JP3980301B2 - 電線カバー付きコネクタ - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、電線カバー付きのコネクタに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来電線カバー付きコネクタとしては、例えば特開平8−190954号公報に記載されたものが知られており、このものは、端子金具が挿入されるキャビティが設けられたコネクタハウジングの後面を覆うようにしてカバーが装着され、キャビティから後方に引き出された電線がカバー内でほぼ直角に屈曲されつつこのカバーに設けられた導出口から所定方向に導出されるようになっている。この種の電線カバー付きコネクタは、例えばコネクタの取付位置によってその後面側に十分な配線スペースが確保できなくて、ハウジングの後面の直後で電線を屈曲配線する必要がある場合や、ハウジングの後面側をカバーで簡易防水する場合等に利用されている。
この場合従来のものでは、カバーから電線を導出する方向が一方向に決まっており、せいぜいカバーが左右反転して装着可能とされ、電線を反対側から導出し得る程度(特開平9−219245号公報等)であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ところでコスト低減を図る等の理由から、同一の機能を果たすような箇所では、コネクタ等も極力共用できる設計とする傾向にあるが、同じコネクタを使用するにしても、車種によって、あるいは同一車種でもグレードの相違等によっては、配線に際して電線の導出方向を変える必要がある場合が生じる。そうすると、コネクタを共用することができず、電線の導出方向に応じて形状を異にしたものを別個に製造せねばならないと言う問題があった。
本発明は上記のような事情に基づいて完成されたものであって、その目的は、電線の導出方向を任意に設定することが可能な電線カバー付きコネクタを提供するところにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】
求項1の発明は、電線の端末に固着された端子金具が挿入されるキャビティを設けたコネクタハウジングの後面にはカバーが装着され、前記キャビティから後方に引き出された電線が前記カバー内でほぼ直角に屈曲されつつこのカバーに設けられた導出口から所定方向に導出されるようにした電線カバー付きコネクタにおいて、前記コネクタハウジングの後面には、間に円周溝を有する二重壁構造の取付筒が設けられる一方、前記カバーには前記円周溝内に回動可能に嵌合される突壁が形成されることにより、前記カバーが前記コネクタハウジングの後面に対して軸線回りの回動可能に装着されているとともに、前記カバーからは弾性係止片が前方に向けて突設されて、この弾性係止片の先端の突部が前記取付筒の外面に周設された取付溝に嵌ることで前記カバーが抜け止めされ、かつ、前記弾性係止片の突部が前記取付溝に嵌った場合に、この弾性係止片の基端側が前記取付筒の外面に弾性的に押し付けられ、前記カバーが軸線回りに回動する際に摩擦抵抗を生じさせて同カバーを任意の回動姿勢で仮保持可能となっている構成としたところに特徴を有する。
【0006】
【発明の作用及び効果】
<請求項1の発明>
カバーが軸線回りの回動可能に装着されているから、カバーの導出口を任意の向きに向けられ、すなわち電線の導出方向を任意に選択することができる。このため、配線状況の相違によらず共通のコネクタを使用できる範囲が拡大され、大幅なコスト低減を実現することができる
バーの装着時には突壁と円周溝との嵌合により案内されて、カバーの装着をスムーズに行うことができ、カバーの装着完了後は、同突壁と円周溝との嵌合によりカバーの傾動等が防止される。
電線の導出方向が定まったのちは、カバーの弾性係止片とコネクタハウジングの取付筒との間に生ずる摩擦抵抗によって、カバーすなわち電線の向きが仮保持されるから、電線が不必要に動いて他の部材と干渉する等から回避される。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の一実施形態を図1ないし図14に基づいて説明する。
この実施形態では、機器直結型の雌側の防水コネクタFを例示しており、図1ないし図3に示すように、図示2本の雌側端子金具10と、これを収容する雌側のコネクタハウジング20(以下、雌ハウジングという)と、この雌ハウジング20の後面に装着されるカバー40とから構成されている。
雌側端子金具10は、導電性に優れた金属板をプレス加工することで形成され、相手の雄側のコネクタハウジング50(図10参照:以下、雄ハウジングという)に設けられた雄側端子金具51と接触される接触片を収容した角筒形の接続部11を有し、その後方に形成されたバレル12をかしめることで、防水ゴム栓13ともども電線15の端末に圧着されている。
【0009】
雌ハウジング20は合成樹脂製であって、図4及び図5にも示すように、やや横長の正面形状をなすタワー部21を有しており、このタワー部21の前端側の回りには大フード部22が設けられる一方、後端側の回りには取付筒23が設けられている。
タワー部21内には、上記した雌側端子金具10を後方から挿入可能なキャビティ25が、2本横方向に並んで形成されており、各キャビティ25の天井面にランス26が設けられている。
【0010】
大フード部22の内側には、図10に参照して示すように、機器K側の雄ハウジング50の小フード部52が嵌合可能となっており、大フード部22の上面位置にはロックアーム28が設けられ、雌雄のハウジング20,50が正規に嵌合した場合に、ロックアーム28が雄ハウジング50側に設けられたロック突部53と係合することで、嵌合状態にロックされるようになっている。タワー部21における大フード部22内の付け根部分にはパッキン29が嵌着され、小フード部52との間で挟着されるようになっている。
一方の取付筒23には、カバー40が装着可能とされている。取付筒23は、図5に示すように、後面側に開口した真円の二重筒構造とされている。この取付筒23における外筒31の後端寄りの位置には、所定幅の取付溝33が全周にわたって形成されている。
【0011】
カバー40は同じく合成樹脂製であって、大まかには雌ハウジング20の取付筒23の後端に被着されるキャップ状に形成されている。詳細には、図6にも示すように、有底の円筒を縦方向に2分割し、かつ周壁41では半円の両端が接線方向に所定寸法延出され、底壁42では、上記の周壁41の延出分と対応し、半円形に方形分が足されて長円形が2分割されたような形状となっている。
周壁41の前端側(本発明の突壁44に相当する)は、半円形分だけとなっていて、上記した雌ハウジング20の二重構造の取付筒23における外筒31と内筒32との間の円周溝35に嵌合可能となっている。この円周溝35の両側縁と、突壁44の先端縁の角の部分には、ガイド用にテーパが施されている。
したがってカバー40は、前面に加えて、周壁41の一部(図6の右側の面)が開口され、この開口が電線の導出口45とされている。
【0012】
図3に示すように、カバー40における突壁44の先端縁から少し後方に入った位置から、付け根部分にわたる外側には、取付フード46が形成されている。言い換えると、取付フード46の先端よりも突壁44の先端の方が所定寸法Xだけ前方に突出している。取付フード46は、上記した周壁41の後端側と対応し、それよりも一回り大きくして長円形が2分割されたような形状に形成されており、その半円形の部分が、雌ハウジング20の取付筒23における外筒31の外側に嵌合可能となっている。
【0013】
図6に示すように、この取付フード46における半円の両端とその中間位置の都合3箇所には、弾性係止片47がそれぞれ設けられている。各弾性係止片47は、図3に示すように、前方に突出した片持ち状に形成され、付け根側を中心として先端が内外方向の弾性的な撓み変形可能となっている。この弾性係止片47の先端の内面には、取付筒23の取付溝33に嵌合可能な突部48が形成されている。詳細には、突部48の突出面は、図6に示すように、取付溝33の底面形状に倣って円弧形に形成され、また突部48の前面側は、図3に示すように、ガイド用にテーパが施されている。
【0014】
続いて、本実施形態の作用を説明する。雌コネクタFの組み付けに際しては、図3の矢線に示すように、電線15の端末に固着された雌側端子金具10が、雌ハウジング20の対応するキャビティ25内に後方から挿入され、正規位置まで挿入されると、図7に示すように、ランス26により抜け止め状態に係止されるとともに、防水ゴム栓13でキャビティ25の入口が塞がれる。
2本の雌側端子金具10の挿入が終了したら、続いてカバー40を雌ハウジング20の後面に取り付ける。
【0015】
その場合は、両キャビティ25から後方に引き出された2本の電線15を揃え、適宜の方向に向けて直角曲げする。次に、電線15が屈曲されて延出された部分に導出口45の位置を合わせ、カバー40を取付筒23に向けて押し込む。まず、カバー40における突壁44の先端が取付筒23の円周溝35に嵌入し、それで案内されて真直に押し込まれる。押し込みの途中に至ると、弾性係止片47の突部48が外筒31の先端縁に突き当たり、弾性係止片47が外側に撓み変形して突部48が外筒31の外面に乗り上げて摺動しつつ押し込まれる。
取付筒23の後縁が、取付フード46の基部に突き当たるまで押し込まれると、図8に示すように、突部48が取付溝33の位置に達することで、弾性係止片47が復元変形しつつ突部48が取付溝33内に落ち込み、これにより、カバー40が取付筒23に対して抜け止め状態に取り付けられる。電線15は、カバー40内でほぼ直角曲げされたのち、導出口45から導出された状態にある。
【0016】
上記のように雌コネクタFが組み付けられたら、機器Kの側面に一体的に設けられた相手の雄コネクタMに対して、雌コネクタFが所定の回動姿勢において嵌合される。正規位置まで嵌合されると、図10に示すように、ロックアーム28が相手のロック突部53に弾性的に係止して嵌合状態にロックされ、また、パッキン29が雌ハウジング20のタワー部21と、雄ハウジング50の小フード部52との間で弾性的に挟持されることで、雌雄のコネクタF,M間のシールが取られる。
そして、図11及び図12に示すように、カバー40の導出口45が同図の上方に開口していれば、電線15は導出口45を通って上方に延出され、所定位置に向けて配線されることになる。
【0017】
ここで、同じ雌コネクタFを使用しているにも拘わらず、車種等が異なると、配線の態様が変わって、カバー40から導出される電線15の向きが、上記の図11及び図12に示す向きでは不都合な場合があり得る。
その点この実施形態では、カバー40の取付構造が、弾性係止片47の突部48が取付筒23に周設された取付溝33に嵌められた構造であって、後方への抜け止めはされているものの、軸線回りの回動可能とされている。
したがって、カバー40を軸線回りに回動させることによって、例えば図13に示すように、導出口45が斜め左下を向いた姿勢に回動することによって、電線15を斜め左下に向けて導出することができ、あるいは、図14に示すように、導出口45が斜め右下を向いた姿勢に回動することによって、電線15を斜め右下に向けて導出することが可能となる。
【0018】
以上のように本実施形態によれば、カバー40が雌ハウジング20の取付筒23に対して軸線回りの回動可能に取り付けられているから、カバー40の導出口45を任意の向きに向けられ、それに伴い電線15の導出方向を任意に選択することができる。このため、配線状況の相違によらず共通の雌コネクタFを使用できる範囲が拡大され、大幅なコスト低減を期することができる。
また、雌ハウジング20の取付筒23の後面には円周溝35が形成されている一方、カバー40には、この円周溝35に回動可能に嵌合する突壁44が弾性係止片47よりも前方に突出して形成されている。そのため、カバー40の取付時には、弾性係止片47が係止される前に、円周溝35と突壁44との嵌合により案内されて、カバー40がスムーズに真直に押し込まれる。また、カバー40が取り付けられた後は、円周溝35と突壁44との嵌合によりカバー40の傾動やがたつきが防止される。
【0019】
<他の実施形態>
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内で種々変更して実施することができる。
(1)電線の延出方向が確定した後では、カバーが簡単に回動しない方が良い場合がある。そのときは、例えば弾性係止片47の突部48が取付溝33に嵌まった場合に、弾性係止片47の基端側が取付筒23の外筒31の外面に弾性的に押し付けられる構造、すなわち弾性係止片47と取付筒23との間に、回動の際に適宜の摩擦抵抗が生ずる構造としてもよい。
この構造とすれば、カバー40の回動位置を変える時には多少操作か重くはなるものの、電線15の導出方向が定まったのちは、カバー40すなわち電線15の向きが仮保持されるから、電線15が不必要に動いて他の部材と干渉する等から回避される。
【0020】
(2)本発明は雄側の防水コネクタにも同様に適用することが可能である。
(3)また、防水コネクタに限らず、非防水のコネクタにも広く適用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態の分解側面図
【図2】分解平面図
【図3】分解縦断面図
【図4】雌ハウジングの正面図
【図5】その背面図
【図6】カバーの正面図
【図7】雌側端子金具が挿入された状態の縦断面図
【図8】カバーが装着された状態の縦断面図
【図9】その平面図
【図10】雌雄のコネクタが嵌合された状態の縦断面図
【図11】その側面図
【図12】その背面図
【図13】カバーを別の位置に回動した場合の背面図
【図14】カバーをさらに別の位置に回動した場合の背面図
【符号の説明】
10…雌側端子金具(端子金具)
15…電線
20…雌ハウジング(コネクタハウジング)
23…取付筒
25…キャビティ
31…外筒
33…取付溝
35…円周溝
40…カバー
41…周壁
44…突壁
45…導出口
46…取付フード
47…弾性係止片
48…突

Claims (1)

  1. 電線の端末に固着された端子金具が挿入されるキャビティを設けたコネクタハウジングの後面にはカバーが装着され、前記キャビティから後方に引き出された電線が前記カバー内でほぼ直角に屈曲されつつこのカバーに設けられた導出口から所定方向に導出されるようにした電線カバー付きコネクタにおいて、
    前記コネクタハウジングの後面には、間に円周溝を有する二重壁構造の取付筒が設けられる一方、前記カバーには前記円周溝内に回動可能に嵌合される突壁が形成されることにより、前記カバーが前記コネクタハウジングの後面に対して軸線回りの回動可能に装着されているとともに、
    前記カバーからは弾性係止片が前方に向けて突設されて、この弾性係止片の先端の突部が前記取付筒の外面に周設された取付溝に嵌ることで前記カバーが抜け止めされ、
    かつ、前記弾性係止片の突部が前記取付溝に嵌った場合に、この弾性係止片の基端側が前記取付筒の外面に弾性的に押し付けられ、前記カバーが軸線回りに回動する際に摩擦抵抗を生じさせて同カバーを任意の回動姿勢で仮保持可能となっていることを特徴とする電線カバー付きコネクタ。
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