JP3962634B2 - 断熱箱体 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は断熱箱体に関し、特に外箱と内箱との組み付け部分の構造の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】
冷蔵庫の本体等を構成する断熱箱体は、一般に以下のようにして製造される。すなわち、一面に開口を有する鋼板製の外箱内に、同じく一面に開口を有する鋼板製の内箱が所定の間隔を開けて収容されるとともに、両箱の開口縁に亘って合成樹脂製のジョイナが装着されて閉じられ、両箱の間に発泡樹脂からなる断熱材が充填されることで、出入口となる開口部を備えた断熱箱体が形成されるようになっている。
なおこの種の断熱箱体は、実公平4−51355号公報に記載されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかるに上記従来のものでは、図11に示すように、外箱1と内箱2との開口縁に亘ってジョイナ3を装着する部分の構造が、ジョイナ3に形成した係止爪部6を、各箱1,2の開口縁に設けた係止部4,5に弾性的に引っ掛けたり、嵌めたりするようになっていたため、ジョイナ3の装着作業に手間が掛かり、ひいては断熱箱体の製造作業性に劣るという問題があった。
本発明は上記のような事情に基づいて完成されたものであって、その目的は、断熱箱体の製造作業性を向上させるところにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】
求項1の発明は、一面に開口を有する外箱内に同じく一面に開口を有する内箱が間隔を開けて収容されるとともに、前記両箱の開口縁に亘って合成樹脂製のジョイナが装着され、両箱の間に発泡樹脂からなる断熱材が充填された断熱箱体において、前記ジョイナの幅方向の両端部には外面側に開口した差込溝が凹み形成され、各差込溝にはそれぞれ、前記外箱と前記内箱の開口縁における屈曲された先端部が、前記差込溝の回りに前記断熱材の充填空間を設けた形態で差し込み装着されている構成としたところに特徴を有する。
請求項2の発明は、請求項1に記載のものにおいて、前記ジョイナは、当該断熱箱体の開口部を構成する四辺に沿って配設され、隣り合うジョイナの端部同士が差し込みにより接続されているところに特徴を有する。
【0005】
【発明の作用及び効果】
<請求項1の発明>
外箱と内箱との開口縁に亘ってジョイナを装着する場合に、差し込んで装着できる構造としたから、その分ジョイナの装着が簡単にできて、ひいては断熱箱体の製造を効率良く行うことができ、製造コストの低減等に寄与することができる。
<請求項2の発明>
隣接するジョイナの端部同士も差し込みにより接続できるから、組み付けの作業がより能率良く行える。
【0006】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の一実施形態を図1ないし図10に基づいて説明する。
図1において、符号10は冷蔵庫の本体を構成する断熱箱体であって、前面に開口部11を有する縦長の矩形箱状に形成されており、この開口部11が後付けされる仕切枠12により上下に仕切られることで2つの出入口13が形成された形状となっている。
続いて、断熱箱体10の詳細な構造を、製造の手順を交えて説明する。断熱箱体10は大まかには、図2に示すように、外箱50、内箱20、並びに両箱50,20の開口縁に亘って装着される4本のジョイナ40を備えている。
【0007】
内箱20は、図3に示すように、それぞれにステンレス鋼板製である左右2枚の側板21に、天板22、底板23及び背面板(図示せず)を組み付けることで、前面開放の縦長の矩形箱状に形成されている。各板の組み付け部分の構造を、正面から見た左側の側板21と天板22とを例に挙げて説明すると、以下のようである。
図4に示すように、側板21の上縁には、外方に直角曲げされた取付板25が形成され、位置決め孔26が開口されている。一方の天板22は、左右の側板21間の間隔よりも幅広に形成され、その左右の側縁部27に、下向きの位置決め筒部28が打ち出して形成されている。
【0008】
そして、位置決め筒部28が位置決め孔26に嵌められつつ(図6参照)、天板22の側縁部27が取付板25に重ねられ、この重ね合わされた部分が、図4の矢線に示すように差し込まれたファスナ29で弾性的に挟圧されることによって、図6に示すように、側板21と天板22とが角の部分で結合されるようになっている。
なお、側板21と底板23等、各板の端縁同士が直角に突き合わされる他の角部でも、同様の構造で結合されている。
【0009】
内箱20の開口縁には、上下左右の各辺ごとにジョイナ40が装着されるようになっている。
そのため、図4に示すように、左右の側板21の前縁には、前方に突出したのち外方に直角曲げされたほぼアングル状をなす縦向きの取付部31が形成され、外方を向いた突出端側が差込板32となっている。なお、この縦向きの取付部31は、その基端側に一旦内方に屈曲された屈曲部33が設けられることで補強が図られているとともに、上下両端が所定寸法切除されている。
