JP3427249B2 - 鏡板の取付構造 - Google Patents

鏡板の取付構造

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JP3427249B2 JP30153197A JP30153197A JP3427249B2 JP 3427249 B2 JP3427249 B2 JP 3427249B2 JP 30153197 A JP30153197 A JP 30153197A JP 30153197 A JP30153197 A JP 30153197A JP 3427249 B2 JP3427249 B2 JP 3427249B2
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、引出本体に取着す
る際等に好適に用いられる鏡板の取付構造に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】近年、オフィス家具等において、金属製
の引出本体に樹脂性の鏡板を取り付けて形成する引出が
開発されている。この種の引出において、鏡板を前板と
その周囲に立設した支持板とを備えた後方に開口するも
のにし、引出本体を前記開口から挿入してこれら支持板
に挟持させるようにして、鏡板に取り付けるものが知ら
れている。具体的には、この支持板の所要位置に、板面
に対して直交方向に弾性変形可能なように支持体が設け
られており、この支持体の先端部からは内方に突出した
係合爪が設けられている。この支持体は、例えば支持板
に設けられた窓孔の一端から延出した舌片上のものであ
る。一方、引出本体の対応箇所には係合爪を係合可能な
矩形孔が設けられており、引出本体を前記開口から挿入
してゆき、所定位置まで挿入すると、係合爪が支持体の
復帰力により係合凹部に係合し、鏡板を引出本体に固着
し得るように構成してある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このように
樹脂と金属との別々の素材で形成される引出において
は、環境問題等の観点から廃棄時に各素材毎に分別する
必要があり、鏡板と引出本体とを分離しなければならな
い。一方、引出に不必要に突出している部分があると、
引出の出入操作時に引っかかるおそれがあるため、通
常、係合状態において、支持体外面は支持板外面と略面
一となるように構成されている。このため、外方から支
持体に引っかける部位がなく、支持体を外方へ弾性変形
させて係合爪と係合凹部との係合状態を解除し、鏡板と
引出本体とを分離するのは、専用の取外し冶具を持たな
い一般ユーザーにとってきわめて難しいものであった。
この結果、ユーザーは引出の廃棄時に、いちいち業者に
分離作業の依頼をしなければならないという問題点があ
った。また、このような依頼は面倒であるため、ユーザ
ーによっては引出を分別せずにそのまま廃棄する場合も
あり、環境に悪影響を及ぼす原因ともなるおそれがあっ
た。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の課題点を解決する
ために、本発明は、一旦引出本体に取り付けた鏡板の取
り外し作業を容易にし、ユーザー自身でもその作業を行
えるようにすべく、一般治具等を用いて係合爪を係合凹
所から抜脱させ得る係合解除部を設けたものである。
【0005】
【発明の実施の形態】すなわち、本発明は、引出本体若
しくは鏡板のいずれか一方に設けられた係合凹部と、他
方に設けられた係合凸部とを備えてなり、該係合凸部
が、弾性変形可能な支持体とこの支持体の裏面に設けら
れ前記係合凹部に係合して前記引出本体を鏡板に添設す
る係合爪とを有してなる鏡板の取付構造において、前記
支持体に、ドライバ等の一般冶具等が係止可能であり係
止させた該冶具の操作によって前記支持体を弾性変形さ
せて係合爪を係合凹部から抜脱させる向きに駆動できる
係合解除部を設けていることを特徴とする鏡板の取付構
造である。
【0006】このようなものであれば、係合解除部にユ
ーザーが容易に所持しうるドライバなど一般的な治具等
を係止させて操作することにより、支持体を起こして係
