JP3963158B2 - 半導体回路装置及びそのテスト方法 - Google Patents
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Description
しかし、この方法で、故障検出率の向上を図るべく、観測ポイントを増やそうとすると、そのためのフリップフロップや出力観測用の外部端子を増加する必要があり、構成の複雑化や回路スペースの増大による大型化を招くという問題が生じする。
なお、以下の説明において、入力値に対して論理演算を行ない、一義的な出力値を出力する回路を上位概念として組み合わせ回路といい、フリップフロップ等のような時系列的な遷移動作を含む回路を上位概念として順序回路というものとする。
そして、上述したフルスキャンテストを用いたATPG法は、各フリップフロップにテストパターンを流し込むシフト動作と、論理回路を通常動作させて実際の故障を見つけるキャプチャ動作とに分けられ、シフト動作時には、スキャン化されたフリップフロップにクロックが必ず入力されるような設計を行なっているが、キャプチャ動作時には、クロックラインの制御を全くせず、シフト動作時に流し込むテストパターンのみでクロックも制御していた。
しかしながら、上述のような消費電力削減のためのクロックイネーブルを制御する複雑な論理回路を設けたクロックラインでは、クロックを供給するためのテストパターンと、故障を特定するためのテストパターンの両方の論理を考えてテストパターンを作成する必要があり、テストパターンが複雑化し、適正に検出できない故障も増え、テストパターンの作成時間も長くなり、回路設計の効率が悪くなり、生産コストの増大等につながるという問題がある。
図において、組み合わせ回路110は、所定の論理演算を行なう論理回路群で組まれた回路であり、その入力段と出力段には、フルスキャンテストを行なうためのフリップフロップ121、122、123、124と、各フリップフロップ121、122、123、124のデータ入力を通常モード時とテストモード時とで切り換えるセレクタ131、132、133、134が設けられている。そして、セレクタ131、132、133、134を切り換えることで、例えば各フリップフロップ121、122、123、124に渡って組み合わせ回路110を通らないデータ転送を行なえるようになっている。
なお、組み合わせ回路142及びクロックイネーブラー152は、組み合わせ回路110の入力段のフリップフロップ121、122を制御しており、組み合わせ回路141及びクロックイネーブラー151は、他のフリップフロップ125を制御している。
また、組み合わせ回路143、144及びクロックイネーブラー153、154は、組み合わせ回路110の出力段のフリップフロップ123、124を制御する多段化された回路例である。
このクロックイネーブラー210は、イネーブル信号を生成する組み合わせ回路200とスキャンテスト用のフリップフロップ(図5では省略する)との間に設けられており、組み合わせ回路200から出力されるイネーブル信号Eとシフト動作時のタイミング信号であるシフトスキャン制御信号SEとのオアをとるオア回路211と、このオア回路211の出力信号をラッチするラッチ回路212と、このラッチ回路212の出力とクロック信号CKとのアンドをとってイネーブルクロック信号ECKとしてフリップフロップのイネーブル入力端子に供給するアンド回路213とで構成されている。
そこで本発明は、クロックラインにイネーブル生成用の組み合わせ回路を設けて電力消費を抑制する回路構成においても順序回路を用いたスキャンテストを簡易な構成で適正に行なうことができ、回路設計の効率化や生産コストの低減を実現できる半導体回路装置及びそのテスト方法を提供することを目的とする。
したがって、クロックラインにイネーブル生成用の組み合わせ回路を設けて電力消費を抑制する回路構成においても、順序回路を用いたスキャンテストを簡易な構成で適正に行なうことができ、回路設計の効率化や生産コストの低減を実現できる効果がある。
また、イネーブル信号生成用の組み合わせ回路の出力段に、このイネーブル信号生成用の組み合わせ回路からテスト結果を取り出すキャプチャ動作を行なうフリップフロップを設けることにより、イネーブル信号生成用の組み合わせ回路の単独のテストを容易に行なうことが可能となる。
さらに、オア回路Aに入力される代用イネーブル信号を外部制御入力に基づいてオン・オフする直接選択回路を設けることで、代用イネーブル信号を用いないテストを行なうことも可能であり、より多様で詳細なテストを実現できる。
図1に示すように、本例のクロックイネーブラー10は、イネーブル信号を生成する組み合わせ回路20とスキャンテスト用のフリップフロップ(図1では省略する)との間に設けられており、オア回路11、12、ラッチ回路13、アンド回路14を有している。
オア回路12は、オア回路11から出力されるオア出力信号とシフト動作時のタイミング信号であるシフトスキャン制御信号SEとのオアをとって出力する第2のオア回路である。
ラッチ回路13は、オア回路12の出力信号をラッチするものであり、アンド回路14は、ラッチ回路13の出力とクロック信号CKとのアンドをとってイネーブルクロック信号ECKとしてフリップフロップのイネーブル入力端子に供給するものである。
また、通常動作時には、テストスキャン信号TSCANがオフしているため、組み合わせ回路20から出力されるイネーブル信号Eに基づいてフリップフロップを制御でき、クロックラインを停止させて消費電力を節約する動作を有効に行なうことが可能である。
