JP3963680B2 - ウォータージェット推進機 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、船舶に用いられるウォータージェット推進機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来のウォータージェット推進機として図6に示すようなものが知られている(特開平5−105189号公報)。
このウォータージェット推進機は、船体1の底部に設けられた取水口1aに連通する流路を形成するダクト2と、このダクト2内に配置されたインペラ3と、ダクト2内に設けられたインペラの軸受け部4と、この軸受け部4の後端を塞ぐキャップ5とを備えている。
ダクト2は、インペラダクト2aと、静翼ダクト2bと、ノズル部2cとで構成されており、静翼ダクト2bの静翼2b1を介して前記軸受け部4が静翼ダクト2bと一体的に形成されている。
インペラ3は、駆動軸6に固定されている。この駆動軸6は、その先端部が船体1に搭載された図示しないエンジンの出力軸に連結されており、後端部6aが前記軸受け部4によって回転可能に支持されている。
キャップ5の外周には静翼5aが形成されているとともに、この静翼5aに対向するようにして、ノズル部2cの内周面にも静翼2c1が一体的に形成されている。
ノズル部2cの後部には、ディフレクタ7が回動可能に取り付けられている。このようなウォータージェット推進機によれば、エンジンの回転により駆動軸6を介してインペラ3が回転駆動されると、取水口1aから取り入れられた水がインペラダクト2aを通り、静翼ダクト2bおよびノズル部2cを通る過程でその静翼2b1、2c1、およびキャップ5の静翼5aで整流されつつノズル部cの噴流口2c2からディフレクタ7経て噴出され、これによって船体1が推進される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
上述した従来のウォータージェット推進機では、キャップ5の外周に静翼5aが形成されているので、ノズル部2cの中心付近すなわちキャップ5の外周付近における水流の回転成分を低減させる(整流する)ことがある程度は可能ではあるが、比較的小径であるキャップ5の限られた外周長において多数の静翼5aを形成することは困難であるため、キャップ5の外周面直近における水流の回転成分を充分に低減させることができないという課題があった。
また、キャップ5の外周に静翼5aが形成されているため、静翼5aを含むキャップ5自体が大きくなってしまうという課題もあった。
さらに、キャップ5の外周面に形成されている静翼5aと、ノズル部2cの内周面に形成されている静翼2c1との位置合わせをしなければならないという課題もあった。
【0004】
この発明の目的は、以上のような課題を解決し、キャップの外周面直近における水流の回転成分を充分に低減させることができるとともにキャップを小型化でき、さらに、キャップと他の静翼との位置合わせも不要なウォータージェット推進機を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために請求項1記載のウォータージェット推進機は、流路を形成するダクトと、このダクト内に配置されたインペラと、前記ダクト内に設けられたインペラの軸受け部と、この軸受け部の後端を塞ぐキャップとを備え、
このキャップの外周面に、整流溝が形成されており,前記キャップは,前記整流溝の間に設けられたネジの挿入穴を用いてネジによって前記軸受け部の後部に固定されいることを特徴とする。
【0006】
【作用効果】
請求項1記載のウォータージェット推進機によれば、流路を形成するダクトと、このダクト内に配置されたインペラと、前記ダクト内に設けられたインペラの軸受け部と、この軸受け部の後端を塞ぐキャップとを備え、このキャップの外周面に、整流溝が形成されているので、この整流溝によって、キャップの外周面直近における水流の回転成分を低減させることができる。
しかも、キャップの外周面には、整流板(静翼)ではなく整流溝を形成すればよいので、比較的小径であるキャップの限られた外周長において多数の整流溝を形成することができ、これによってキャップの外周面直近における水流の回転成分を充分に低減させることができる。
さらに、キャップの外周面には、整流板ではなく整流溝が形成されているので、キャップを小型化することができる。
さらにまた、キャップの外周面に形成されているのは整流板ではなく整流溝であるので、キャップと他の静翼との位置合わせも不要となる。
したがって、キャップの外周面に整流溝を形成することは、請求項2に記載のように、ダクトの内周面における前記キャップとの対向部にキャップに向かって静翼が形成されている場合に特に有効である。
【0007】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。
図1は本発明に係るウォータージェット推進機の一実施の形態を用いた小型滑走艇の一例を示す概略側面図、図2は同じく平面図、図3は主としてウォータージェット推進機を示す断面図、図4は主としてウォータージェット推進機を後方から見た図である。
【0008】
図1,図2に示すように、この小型滑走艇10は、鞍乗り型小型船舶であり、船体11上のシート12に乗員が座り、スロットルレバー付きの操舵ハンドル13を握って操行可能である。
船体11は、ハル14とデッキ15とを接合して内部に空間16を形成した浮体構造となっている。空間16内において、ハル14上には、エンジン20が搭載され、このエンジン20で駆動される推進手段としてのウォータージェット推進機(以下ジェットポンプともいう)30がハル14後部に設けられている。
【0009】
図3にも示すように、ジェットポンプ30は、船体11の底部に設けられた取水口17に連通する流路18を形成するダクト31と、このダクト31内に配置されたインペラ32と、ダクト31内に設けられたインペラの軸受け部33と、この軸受け部33の後端を塞ぐキャップ34とを備えている。
【0010】
ダクト31は、インペラ収容部31aと、軸受け収容部31bと、ノズル部31cとを有しており、インペラ収容部31aと軸受け収容部31bとは一体に形成されていて、軸受け収容部31b内に静翼31b1を介して前記軸受け部33が一体的に形成されている。
