JP3973178B2 - 簡易脱着機構 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、例えば、事務用机の引き出しの前面に配設される前板(通常、鏡板と称されている)を取り付ける場合等に好適な簡易脱着機構に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
図5は一般的な事務用袖机の一例を示すものである。図5において、この袖机1では、引き出しの前板2が着脱可能に取り付けられると共に、色や柄等が異なる前板2を複数用意しておき、これを用途等に合わせて交換できるようになっている。図6及び図7は従来の袖机1における前板2の脱着機構例を示すものである。この構造では、引き出し3の前側に第1の部材4が装着されており、その第1の部材4に対し第2の部材としての前板2が着脱可能に取り付けられる。
【0003】
第1の部材4は、枠状をなし、上下面4aにそれぞれ左右に分かれて一対ずつ設けられた係合穴6を有している。これに対し、前板2は、箱状に形成されており、裏面側には第1の部材4の外形に対応した大きさの開口が設けられて、この開口を通して第1の部材4が差し込まれるようになっている。上下面2aには、第1の部材4に形成されている係合穴6に対応してアンカー片7が複数設けられている。このアンカー片7は、図8(a)に示す如く先端に係止爪7aを有し、穴8内に片持ち状に設けられて弾性変形可能になっている。また、アンカー片7には、こじり穴9が係止爪7aの部分に上下に貫通した状態で設けられている。
【0004】
図8(a),(b)は、前板2を第1の部材4に装着させる場合の動作を示す図である。前板2を取り付ける場合は、まず、図8(a)に示す如く、例えば、第1の部材4を前板2の開口に対応させ、その状態からスライド操作して、第1の部材4を前板2内に挿入させる。挿入の途中では、第1の部材4の前側端4bがテーパー面7aに当接し、アンカー片7が外側に弾性変形して逃がされる。第1の部材4が更に挿入され、係止爪7aが係合穴6に対応すると、係止爪7aが係合穴6内に落ち込み係合される。図8(b)は、このようにして係止爪7aと係合穴6が係合された状態を示している。この係合は、各アンカー片7の部分で行われ、複数箇所での係合により前板2が引き出し前面に装着される。
【0005】
図9は、前板2を第1の部材4から取り外す場合の動作を示す図である。そこで、前板2を引き出し3の前面より取り外して、例えば、他の前板2と交換する場合の動作を次に説明する。まず、こじり穴9にマイナスドライバー等の冶具10を挿入し、同図中に実線で示す如く係止爪7aをこじりながら係合穴6内より逃がす。これと同時に、前板2を引き抜き方向に僅かに動かし、前板2と第1の部材4の間の遊びで前板2を斜めにし、同図中に2点鎖線で示す如く、係止爪7aが係合穴6から外れた状態に保持する。この作業は各アンカー片7の部分(本例では4箇所)について行われ、最後のアンカー片7が外れた状態から、前板2は第1の部材4に対し前記スライドと反対方向にスライドすると、取り外される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上述した従来の脱着機構では、例えば、前板2を取り外した状態で廃棄したり、前面2を交換するような場合、マイナスドライバー等の冶具10を使用して行うため作業性が悪い。これに加え、従来構造では、係合穴6内から係止爪7aを外した状態を保持しておく手段が設けられていないため、他の箇所の係合を解除している間に、既に外されている部分が再び係合されてしまうというような不都合が生じ、この点からも作業性がより悪くなり、作業工数的に問題になっている。
【0007】