【0010】
一方、天板22の前縁には、下方に直角曲げされたのち前方に突出し、さらに上方に直角曲げされたチャンネル形をなす横向きの取付部35が全幅にわたって形成され、上方を向いた突出端側が差込板36となっている。上記のように天板22の側縁部27が側板21の取付板25に重ねられた場合に、横向きの取付部35の左右両端が、縦向きの取付部31の切除された上端に載せられるようになっている(図5参照)。
底板23側でも、同様の横向きの取付部35が上下対称に形成されている。
【0011】
ジョイナ40は、内箱20の開口縁の上下の辺に装着される横向きのジョイナ40Aが2本と、左右の辺に装着される縦向きのジョイナ40Bが2本の合計4本が備えられている。以後、ジョイナを総称する場合は符号40を付し、横向きと縦向きとを区別する場合には、符号40に添え字AまたはBを付して表記する。
ジョイナ40は、合成樹脂材を押し出し成形することで形成され、やや浅いチャンネル形をなす断面形状を有している。より詳細には、図5に示すように、一方の側壁41Aの突出端が、外面側において所定の隙間を開けて折り返され、さらに外方に向けて直角曲げされており、上記の隙間が、内箱20用の差込溝42となっている。もう一方の側壁41Bの突出端は、内方に向けて所定寸法直角曲げされたのち、外面側において所定の隙間を開けて折り返されており、この隙間が、外箱50用の差込溝43となっている。なお、この差込溝43を構成する折り返し板44は、その先端側が広がってガイド部45となっているとともに、ガイド部45の付け根側には、差込溝43内に突出した食い込み突条46が形成されている。
【0012】
縦向きのジョイナ40Bは、内箱20における左右の側板21に設けられた縦向きの取付部31と同じ長さに形成されており、その底板41Cの上下両縁には、幅方向の中央部において突片47が突設されている。一方の横向きのジョイナ40Aは、内箱20の天板22または底板23に設けられた横向きの取付部35と同じ長さに形成されており、その底板41Cの左右両端部には、上記した縦向きのジョイナ40Bの突片47が緊密に差し込み可能なスリット48が形成されている。
【0013】
ジョイナ40A,40Bは、内箱20に対して以下のようにして装着される。まず、図5に示すように、左右の縦向きのジョイナ40Bが、それぞれ開口側を外に向けた姿勢として、その差込溝42を側板21に設けられた縦向きの取付部31の差込板32に相対的に差し込むことで装着される。続いて、上下の横向きのジョイナ40Aが、同じくそれぞれの開口側を外に向けた姿勢として、同図の矢線に示すように、その差込溝42を天板22または底板23に設けられた横向きの取付部35の差込板36に相対的に差し込むことで装着される。
【0014】
このとき、図7に示すように、縦向きのジョイナ40Bの突片47が上下の横向きのジョイナ40Aのスリット48に差し込まれることで、横と縦のジョイナ40A,40B同士も連結される。すなわち、内箱20の開口縁には、上下左右合計4本のジョイナ40A,40Bが互いに連結された状態で装着され、各ジョイナ40A,40Bの外箱50用の差込溝43が、縦長の矩形状に配列されて前方(図7の手前側)に向けて開口した状態となる。
【0015】
上記のようにジョイナ40A,40Bの装着された内箱20が、外箱50内に背面側から収容される。外箱50は、図2に参照して示すように、それぞれにステンレス鋼板製である左右2枚の側板51に、天板52、底板53及び背面板54を組み付けることで、上記した内箱20よりも一回り大きい前面開放の縦長の矩形箱状に形成されている。ただし、天板52と背面板54とは、内箱20が収容された後から組み付けられる。
【0016】
外箱50における左右の側板51の前縁では、図8及び図9に示すように、所定幅の前面枠56が互いに対向するように直角曲げして形成されている。側板51から前面枠56に亘る上縁と下縁とには、それぞれ天板52または底板53を張るためのフランジ57が形成されている。
また、前面枠56における互いに対向した端縁には、その上下両端において、幅広の結合板58が内方に直角曲げして形成されている。この上下の結合板58の間の位置には、結合板58よりも幅の狭い縦向きの差込板59が、同じく内方(後方)に直角曲げされて結合板58と連続して形成されている。この縦向きの差込板59は、上記した縦向きのジョイナ40Bの外箱50用の差込溝43に差し込み可能となっている(図9参照)。
【0017】
左右の前面枠56の上端同士と下端同士の間には、それぞれ上下の枠60が差し渡されている。上枠60を例に挙げると、この上枠60は、左右の前面枠56の結合板58の間に緊密に嵌まる長さを有し、上縁には、天板52を張るためのフランジ57が形成されているとともに、長さ方向の両端面には結合板61が屈曲形成されている。