【0011】
インペラ32は、そのボス部32aの前部が、駆動軸22の後端に形成されたスプライン22bに係合しており、駆動軸22と一緒に回転する。この駆動軸22は、その先端部22aが船体11に搭載されたエンジン20の出力軸21(図1参照)にカプラ23を介して連結されている。
一方、軸受け部33には、インペラ32のボス部32aの後部32bを支持する支持軸35がボールベアリング33aを介して回転可能に支持されている。支持軸35の先端には雄ネジ35aが形成されており、この雄ネジ35aがインペラ32のボス部後部32bに形成されている雌ネジと螺合していることによって、インペラ32と支持軸35とが結合されている。
したがって、インペラ32は、そのボス部32aの前部が駆動軸22に結合され、ボス部の後部32bが支持軸35に結合されていて、これら駆動軸22および支持軸35と一緒に回転する。
【0012】
図5はキャップ34を示す図で、(a)は側面図、(b)は右側面図(船体後方から見た図)、(c)は図(b)におけるc−c断面図、(d)は図(b)におけるd−d断面図である。
図5から明らかなように、キャップ34の外周面には、整流溝34aが複数本(図示のものは12本)形成されている。
キャップ34の前部には、前記軸受け部33の後部への挿入部(筒状部)34bが形成されているとともに、前記整流溝34aの間において、ネジ36(図3参照)の挿入穴34cが3つ形成されている。筒状の挿入部34bには、Oリング(図示せず)の装着溝34b1が形成されている。
したがって、キャップ34は、筒状の挿入部34bにOリングを装着してこの挿入部34bを図3に示すように軸受け部33の後部へ挿入(圧入)し、ネジ36によって軸受け部33の後部に装着される。
【0013】
ノズル部31cの内周面におけるキャップ34との対向部には、キャップ34に向かって静翼31c1が形成されている。
ノズル部31cには、船底のビルジ水を排出するためのビルジ管37が挿入されている。
また、ノズル部31cの後部には、ディフレクタ38が回動可能に取り付けられている。
【0014】
このようなジェットポンプ30によれば、エンジン20の回転によって駆動軸22を介してインペラ32が回転駆動され、取水口17から取り入れられた水がダクト31を通る過程でその静翼31b1、31c1、およびキャップ34の整流溝34aで整流されつつノズル部31cの噴流口31c2からディフレクタ38を経て噴出され、これによって船体11が推進される。
エンジン20の駆動回転数、すなわちジェットポンプ30による推進力は、前記操ハンドル13のスロットルレバー13a(図2参照)の回動操作によって操作される。ディフレクタ38は、そのアーム部38a(図4参照)が図示しない操作ワイヤーで操ハンドル13と連係されていて、操舵ハンドル13の操作で回動操作され、これによって進路を変更することができる。
【0015】
以上のようなウォータージェット推進機30によれば、流路を形成するダクト31と、このダクト31内に配置されたインペラ32と、ダクト31内に設けられたインペラ32の軸受け部33と、この軸受け部33の後端を塞ぐキャップ34とを備え、このキャップ34の外周面に、整流溝34aが形成されているので、この整流溝34aによって、キャップ34の外周面直近における水流の回転成分を低減させることができる。
しかも、キャップ34の外周面には、整流板(静翼)ではなく整流溝34aを形成すればよいので、比較的小径であるキャップ34の限られた外周長において多数の整流溝を例えば切削加工等によって形成することができ、これによってキャップ34の外周面直近における水流の回転成分を充分に低減させることができる。
さらに、キャップ34の外周面には、整流板ではなく整流溝が形成されているので、キャップ34を小型化することができる。
さらにまた、キャップ34の外周面に形成されているのは整流板ではなく整流溝34aであるので、キャップ34と他の静翼31b1,31c1との位置合わせも不要となる。
したがって、キャップ34の外周面に整流溝34aを形成することは、この実施の形態のように、ダクト31の内周面におけるキャップ34との対向部にキャップ34に向かって静翼31c1が形成されている場合に特に有効である。
また、キャップ34の外周面に形成されているのは整流板ではなく整流溝34aであるので、キャップ34とビルジ管37との干渉も生じなくなる。
【0016】
以上、本発明の実施の形態について説明したが、本発明は上記の実施の形態に限定されるものではなく、本発明の要旨の範囲内において適宜変形実施可能である。
【0017】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るウォータージェット推進機の一実施の形態を用いた小型滑走艇の一例を示す概略側面図。
【図2】同じく平面図。
【図3】主としてウォータージェット推進機を示す断面図。
【図4】主としてウォータージェット推進機を後方から見た図。
【図5】キャップ34を示す図で、(a)は側面図、(b)は右側面図(船体後方から見た図)、(c)は図(b)におけるc−c断面図、(d)は図(b)におけるd−d断面図。
【図6】従来技術の説明図。
【符号の説明】
30 ウォータージェット推進機
31 ダクト
31c1 静翼
32 インペラ
33 軸受け部
34 キャップ
34a 整流溝

Claims (2)

  1. 流路を形成するダクトと、このダクト内に配置されたインペラと、前記ダクト内に設けられたインペラの軸受け部と、この軸受け部の後端を塞ぐキャップとを備え、
    このキャップの外周面に、整流溝が形成されており,前記キャップは,前記整流溝の間に設けられたネジの挿入穴を用いてネジによって前記軸受け部の後部に固定されいることを特徴とするウォータージェット推進機。
  2. 前記ダクトの内周面における前記キャップとの対向部には、キャップに向かって静翼が形成されていることを特徴とする請求項1記載のウォータージェット推進機。
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