合爪を係合凹部から抜脱させることができるので、ユー
ザー自身で、鏡板の取り外し作業を簡単にできる。この
結果、例えば、鏡板と引出本体とが樹脂と金属のように
互いに別素材で構成されていても、いちいち業者に依頼
することなく分別廃棄できるようになる。
【0007】従来品を大幅に改造することのない係合解
除部の具体的な態様としては、係合解除部が、支持体に
貫通して設けられ一般冶具の挿入可能な操作孔であるも
のが挙げられる。上記操作孔に挿入した治具が係合凹部
に当接して係合解除操作が妨げられるのを防止するに
は、係合凹部が、引出本体若しくは鏡板のいずれか一方
に貫通して設けられた係合孔であり、係合状態におい
て、前記係合孔が操作用孔に重合する位置となるように
構成しているものが好適である。
【0008】上記操作孔に挿入した治具を、確実に操作
孔の裏面側の一縁に係止させて係合解除操作を円滑に行
えるようにするには、操作孔の裏面側の一縁に、前記治
具の挿入時に治具と面接触する向きに傾斜させている傾
斜面を設けているものが望ましい。他の具体的な係合解
除部の実施態様としては、係合解除部が、支持体の側面
に設けられ、一般治具を挿入可能な操作溝であるもの
や、支持体の表面に設けられ、一般治具を係止可能なオ
ーバーハング部であるもの等が挙げられる。
【0009】
【実施例】以下本発明の一実施例を、図1〜6を参照し
て説明する。本実施例に係る取付構造は、図1に示すよ
うに、引出本体1に、鏡板2を取着する場合に適用する
ものである。この引出本体1は、上方に開口する筐体状
のものであり、前板11、後板(図示しない)、側板1
2、底板13とを備えてなる。このうち、前板11は、
中空で薄筐体状の板金成形品であり、側板12、底板1
3に比べ大きな厚み寸法を有する。また、側板12と底
板13とは、1枚の板材を曲げて成形した一体品であ
る。さらに、底板13の底面と前板11の底面とを略面
一となるように設定し、引出本体1の底面を構成してい
る。本実施例では、底板13の底面を前板11の底面よ
り、わずかに低くなるように設定している。一方、鏡板
2は、前板21と、前板21の周縁から後方に立設した
支持板22、23、24とを具備してなる。
【0010】本論に戻って、本実施例の取付構造は、図
1に示すように引出本体1の底面に設けた係合凹部たる
矩形孔3と、鏡板2の底部支持板23に設けた係合凸部
4とを備えてなる。具体的に各部を詳述すると、係合凸
部4は、図3、4に示すように、引出本体1の底部支持
板23に設けた窓孔25の後端から前方へ延出され、こ
の後端を中心に底部支持板23に対し直交方向に弾性変
形して回動する矩形舌片状の支持体5と、この支持体5
の回動端部上面から一体に突出した嘴状の係合爪6とを
具備してなる。しかして、支持体5の表側すなわち反係
合爪側の面は、外力の作用していない状態では底部支持
板23の外面と略面一になるように設定し、突出部位の
ないようにしている。また、係合爪6の前面6aは、底
部支持板23に対して略垂直な角度となるように設定し
ている。そして、支持体5には図2、3に示すように弾
性変形方向、すなわち上下方向に貫通させた係合解除部
たる操作孔7を形成している。また、係合爪6の中央付
近には操作孔7と略同幅の凹部61を設けている。
【0011】矩形孔3は、図1に示すように引出本体1
の底板13および前板11の底板にまたがって貫通させ
て設けたものであり、係合爪6を係合させるべく、係合
爪6と同一若しくは若干広い幅寸法を有するものにして
いる。さらに、本実施例では、上部支持板24の両側部
から下方に延出した一対の突起81を設けるとともに、
引出本体1の前板11の上面における対応する部位に、
これら突起81を係合させ得る上部係合孔82を設けて
いる。
【0012】このような構成の鏡板の取付構造を利用し
て、引出本体1に鏡板2を取着する場合の組立手順につ
いて説明する。まず、鏡板2の下部が上部より若干前方
に位置するように、鏡板2を傾けた状態で、前板11の
上部係合孔82に突起81を挿入し係合させる。この状
態から鏡板2の下部を引出本体1側へ押し込み、引出本
体1の底面と鏡板2の底部支持板23の上面とを摺動さ
