JP3120784U - 有機物乾燥機 - Google Patents

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久義 吉川
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株式会社クリハラ
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Abstract

【課題】処理時間を短縮し、有機物を均一に乾燥させることができる有機物乾燥機を提供する。
【解決手段】回転槽12が、円筒状の槽から成り、一方の端面12aに有機物を投入するための投入口24を有し、他方の端面12bに複数の排出口25を有している。回転手段14が、回転槽12を横方向の回転軸を中心として、正回転方向および逆回転方向に回転可能に設けられている。複数の攪拌羽根15が、回転槽12の内周面12cに、投入口24側から排出口25側に向かって回転槽12の正回転方向の螺旋状に設けられている。各攪拌羽根15は、各排出口25に接続され、回転槽12が逆回転方向に回転するとき、回転槽12の内部の有機物を各排出口25に案内するようになっている。熱風供給手段16が、空気を加熱して、投入口24から回転槽12の内部に供給可能である。
【選択図】図1

Description

本考案は、有機物などを熱風で乾燥処理する有機物乾燥機に関する。
従来、有機物を乾燥させる装置として、有機物を処理する処理槽と、処理槽内の有機物を攪拌する攪拌手段と、処理槽を下から加熱して処理槽内の有機物を加熱処理する加熱手段と、加熱手段により有機物から発生した蒸気を冷却する冷却手段とを有するものがある(例えば、特許文献1参照)。
特開2005−230628号公報
しかしながら、特許文献1記載の有機物乾燥機では、処理槽の下から加熱して対流による熱循環で加熱処理を行うため、処理槽内の温度が均一になりにくい。このため、攪拌しても処理槽内の有機物全体を均一に乾燥させるのに時間がかかり、有機物の乾燥状態にムラが生じやすいという課題があった。
本考案は、このような課題に着目してなされたもので、処理時間を短縮し、有機物を均一に乾燥させることができる有機物乾燥機を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本考案に係る有機物乾燥機は、回転槽と回転手段と熱風供給手段とを有し、前記回転槽は有機物の投入口と排出口とを有し、内面に有機物を撹拌するための撹拌羽根を有し、前記回転手段は前記回転槽をその回転軸線を中心として動力により回転可能に設けられ、前記熱風供給手段は前記回転槽の内部に熱風を供給可能に設けられていることを、特徴とする。
本考案に係る有機物乾燥機は、有機物を乾燥させるために、以下のようにして使用される。まず、投入口から回転槽に有機物を投入する。回転手段により回転槽を回転させて、各攪拌羽根により有機物を攪拌するとともに、熱風供給手段により回転槽の内部に熱風を供給する。熱風により回転槽の内部を均一の温度に加熱乾燥することができるため、攪拌されている有機物を均一に加熱することができる。これにより、有機物の水分を蒸発させ、有機物をムラなく均一に乾燥させることができる。
また、回転槽の内部に熱風を供給することにより、対流による熱循環だけで加熱する場合に比べて短時間で有機物を加熱乾燥させることができ、処理時間を短縮することができる。乾燥処理が終わったならば、回転槽の排出口から有機物を取り出す。乾燥後の有機物は体積が小さくなり重量も軽くなるため、運搬コストを下げることができる。処理後の有機物は、焼却処分や廃棄処分とするほか、肥料として利用してもよい。
本考案に係る有機物乾燥機で、前記回転槽は前記回転軸線の周囲に円筒部を有するドラムから成り、一方の端面に投入口を有し、他方の端面に排出口を有し、前記回転手段は前記回転槽を正回転方向および逆回転方向に回転可能な構成を有し、前記攪拌羽根は前記投入口の側から前記排出口の側に向かって前記正回転方向に螺旋状に前記円筒部の内面に設けられており、前記熱風供給手段は前記一方の端面に送風口を有することが好ましい。
この場合、回転手段で回転槽を正回転方向に回転させると、回転槽の内部の有機物を排出口から排出させることなく、撹拌羽根に沿って排出口の側から熱風供給手段の送風口の側に寄せるように攪拌することができる。送風口の側に有機物を寄せることによって、有機物をより効率的に乾燥させることができる。回転槽を逆回転方向に回転させると、撹拌羽根に沿って有機物を投入口の側から排出口の側に送ることができる。このため、乾燥処理後、排出口から有機物を容易に取り出すことができる。
本考案に係る有機物乾燥機で、前記他方の端面は前記回転槽の内部に外周に沿って複数の突出部を有し、前記排出口は前記突出部の前記逆回転方向の側の側部に形成されており、前記撹拌羽根は前記排出口に対応して複数設けられ、各攪拌羽根は前記回転槽が前記逆回転方向に回転するとき有機物を各排出口に案内するよう各排出口を臨む位置まで伸びていることが好ましい。
この場合、排出口は突出部の逆回転方向の側に形成されているので、回転槽を正回転方向に回転させたとき、有機物が排出口から排出されにくくなっている。また、回転槽を逆回転方向に回転させると、その回転とともに、各攪拌羽根に沿って送られる有機物を突出部の逆回転方向の側の各排出口からすくうようにして容易に排出することができる。なお、突出部は、前記逆回転方向の側が前記正回転方向の側に比べて前記一方の端面の側により大きく突出し、前記逆回転方向の側から前記正回転方向の側にかけて傾斜していることが好ましい。
本考案に係る有機物乾燥機は、排気手段と脱臭装置とを有し、前記排気手段は排気口を有して前記回転槽に接続され、前記排出口から前記回転槽の内部のガスを吸引して前記排気口から排出する構成を有し、前記脱臭装置は前記排気口に接続されていることが好ましい。
この場合、回転槽の内部の有機物から発生する臭気を、脱臭装置により除去することができる。脱臭装置は、ゼオライトなどの脱臭剤を用いたものが好ましいが、オゾン発生器などから成っていてもよい。
本考案によれば、処理時間を短縮し、有機物を均一に乾燥させることができる有機物乾燥機を提供することができる。
以下、図面に基づき本考案の実施の形態について説明する。
図1乃至図4は、本考案の実施の形態の有機物乾燥機を示している。
図1乃至図4に示すように、有機物乾燥機10は、支持台11と回転槽12とホッパー13と回転手段14と複数の攪拌羽根15と熱風供給手段16と排出口カバー17と脱臭装置18と排気手段(図示せず)と操作盤19とを有している。
図1乃至図3に示すように、支持台11は、外形が矩形状の支持枠21と、支持枠21の四隅を支持する4つの脚部22とを有している。図1および図2に示すように、支持台11の上部には、支持枠21の中央付近に1対の支持ローラ23が取り付けられている。各支持ローラ23は、支持枠21の長さ方向に沿った回転軸を中心として回転可能に、支持枠21の幅方向に所定の間隔をあけて配置されている。
図1乃至図3に示すように、回転槽12は、円筒状の槽から成る。回転槽12は、支持台11を水平面上に配置したとき、回転軸線が各支持ローラ23の回転軸と平行で水平になる。回転槽12は、各支持ローラ23の上で回転軸線を中心として回転可能に支持されている。図2に示すように、回転槽12は、一方の端面12aの中央に投入口24を有している。図3に示すように、回転槽12は、他方の端面12bに回転軸線の周囲で等間隔に複数、例えば6つの突出部29を有している。突出部29は、端面12bを回転槽12の内部から見たとき、時計回り方向の側が反時計回り方向の側に比べて端面12aの側により大きく突出し、逆回転方向の側から正回転方向の側にかけて傾斜している。6つの排出口25は、突出部の時計回り方向の側の側部に形成されている。各排出口25は、円形の端面12bの周縁に沿って等間隔で設けられている。
図1および図2に示すように、ホッパー13は、上部に有機物を投入するための開口26を有している。ホッパー13は、下端13aが投入口24から回転槽12の内部に突き出すよう設けられ、開口26から投入された有機物を、投入口24から回転槽12の内部に投入可能になっている。
図1および図3に示すように、回転手段14は、回転モータから成り、回転槽12の他方の端面12bの外側で、支持枠21から上方に伸びるモータ支持部27により支持されている。回転手段14の駆動軸28は、端面12bに対して垂直で回転槽12の回転軸線と一致するよう配置されている。回転手段14は、回転槽12をその回転軸線を中心として動力により回転可能となっている。回転手段14は、回転槽12を投入口24の側から見て反時計回りの正回転方向、および時計回りの逆回転方向に回転可能である。
図4に示すように、各攪拌羽根15は、回転槽12の内周面12cに固定されている。撹拌羽根15の表面には、耐熱性のフッ素樹脂コーティングが熱溶着されており、有機物が付着しにくくなっている。攪拌羽根15は、排出口25の数に合わせて6本設けられている。各攪拌羽根15は、回転槽12への取付角度および曲げ半径が異なる3つの部分15a,15b,15cから成っている。各攪拌羽根15は、回転槽12の投入口24側から排出口25側に向かって、回転槽12の正回転方向の螺旋状に設けられている。各攪拌羽根15は、それぞれ各排出口25に接続され、回転槽12の逆回転方向に向いた排出面15dを有している。各攪拌羽根15の排出面15dは、それぞれ各排出口25を臨む位置まで伸びている。これにより、各攪拌羽根15は、回転槽12が逆回転方向に回転するとき、回転槽12の内部の有機物を各排出口25に案内するよう構成されている。
図1および図2に示すように、熱風供給手段16は1対から成り、それぞれ送風ダクト30と加熱部31とを有している。各送風ダクト30は、一端が加熱部31に接続され、他端30aが投入口24から回転槽12の内部に挿入されている。各加熱部31は、ヒータから成り、各送風ダクト30内に熱風を供給可能となっている。熱風供給手段16は、加熱部31で加熱された熱風を、各送風ダクト30を通して投入口24から回転槽12の内部に送ることができる。
図1に示すように、排出口カバー17は、回転槽12の他方の端面12bに取り付けられている。排出口カバー17は、端面12bの上方、両側方および前方を覆い、各排出口25から排出される有機物を下方に落とすようになっている。
図1および図2に示すように、脱臭装置18は、支持枠21に取り付けられた取付枠部材32により、回転槽12の上方に設けられている。脱臭装置18は、内部にゼオライトから成る脱臭剤を有し、送られたガスを脱臭剤により脱臭するようになっている。
図1および図3に示すように、排気手段は、動力により回転する送風ファンから成っている。排気手段は、第1排気ダクト33により排出口カバー17に接続され、第2排気ダクト34により脱臭装置18に接続されている。排気手段19は、第1排気ダクト33を通して排出口カバー17および回転槽12の内部のガスを吸い込み、そのガスを第2排気ダクト34を通して脱臭装置18に送る。脱臭装置18に送られたガスは、脱臭装置18で脱臭された後、第3排気ダクト35を通して排出されるようになっている。
図2に示すように、操作盤19は、回転手段14、熱風供給手段16および排気手段19を操作可能に設けられている。操作盤19は、回転手段14の回転や停止、正回転方向や逆回転方向の回転方向、回転速度の変更、送風装置の送風や停止、加熱部31の熱量の変更、排気装置の排気や停止などを、手動または自動で制御可能になっている。また、操作盤19は、有機物の攪拌完了表示、非常停止機能、タイマーなどを有している。
なお、具体的な一例では、回転槽12は、最大収納可能重量が25kgである。各攪拌羽根15は、回転槽12の内面12cからの高さが50mmである。各加熱部31は、消費電力が10kWで、加熱温度が650℃である。
次に、作用について説明する。
有機物乾燥機10は、有機物を乾燥させるために使用される。まず、ホッパー13の開口26に有機物を投入して、投入口24から回転槽12に有機物を投入する。回転手段14により回転槽12を正回転方向に回転させて、各攪拌羽根15により回転槽12の内部の有機物を攪拌するとともに、熱風供給手段16により投入口24から回転槽12の内部に、加熱部31で熱風を供給する。このとき、各攪拌羽根15の螺旋の向きにより、回転槽12の内部の有機物を排出口25から排出させることなく、撹拌羽根15に沿って排出口25の側から熱風供給手段16の送風口の側に寄せるように攪拌することができる。送風口の側に有機物を寄せることによって、有機物をより効率的に乾燥させることができる。
また、熱風により回転槽12の内部を均一の温度に保つことができるため、攪拌されている有機物を均一に加熱することができる。具体的な一例では、回転槽12の内部の温度を投入口24付近で107℃〜169℃、排出口25付近で95℃〜150℃にし、ほぼ均一に保つことができる。これにより、有機物から水蒸気を発生させて、有機物をムラなく均一に乾燥させることができる。
回転槽12の内部に熱風を供給することにより、対流による熱循環だけで加熱する場合に比べて短時間で有機物を加熱乾燥させることができ、処理時間を短縮することができる。なお、具体的な一例では、1時間半の乾燥処理で、有機物の重量を6割から7割程度まで減らすことができる。実施例では、15.5kgの有機物を6kgまで減らすことができた。
回転槽12を正回転方向に回転させながら、排気手段19により回転槽12の内部の有機物から発生するガスを排出する。これにより、そのガスを脱臭装置18の脱臭剤により効果的に脱臭して排出することができる。このため、いやな臭いを発生させることなく、乾燥処理を行うことができる。
乾燥処理が終わったならば、回転槽12を逆回転方向に回転させる。これにより、各攪拌羽根15が排出面15dに回転槽12の内部の有機物を載せて、螺旋の傾斜に沿って各排出口25に案内することができる。各攪拌羽根15に沿って送られる有機物は、突出部29の逆回転方向の側の各排出口25からすくうようにして容易に排出することができる。乾燥後の有機物は体積が小さくなり重量も軽くなるため、運搬コストを下げることができる。各排出口25から排出される有機物を、排出口カバー17の下方にバケツ1などを置いて回収し、焼却処分や廃棄処分にしたり、肥料として利用したりすることもできる。
本考案の実施の形態の有機物乾燥機を示す側面図である。 図1に示す有機物乾燥機の脱臭装置等を省略した右側面図である。 図1に示す有機物乾燥機の操作盤等を省略した左側面図である。 図1に示す有機物乾燥機の1つの攪拌羽根を示す回転槽内面の展開図である。
符号の説明
1 バケツ
10 有機物乾燥機
11 支持台
12 回転槽
13 ホッパー
14 回転手段
15 攪拌羽根
16 熱風供給手段
17 排出口カバー
18 脱臭装置
19 操作盤
21 支持枠
22 脚部
23 支持ローラ
24 投入口
25 排出口
26 開口
27 モータ支持部
28 駆動軸
29 突出部
30 送風ダクト
31 加熱部
32 取付枠部材
33 第1排気ダクト
34 第2排気ダクト
35 第3排気ダクト

Claims (4)

  1. 回転槽と回転手段と熱風供給手段とを有し、
    前記回転槽は有機物の投入口と排出口とを有し、内面に有機物を撹拌するための撹拌羽根を有し、
    前記回転手段は前記回転槽をその回転軸線を中心として動力により回転可能に設けられ、
    前記熱風供給手段は前記回転槽の内部に熱風を供給可能に設けられていることを、
    特徴とする有機物乾燥機。
  2. 前記回転槽は前記回転軸線の周囲に円筒部を有するドラムから成り、一方の端面に投入口を有し、他方の端面に排出口を有し、
    前記回転手段は前記回転槽を正回転方向および逆回転方向に回転可能な構成を有し、
    前記攪拌羽根は前記投入口の側から前記排出口の側に向かって前記正回転方向に螺旋状に前記円筒部の内面に設けられており、
    前記熱風供給手段は前記一方の端面に送風口を有することを、
    特徴とする請求項1記載の有機物乾燥機。
  3. 前記他方の端面は前記回転槽の内部に外周に沿って複数の突出部を有し、
    前記排出口は前記突出部の前記逆回転方向の側の側部に形成されており、
    前記撹拌羽根は前記排出口に対応して複数設けられ、各攪拌羽根は前記回転槽が前記逆回転方向に回転するとき有機物を各排出口に案内するよう各排出口を臨む位置まで伸びていることを、
    特徴とする請求項2記載の有機物乾燥機。
  4. 排気手段と脱臭装置とを有し、
    前記排気手段は排気口を有して前記回転槽に接続され、前記排出口から前記回転槽の内部のガスを吸引して前記排気口から排出する構成を有し、
    前記脱臭装置は前記排気口に接続されていることを、
    特徴とする請求項1、2または3記載の有機物乾燥機。
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