JPS59124797A - プラスチック製キャリアテ−プの製造方法 - Google Patents
プラスチック製キャリアテ−プの製造方法Info
- Publication number
- JPS59124797A JPS59124797A JP22829882A JP22829882A JPS59124797A JP S59124797 A JPS59124797 A JP S59124797A JP 22829882 A JP22829882 A JP 22829882A JP 22829882 A JP22829882 A JP 22829882A JP S59124797 A JPS59124797 A JP S59124797A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- carrier tape
- tape
- recessed hole
- electronic component
- pitch deviation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Containers And Plastic Fillers For Packaging (AREA)
- Packages (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、チップ化された電子部品を電子機器に自動的
にそう人する場合に都合の良い可撓性キャリアテープの
製造方法に関する。
にそう人する場合に都合の良い可撓性キャリアテープの
製造方法に関する。
最近の電子機器は、小型化高性能化され、使用される電
子部品は、チップ化が進み、このよう々小型電子部品を
人手によって電子機器に装着することは、高度の技術と
時間を必要とした4、しかし、自動そう人捜の開発によ
り、チップ化された電子部品は、ギヤリアテープに装着
され。
子部品は、チップ化が進み、このよう々小型電子部品を
人手によって電子機器に装着することは、高度の技術と
時間を必要とした4、しかし、自動そう人捜の開発によ
り、チップ化された電子部品は、ギヤリアテープに装着
され。
電子機器に正確に、[7かも短時間で爪側けられるよう
になった。
になった。
この自動そう人捜に使用される従来のキャリアテープは
、チップ化された電子部品を収容するためのくぼみ穴或
いはキャリアテープの送り穴を成形加工する時、プレス
金型にわずかな狂いが生じても、多くのくぼみ穴を連続
成形している間に。
、チップ化された電子部品を収容するためのくぼみ穴或
いはキャリアテープの送り穴を成形加工する時、プレス
金型にわずかな狂いが生じても、多くのくぼみ穴を連続
成形している間に。
とれらの歪が集積されて、ギヤリアテープの曲り或いは
ピッチのずれとなって現われる。
ピッチのずれとなって現われる。
すなわち、 1/1.00mmの精度で金型がセントさ
れても、100個のくぼみ穴を形成する間にimm程度
の誤差が集積されその時点でプレス金型を再調整する必
要があった。
れても、100個のくぼみ穴を形成する間にimm程度
の誤差が集積されその時点でプレス金型を再調整する必
要があった。
本発明は、プレス金型のセットを簡11に、しかも調整
を最初に行うだけで、長時間にわ/ζって再度の調整を
必要としない方法である。
を最初に行うだけで、長時間にわ/ζって再度の調整を
必要としない方法である。
本発明は、キャリアテープにチップ化された電子部品を
収容するくぼみ穴或いはキャリアテープの送り穴を成形
加工すると同時に、ギヤリアテープに積極的に曲がる方
向と反対に曲げ或いは伸ばす方向に変形させて、プレス
金型のわずかなずれを矯正しようとするものである。こ
の積極的な変形は、プレスの金型と同時に動き、簡単に
ストロークおよび回転角度を調整できる打こん形成棒で
行う。
収容するくぼみ穴或いはキャリアテープの送り穴を成形
加工すると同時に、ギヤリアテープに積極的に曲がる方
向と反対に曲げ或いは伸ばす方向に変形させて、プレス
金型のわずかなずれを矯正しようとするものである。こ
の積極的な変形は、プレスの金型と同時に動き、簡単に
ストロークおよび回転角度を調整できる打こん形成棒で
行う。
更に2本発明は、プレス金型にわずかなずれが生じてい
る場合、先ず、第1工程でキャリアテープにチップ化さ
れた電1部品を収容するくぼみ穴を成形し、第2工程で
キャリアテープの曲り或いはピッチずれの程度を検出し
、これに従って、第3工程で抑圧変形部の変圧量、変形
位置を打こん形成棒で調整する。そして、調整後に成形
加工したキャリアテープを2才だ第2工稈でその曲り或
いはピッチずれを検出し、第3工程でキャリアテープの
曲り或いはピッチずれを無くするように調整する。
る場合、先ず、第1工程でキャリアテープにチップ化さ
れた電1部品を収容するくぼみ穴を成形し、第2工程で
キャリアテープの曲り或いはピッチずれの程度を検出し
、これに従って、第3工程で抑圧変形部の変圧量、変形
位置を打こん形成棒で調整する。そして、調整後に成形
加工したキャリアテープを2才だ第2工稈でその曲り或
いはピッチずれを検出し、第3工程でキャリアテープの
曲り或いはピッチずれを無くするように調整する。
以下、これらをくり返すことにより、キャリアテープの
曲り9いはピッチずれの幅は収束され。
曲り9いはピッチずれの幅は収束され。
短時間の間にその曲り或いはピッチのずれは完全に除去
できる。
できる。
本発明のこのような方法は、簡IF、でしかも単純なぐ
り返しであるから、プレス金型を高精度にセットするの
に比較して、技術的にも時間的にも有利である事がわか
った。
り返しであるから、プレス金型を高精度にセットするの
に比較して、技術的にも時間的にも有利である事がわか
った。
以下図面に従って具体的例を説明する。キャリアテープ
1は9例えば、プラスチックの薄いテープであり、リー
ルから供給されるものである。
1は9例えば、プラスチックの薄いテープであり、リー
ルから供給されるものである。
そして、チップ化された電子部品は、キャリアテープ1
のくぼみ穴2にそう人され、カバーテープ(図示せず)
を貼って前記部品を脱落しないようにし、キャリアテー
プ1の送り穴3で、キャリアテープと共に電子機器に運
ばれ、そこでチップ化された電子部品は、キャリアテー
プから取り出され、電子機器に取り付けられる。この時
くぼみ穴2の中心から次のくぼみ穴2の中心才での距離
P(ピッチ)が完全に一定であり、常に誤差が無けれは
問題は牛じがい。しか17プレス金型のセットが1/1
00mmJ+、!度ずれたとしても、このずれが集積さ
れるとキャリアテープの曲り或いはピッチすれとなって
現れ、自動そう人様の順調な作動を妨げる大きな原因と
なる。
のくぼみ穴2にそう人され、カバーテープ(図示せず)
を貼って前記部品を脱落しないようにし、キャリアテー
プ1の送り穴3で、キャリアテープと共に電子機器に運
ばれ、そこでチップ化された電子部品は、キャリアテー
プから取り出され、電子機器に取り付けられる。この時
くぼみ穴2の中心から次のくぼみ穴2の中心才での距離
P(ピッチ)が完全に一定であり、常に誤差が無けれは
問題は牛じがい。しか17プレス金型のセットが1/1
00mmJ+、!度ずれたとしても、このずれが集積さ
れるとキャリアテープの曲り或いはピッチすれとなって
現れ、自動そう人様の順調な作動を妨げる大きな原因と
なる。
本発明の方法を実姉する装置は、プレス金型にチップ化
された電子部品を収容するくぼみ穴2を形成する部分と
、打こんを形成する棒(図示せず)とを一体に作り、上
記打こん形成棒は、そのストロークおよび回転角度が調
整可能に1.である。
された電子部品を収容するくぼみ穴2を形成する部分と
、打こんを形成する棒(図示せず)とを一体に作り、上
記打こん形成棒は、そのストロークおよび回転角度が調
整可能に1.である。
打こん形成棒の下部は、キャリアテープの曲り或いはピ
ッチずれを打ち消すために、非対称形状の方が好ましい
。そして、上記打こん形成棒のストロークを変えると、
その深さが変り、打こん形成棒を回転させると、打こん
歪に偏りができる。
ッチずれを打ち消すために、非対称形状の方が好ましい
。そして、上記打こん形成棒のストロークを変えると、
その深さが変り、打こん形成棒を回転させると、打こん
歪に偏りができる。
このように打こん5の深さと向きを調整して。
キャリアテープの曲り或いはピッチのずれを修正する。
次に2本発明の方法を工程順に説明する。
第1工程として、先ず、チップ化された電子部品を収容
するくぼみ穴2. 送り穴3および打こん5を形成する
ための金型或いは棒をプレスにセットシ、リールから供
給されるプラスチックからなるキャリアテープを連続成
形加工する。
するくぼみ穴2. 送り穴3および打こん5を形成する
ための金型或いは棒をプレスにセットシ、リールから供
給されるプラスチックからなるキャリアテープを連続成
形加工する。
最初、打こん形成棒による打こんば必ずしも形成する必
要は無く、一度キャリアテープを連続成形加工した後、
その曲り或いはピッチずれを見てからで良い。
要は無く、一度キャリアテープを連続成形加工した後、
その曲り或いはピッチずれを見てからで良い。
次に、第2工程として、第1工程で成形加工されたキャ
リアテープがどの程度的り或いはピッチずれが発生して
いるかを検出する。この検出方法は電気的或いは機械的
な方法がいくつか考えられるが、一番簡単に行う方法は
、プレスのオペレーターが、キャリアチー11m中側m
mの右捷たは左への曲りがあるか、或いは1m中(+’
il m mのピッチずれがあるかを計測する。そして
第3工程として、第2工程の測定結果に基づいて、打こ
ん形成棒のストロークの長さ、すなわち打こんの深さ。
リアテープがどの程度的り或いはピッチずれが発生して
いるかを検出する。この検出方法は電気的或いは機械的
な方法がいくつか考えられるが、一番簡単に行う方法は
、プレスのオペレーターが、キャリアチー11m中側m
mの右捷たは左への曲りがあるか、或いは1m中(+’
il m mのピッチずれがあるかを計測する。そして
第3工程として、第2工程の測定結果に基づいて、打こ
ん形成棒のストロークの長さ、すなわち打こんの深さ。
または打こん形成棒の回転を変えることにより。
キャリアテープの曲り或いはピッチのずれを無くす。
この様にして調整した後キャリアテープを連続成形加工
し、更に第2工程、第3工程をくり返すこのくり返す回
数も 同一種類のキャリアテープを製作する場合は少な
いが、新しい種類のキャリアテープ或いは、大き々温度
差が生じた場合などは多くなる。これらの工程をくり返
すことにより誤差の幅は収束され、完全なキャリアテー
プとなる。
し、更に第2工程、第3工程をくり返すこのくり返す回
数も 同一種類のキャリアテープを製作する場合は少な
いが、新しい種類のキャリアテープ或いは、大き々温度
差が生じた場合などは多くなる。これらの工程をくり返
すことにより誤差の幅は収束され、完全なキャリアテー
プとなる。
なお2本発明は、第3図、6の如くキャリアテープの移
動方向で、チップ化された電子部品を収容するくぼみ穴
に補強用リブ6を少くとも一つ設けた。このように子る
ことにより、くぼみ穴そのものの補強だけではなく、上
記くぼみ穴を連続成形加工する時の曲り或いはピッチず
れも少くなり。
動方向で、チップ化された電子部品を収容するくぼみ穴
に補強用リブ6を少くとも一つ設けた。このように子る
ことにより、くぼみ穴そのものの補強だけではなく、上
記くぼみ穴を連続成形加工する時の曲り或いはピッチず
れも少くなり。
調整の回数も、補強の無いものと比較して少なくなった
。
。
壕だ2本発明の打こん形成棒の下面の形状は。
第3図のようなもの以外、会社のマーク、電子部品名、
テープの種類、製造日付などの表示を利用することもで
きる。
テープの種類、製造日付などの表示を利用することもで
きる。
更に、キャリアテープには2紙テープのもの。
プラスデックテープで、送り穴の有るもの、或いは前記
送り穴が無いものの三種類があり、チップ化された電子
部品を収容するくぼみ穴の形状も。
送り穴が無いものの三種類があり、チップ化された電子
部品を収容するくぼみ穴の形状も。
その電子部品の形状に従って各種存在する1、特に、最
近は、上記くぼみ穴2の端部に開口4を有するものがあ
る。本発明のキャリアテープは。
近は、上記くぼみ穴2の端部に開口4を有するものがあ
る。本発明のキャリアテープは。
その種類或いは上記くぼみ穴、送り大雪の形状に左右さ
れるものでは無く、あらゆる形状のキャリアテープに適
用し得るものである。
れるものでは無く、あらゆる形状のキャリアテープに適
用し得るものである。
捷だ、キャリアテープに設けられたくぼみ穴に収容され
るチップ化された電子部品は、抵抗、コンデンザ、コイ
ル、半導体等の小型部品であればあらゆる部品に適用し
得るものである。
るチップ化された電子部品は、抵抗、コンデンザ、コイ
ル、半導体等の小型部品であればあらゆる部品に適用し
得るものである。
第1図は、キャリアテープの上面図、第2図は。
ギヤリアテープの電子部品を収容するくぼみ穴および送
り穴を示す斜視図。第3図は2本発明方法を実施する時
に好適な打こん及び補強リプを有するキャリアテープの
斜視図。 1・・・・・・・・・キャリアテープ 2・・・・・・・・・く ぼ み 穴3・・・・
・・・・・テープ送り穴 4・・・・・・・・・開 口 5・・・・・・・・・打 こ ん 6・・・・・・・・・補 強 リ プ出願人 川
島 弘 至 手続補正書(方式) %式% 1、 事件の表示 昭和57年特許願第228298
号2 発明の名称 キャリアテープの製造方法3、補
正をする者 事件との関係 特許出願人 住所(居所) 氏名(名称) の
5、 補正命令の日付 昭和58年3月9日6、補正の
対象 願書9番を→よ尋、明細書2図面7、補正の内
容 タイプ印書2図面の簡単な説明41、−y 、、
、−1−二Σ
り穴を示す斜視図。第3図は2本発明方法を実施する時
に好適な打こん及び補強リプを有するキャリアテープの
斜視図。 1・・・・・・・・・キャリアテープ 2・・・・・・・・・く ぼ み 穴3・・・・
・・・・・テープ送り穴 4・・・・・・・・・開 口 5・・・・・・・・・打 こ ん 6・・・・・・・・・補 強 リ プ出願人 川
島 弘 至 手続補正書(方式) %式% 1、 事件の表示 昭和57年特許願第228298
号2 発明の名称 キャリアテープの製造方法3、補
正をする者 事件との関係 特許出願人 住所(居所) 氏名(名称) の
5、 補正命令の日付 昭和58年3月9日6、補正の
対象 願書9番を→よ尋、明細書2図面7、補正の内
容 タイプ印書2図面の簡単な説明41、−y 、、
、−1−二Σ
Claims (4)
- (1)可撓性を有するテープ状物体上に、チップ化され
た電子部品を収容するくぼみ穴と、該くぼみ穴に沿って
設けられた抑圧変形部を少くとも一組として、連続成形
加工する第一工程と。 該第1工程によってできたキャリアテープの成形加工歪
によって生ずる曲り或いはピッチずれを検出する第2工
程と、上記向り或いはピッチずれを矯正するためにテー
プ抑圧変形部の変形量および変形位置を調整する第3工
程とからなるキャリアテープの製造方法。 - (2)第一工程のチップ化された電子部品を収容するく
ぼみ穴は、補強用リプを有する特許請求の範囲第1項記
載のキャリアテープの製造方法。 - (3)第一工程は、チップ化された電子部品を収容する
くぼみ穴とテープ送り穴とこれらの間に設けられた抑圧
変形部とを少なくとも一組とした特許請求の範囲第1項
ないし第2項記載のキャリアテープの製造方法。 - (4)第2工程と第3工程を交互にくり返す特許請求の
範囲第1項ないし第3項記載のキャリアテープの製造方
法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22829882A JPS59124797A (ja) | 1982-12-31 | 1982-12-31 | プラスチック製キャリアテ−プの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22829882A JPS59124797A (ja) | 1982-12-31 | 1982-12-31 | プラスチック製キャリアテ−プの製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59124797A true JPS59124797A (ja) | 1984-07-18 |
JPS6238212B2 JPS6238212B2 (ja) | 1987-08-17 |
Family
ID=16874267
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22829882A Granted JPS59124797A (ja) | 1982-12-31 | 1982-12-31 | プラスチック製キャリアテ−プの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59124797A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0617238U (ja) * | 1992-07-28 | 1994-03-04 | 浦和ポリマー株式会社 | キャリアテープ |
JPH09174681A (ja) * | 1995-11-18 | 1997-07-08 | Melzer Maschinenbau Gmbh | プラスチック材料ウエブの加工方法 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0561118U (ja) * | 1992-01-22 | 1993-08-10 | 株式会社村田商会 | ベルトコンベアの清掃用ブラシ |
JPH0582917U (ja) * | 1992-04-18 | 1993-11-09 | 太陽誘電株式会社 | 円柱状部品供給シュート |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4848954A (ja) * | 1971-10-22 | 1973-07-11 |
-
1982
- 1982-12-31 JP JP22829882A patent/JPS59124797A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4848954A (ja) * | 1971-10-22 | 1973-07-11 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0617238U (ja) * | 1992-07-28 | 1994-03-04 | 浦和ポリマー株式会社 | キャリアテープ |
JPH09174681A (ja) * | 1995-11-18 | 1997-07-08 | Melzer Maschinenbau Gmbh | プラスチック材料ウエブの加工方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6238212B2 (ja) | 1987-08-17 |
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