエブの残りの部分、即ちブランクグリッドは捨てられる。かかるウエブの加工は、極端に精度が要求される。例えば、チップを収容するためにカード本体に凹みを作る場合、凹みの位置はカードの縁に関して所定の位置からはずれてはならない。
【0003】
かかるウエブ又はカードは、しばしば、多層の積層体として製作される。積層装置において、複数の層がホットプレスされた後、冷却される。このようにして製作されるウエブは収縮過程を経る。即ち、ウエブの寸法は縦方向にも横方向にも減少する。仮に十分の一,二ミリメートル収縮したとしても、86ミリメートルの標準のカード長では収縮率が約0.1パーセントとなり、次の加工部署での作業に悪影響を及ぼす。即ち、収縮の結果、印刷された像はずれたり歪んだりする。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
公知のプラスチックカードの製造方法では、各種の加工部署に設置された位置決めピンと協働する位置決め孔がブランクグリッドに設けられていて、製造されるべきカードが適当に整合せしめられるようになっている。収縮による距離の減少は、次々と続く位置決め孔を位置決めピンとの嵌合位置へ運ぶのに十分ではなく、位置決めピンが夫々二番目の位置決め孔に対して割り当てられるか又はその間隔が大きい場合には、確実な保持はなされ得ない。
【0005】
収縮の問題は、パラメーターが一定でなく、使用する材料によって変化し且つ新しい組の一層が加工される時にも変化するので、更に厄介である。
【0006】
本発明は、従来の技術の有するこのような問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、収縮したウエブの悪影響が克服されるカードの加工方法を提供しようとするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明によれば、収縮したウエブは独特な方法で引き伸ばされるようになっている。引き伸ばされるのはウエブ全体ではなくて、横向きのブランクグリッドバー、即ち横バーのみが冷間で変形されて、そこで凹みが作られ、それによってこれらの凹み付近の材料が引き伸ばされて移動する。材料の移動量即ち引き伸ばし量は、横バー内へ押し込まれるパーフォレーションチップの侵入深さにより制御される。収縮量は殆ど予測できないので、好ましくは、続く孔(又はその他のマーク)間の実際の間隔が測定されて、パーフォレーションチップの侵入深さを決定する駆動手段とサーボループを形成するように基準となる間隔と比較される。パーフォレーションチップは、材料によって、冷間で変形を行ってもよいし、加熱されてもよい。凹みはウエブの片面にのみ設けられるか又は両面に設けられ、且つ任意にはその凹みは貫通孔を形成してもよい。必要に応じて、各横バー又は二番目、三番目の各横バーに、本発明の凹みが形成されれば良い。
【0008】
独乙特許公開第3612518号には、例えば射出成形によってプラスチック体が製造される方法が開示されている。そのようにして製造されたプラスチック体は冷間で変形されて、或る他の部材上に取り付けられるようになっている。例えば、びんの蓋が製作された後広げられて、びんの口に嵌着される。独乙特許公開第3612518号の教示に基礎を置く問題は、それを解決するため教示された方法と同様に、本発明とは全く異なっている。
【0009】
【発明の実施形態】
以下、図示した実施例を参照して、本発明の形態を説明する。
図1は、平らな支持体12上に置かれたプラスチック材料テープ又はウエブ10の一部を示している。二枚の加工品として仕上げられるべきカード14及び16は、後のステージでウエブから打ち抜かれるのであるが、その外形だけが示されている。二枚のカード14と16の間には、横バー18と縦向きのブランクグリッドバー、即ち縦バー19を含むブランクグリッドがある。横バー18内には、矢印で示されたように支持体12の面に対し直角方向に往復運動可能な工具20に所定の間隔で列設されたパーフォレーションチップ20aにより、スペーサー24により分離された凹み22がプレス形成されている。このようにして、カード14と16の間には間隔を置いて複数の凹み22が作られる。好ましくは、凹み22とスペーサー24は一列に配設されており、凹み22は断面形状が深さ方向に対してテーパーをなすように形成されている。このようにして、凹みの深さは、仕上げられるべきカードを含むウエブ部分の引き伸ばされるべき量を決定する。図示された工具の形状とそれによって形成される凹みの形状は、可能な各種の形状の一つに過ぎない。例えば、凹みは円錐形或いは円錐台形であってもよい。
【0010】
図示しないが他の実施例では、凹み22はウエブ10の両面に形成されて、凹みの列が表面と裏面に交互に配置される。
【0011】
凹み22は、ウエブが全体的に引き伸ばされるように、材料を移動させることにより作られる。凹みは冷間変形を用いて作られるのが好ましいが、任意には工具20は加熱されてもよい。冷間変形が適用される場合には、塩化ポリビニールのような特殊な材料に対し変形荷重に極めて近い破壊荷重を越えないように注意することが必要である。それ故、各凹みはスペーサー24により分離されている。他の材料の場合は、これらの凹みは、ブランクグリッドバー即ち横バー18に沿って延びる一本の溝の形をとり得る。
【0012】
図2は若干長いウエブ10の部分を示している。加工品として仕上げられるべきカード15は連続して対をなして配列されている。ウエブ10には、位置決め孔26が形成されている。好適実施例においては、隣接する位置決め孔26間の距離は実測されて、基準の距離と比較され、実際の距離と基準の距離との差を最小にするように、工具20のパーフォレーションチップ20aの侵入深さが制御される。
【0013】
本発明は細長いテープ状ウエブに限定されない。図3に示したように、加工品として仕上げられるべきカード17が縦横に配列されているシート27が、凹み22によって示されるように、少なくとも一方向に引き伸ばされる場合にも適用され得る。特殊な製造方法においては、かかるシートは図2に示されたウエブと同様の細長片を形成するように切断されて、その細長片はかかるウエブを形成するように連鎖にされ、位置決め孔が打ち抜かれる。加工処理は上述の如く行われる。
【0014】
【発明の効果】
上述の如く本発明によれば、加工されるべきウエブ部分が各加工部署において常に正しく位置決めされ得る、プラスチック材料ウエブの加工方法を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明方法により引き伸ばされたプラスチック材料ウエブの一部を破断して示す斜視図である。
【図2】本発明方法により引き伸ばされたプラスチック材料ウエブの一部の平面図である。
【図3】本発明方法により引き伸ばされたプラスチック材料シートの平面図である。
【符号の説明】
10 プラスチック材料ウエブ
12 支持体
14,15,16,17 カード
18 ブランクグリッドの横バー
19 ブランクグリッドの縦バー
20 工具
20a パーフォレーションチップ
22 凹み
24 スペーサー
26 位置決め孔
27 プラスチック材料シート
Claims (9)