図1に示した実施例1のクロックイネーブラー10では、イネーブル信号生成用の組み合わせ回路20のテストを単独で行なうことが困難であったが、本実施例2のクロックイネーブラー30では、組み合わせ回路20の出力端子を単独でスキャンテスト用のフリップフロップ40のデータ入力端子に接続し、このフリップフロップ40以降のスキャンチェーンに転送する構成とすることで、組み合わせ回路20の個別のテストをスキャンテストで観測できるようにしたものである。
なお、その他の構成は、図1に示した実施例1と同様であるので説明は量略する。
図2に示した実施例2のクロックイネーブラー30では、イネーブル信号生成用の組み合わせ回路20のテストを単独で行なうことができるものの、フリップフロップ40を設ける必要があり、構成の複雑化や配置スペース等の点で不利な面がある。また、テスト中は代用イネーブル信号によって、イネーブル論理を「1」に固定しているため、イネーブル論理を「0」にした状態での動作観測を行なうことができない。
これにより、代用イネーブル信号(テストスキャン信号TSCAN)をオフした状態でのテストが可能となる。例えば、代用イネーブル信号をオン(1固定)してクロックを完全に供給した場合のテストパターンを作成し、その後、代用イネーブル信号をオフ(0固定)にしてテストパターンの作成をインクリメンタルに行なうことで、1固定にした場合に観測不可能になっている通常のクロックイネーブル論理の部分のテストパターンを作成し、故障検出可能個所を大幅に増やすことが可能となる。
なお、その他の構成は、図1に示した実施例1と同様であるので説明は量略する。
Claims (7)
- 所定の論理演算を行なう複数の組み合わせ回路と、
前記組み合わせ回路の出力段または入力段に設けられ、前記組み合わせ回路の通常モードとテストモードに応じて前記組み合わせ回路の出力ラインまたは入力ラインの切り換えを行ない、かつ、テストモード時にはテストデータを前記組み合わせ回路に供給するためのシフト動作と前記組み合わせ回路からのテスト結果を取り出すキャプチャ動作とを行なう複数の順序回路と、
前記複数の組み合わせ回路のうちの前記順序回路にイネーブル信号を供給するためのイネーブル信号生成用の組み合わせ回路の出力段に設けられ、前記イネーブル信号生成用の組み合わせ回路から出力されたイネーブル信号を前記順序回路のイネーブル入力端子に供給するか否かを制御するクロックイネーブル制御回路とを有し、
前記クロックイネーブル制御回路は、
前記イネーブル信号生成用の組み合わせ回路から出力されるイネーブル信号と外部から制御され前記テストモード時にイネーブル信号の代用となる代用イネーブル信号とのオアをとる第1のオア回路と、
前記第1のオア回路の出力信号をラッチするラッチ回路と、
前記ラッチ回路の出力とクロック信号とのアンドをとってイネーブルクロック信号として前記順序回路のイネーブル入力端子に供給するアンド回路と、
を有することを特徴とする半導体回路装置。 - 前記第1のオア回路に入力される代用イネーブル信号を外部制御入力に基づいてオン・オフする直接選択回路を有することを特徴とする請求項1記載の半導体回路装置。
- 前記クロックイネーブル制御回路は、前記第1のオア回路とのラッチ回路との間に前記第1のオア回路の出力信号と前記順序回路のテストモード時におけるシフト動作を制御するシフトスキャン信号とのオアをとる第2のオア回路を有することを特徴とする請求項1記載の半導体回路装置。
- 前記イネーブル信号生成用の組み合わせ回路と前記クロックイネーブル制御回路の第1のオア回路との間に、前記イネーブル信号生成用の組み合わせ回路からテスト結果を取り出すキャプチャ動作を行なう順序回路を設けたことを特徴とする請求項1記載の半導体回路装置。
- 所定の論理演算を行なう複数の組み合わせ回路と、
前記組み合わせ回路の出力段または入力段に設けられ、前記組み合わせ回路の通常モードとテストモードに応じて前記組み合わせ回路の出力ラインまたは入力ラインの切り換えを行ない、かつ、テストモード時にはテストデータを前記組み合わせ回路に供給するためのシフト動作と前記組み合わせ回路からのテスト結果を取り出すキャプチャ動作とを行なう複数の順序回路と、
前記複数の組み合わせ回路のうちの前記順序回路にイネーブル信号を供給するためのイネーブル信号生成用の組み合わせ回路の出力段に設けられ、前記イネーブル信号生成用の組み合わせ回路から出力されたイネーブル信号を前記順序回路のイネーブル入力端子に供給するか否かを制御するクロックイネーブル制御回路とを有する半導体回路装置のテスト方法であって、
前記クロックイネーブル制御回路は、テストモード時において、イネーブル信号生成用の組み合わせ回路から出力されるイネーブル信号の代わりに外部から制御される代用イネーブル信号を用いてイネーブルクロック信号を生成し、前記順序回路のイネーブル入力端子に供給する、
ことを特徴とする半導体回路装置のテスト方法。 - 前記イネーブル信号生成用の組み合わせ回路から個別にテスト結果を取り出すキャプチャ動作を行なうことを特徴とする請求項5記載の半導体回路装置のテスト方法。
- 前記代用イネーブル信号を外部制御入力に基づいてオン・オフし、前記代用イネーブル信号を用いた第1のテスト動作と、前記イネーブル信号生成用の組み合わせ回路によるイネーブル信号及び前記順序回路のテストモード時におけるシフト動作を制御するシフトスキャン信号とのオア信号を用いた第2のテスト動作とを選択してテストを行なうことを特徴とする請求項5記載の半導体回路装置のテスト方法。
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