せる。この時、最初係合爪6は引出本体1の底面に摺動
押圧されて下方へ変形移動しているが、矩形孔3の下方
に位置した時点で支持体5の復帰力により、係合爪6は
矩形孔3に嵌入し係合状態となる(図4参照)。この係
合状態では、係合爪6の前面6aが矩形孔3の前側面3
aに当接して抜止となる。
【0013】次に、引出本体1から鏡板2を取り外す際
には次のような手順で行う。すなわち、図5に示すよう
に、ドライバ等の治具DRVを操作孔7から挿入すると
ともに傾けて、治具先端側を、傾斜面たる凹部61の底
面61aに当接させるとともに、治具後端側を、操作孔
7の後端縁下部7aに当接させる。この状態から治具D
RVに操作力を与えて同図の矢印に示すようにさらに傾
けると、図6に示すように、支持体5が弾性変形し、係
合爪6は操作孔7の後端縁下部7aを中心に下方に回動
して矩形孔3からはずれ、係合状態が解除される。この
状態で、鏡板2の下部を前方へ引き抜いた後、鏡板2を
上方へ持ち上げて突起81を上部係号孔82から抜脱し
て、鏡板2を引出本体1から取り外す。
【0014】したがって、このようなものであれば、操
作孔7にドライバなど一般的な治具DRV等を貫通さ
せ、凹部61の底面61aにこの治具DRVを係合させ
て支持体5を引き起こせるので、係合状態を解除して鏡
板2の取り外す作業を、ユーザー自身でも行える容易な
ものにできる。また支持体7を引き起こす際、操作孔7
の後端縁下部7aを支持点として、てこの原理を利用す
るので、治具DRVに与える操作力を、直接支持体を引
き起こすようなものに比べ小さくできる。この結果鏡板
2と引出本体1とが樹脂と金属のように互いに別素材で
構成されていても、廃棄時にいちいち業者に依頼するこ
となくユーザー自身で引出本体1と鏡板2とを分離で
き、ゴミの分別化に好適な引出を提供できる。もちろ
ん、このような取付構造によって、鏡板2あるいは引出
本体1の補修、交換作業をも容易化できるのはいうまで
もない。
【0015】また、本実施例は従来の係合凸部に操作孔
を形成するのみでよく、製作工程を大幅に変えたり、部
品点数を増加させることなく実現できる。この他にも、
凹部61の底面61aを挿入した治具DRVが面接触す
るように後方へ傾斜させているので、治具DRVの係止
を確実に行えるという効果を奏する。なお、本発明は上
述した実施例に限定されるものではなく種々の変形が可
能である。例えば支持体5に設ける係合解除部は、支持
体5に貫通させた操作孔7のみならず、例えば、図7、
8に示すように支持体5の側面に設けられ、一般治具を
挿入可能な操作溝7A、7Bであってもよい。なお、図
7、8において、実施例と同様の部材には同一の符号を
付している。また、図示しないが支持体の表面に係合解
除部たるオーバーハング部を設け、このオーバーハング
部に治具を係止できるように構成してもよい。その他、
係合凹部も矩形孔に限ったものではない。さらに、本取
付構造を設ける位置も、本実施例のように引出の底面側
に限らず、側面側や、上面側に設けてもよいし、また引
出本体に係合凸部、鏡板に係合凹部を設けた構成にして
も構わない。
【0016】その他、各部の構成は図示例に限定される
ものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々変
形が可能である。
【0017】
【発明の効果】本発明は、以上説明したような形態で実
施され、以下に記載されるような効果を奏する。すなわ
ち、本発明は、一般治具等を用いて係合爪を係合凹所か
ら抜脱させ得る係合解除部を設け、一旦引出本体に取り
付けた鏡板の取り外す際に利用できるようにしたもので
ある。したがって、専用治具を必要とせず、ユーザーに
よっても鏡板の取り外し作業を容易に行えるようにな
る。この結果、例えば、鏡板と引出本体とが樹脂と金属
のように互いに別素材で構成されていても、いちいち業
者に依頼することなく分別廃棄でき、ゴミの分別化に好
適な引出を提供できる。さらに、このような取付構造に
よって、鏡板あるいは引出本体の補修、交換作業をも容
易化できる。
【0018】また、係合解除部が、支持体に貫通して設
けられ一般冶具の挿入可能な操作孔であれば、従来品を