- ブランクグリッドにより切り離されるカード形状の像を形成した、収縮過程を経たプラスチック材料ウエブの加工方法であって、収縮した前記材料の収縮量が、前記ウエブの加工の間に測定され、前記収縮量に応じて、収縮過程を経た後に前記材料は前記ブランクグリッドに凹みを作ることにより引き伸ばされ、それによって該材料は移動せしめられて、前記カード形状の像が加工部署に整合せしめられるようにしたプラスチック材料ウエブの加工方法。
- 所定の数の凹みがブランクグリッドバーに沿って付けられる請求項1に記載の方法。
- 前記凹みは冷間の塑性変形により作られる請求項1に記載の方法。
- 独立した凹みがブランクグリッドバーに沿って作られる請求項3に記載の方法。
- パーフォレーションチップが前記ブランクグリッド内に圧入される請求項1に記載の方法。
- 引き伸ばしの量がパーフォレーションチップの侵入深さにより決定される請求項5に記載の方法。
- 前記ウエブはテープ状をなしている請求項1に記載の方法。
- 前記ウエブには名目上等距離の位置に指標が設けられており、引き伸ばし量が実際に測定された指標間隔に応じて自動的に制御される請求項7に記載の方法。
- 前記指標は前記ウエブに打ち抜かれた孔である請求項8に記載の方法。
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE195431391 | 1995-11-18 | ||
DE19543139A DE19543139C2 (de) | 1995-11-18 | 1995-11-18 | Verfahren zum Bearbeiten eines Flächengebildes aus einem Kunststoffmaterial mit mehreren durch ein Stanzgitter getrennten Nutzen |
US08/751,519 US5785907A (en) | 1995-11-18 | 1996-11-15 | Method for compensating shrinkage of plastic webs |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09174681A JPH09174681A (ja) | 1997-07-08 |
JP3992769B2 true JP3992769B2 (ja) | 2007-10-17 |
Family
ID=26020487
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP30314396A Expired - Fee Related JP3992769B2 (ja) | 1995-11-18 | 1996-11-14 | プラスチック材料ウエブの加工方法 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5785907A (ja) |
EP (1) | EP0774338B1 (ja) |
JP (1) | JP3992769B2 (ja) |
DE (1) | DE19543139C2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
ES2518991T3 (es) * | 2004-07-16 | 2014-11-06 | Alcoa Closure Systems International, Inc. | Cierre de distribución indicativo de manipulación indebida |
DE102009014249B4 (de) * | 2009-03-20 | 2012-12-27 | Smartrac Ip B.V. | Mehrschichtige thermoplastische laminierte Folienanordnung sowie Vorrichtung und Verfahren zum Laminieren |
Family Cites Families (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE1632482A1 (de) * | 1968-01-05 | 1970-07-09 | Adrema Werke Gmbh | Ausweiskarte aus Kunststoff |
US3615149A (en) * | 1968-09-20 | 1971-10-26 | Joseph G Malone | Heat insulating product |
US4064206A (en) * | 1975-09-17 | 1977-12-20 | Seufert Kunststoffverpackung G | Process for forming flexible fold lines in thermoplastic sheets |
DE2659018A1 (de) * | 1976-12-27 | 1978-10-19 | Henkel Kgaa | Mittel zur behandlung von gewaschenen textilien in einem waeschetrockner |
JPS59107197U (ja) * | 1982-12-31 | 1984-07-19 | 川島 弘至 | キヤリアテ−プ |
JPS59124797A (ja) * | 1982-12-31 | 1984-07-18 | 川島 弘至 | プラスチック製キャリアテ−プの製造方法 |
DE3612518A1 (de) * | 1986-04-14 | 1987-10-15 | Rxs Schrumpftech Garnituren | Verfahren zur herstellung eines kunststoffteils mit formgedaechtnis und vorrichtung zur durchfuehrung dieses verfahrens, sowie kunststoffteile die nach diesem verfahren hergestellt sind |
JP2541252B2 (ja) * | 1987-11-30 | 1996-10-09 | 三菱樹脂株式会社 | プラスチックシ―ト用罫線刃 |
US5000725A (en) * | 1988-11-07 | 1991-03-19 | Fmc Corporation | Bi-directional registration of servo indexed webs |
US5320514A (en) * | 1991-10-22 | 1994-06-14 | Canon Kabushiki Kaisha | Roll stamper, and apparatus and process for manufacturing substrate sheet for information recording mediums by using the same |
JPH05201468A (ja) * | 1992-01-22 | 1993-08-10 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 部品供給体 |