本発明は、上記問題点に鑑みてなされたものであり、その目的は係合解除及び両部材の分離作業を改善することができる簡易脱着機構を提供することにある。更に、他の目的は、以下に説明する内容の中で順次明らかにして行く。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため本発明は、図1から図4等に例示される如く、第1の部材4に設けられた係合穴6と、第2の部材15に設けられた係止爪20付きのアンカー片16とを備え、前記第1の部材4と前記第2の部材15とが、互いに重ねられる方向にスライド操作されることにより、前記係止爪20がアンカー片16の弾性変形を伴って前記係合穴6に落ち込んで抜け止め状態に固定され、逆に、前記係止爪20を前記係合穴6内から引き出した状態から、前記スライドと反対の方向に移動することにより前記両部材4,15が分離される脱着機構において、前記アンカー片16が、前記係止爪20の突出方向と逆向きに折り返し可能に形成されて、前記係合穴6から前記係止爪20を引き出し、この引き出した前記係止爪20を再び前記係合穴6内に戻らないように前記第1の部材4側に仮止め保持しておくフック部19を有している構成にしたものである。
【0009】
これに構造では、アンカー片16の係止爪20を第1の部材4の係合穴6から引き出して係止爪20と係合穴6との係合を解除した後、フック部19を第1の部材4側に仮止めしておくと、係止爪20と係合穴6の係合解除状態を確実に保持しておくことが可能になる。したがって、本発明の着脱機構は、従来構造に対し、フック部19を利用して係合解除操作を行うことが可能となり、これに加えて、係合を解除した部分(係止爪20)が、別の部分における係合の解除作業を行っている途中に、再び係合されてしまうというような不都合がなくなる。
【0010】
以上の本発明は次のように具体化されることがより好ましい。
第1に、前記係合穴6と前記係止爪20付きのアンカー片16とが複数設けられて、前記第1の部材4と前記第2の部材15とがそれら複数の係合穴6と係止爪20との係合を介して取り付けられる構成である。この構造は、例えば、第1の部材4及び第2の部材15が大きく、複数箇所における係合により組み付けられる場合等に、両部材を分離する際の作業性を改善する上で、より有効になる。
【0011】
第2に、前記フック部19が、前記係止爪20の先端側に薄肉ヒンジ部18を介して延長形成されており、前記アンカー片16の背面側に折り畳み可能であると共に、前記係止爪20を前記係合穴6から引き出した状態で第1の部材4の挿入側の前側端4bに対し掛け止めされるフック爪19aを有している構成である。この構造は、フック部19がアンカー片16の背面側に折り畳まれることにより異物感や邪魔にならないようにして、品質を維持可能にする。同時に、フック爪19aが第1の部材4の挿入前側端4bに掛け止めされることから、例えば、第1の部材4が従来と同じで、第2の部材15側のみを変更すればよく、構造的により簡易化できる。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の好適な形態を添付図面に基づいて詳細に説明する。なお、以下に述べる形態は、本発明の好適な具体例であるから技術的に好ましい種々の限定が付されているが、本発明の範囲を制約するものではない。
【0013】
図1及び図2は本発明の実施形態を示し、図1は図2のA−A線に沿う縦断側面図、図2はその要部平面図である。なお、図1及び図2において、図5から図7と同一符号を付したものは同一部位又は部材を示している。また、実施形態では、第1の部材4の構造は従来の構造と同じで、第2の部材である前板だけを変更すれば、従来の引き出し3に装着できる場合として説明する。
【0014】
そして、本発明の実施形態において、第2の部材としての前板15は、樹脂材で薄い箱状に形成されている。裏面ないしは背面側には、第1の部材4の外形に対応した大きさの開口が設けられている。上下の面15aには、第1の部材4の上下の面4aに形成されている係合穴6に対応してアンカー片16が設けられている。このアンカー片16は、貫通した穴17内にあって、開口側から前面側に向かって突き出しており、弾性変形可能な片持ち状に形成されている。また、アンカー片16の先端部分には、内側に突出した係止爪20が設けられ、この係止爪20の先端背面側に薄肉ヒンジ部18を介して折り曲げ可能なフック部19が連続して形成されている。このフック部19は、薄肉ヒンジ部18を支点として、通常は図1に示す如くアンカー片16の背面ないしは上側に折り返されて畳まれていると共に、図4等に示す如く上下方向に自在に回動操作される。