大幅に改造することのなく係合解除部を形成できるう
え、係合解除操作に上述したようにてこの原理を利用で
き操作力を小さなものにできる。このようなものにおい
て、係合凹部を、引出本体若しくは鏡板のいずれか一方
に貫通して設けられた係合孔にし、係合状態において、
前記係合孔が操作用孔に重合する位置となるように構成
しているものであれば上記操作孔に挿入した治具が係合
凹部に当接して係合解除操作が妨げられるのを有効に防
止することができる。さらに操作孔の裏面側の一縁に、
前記治具の挿入時に治具と面接触する向きに傾斜させて
いる傾斜面を設けておけば、上記操作孔に挿入した治具
を、確実に操作孔の裏面側の一縁に係合させて係合解除
操作を円滑に行えるようにできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の鏡板の取付構造を適用した引出の全体
概略斜視図。
【図2】同実施例の鏡板を示す底面図。
【図3】図1におけるA部詳細図。
【図4】図2におけるB−B線断面図。
【図5】係合解除操作を示す操作説明図。
【図6】係合解除操作を示す操作説明図。
【図7】係合凸部の変形例を示す鏡板の底面図。
【図8】係合凸部の別の変形例を示す鏡板の底面図。
【符号の説明】
1・・・引出本体 2・・・鏡板 3・・・係合凹部(矩形孔) 4・・・係合凸部 5・・・支持体 6・・・係合爪 61a・・・傾斜面 7・・・係合解除部(操作孔) 7A・・・係合解除部(操作溝) 7B・・・係合解除部(操作溝) DRV・・・治具
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平10−272024(JP,A) 特開 平10−281120(JP,A) 特開 平3−297413(JP,A) 実開 平3−11844(JP,U) 実開 平5−95339(JP,U) 登録実用新案3010931(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A47B 96/20 A47B 88/00

Claims (6)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】引出本体若しくは鏡板のいずれか一方に設
    けられた係合凹部と、他方に設けられた係合凸部とを備
    えてなり、該係合凸部が、弾性変形可能な支持体とこの
    支持体の裏面に設けられ前記係合凹部に係合して前記引
    出本体を鏡板に添設する係合爪とを有してなる鏡板の取
    付構造において、前記支持体に、ドライバ等の一般冶具
    等を係止可能であり係止させた該冶具の操作によって前
    記支持体を弾性変形させて係合爪を係合凹部から抜脱さ
    せる向きに駆動できる係合解除部を設けていることを特
    徴とする鏡板の取付構造。
  2. 【請求項2】係合解除部が、支持体に貫通して設けられ
    一般冶具の挿入可能な操作孔であることを特徴とする請
    求項1記載の鏡板の取付構造。
  3. 【請求項3】係合凹部が、引出本体若しくは鏡板のいず
    れか一方に貫通して設けられた係合孔であり、係合状態
    において、前記係合孔が操作用孔に重合する位置となる
    ように構成している請求項2記載の鏡板の取付構造。
  4. 【請求項4】操作孔の裏面側の一縁に、前記治具の挿入
    時に治具と面接触する向きに傾斜させている傾斜面を設
    けていることを特徴とする請求項2または3記載の鏡板
    の取付構造。
  5. 【請求項5】係合解除部が、支持体の側面に設けられ、
    一般治具を挿入可能な操作溝であることを特徴とする請
    求項1記載の鏡板の取付構造。
  6. 【請求項6】係合解除部が、支持体の表面に設けられ、
    一般治具を係止可能なオーバーハング部であることを特
    徴とする請求項1記載の鏡板の取付構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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