JP3982260B2 - 厨芥処理機 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は生ゴミなどの厨芥を処理する厨芥処理機に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の厨芥処理機について説明する。図9は従来例の厨芥処理機の正面からの断面図、図10は同側面からの断面図である。図に於いて、1は本体2に固着された底断面が略円形の生ゴミの収納容器である。収納容器1内には生ゴミの粉砕、撹拌手段として回転自在に水平支持された回転軸4に羽根固定軸5を介して複数個の撹拌羽根6が固着してある。撹拌羽根6は略偏平で隣の羽根と水平方向に若干のオーバーラップをしながら収納容器1の内周壁面にこすれる程度に近接して設けられている。回転軸4は駆動モータ7によって駆動される。収納容器1の外側上面には収納容器1内の温度を検知する温度検知手段9が当接している。生ゴミ収納容器1の上部には熱風撹拌手段として上ヒータ10と、上ヒータ10の熱を収納容器1内に送り込むための送風ファン11が設けられ、送風ファン11外周には下方に開口部を有するフード12を配設している。送風ファン11はファンモータ20と連結して、回転駆動される。18は処理するための厨芥を投入するための投入口である。
【0003】
22は温度検知手段9の検知温度に基づき上ヒータ10の通電を制御する制御手段である。23は温度検知手段9の検知温度に基づき生ゴミが乾燥したかどうかを判定する乾燥判定手段である。13は生ゴミから発生した臭気を脱臭する触媒脱臭装置である。触媒脱臭装置13の内部には触媒24と触媒24を加熱するための触媒ヒータ25が内蔵されている。触媒脱臭装置13は排気ダクトA14によって排出装置15と連結されている。排出装置15内には生ゴミの収納容器1内の蒸気を外部に排出するための排出ファン16が設けられている。排出ファン16は排出モータ21と連結によって回転され、収納容器1内の蒸気を触媒脱臭装置13内に吸い込みさらに排気ダクトA14、排気ダクトB17を通って本体外に排出される。
【0004】
以上のように構成された厨芥処理機について生ゴミの乾燥時動作を説明する。収納容器1内に投入された生ゴミは、撹拌羽根6によって何回も掻き上げられながら上部の上ヒータ10と送風ファン11によって満遍なく加熱乾燥されていく。
【0005】
上ヒータ10は温度検知手段9の検知温度がある所定温度に達するまでは通電し続けるが、温度検知手段9の検知温度がある所定温度に達してからは温度検知手段9の温度がある所定温度となるように制御手段22が上ヒータ10の通電を制御する。そして、生ゴミから発生した蒸気は排出装置15内の排出ファン16が回転することによって触媒脱臭装置13内に吸い込まれ脱臭される。脱臭された蒸気は排気ダクトA14、排気ダクトB17を通って本体外へ排出される。そして、生ゴミが乾燥し蒸気の発生が少なくなると温度検知手段9の検知温度が上昇し検知温度がある温度に達すると乾燥判定手段23が生ゴミの乾燥が終了したと判定し機器を停止させる。乾燥処理されて体積の減少した厨芥は排出孔26よりシャッター29を操作して収納容器1の外部に排出される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかし前記従来の構成では、ごはんなどのでんぷん質の多いゴミが投入されると羽根固定軸5または撹拌羽根6にゴミが付着すると粉砕されずに塊になるため、ゴミを収納容器1外に出すことが困難になったり、塊状のゴミの外側は乾燥しているが内側は乾燥していない不均一な乾燥状態になる問題があった。本発明は前記課題を解決するもので、ごはんなどのでんぷん質の多いゴミを粉砕乾燥できる厨芥処理機を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】
前記従来の課題を解決するため本発明は、生ゴミを収納し底部が断面半円形状に形成された収納容器と、生ゴミを撹拌する撹拌羽根と、前記半円形状の断面と直交し前記収納容器内に水平に軸支されて撹拌モータによって回転される撹拌軸と、前記撹拌羽根と前記撹拌軸を連結する羽根固定軸を備え、前記撹拌羽根の少なくとも2つは前記撹拌軸に対して略対に設けるとともに、片方の撹拌羽根の先端は前記収納容器の底面に略接するように固定し、他方の撹拌羽根の先端は前記収納容器の底面と隙間を設けて固定すると共に、前記撹拌軸と直交する収納容器側面に固定刃を設け、前記撹拌羽根は前記固定刃側に、前記固定刃とかみ合う凹凸を設けたものである。
【0008】
これによって収納容器の底面に、ごはんなどのでんぷん質の多いゴミをこびりつかせた後撹拌羽根で、確実に剥がすことができ、また撹拌羽根に付着したゴミを固定刃で剥がすこともでき、さらには羽根固定軸に付着した大きなゴミも固定刃で剥がすこともでき、でんぷん質の多いゴミを容易に粉砕乾燥することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】
請求項1に記載の発明は、生ゴミを収納し底部が断面半円形状に形成された収納容器と、生ゴミを撹拌する撹拌羽根と、前記半円形状の断面と直交し前記収納容器内に水平に軸支されて撹拌モータによって回転される撹拌軸と、前記撹拌羽根と前記撹拌軸を連結する羽根固定軸を備え、前記撹拌羽根の少なくとも2つは前記撹拌軸に対して略対に設けるとともに、片方の撹拌羽根の先端は前記収納容器の底面に略接するように固定し、他方の撹拌羽根の先端は前記収納容器の底面と隙間を設けて固定すると共に、前記撹拌軸と直交する収納容器側面に固定刃を設け、前記撹拌羽根は前記固定刃側に、前記固定刃とかみ合う凹凸を設けたものである。
【0010】
これによって収納容器の底面にでんぷん質の多いゴミをこびりつかせた後、撹拌羽根で、確実に剥がすことができる。また、撹拌羽根に付着したゴミを固定刃で剥がすことができ、さらには羽根固定軸に付着した大きなゴミも固定刃で剥がすこともでき、でんぷん質の多いゴミを剥がし粉砕乾燥することができる。
【0011】
【実施例】
(実施例1)
以下本発明の実施例1について図を参照しながら説明する。なお、生ゴミの投入から乾燥後の排出機能は従来例で説明した内容と基本的に同じであるので以降の実施例では説明は省略し撹拌羽根の構成を主として説明する。また従来例と同一構成部品については同一符号を付して、その説明も省略する。
【0012】
図1(a)本発明の実施例1を示す厨芥処理機の撹拌羽根の位置を示す縦断面図、(b)同撹拌羽根の180度回転後の位置を示す要部縦断面図、図2は同側断面図である。図に於いて撹拌羽根A61と上下に対となるように固定した撹拌羽根B62は撹拌軸4に固定された羽根固定軸5により一体に構成されている。そして撹拌羽根A61は収納容器1の略円形の底部に端面が略直線に接するように、また、撹拌羽根B62は図1(b)に示すように収容容器1の底面とTなる隙間を有して略直線になるように形成されている。生ゴミが収容容器1内に投入され撹拌軸4が回転をすると、生ゴミは撹拌羽根B62により隙間Tの厚さに収容容器1の底面に圧接されこびりつかせ、その後、撹拌羽根A61により収納容器1の底面から剥ぎ取る工程が繰り返されながら、ヒータ10により乾燥が進行してゴミを粉砕乾燥することができる。
【0013】
(実施例2)
実施例2について図を用いて説明する。なお、前記の実施例と同一構成部品については同一符号を付して、その説明を省略する。図3(a)本発明の実施例2を示す厨芥処理機の撹拌羽根の位置を示す縦断面図、(b)同撹拌羽根の180度回転後の位置を示す要部縦断面図である。実施例1と異なるところは撹拌羽根A61の収納容器1の底面と接する端面には略鋸状の凹凸63を設けているところである。
【0014】
生ゴミが収納容器1内に投入され撹拌軸4が回転をすると、生ゴミは撹拌羽根B62により隙間Tの厚さに収容容器1の底面に圧接されこびりつかせ、その後、撹拌羽根A61の鋸状の凹凸63により収容容器1の底面から細かく分割されて剥ぎ取られ、大きな塊になることが少なくなり、この工程が繰り返されながらヒータ10により乾燥がより早く進行してゴミを粉砕乾燥することができる。
【0015】
(実施例3)
実施例3について図を用いて説明する。なお前記の実施例と同一構成部品については同一符号を付して、その説明を省略する。図4(a)本発明の実施例3を示す厨芥処理機の撹拌羽根の位置を示す縦断面図、(b)同撹拌羽根の180度回転後の位置を示す要部縦断面図である。実施例1、2と異なるところは撹拌羽根A61、撹拌羽根B62の生ゴミを掬う偏平面部分に複数の貫通孔64を設けているところである。
【0016】
実施例1の生ゴミを剥ぎ取る効果に加えて、撹拌羽根A61に複数の貫通孔62を設けているので、ごはんなどのでんぷん質の多いごみを撹拌羽根A61に設けた貫通孔62から、撹拌羽根A61と撹拌羽根B62の回転時に貫通孔62の形状にして押し出し、大きな塊になることを防ぐことができ、よりゴミを早く粉砕乾燥させることができる。
【0017】
(実施例4)
実施例4について図を用いて説明する。なお前記の実施例と同一構成部品については同一符号を付して、その説明を省略する。図5(a)本発明の実施例4を示す厨芥処理機の撹拌羽根の位置を示す縦断面図、(b)同撹拌羽根を底面側から見た傾斜状態を示す要部外観図である。前記実施例と異なるところは、撹拌羽根A、撹拌羽根Bは撹拌羽根の底面側の先端部は曲線状で収容容器の底面に対して傾斜しているところである。
【0018】
撹拌羽根A61、撹拌羽根B62は夫々底面に対して傾斜しているので生ゴミは撹拌羽根A61、撹拌羽根B62の傾斜面に沿って移動する量が増加して大きな塊になりにくくなり前記実施例と併用すれば効果が一層増大して、より早く粉砕乾燥ができる。
【0019】
(実施例5)
実施例5について図を用いて説明する。なお前記の実施例と同一構成部品については同一符号を付して、その説明を省略する。図6(a)は本実施例5の厨芥処理機の撹拌羽根を下から見た下面図、(b)は他の実施例の撹拌羽根を下から見た下面図である。前記実施例と異なるところは撹拌羽根の表面に多数の半球状の凸部、または表面に山切リ形状の凹凸を設けたところである。
【0020】
撹拌羽根A61、撹拌羽根B62の表面に多数の略半球状の凸部65を、また山切り形状の凹凸66を設けたものである。そしてごはんなどのでんぷん質の多いゴミが付着するのを防ぎ、大きな塊状になることを防ぎ、でんぷん質の多いゴミを粉砕乾燥することができる。
【0021】
(実施例6)
実施例6について図を用いて説明する。なお前記の実施例と同一構成部品については同一符号を付して、その説明を省略する。図7は本発明の実施例6を示す厨芥処理機の撹拌羽根の位置を示す縦断面図である。異なるところは収納容器の側面に固定刃を設け、撹拌羽根側には前記固定刃形状に略かみ合う凹凸を設けたところである。
【0022】
31は撹拌羽根6の回転軸4側に撹拌羽根A61、撹拌羽根B62に対して略直角に設けられた壁である。33は壁31に設けた固定刃である。また撹拌羽根A61と撹拌羽根B62には壁31側に固定刃33に略かみ合う凹凸34を有している。そして撹拌羽根A61、撹拌羽根B62に付着したゴミは固定刃33により剥がすことができる。また羽根固定軸5に付着した大きなゴミも剥がすことができ、乾燥残りも少なくなり、確実にゴミを粉砕乾燥することができる。
【0023】
(実施例7)
実施例7について図を用いて説明する。なお前記の実施例と同一構成部品については同一符号を付して、その説明を省略する。図8(a)は本発明の実施例7を示す撹拌羽根の要部切欠きを含む表面図、(b)は撹拌羽根の下面図である。
【0024】
本実施例では羽根固定軸5に固定した撹拌羽根A61と、付勢手段68を介して縦方向にスライド可能に密接させたスライド撹拌羽根67を備えたものである。そしてたとえば撹拌羽根A61の回転時に撹拌羽根67が縦方向にスライドすることで撹拌羽根A61に付着したゴミを、撹拌羽根67のスライド時に剥がすことができ、でんぷん質の多いゴミを粉砕乾燥することができる。
【0025】
【発明の効果】
以上のように本発明によれば、収納容器の底面に、ごはんなどのでんぷん質の多いゴミをこびりつかせた後、大きな塊にすることなく撹拌羽根で容易にかつ確実に剥がすことができ、でんぷん質の多いゴミを早く確実に粉砕乾燥処理することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 (a)本発明の実施例1を示す厨芥処理機の撹拌羽根の位置を示す縦断面図
(b)同撹拌羽根の180度回転後の位置を示す縦断面図
【図2】 本発明の実施例1を示す厨芥処理機の撹拌羽根の位置を示す横断面図
【図3】 (a)本発明の実施例2を示す厨芥処理機の撹拌羽根の位置を示す縦断面図
(b)同撹拌羽根の180度回転後の位置を示す要部縦断面図
【図4】 (a)本発明の実施例3を示す厨芥処理機の撹拌羽根の位置を示す縦断面図
(b)同撹拌羽根の180度回転後の位置を示す要部縦断面図
【図5】 (a)本発明の実施例4を示す厨芥処理機の縦断面図
(b)同撹拌羽根の傾斜状態を示す要部下面図
【図6】 (a)本発明の実施例5を示す厨芥処理機の撹拌羽根の下面図
(b)同他の実施例の撹拌羽根の下面図
【図7】 本発明の実施例6を示す厨芥処理機の縦断面図
【図8】 (a)本発明の実施例7を示す厨芥処理機の撹拌羽根の要部切欠きを含む表面図
(b)同撹拌羽根の下面図
【図9】 従来例の厨芥処理機を示す縦断面図
【図10】 従来例の厨芥処理機の横断面図
【符号の説明】
1 収納容器
4 回転軸
5 羽根固定軸
7 撹拌モータ
33 固定刃
34 かみ合う凹凸
61 撹拌羽根A(撹拌羽根)
62 撹拌羽根B(撹拌羽根)
63 凹凸
64 貫通孔
65 半球状の凸部
66 山切り形状
67 スライド撹拌羽根
68 付勢手段

Claims (1)

  1. 生ゴミを収納し底部が断面半円形状に形成された収納容器と、生ゴミを撹拌する撹拌羽根と、前記半円形状の断面と直交し前記収納容器内に水平に軸支されて撹拌モータによって回転される撹拌軸と、前記撹拌羽根と前記撹拌軸を連結する羽根固定軸を備え、前記撹拌羽根の少なくとも2つは前記撹拌軸に対して略対称に設けるとともに、片方の撹拌羽根の先端は前記収納容器の底面に略接するように固定し、他方の撹拌羽根の先端は前記収納容器の底面と隙間を設けて固定すると共に、前記撹拌軸と直交する収納容器の側面に固定刃を設け、前記撹拌羽根は前記固定刃側に、前記固定刃とかみ合う凹凸を設けた厨芥処理機。
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