ここで、フック部19の先端には、係合突起19b(図5参照)がフック部19と同方向に小さく突設されている。これに対応して、前記した穴17内の段部端面側には、フック部19がアンカー片16の背面ないしは上面に折り返されたときに、係合突起19bとスナップ係合して、フック部19をアンカー片16背面ないしは上面に重ねた状態に保持しておく係合凹所21(図5参照)が設けられている。また、フック部19の先端には、第1の部材4の前側端4bに係合可能なフック爪19aが一体に形成されている。なお、この実施形態では、係合突起19bがフック爪19aを形成している部分の外面から突出している。また、図1中において、薄肉ヒンジ部18ないしは係止爪20の先端からフック爪19aまでの寸法をL1、第1の部材4の前端側4bから係合穴6までの寸法をL2とした場合、(L1<L2)になるように設計されている。
【0015】
(前板の取付要領)図3は、前板15を第1の部材4に装着させる場合の動作を示している。前板15を取り付ける場合は、まず、図3(a)に示す如く、フック部19をアンカー片16の背面ないしは上面に重ねて折り畳んだ初期状態で、例えば、第1の部材4を前板15の開口に対応させた後、第1の部材4を前板15内に挿入させる。この挿入の途中では、第1の部材4の前側端4bがテーパー面20aに当接し、アンカー片16が外側に弾性変形して逃がされる。第1の部材4が更に挿入され、係止爪20が係合穴6に対応すると、係止爪20が係合穴6内に落ち込み係合されて抜け止め状態になる。図1及び図3(b)は、このようにして係止爪20と係合穴6が係合された状態を示している。この係合は、各アンカー片16の部分で同時あるいは順次に行われ、この複数箇所における係合により前板15の引き出し前面への取り付けが完了する。この状態では、フック部19は、アンカー片16の背面ないしは上面に重ねて折り畳まれ、かつ係合突起19bと係合凹所21との係合によりその重合状態に保持されている。このため、フック部19の存在は外観を損ねたり、邪魔になることがない。
【0016】
(前板の分離要領)図4は、前板15を第1の部材4から取り外す場合の動作を示す図である。なお、この作業は、前板15を引き出し3の前面より取り外して、他の前板15と交換する場合に限られず、全体を廃棄処分する場合に前板15を引き出し3側から外して分離する際にも行われる。
この分離作業では、まず、アンカー片16に重ねられているフック部19をアンカー片16に対して略直角になるまで薄肉ヒンジ部18を介して引き起こしてから、フック部19を掴んで外側、すなわち第1の部材4と離れる方向に引く。すると、アンカー片16が外側に弾性変形され、図4(a)に示す如く、係止爪20が係合穴6内から逃がされる。これと同時に、アンカー片16を前側、すなわち前板15を引き抜き方向に僅かに動かし、更にフック部19のフック爪19aが第1の部材4の前側端4bと対応した位置で、図4(b)に示す如く、フック爪19aを第1の部材4の前側端4bに押し付けて係合させる。この場合、この形態では、上述したように図1中において(L1<L2)の関係に形成されているため、フック爪19aを前側端4bに係合させた状態では、図4(b)中に示す如く、係止爪20が係合穴6から外れて第1の部材4の対応外面の前方へ乗り上げた位置に配置されている。したがって、前板15は、他の箇所の係合が解除されていないと、元の位置に引き戻される力を受けるが、フック爪19aと前端部4bとの係合力により、そのような引き戻し力に抗して図4(b)の状態、つまり係止爪20が係合穴6内に再び係合されないように保持される。そして、この作業を各アンカー片16の部分(本例では4箇所)について行う。また、最後のアンカー片16を外したら、前板15の全体を第1の部材4から外す方向にスライドさせると、前板15を第1の部材4から分離すことができる。なお、このようにして前板15を外した後は、同じ構造をした別の前板15を、上述した要領にて再び取り付けることができる。
