JP3973286B2 - 反転機および反転機へのワークセット方法 - Google Patents

反転機および反転機へのワークセット方法 Download PDF

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、例えば、形鋼等のワークに、穴あけ、溶接、ケガキ等の加工を施す際に、該ワークを適宜反転させることができる反転機および反転機へのワークセット方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
例えば、H形鋼に、溶接、穴あけ、ケガキ等の加工を施す場合において、該H形鋼の上下のフランジ双方に前記加工を施すには、一方のフランジに加工を施した後、H形鋼を反転させて他方のフランジに加工を施す必要がある。
H形鋼を反転させる場合、例えば天井クレーンにクランプを取付け、このクランプによって一方のフランジを挟持して移動させながら反転させたり、あるいは、板挟みと称される治具によって一方のフランジを挟み、人力によってH形鋼を反転させるといった方法によって行っている。しかし、このような方法では、安全性、作業効率、作業者への負担といった面で問題がある。
【0003】
そこで、前記反転作業を自動的に行う反転機として、例えば、実開昭60−131292号公報に記載のものが知られている。
この公報に記載の反転機は、フレームに回転自在に支承された円環状回転ドラムを有し、前記回転ドラムの中央部に、保持部材(ワーク)の上下を挟持する一対の挟持腕と、前記保持部材の左右を挟着する一対の挟着ブロックが、それぞれ対向して設けられた挟着部が有り、さらに、前記回転ドラムの円弧縁部の一部が、分離自在の開口縁に形成されるとともに、前記開口縁が首振り状に回転して前記円弧縁部を開放する首振り機構を有することを特徴とするものである。
このような反転機によれば、ワークを回転ドラムに挿入して、前記挟持部で挟持したうえで、該回転ドラムを回転させることで、ワークを回転ドラムとともに容易に反転することができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記のような反転機においては、以下のような不具合点があった。すなわち、前記反転機の回転ドラムに、ワークとしてのH形鋼をセットする場合、H形鋼を反転機まで搬送するのにクレーン等が必要なるが、作業スペースが狭い場合においては、クレーンを設置するスペースを確保するのが困難となって、H形鋼の搬送に苦慮していた。
また、H形鋼を回転ドラムにセットする際に、該回転ドラムの開口縁を首振り状に回転させて円弧縁部を開放した後、該H形鋼を回転ドラムの上方まで吊り上げ、この開放した部分からH形鋼を回転ドラムに挿入するようにしているので、H形鋼をかなり高い位置まで吊り上げて挿入しなければならず、この作業に手間を要していた。
【0005】
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、ワークを容易に搬送して、セットすることができる反転機および反転機へのワークのセット方法を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明の請求項1の反転機は、基台と、この基台に水平軸回りに回転自在に支持されて、ワークが外周部より内側で装着される円盤とを備えた反転機において、前記円盤が、前記基台に載置されることで水平軸回りに回転自在に支持され、かつ該基台に回転自在に支持される前に、前記ワークが装着されるものであり、
前記円盤に、前記ワークと係合して、該円盤内においてワークを回転不能に保持する係合孔を形成し、
前記基台には一対のローラが回転自在にかつ互いに平行に設けられ、該一対のローラに前記円盤の外周部が載置されることで、該円盤が前記ローラによって回転自在に支持されており、
さらに、前記基台には前記一対のローラのうち、一方のローラの両端の軸が挿入される一対の溝部が対向して、かつ、前記ローラの軸と直交する方向に離間して2箇所に形成されていることを特徴としている。
【0007】
前記基台は、例えばアングル材等からなるフレームを略直方体状に組み立てることで構成され、その上部には、一対のローラが軸回りに回転自在にかつ互いに平行に配設され、該ローラに前記円盤の外周部が載置されることで、該円盤がローラによって回転自在に支持される。
前記円盤にワークを装着する場合、例えば円盤の中央部に、前記ワークの外形に相当する孔を明け、この孔にワークを挿通することで行ってもよいし、前記円盤の側面に、ブラケットを取付け、このブラケットにワークを取付けることで行ってもよい。
また、前記ワークが例えば形鋼等のような長尺なものである場合、前記反転機を2台もしくはそれ以上使用し、一方の反転機の円盤にワークの一端部を装着し、他方の反転機の円盤に該ワークの他端部を装着すればよい。
【0008】
請求項1の反転機においては、作業床上において、前記円盤に前記ワークを装着した後、該円盤を前記基台に向けて作業床上を転動させることにより、前記ワークが円盤とともに基台まで容易に搬送される。
そして、前記ワークが装着された円盤を前記基台に載置することで、該ワークが水平軸回りに回転自在に支持された状態に容易にセットされる。
【0010】
