JP6558581B2 - コネクタ - Google Patents

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Description

本明細書によって開示される技術は、コネクタに関する。
従来、コネクタハウジングの後方に引き出された電線を囲う電線カバーを備えたコネクタとして、例えば特開2011−14364号公報(下記特許文献1)に記載されたものが知られている。この電線カバーは、円筒状をなし、第1コネクタハウジングの後端部内周に同軸状に組み付けられている。雌端子金具と第1端子金具の後端部に接続されてハウジング本体の後端面から導出された複数本の電線は、電線カバー内を通過して電線カバーの後方へ引き出されている。
特開2011−14364号公報
しかしながら、上記のコネクタでは、電線カバーが第1コネクタハウジングに対して確実に保持されていることを確認できない。また、電線カバーが円筒状であることから、車両走行時の振動等によってカバーが回転方向にガタつくことで異音が発生するおそれがある。
本明細書によって開示されるコネクタは、リテーナと、前記リテーナに後方から装着されるカバーとを備え、前記リテーナは、円形の基板部と、前記基板部を板厚方向に貫通する形態で設けられた端子保持部と、前記基板部の周縁から後方に突出する形態で設けられたカバー装着部と、前記カバー装着部の後端縁から後方に突出する形態で設けられた検知突起とを備えて構成され、前記カバーは、前記カバー装着部に外嵌される嵌合筒部と、前記カバー装着部に係止されることで前記嵌合筒部を正規の装着姿勢に保持させる被係止部と、前記嵌合筒部の後方に開口して設けられ、前記嵌合筒部が前記正規の装着姿勢に至ると前記検知突起が外部に突出するように前記検知突起を進入させる検知孔とを有している構成とした。
このような構成によると、リテーナに後方からカバーを装着した際に、リテーナの検知突起がカバーの検知孔に進入して検知突起が外部に突出することによりカバーが正規の装着姿勢でリテーナに装着されたことを確認できる。すなわち、カバーをリテーナに外嵌させる構造においては、カバーをリテーナに保持させる保持部がカバーの内側に隠れて外観から確認できない場合があるところ、上記の構成によれば、保持部を確認できなくてもカバーがリテーナに確実に保持されていることを外観から確認できる。
また、検知突起が検知孔の内壁に対して、カバーの回転方向に係止することにより、カバーの回転防止を行うことができ、車両走行時の振動等によってカバーが回転方向にガタつくことで異音が発生することを回避できる。
本明細書によって開示されるコネクタは、以下の構成としてもよい。
前記嵌合筒部は、前記基板部を後方から覆うカバー本体よりも拡径された位置に設けられている構成としてもよい。
このような構成によると、カバー本体を基板部の大きさに合わせて作ることができるため、カバー本体が大型化することを回避できる。
前記検知孔は、前記嵌合筒部と前記カバー本体を連結する連結壁を前後方向に貫通する形態で設けられている構成としてもよい。
このような構成によると、連結壁を利用して検知孔を設けることができる。
前記カバー装着部は、後方から見て円弧状をなして周方向に延びる形態をなし、前記カバー装着部の内周面には、係止突起が径方向内側に突出して設けられており、前記被係止部は前記係止突起に係止する構成としてもよい。
このような構成によると、係止突起がカバー装着部の内周面に設けられているため、係止突起に係止した被係止部を外部の衝撃から保護することができ、被係止部が係止突起から外れることを回避できる。
本明細書によって開示されるコネクタによれば、カバーがリテーナに確実に保持されていることを外観から確認できる。また、カバーの回転防止を行うことができ、車両走行時の振動等によってカバーが回転方向にガタついて異音が発生することを回避できる。
コネクタの背面図 図1におけるA−A線断面図 コネクタの側面図 図3におけるB−B線断面図 リテーナの正面図 リテーナの側面図 リテーナの平面図 カバーの正面図 カバーの側面図 カバーの平面図
<実施形態>
実施形態を図1から図10の図面を参照しながら説明する。本実施形態のコネクタ10は、図3に示すように、図示しないハウジングに取り付けられて図示しない端子を抜け止めするリテーナ30と、ハウジングから引き出された図示しない電線を保護するカバー50とを備えて構成されている。リテーナ30は、ハウジングに後方から装着され、カバー50は、リテーナ30に後方から装着されるようになっている。ハウジング内にはパワー端子や信号端子等の端子が収容されており、これらの端子に接続された複数の電線がハウジングから後方に引き出されるようになっている。
リテーナ30は合成樹脂製であって、図5から図7に示すように、円形でかつ板状をなす基板部31と、この基板部31を板厚方向に貫通する形態で設けられた複数の端子保持部32と、基板部31の周縁から前方に突出する形態で設けられた複数のリテーナ取付片33と、基板部31の周縁から後方に突出する形態で設けられた複数のカバー装着部34とを備えて構成されている。リテーナ取付片33とカバー装着部34は、いずれも基板部31の外周面31Aに沿って円弧状に延びる形態をなしている。
端子保持部32は、円筒状をなしており、端子の外周に設けられたフランジに対して後方から当接可能とされている。これにより、各端子は、ハウジング内に収容された状態で各端子保持部32によって抜け止め不能に保持される。また、リテーナ取付片33は弾性的に撓み可能とされ、リテーナ30がハウジングに後方から装着されると、ハウジングに設けられた突起に乗り上げた後、正規の装着位置で弾性的に復帰して突起に係止することでリテーナ30をハウジングに保持させるようになっている。
カバー装着部34は、図6に示すように、基板部31の外周面31Aと面一をなして後方に延びる形態をなしている。すなわち、カバー装着部34は、後方から見て円弧状をなして周方向に延びる形態をなしている。また、各カバー装着部34は、前後方向において各リテーナ取付片33とほぼ対応する位置に設けられている。また、カバー装着部34の内周面には、図2に示すように、係止突起35が径方向内側に突出して設けられている。
カバー50は合成樹脂製であって、図8から図10に示すように、電線の配索経路に沿って電線を覆うカバー本体51と、リテーナ30の各カバー装着部34に外嵌される嵌合筒部52とを備えて構成されている。嵌合筒部52には、複数の内ロック部54と、複数の外ロック部55とが設けられている。内ロック部54と外ロック部55は、周方向に並んで交互に配されている。このうち内ロック部54は、前述の係止突起35に係止するものである。また、リテーナ30のカバー装着部34は内ロック部54により覆われて保護されている。
一方、外ロック部55は、詳細には説明しないものの、内向きに突出する突起を有しており、この突起が、図7に示す外ロック受け部36に対して前方から係止することでカバー50をリテーナ30に保持するようになっている。例えば、電線が振られる等してカバー50が傾いて内ロック部54が係止突起35から外れようとした場合には、外ロック部55が外ロック受け部36に近づこうとし、外ロック部55と外ロック受け部36の係り代が減ることはないため、カバー50がリテーナ30から容易には外れないようになっている。
内ロック部54は、図2に示すように、カバー装着部34の径方向内側に配される一対の係止片54Aと、係止突起35に係止する被係止部54Bとを有している。ところで、嵌合筒部52は、基板部31を後方から覆うカバー本体51の開口縁部51Aよりも拡径された位置に設けられており、カバー本体51の開口縁部51Aと嵌合筒部52の後端部52Aとは、円環状の連結壁56によって互いに連結されている。この連結壁56から前方に突出する形態で一対の係止片54Aが平行に並んで片持ち状に形成され、一対の係止片54Aの前端部が被係止部54Bによって連結されている。被係止部54Bがカバー装着部34の係止突起35に前方から係止することでカバー50がリテーナ30に保持されている。
さて、本実施形態では、図5および図6に示すように、各カバー装着部34の後端縁から後方に突出する形態で検知突起37がそれぞれ設けられている。一方、図8に示すように、カバー50の連結壁56には、複数の検知孔57が前後方向(基板部31の板厚方向)に貫通して形成されている。各検知孔57は、各検知突起37に対応する位置にあって、カバー本体51の開口縁部51Aと嵌合筒部52の後端部52Aとの間に位置して設けられている。そして、カバー50をリテーナ30に対して正規の装着姿勢で装着すると、各検知突起37が各検知孔57を貫通して各検知突起37の先端部のみが検知孔57から外部に突出した状態となる。この状態では、内ロック部54と外ロック部55の双方がカバー50の内側に隠れており、目視によってロック状態を直接確認できないものの、各検知突起37の先端部を確認できることをもってカバー50がリテーナ30に確実に保持されていることを検知できる。
また、カバー50に回転方向の力が加わった場合、リテーナ30の内ロック部54を構成する一対の係止片54Aが係止突起35に当接することで回転が抑制されることになる。しかしながら、係止片54Aは片持ち状をなし、カバー50の回転方向にも撓み変形するようになっているため、係止片54Aのみによってカバー50の回転を完全に止めることはできない。そこで、本実施形態では検知孔57の内壁が検知突起37に当接することでカバー50の回転を抑制しやすくなっている。
もちろん、検知突起37と検知孔57の内壁との間には、組み付け時の公差を考慮したクリアランスが設定されているため、このクリアランスの分だけカバー50の回転を許容することにはなるものの、検知突起37が撓み変形することはないため、係止片54Aが撓み変形するよりもカバー50の回転を抑制することができる。これにより、車両走行時の振動等によって異音が発生することを防止しやすくなる。
以上のように本実施形態ではリテーナ30に後方からカバー50を装着した際に、リテーナ30の検知突起37がカバー50の検知孔57に進入して検知突起37が外部に突出することによりカバー50が正規の装着姿勢でリテーナ30に装着されたことを確認できる。すなわち、カバー50をリテーナ30に外嵌させる構造においては、カバー50をリテーナ30に保持させる保持部(内ロック部54と係止突起35の係止部、外ロック部55と外ロック受け部36の係止部)がカバー50の内側に隠れて外観から確認できない場合があるところ、本実施形態の構成によれば、保持部を確認できなくてもカバー50がリテーナ30に確実に保持されていることを外観から確認できる。
また、検知突起37が検知孔57の内壁に対して、カバー50の回転方向に係止することにより、カバー50の回転防止を行うことができ、車両走行時の振動等によってカバー50が回転方向にガタつくことで異音が発生することを回避できる。
嵌合筒部52は、基板部31を後方から覆うカバー本体51よりも拡径された位置に設けられている構成としてもよい。
このような構成によると、カバー本体51を基板部31の大きさに合わせて作ることができるため、カバー本体51が大型化することを回避できる。
検知孔57は、嵌合筒部52とカバー本体51を連結する連結壁56を前後方向に貫通する形態で設けられている構成としてもよい。
このような構成によると、連結壁56を利用して検知孔57を設けることができる。
カバー装着部34は、後方から見て円弧状をなして周方向に延びる形態をなし、カバー装着部34の内周面には、係止突起35が径方向内側に突出して設けられており、被係止部54Bは係止突起35に係止する構成としてもよい。
このような構成によると、係止突起35がカバー装着部34の内周面に設けられているため、係止突起35に係止した被係止部54Bを外部の衝撃から保護することができ、被係止部54Bが係止突起35から外れることを回避できる。
<他の実施形態>
本明細書によって開示される技術は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような種々の態様も含まれる。
(1)上記実施形態では複数の検知突起37が複数の検知孔57に進入するようになっているものの、検知突起と検知孔を一つずつ設けてもよい。
(2)上記実施形態では嵌合筒部52がカバー本体51よりも拡径された位置に設けられているものの、カバー本体51の開口縁部51Aから後方に延びる形態でかつ開口縁部51Aと同径をなすように嵌合筒部を形成してもよい。
(3)上記実施形態では連結壁56に検知孔57が設けられているものの、連結壁を設けない場合には、カバー本体51に検知孔を設けてもよい。
(4)上記実施形態では連結壁56に被係止部54Bが設けられているものの、連結壁を設けない場合には、カバー本体51に被係止部を設けてもよい。
10…コネクタ
30…リテーナ
31…基板部
32…端子保持部
34…カバー装着部
35…係止突起
37…検知突起
50…カバー
51…カバー本体
52…嵌合筒部
54B…被係止部
56…連結壁
57…検知孔

Claims (4)

  1. リテーナと、
    前記リテーナに後方から装着されるカバーとを備え、
    前記リテーナは、円形の基板部と、前記基板部を板厚方向に貫通する形態で設けられた端子保持部と、前記基板部の周縁から後方に突出する形態で設けられたカバー装着部と、前記カバー装着部の後端縁から後方に突出する形態で設けられた検知突起とを備えて構成され、
    前記カバーは、前記カバー装着部に外嵌される嵌合筒部と、前記カバー装着部に係止されることで前記嵌合筒部を正規の装着姿勢に保持させる被係止部と、前記嵌合筒部の後方に開口して設けられ、前記嵌合筒部が前記正規の装着姿勢に至ると前記検知突起が外部に突出するように前記検知突起を進入させる検知孔とを有しているコネクタ。
  2. 前記嵌合筒部は、前記基板部を後方から覆うカバー本体よりも拡径された位置に設けられている請求項1に記載のコネクタ。
  3. 前記検知孔は、前記嵌合筒部と前記カバー本体を連結する連結壁を前後方向に貫通する形態で設けられている請求項2に記載のコネクタ。
  4. 前記カバー装着部は、後方から見て円弧状をなして周方向に延びる形態をなし、前記カバー装着部の内周面には、係止突起が径方向内側に突出して設けられており、前記被係止部は前記係止突起に係止する請求項1から請求項3のいずれか一項に記載のコネクタ。
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