【0017】
したがって、以上の着脱機構によれば、アンカー片16の係止爪20をフック部19を掴んで第1の部材4の係合穴6から引き出し、係止爪20と係合穴6との係合を解除することができる。また、この解除操作において、フック部19のフック爪19aを第1の部材4の前側端4bに仮止めしておくと、係止爪20と係合穴6の係合解除状態を構造的に保持しておくことができる。このように係合解除を保持しておくことによって、一度、係合を解除した部分は、別の部分での係合解除作業を行っている途中に、再び係合されてしまうというようなことがなくなる。これにより、この着脱機構は、従来構造の如く係合解除用の治具等を必要とせず、しかも係合解除及び分離作業をスムースに行うことができ、作業性を向上することができる。
【0018】
なお、本発明は以上の形態例の如く具体化されるものであるが、請求項1の技術要素を除き、例えば、第1の部材4や第2の部材15についてはその用途や形状等に何ら制約されるものではない。
【0019】
【発明の効果】
以上説明したとおり、本発明の簡易着脱機構にあっては、係合解除用の治具等を必要とせずフック部を利用して係合解除操作できることに加え、アンカー片の係止爪を第1の部材の係合穴から引き出して係止爪と係合穴との係合を解除し、更にフック部を第1の部材側に仮止めしておくと、係止爪と係合穴の係合解除状態を確実に保持しておくことができる。これにより、一度、係合を解除した状態にした部分は、別の部分における係合を解除する作業を行っている途中に、再び係合されてしまうというような不都合がなくなって、従来構造に対し係合解除及び両部材を分離する作業性を改善できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 図2のA−A線に沿う縦断面図である。
【図2】 本発明の実施形態の要部構造を示す平面図である。
【図3】 本発明の着脱機構における取付操作時の動作説明図である。
【図4】本発明の着脱機構における分離操作時の動作説明図である。
【図5】一般的な事務用袖机例を示す斜視図である。
【図6】従来構造における要部縦断側面図である。
【図7】従来構造における要部分解斜視図である。
【図8】従来構造における取付操作時の動作説明図である。
【図9】従来構造における分離操作時の動作説明図である。
【符号の説明】
4…第1の部材、4b…前側端、6…係合穴、
15…前板(第2の部材)、16…アンカー片、
18…薄肉ヒンジ部、19…フック部、19a…フック爪、
19b…係合突起、20…係止爪、21…係合凹所

Claims (3)

  1. 第1の部材に設けられた係合穴と、第2の部材に設けられた係止爪付きのアンカー片とを備え、前記第1の部材と前記第2の部材とが、互いに重ねられる方向にスライド操作されることにより、前記係止爪が前記アンカー片の弾性変形を伴って前記係合穴に落ち込んで抜け止め状態に固定され、逆に、前記係止爪を前記係合穴内から引き出した状態から、前記スライドと反対の方向に移動されることにより前記両部材が分離される脱着機構において、
    前記アンカー片が、前記係止爪の突出方向と逆向きに折り返し可能に形成されて、前記係合穴から前記係止爪を引き出し、この引き出した前記係止爪を再び前記係合穴内に戻らないように前記第1の部材側に仮止め保持しておくフック部を有している、ことを特徴とする簡易脱着機構。
  2. 前記係合穴と前記係止爪付きのアンカー片とが複数設けられて、前記第1の部材と前記第2の部材とがそれら複数の係合穴と係止爪との係合を介して取り付けられる請求項1に記載の簡易脱着機構。
  3. 前記フック部が、前記係止爪の先端側に薄肉ヒンジ部を介して延長形成されて、前記アンカー片の背面側に折り畳み可能であると共に、前記係止爪を前記係合穴から引き出した状態で第1の部材の挿入側の前側端に対し掛け止めされるフック爪を有している請求項1又は2に記載の簡易脱着機構。
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