前記係合孔は、ワークの外形に相当する形状の通し孔とし、例えば、ワークがH形鋼である場合には、該H形鋼を挿通でき、かつ軸回りに回転不能とするような四角形状の通し孔とする。
【0011】
た、前記円盤に形成された係合孔に前記ワークを係合することで、該ワークが円盤に、容易かつ確実にしかも円盤内において回転不能に装着される。したがって、ワークが装着された円盤を基台に載置して、該円盤が水平軸回りに回転自在に支持された後に、前記円盤を回転させることで、該円盤とともにワークが確実かつスムーズに回転する。
【0012】
請求項の反転機へのワークセット方法は、作業床上において、請求項1記載の反転機の円盤に前記ワークを装着し、次いで、前記ワークが装着された円盤を、前記基台に向けて作業床上を転動させることにより、前記ワークを基台まで搬送し、次いで、前記ワークが装着された円盤を前記基台に載置することで、該円盤を水平軸回りに回転自在に支持することを特徴としている。
【0013】
請求項の反転機へのワークセットにおいては、ワークが装着された円盤を前記基台に向けて作業床上を転動させることにより、前記ワークを円盤とともに基台まで容易に搬送することができる。そして、前記ワークが装着された円盤を前記基台に載置することで、該ワークを水平軸回りに回転自在に支持された状態に容易にセットすることができる。
【0014】
【発明の実施の形態】
以下、図面を参照して本発明の実施の形態の一例について説明する。
図1は本発明の反転機の一例を示す斜視図である。この図に示す反転機Mは、基台1と、この基台1に回転自在に支持される円盤2とを備えて構成されている。前記基台1は、フレームを略直方体状に組み立てることで構成されたもので、その上部には、互いに平行に配置されたアングル材3,3が設けられている。これらアングル材3,3には、一対のローラ4,5が回転自在に設けられている。
【0015】
すなわち、一方のローラ4はその両端の軸を前記アングル材3,3のそれぞれの一端部(図1において左端部)に形成された孔に回転自在に挿入することで、前記アングル材3,3間において軸回りに回転自在に設けられている。
また、前記アングル材3,3のそれぞれの他端部(図1において右端部)には、溝部3a,3aが対向して形成されており、これら溝部3a,3aにローラ5の両端の軸を上から挿入することで、該ローラ5が前記アングル材3,3間において軸回りに回転自在に設けられている。また、前記ローラ4,5は同高さに位置するようにして基台1に設けられている。なお、ローラ4,5の、基台1の下面からの高さは、約450mm程度に設定されている。
さらに、前記溝部3a,3aの右側には、溝部3b,3bが対向して形成されており、これら溝部3b,3bには、前記ローラ5の軸部が上から挿入可能となっている。このように溝部3a,3aおよび溝部3b,3bを形成して、ローラ5の軸部を挿入する溝部3a,3bを適宜選択することで、ローラ4,5間の距離を円盤2の大きさに応じて調整できるようになっている。
【0016】
前記円盤2は鋼板で形成されたもので、その中央部には係合孔2aが形成されている。この係合孔2aは、後述するワーク(H形鋼)Wが挿通されるもので、該ワークWの外形に合わせた四角形状の通し孔とされている。そして、この係合孔2aにはワークWが挿通され、この状態においてワークWは円盤2内において回転不能に保持されるようになっている。
また、前記円盤2は、前記基台1のローラ4,5上に載置されることで、該ローラ4,5によって水平軸回りに回転自在に支持され、かつ、回転自在に支持される前にワークWが作業床等において挿入されるものである。
【0017】
なお、前記円盤2は、その直径が550mm、幅が70mm、重量が9kg、係合孔2aの直径が310mm程度に設定されたものである。本例では、円盤2の大きさ等はこのように設定されているが、円盤2の大きさ等はこれに限ることなく、ワークの大きさによって適宜変更されるものである。
【0018】
次に、上記構成の反転機MにワークWをセットする方法について説明する。なお、このワークWは長尺なH形鋼であり、該H形鋼のフランジの幅は300mm程度である。
まず、図2に示すように、前記反転機Mを2機用意し、それらの基台1,1を作業床上に所定間隔で設置する。この場合、一方の基台1のローラ4,5と、他方の基台1のローラ4,5が同軸上に位置するようにして、両基台1,1を設置する。また、基台1,1間の距離は、ワークWの長さとほぼ等しいか若干短くなるように設定する。
【0019】
一方、前記作業床上において、前記反転機Mの円盤2,2にワークWを装着する。この装着は、一方の円盤2の係合孔2aにワークWの一端部を挿通するとともに、他方の円盤2の係合孔2aにワークWの他端部を挿通することで行う。
ワークWの端部を円盤2の係合孔2aに挿通するには、例えば、作業者によって該ワークWの端部を持ち上げておき、該端部に円盤2の係合孔2aを外挿することで行う。なお、ワークWが大重量で、その端部を作業者が持ち上げることができない場合、ジャッキやチェーンブロック等によってワークWの端部を持ち上げればよい。
【0020】
上記のようにして円盤2,2にワークWを装着したならば、作業者によって該円盤2,2を前記基台1,1に向けて作業床上を転動させることで、ワークWを基台1,1の近傍まで搬送する。