JP3018793B2 (ja) * | 1992-10-30 | 2000-03-13 | 東洋インキ製造株式会社 | 複合シートの製造方法 |
DE19500820A1 (de) * | 1995-01-13 | 1996-07-18 | Melzer Maschinenbau Gmbh | Verfahren zum Herstellen von Kunststoffkarten |
-
1995
- 1995-11-18 DE DE19543139A patent/DE19543139C2/de not_active Expired - Fee Related
-
1996
- 1996-11-07 EP EP96117843A patent/EP0774338B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1996-11-14 JP JP30314396A patent/JP3992769B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 1996-11-15 US US08/751,519 patent/US5785907A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE19543139A1 (de) | 1997-05-22 |
EP0774338A3 (en) | 1997-12-03 |
DE19543139C2 (de) | 1998-04-09 |
US5785907A (en) | 1998-07-28 |
JPH09174681A (ja) | 1997-07-08 |
EP0774338B1 (en) | 2001-06-13 |
EP0774338A2 (en) | 1997-05-21 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3571297B2 (ja) | シート材の裁断及び折り目付け装置 | |
DK1759042T3 (en) | Patterned cleaning cards and process for producing same | |
US4046303A (en) | Method of making needle guide devices for mosaic printers | |
JP3992769B2 (ja) | プラスチック材料ウエブの加工方法 | |
DE18752625T1 (de) | Verfahren und vorrichtung zum prägen von reliefstrukturen | |
JP3044510B2 (ja) | スライドファスナーチェーンのスペース部形成方法 | |
US4380573A (en) | Method and device for bending section-sheet, plate, strip and like material | |
US6042761A (en) | Method for compensating shrinkage of plastic webs | |
JPH0976025A (ja) | 板を変形する方法およびそれに適した板 | |
EP0726219B1 (en) | A method for fabricating plastic cards | |
JP2606418B2 (ja) | 樹脂シートのエンボス加工方法 | |
JPH0749200B2 (ja) | 条片状材料に互いに入り組んで配列された有用個片パイルを切り離すための装置 | |
JP3556909B2 (ja) | フレキシブルダイス用フェースシート | |
JPH0527494B2 (ja) | ||
JP3467242B2 (ja) | 組立てケース用シート、折り曲げ線切り込み用刃型、及びシート状素材成形打ち抜き装置 | |
JP2001253416A (ja) | Ptpシート製造装置 | |
JP3022859U (ja) | 帯刃の打抜金型 | |
JPH1128531A (ja) | プレス型 | |
US956560A (en) | Apparatus for making combs, &c. | |
KR790001953B1 (ko) | 슬라이드 파스너 체인의 연속 마무리 가공장치 | |
JPS63238929A (ja) | 波板成形方法と波板成形装置 | |
JPH0314266Y2 (ja) | ||
US3588455A (en) | Embossed record card | |
RU2026763C1 (ru) | Способ последовательной штамповки | |
JPS6390400A (ja) | 順送り型プレス加工装置における素材案内方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20060623 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060627 |
|
A601 | Written request for extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601 Effective date: 20060925 |
|
A602 | Written permission of extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602 Effective date: 20060928 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20061227 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20070626 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20070725 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100803 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100803 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110803 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110803 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110803 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120803 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120803 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130803 Year of fee payment: 6 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |