JP3984796B2 - カート運搬車 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、塵芥などを分別収容するカートを複数個搭載して輸送することができるカート運搬車に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
一般にカート運搬車は、車体上に荷箱を搭載し、その荷箱内に複数のカートを積み込んで輸送するようになっている。
ところで、従来の荷箱は、箱状で後部のみ開閉可能なバン型ボデー構造になっている。また、その荷箱の後部に荷受台昇降装置を設け、地上にある複数のカートを荷受台の昇降により荷箱内に荷箱後方から積み込むことができるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ところが、前記構造では荷箱へのカートの積み卸しは荷箱後方のみに限定され、例えば荷箱内の奥にあるカートのみを降ろしたい場合であっても、そのカートの後方に位置するカートを全て降ろした後でなければ降ろすことができないという問題があった。
これを解決する手段として、荷箱側面を切り欠く方法若しくは開閉する方法がある。前者にあっては荷箱側面が開放されていることから、走行中に振動等によりカートが開放部分から落下する危険がある。後者にあっては、1個のカートを降ろす場合でも荷箱側面全体を開閉しなければならないことから多大な労力を必要とする欠点があった。
そこで、本発明はカートの積み卸し作業をわずかな労力にて短時間に行うことができるようにしたことを特徴とするカート運搬車を提供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本発明において、請求項1では、車体上に複数のカートを収容できる荷箱を搭載し、前記荷箱は、前後左右に立設させた支柱に上・下フレームを固定してフレーム枠を形成するとともに左右の下フレーム間に下部床面を設け、カートを荷箱の後方若しくは側方から荷箱に積み込むことができるカート運搬車において、前記荷箱側面の上・下フレーム間には複数本の規制部材をカートより狭い間隔を設けて脱着可能に取り付け、前記規制部材は、長尺状で上・下端部にそれぞれ上・下フレームの被係合部に係合させることができる上・下部係合部材を設け、係合部材を被係合部に係合させる際いずれか一方の係合部材の係合部を移動可能にしたことを特徴とするものである。
【0005】
これにより、カートが荷箱側方から落下するのを確実に防止することができる。また規制部材を脱着させてカートをフォークリフト等で荷箱の側方からも積み卸しができるようにしたので、カートの積み卸し作業を効率よく短時間で行うことができる。更に、荷箱側面から降ろす際に降ろすカートに対応した規制部材のみを外すだけですむので、作業者の労力を最小限にすることができる。また、規制部材の脱着は規制部材のみを操作させるだけで行うことができ、規制部材の脱着作業を短時間で行うことが可能となる。
【0006】
請求項2では、車体上に複数のカートを収容できる荷箱を搭載し、前記荷箱は、前後左右に立設させた支柱に上・下フレームを固定してフレーム枠を形成するとともに左右の下フレーム間に下部床面を設け、カートを荷箱の後方若しくは側方から荷箱に積み込むことができるカート運搬車において、前記荷箱の後部には荷受台昇降装置を設け、前記荷箱側面の上・下フレーム間には複数本の規制部材をカートより狭い間隔を設けて脱着可能に取り付け、前記規制部材は、長尺状で上・下端部にそれぞれ上・下フレームの被係合部に係合させることができる上・下部係合部材を設け、係合部材を被係合部に係合させる際いずれか一方の係合部材の係合部を移動可能にしたことを特徴とするものである。
【0007】
これにより、荷箱後方からは荷受台昇降装置にて、荷箱側方からはフォークリフト等でカートの積み卸し作業が可能となり、わずかな労力で短時間に作業を行うことができる
【0008】
また、規制部材の脱着は規制部材のみを操作させるだけで行うことができ、規制部材の脱着作業を短時間で行うことが可能となる。
請求項では、前記上・下部係合部材の係合部は、上・下フレーム側の凹状の被係合部に係合できるように凸状に形成し、上部係合部材の上係合部を規制部材の線上に沿って移動可能としたことを特徴とするものである。
これにより、作業者が規制部材をつかんで荷箱に乗り降りする際に規制部材には下方向への外力が作用するが、下方向への外力のみでは規制部材の上係合部は移動されないため、規制部材が外れて作業者が怪我をする危険を確実に防止することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1はカート運搬車1の全体図であり、前記カート運搬車1は塵芥等を分別収集した複数のカート2を運搬することができるようにしたものである。
前記カート運搬車1は、車体3上に荷箱4を搭載し、荷箱4の後部に荷受台昇降装置5を設けた構造で、前記荷受台昇降装置5にてカート2を荷箱4後方から積み卸しすることができるようになっている。
【0010】
前記荷箱4は、車体3の前後左右にそれぞれ立設された前・後支柱6と、前・後支柱6間に架設された上・下フレーム7、8とにて構成されるフレーム枠9を有し、左右の下フレーム7間には下段床面10を形成し、左右の上フレーム8間には上段床面11を形成した構造になっている。
前記荷箱4の側面には、下段床面10に搭載されたカート2がカート運搬車1の走行中の振動等により荷箱4側方から落下するのを防止するため複数の規制部材12が格子状に設けられている。前記規制部材12は上・下フレーム7、8に所定の間隔を設けるとともに幾分斜めの状態で取り付けられている。前記所定の間隔を設けたのは、その隙間から作業者等が乗り降りできるようにするためであり、規制部材を幾分斜めにしたのは1本の規制部材12にて複数のカート2の転落防止を発揮させることができるようにしたものである。
【0011】
前記規制部材12は、長尺パイプ状の規制部材本体13と規制部材本体13の上下端に設けた上部係合部材14と下部係合部材15とからなっている。前記上部係合部材14は、図3乃至図5に開示している如く規制部材本体13の上端にパイプ状の支持部材16を一部挿入して固定し、支持部材16内に上取付部17を上下スライド可能に設け、上取付部17の上端には斜めに形成された当接部18と上取付部17より小径の上係合部19を突出させ、上取付部17の下端には上取付部17より小径のガイド部20が形成されている。前記支持部材16の下端の受け部材21と上取付部17との間にバネ22を設け、このバネ22にて上係合部19を突出方向に付勢するようになっている。また、受け部材21には孔23が形成され、ガイド部20が通過できるようになっている。更に、上取付部17には、支持部材16に形成された長孔24にて移動が規制される案内部材25を突出状に固定してある。
【0012】
下部係合部材15は、下取付部26が規制部材本体13に挿通されるとともに溶着され、下取付部26の下端には斜めに形成された当接部27と下取付部26より小径の下係合部28を突出させてある。これにより、上係合部19は上フレーム8の被係合部である穴29に係合させることができ、下係合部28は下フレーム7の被係合部である穴30に係合させることができるようになっている。
【0013】
前記上フレーム8の側面には、蝶番31を介してサイドフレーム32が設けられ、前記サイドフレーム32は、前フレーム33に固縛装置34にて固定され、この固縛装置34を外すことによりサイドフレーム32を蝶番31を中心に下方回動させて上段床面11の側方を開放させることができるようになっている。35はフレーム枠9に設けた梯子で、上段床面11に上る際に使用するものであり、フレーム枠9から脱着できるようになっている。
【0014】
前記荷受台昇降装置5は、荷箱4に固定した固定柱5Aと、固定柱5Aにて上下方向の移動をガイドされるスライダ5Bと、スライダ5Bに支持された荷受台5Cとからなり、任意の駆動手段にてスライダ5Bを昇降させることにより荷受台5Cを下段床面10、上段床面11及び地上の間を昇降させることができるようになっている。
【0015】
図2はカート2の全体を示すもので、塵芥等を収容するカート本体2Aと、カート本体2Aの下面前後左右に設けられたキャスタ2Bと、同じく下面に断面箱状のフオーク受け部2Cを前後一対形成し、このフオーク受け部2Cは、フオークリフトのフオークを差し込んで、カート2を持ち上げることができるようになっている。
【0016】
尚、実施の形態では規制部材を幾分斜めに設けているが、垂直に設けるようにすることも可能である。
本発明は前記の如き構成で、次に作用について説明すると、まず規制部材12を外しておき、荷受台昇降装置5を使用してカート2を積み込んだり、フォークリフトにて荷箱4側方から荷箱4内にカート2を積み込んだりする。
【0017】
荷受台昇降装置5を使用する場合には、図1に示すようにスライダ5Bに支持された荷受台5Cを固定柱5Aに沿って昇降させ、荷受台5Cを一点鎖線の位置にて地上からカート2を荷受台5Cに載せ、荷受台5Cを下段床面10の位置まで上昇させ、荷受台5Cが下段床面10と同一平面になったところで荷受台5Cのカート2を荷箱4側に押し込んでカート2を積み込む。下段床面10が一杯になれば、今度は荷受台5Cを二点鎖線の位置、すなわち上段床面11と同一平面となる位置まで上昇させ、カート2を荷受台5Cから上段床面11に押し込む。荷受台5Cの使用が終了すると、荷受台5Cを固定柱5A側に起立させて格納する。
【0018】
フォークリフトを使用する場合には、地上にあるカート2のフォーク受け部2Cにフォークリフトのフォークを差し込み、持ち上げ、荷箱4の側方から下段床面10に積み込む。その際、規制部材12は外されているので、積み込みを阻害することはない。下段床面10が一杯になると、サイドフレーム32の固縛装置34を外してサイドフレーム32を下方回動させ、上段床面11の側方を開放させる。その状態で、フォークリフトにてカート2を上段床面11まで持ち上げて上段床面11に積み込む。
【0019】
カート2の積み込みが完了すると、まずサイドフレーム32を上方回動させて固縛装置34により前フレーム33に固定する。次に規制部材12を上・下フレーム7、8に取り付ける。規制部材12の取付作業を図7乃至図11にて説明すると、図7では規制部材12を十分傾斜させて上・下フレーム7、8の間に入れ、規制部材12の下係合部28を下フレーム7の穴30に係合させ(図8)、規制部材12を幾分起こしながら上係合部19を上フレーム8に当接させ(図9)、規制部材12を更に起こしていくと上取付部18が図6の如くバネ22に抗して押し込まれ(図10)、上係合部19が上フレーム8の穴29に達すると上係合部19がバネ22の力にて穴29に押し込まれて穴29と係合した状態になる(図11)。この作業を各規制部材12について行うことにより、荷箱4側面を図1の如き状態にする。
【0020】
カート12を荷箱4から降ろすときは前記と逆の手順にて行うことができる。
尚、規制部材12を外すときは、図12の如く規制部材本体13を押し上げ、バネ22を圧縮させた状態で下係合部28を下フレーム7の穴30から外し、規制部材本体13を更に傾斜させて上係合部19を上フレーム8の穴29から外すことにより、規制部材12を上・下フレーム7、8から外すことができる。
【0021】
また、作業者が荷箱側方の規制部材間の隙間から荷箱内に乗り降りする際には規制部材をつかんで乗り降りするが、その際に規制部材には下向きに外力が作用することになる。しかし、規制部材は、上方に押し上げることによりバネが圧縮して上・下フレームから外れるが、作業者の力は規制部材には下向きに作用することになりバネが圧縮されることはないので、規制部材が外れることはない。
【0022】
【発明の効果】
以上の如く、請求項1の発明では荷箱側面を解放するとともにその側面に複数本の規制部材をカートより狭い間隔で脱着可能に設けたので、カートを荷箱側方からも積み卸しすることができ、作業の効率化を図ることができる。また、走行中にカートが荷箱側面から落下しようとしても規制部材にて規制されるので、カートの落下を確実に防止することができる。更に降ろすカートに合わせて、そのカートに対応する規制部材のみを外すだけでカートの積み卸しが可能となるので作業の効率化を図ることができる。また、規制部材の上下端を上・下フレームの被係合部係合させることができるようにするとともに規制部材の上下端のいずれか一方を移動可能にしたので、規制部材を操作するだけで上・下フレームから外すことができ、規制部材の脱着作業を短時間で行うことが可能となる。
【0023】
請求項2の発明では、荷箱側面に脱着可能な規制部材を設けるとともに荷箱後部に荷受台昇降装置を設けたので、荷箱後方からは荷受台昇降装置にて、荷箱側方からはフォークリフト等でカートの積み卸し作業が可能となり、わずかな労力で短時間に作業を行うことができる。また、規制部材の上下端を上・下フレームの被係合部係合させることができるようにするとともに規制部材の上下端のいずれか一方を移動可能にしたので、規制部材を操作するだけで上・下フレームから外すことができ、規制部材の脱着作業を短時間で行うことが可能となる。請求項の発明では、上部係合部材の上係合部を規制部材の線上に沿って移動可能ととしたので、作業者が規制部材をつかんで荷箱に乗り降りする際に規制部材が外れて作業者が怪我をする危険を確実に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を装備したカート運搬車の全体図である。
【図2】カートの全体図である。
【図3】規制部材の上下を一部断面した規制部材の全体図である。
【図4】規制部材の上部の拡大断面図である。
【図5】図4のA−A図である。
【図6】上部係合部材の上取付部を押し込んだ状態を示す作動図である。
【図7】規制部材を取り付ける作動状態図である。
【図8】規制部材を取り付ける作動状態図である。
【図9】規制部材を取り付ける作動状態図である。
【図10】規制部材を取り付ける作動状態図である。
【図11】規制部材を取り付ける作動状態図である。
【図12】規制部材を外す際の作動状態図である。
【符号の説明】
1 カート運搬車
2 カート
4 荷箱
5 荷受台昇降装置
6 前・後支柱
7 下フレーム
8 上フレーム
9 フレーム枠
10 下段床面
12 規制部材
14 上部係合部材
15 下部係合部材
29 穴
30 穴

Claims (3)

  1. 車体上に複数のカートを収容できる荷箱を搭載し、前記荷箱は、前後左右に立設させた支柱に上・下フレームを固定してフレーム枠を形成するとともに左右の下フレーム間に下部床面を設け、カートを荷箱の後方若しくは側方から荷箱に積み込むことができるカート運搬車において、前記荷箱側面の上・下フレーム間には複数本の規制部材をカートより狭い間隔を設けて脱着可能に取り付け、前記規制部材は、長尺状で上・下端部にそれぞれ上・下フレームの被係合部に係合させることができる上・下部係合部材を設け、係合部材を被係合部に係合させる際いずれか一方の係合部材の係合部を移動可能にしてなるカート運搬車。
  2. 車体上に複数のカートを収容できる荷箱を搭載し、前記荷箱は、前後左右に立設させた支柱に上・下フレームを固定してフレーム枠を形成するとともに左右の下フレーム間に下部床面を設け、カートを荷箱の後方若しくは側方から荷箱に積み込むことができるカート運搬車において、前記荷箱の後部には荷受台昇降装置を設け、前記荷箱側面の上・下フレーム間には複数本の規制部材をカートより狭い間隔を設けて脱着可能に取り付け、前記規制部材は、長尺状で上・下端部にそれぞれ上・下フレームの被係合部に係合させることができる上・下部係合部材を設け、係合部材を被係合部に係合させる際いずれか一方の係合部材の係合部を移動可能にしてなるカート運搬車。
  3. 前記上・下部係合部材の係合部は、上・下フレーム側の凹状の被係合部に係合できるように凸状に形成し、上部係合部材の上係合部を規制部材の線上に沿って移動可能としてなる請求項1若しくは2に記載のカート運搬車。
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