次いで、作業者によって、前記ワークWの両端部を持ち上げて、該ワークWの両端部の円盤2,2をそれぞれ基台1,1のローラ4,5に載置する。これによって円盤2,2が水平軸回りに回転自在に支持されるので、円盤2,2に装着されているワークWは回転自在に支持された状態で、基台1,1にセットされる。
【0021】
このように、本例のワークセット方法によれば、ワークWが装着された円盤2,2を基台1,1に向けて作業床上を転動させることにより、該ワークWを円盤2,2とともに容易に搬送することができる。
また、前記ワークWが装着された円盤2,2を前記基台1,1のそれぞれのローラ4,5に載置することで、該ワークWを水平軸回りに回転自在に支持された状態に容易にセットすることができる。
そして、基台1,1にセットされたワークWは、図4に示すように、円盤2,2を作業者が回転させることで、円盤2,2とともに回転することができる。したがって、例えば、H形鋼であるワークWの上下のフランジ双方に溶接、穴あけ等の加工を施す場合、一方のフランジに加工を施した後、ワークWを反転させて他方のフランジに加工を施すことができる。
【0022】
なお、上記の例では、本発明をワークWがH形鋼である場合を例にとって説明したが、ワークWはH形鋼に限ることなく、その他の形鋼や、形鋼以外のものでもよい。このような場合、反転機Mの円盤2に形成する係合孔2aをワークの外形に合わせた形状とすればよい。
さらに、ワークWの長さが非常に長い場合、前記反転機Mを3機以上用意し、それらの基台1…を適宜所定間隔で設置するとともに、ワークWに反転機M…の円盤2…を取付ければよい。
【0023】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明の請求項1の反転機によれば、ワークが外周部より内側で装着される円盤が、前記基台に載置されることで水平軸回りに回転自在に支持され、かつ該基台に回転自在に支持される前に、前記ワークが装着されるものであるので、作業床上において、前記円盤に前記ワークを装着した後、該円盤を前記基台に向けて作業床上を転動させることにより、前記ワークを円盤とともに基台まで容易に搬送することができる。また、前記ワークが装着された円盤を前記基台に載置することで、該ワークを水平軸回りに回転自在に支持された状態で容易にセットすることができる。さらに、基台にセットされたワークは円盤とともに回転することができるので、ワークを適宜回転させて、その所望の位置に、溶接、穴あけ、ケガキ等の加工を容易に施すことができる。
【0024】
また、前記円盤に、前記ワークと係合して、該円盤内においてワークを回転不能に保持する係合孔を形成したので、該ワークを円盤に、容易かつ確実にしかも円盤内において回転不能に装着することができる。したがって、ワークが装着された円盤を基台に載置して、前記円盤を回転させることで、該円盤とともにワークを確実かつスムーズに回転させることができる。
【0025】
請求項の反転機へのワークセット方法によれば、ワークが装着された円盤を前記基台に向けて作業床上を転動させることにより、前記ワークを円盤とともに基台まで容易に搬送することができる。そして、前記ワークが装着された円盤を前記基台に載置することで、該ワークを水平軸回りに回転自在に支持された状態に容易にセットすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の反転機の一例を示すもので、該反転機の斜視図である。
【図2】本発明の反転機へのワークセット方法の一例を説明するためのもので、作業床上において、円盤にワークを装着した状態を示す斜視図である。
【図3】同、ワークが装着された円盤を、基台に載置した状態を示す斜視図である。
【図4】同、基台上でワークを円盤とともに回転させた状態を示す斜視図である。
【符号の説明】
M 反転機
1 基台
2 円盤
2a 係合孔
W ワーク

Claims (2)

  1. 基台と、この基台に水平軸回りに回転自在に支持されて、ワークが外周部より内側で装着される円盤とを備えた反転機において、
    前記円盤は、前記基台に載置されることで水平軸回りに回転自在に支持され、かつ該基台に回転自在に支持される前に、前記ワークが装着されるものであり、
    前記円盤には前記ワークと係合して、該円盤内においてワークを回転不能に保持する係合孔が形成されており、
    前記基台には一対のローラが回転自在にかつ互いに平行に設けられ、該一対のローラに前記円盤の外周部が載置されることで、該円盤が前記ローラによって回転自在に支持されており、
    さらに、前記基台には前記一対のローラのうち、一方のローラの両端の軸が挿入される一対の溝部が対向して、かつ、前記ローラの軸と直交する方向に離間して2箇所に形成されていることを特徴とする反転機。
  2. 請求項1記載の反転機に、ワークをセットする方法であって、作業床上において、前記円盤に前記ワークを装着し、次いで、前記ワークが装着された円盤を、前記基台に向けて作業床上を転動させることにより、前記ワークを基台まで搬送し、
    次いで、前記ワークが装着された円盤を前記基台に載置することで、該円盤を水平軸回りに回転自在に支持することを特徴とする反転機へのワークセット方法。
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