そして、上枠60が左右の前面枠56における上側の結合板58の間に嵌められ、結合板58,61同士をリベット止めすることで固定される。そして、この上枠60の下縁には、フランジ57よりも奥行寸法の小さい横向きの差込板62が、内方(後方)に直角曲げされて形成されている。この横向きの差込板62は、上記した横向きのジョイナ40Aの外箱50用の差込溝43に差し込み可能となっている(図9参照)。
【0018】
なお下枠60は、左右の前面枠56の下端同士の間において、上枠60と上下対称姿勢で差し渡されて固定され、同様に横向きの差込板62が後方を向いて形成されている。
外箱50は、上記したように左右の側板51の前面枠56の間に上下の枠60が差し渡されて固定され、また底板53が張られた状態に組み付けられる。このとき、前面枠56に形成された2本の縦向きの差込板59と、上下の枠60に形成された2本の横向きの差込板62とが、内箱20に装着された4本のジョイナ40A,40Bの外箱50用の差込溝43と対応するようにして、縦長の矩形状に配列されて後方に突出した状態となる。
【0019】
このように組み付けられた外箱50内に、ジョイナ40A,40Bの装着された内箱20が、クリアランスを持って背面側から挿入される。挿入の終盤になると、外箱50の各差込板59,62が、ガイド部45で案内されつつ、図8ないし図10に示すように、対応するジョイナ40A,40Bの差込溝43内に差し込まれる。図10に示すように、食い込み突条46が差込板62(59)の板面に食い込むように機能することで抜け止めされる。これにより、外箱50と内箱20の開口縁の間が、ジョイナ40A,40Bで塞がれた状態とされる。
【0020】
続いて、外箱50の天板52と背面板54とが張られると、外箱50と内箱20との間に、所定の厚さの密閉された空間が形成される。この状態で発泡治具にセットし、外箱50に形成された注入口(図示せず)から空間内に発泡ウレタン樹脂等の断熱材を注入して発泡充填すると、前面に開口部11が形成された断熱箱体10が形成される。最後に、図1に示すように、別体として形成された断熱性の仕切枠12を、開口部11のほぼ中央高さ位置においてキャッチを利用して取り付けることで、本実施形態に係る断熱箱体10が完成される。
【0021】
このように本実施形態では、内箱20と外箱50の開口縁同士をジョイナ40A,40Bを介して接続する場合に、内箱20と外箱50に設けた差込板32,36及び59,62を、ジョイナ40A,40Bに形成した差込溝42,43に差し込めば良いようにしたから、ジョイナ40A,40Bの装着並びに内箱20と外箱50との組み付けが簡単にでき、ひいては断熱箱体10の製造を効率良く行うことができて、製造コストの低減に寄与することができる。
また、横ジョイナ40Aと縦ジョイナ40Bの隣り合う端部同士を洩れのできないように接続する場合に、突片47をスリット48に差し込むことで接続できる構造としたから、これも組付作業の能率アップに寄与し得る。
また、組み付け後には、断熱箱体10の前面枠や開口部の一部が、ジョイナ40A,40Bである合成樹脂材で構成されることになるから、庫内外の断熱性に優れたものになり、庫内の冷熱の損失や、前面枠等での結露の発生を有効に防止することができる。
【0022】
<他の実施形態>
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内で種々変更して実施することができる。
(1)内箱自体並びに外箱自体の組み付け構造は、上記実施形態に例示したとは別の形態であってもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施形態に係る断熱箱体の斜視図
【図2】 その分解斜視図
【図3】 内箱の斜視図
【図4】 内箱における側板と天板との結合部分の分解斜視図
【図5】 ジョイナの装着部分の構造を示す一部切欠分解斜視図
【図6】 内箱における側板と天板との結合構造を示す断面図
【図7】 ジョイナが装着された状態の部分斜視図
【図8】 外箱の前縁部分を示す部分斜視図
【図9】 外箱と内箱とが組み付けられた状態の一部切欠部分斜視図
【図10】 その一部切欠部分側面図
【図11】 従来例の断面図
【符号の説明】
10…断熱箱体 20…内箱 21…側板 22…天板 32,36…差込板40,40A,40B…ジョイナ 42,43…差込溝 47…突片 48…スリット 50…外箱 56…前面枠 59,62…差込板 60…(上下の)枠

Claims (2)

  1. 一面に開口を有する外箱内に同じく一面に開口を有する内箱が間隔を開けて収容されるとともに、前記両箱の開口縁に亘って合成樹脂製のジョイナが装着され、両箱の間に発泡樹脂からなる断熱材が充填された断熱箱体において、
    前記ジョイナの幅方向の両端部には外面側に開口した差込溝が凹み形成され、各差込溝にはそれぞれ、前記外箱と前記内箱の開口縁における屈曲された先端部が、前記差込溝の回りに前記断熱材の充填空間を設けた形態で差し込み装着されていることを特徴とする断熱箱体。
  2. 前記ジョイナは、当該断熱箱体の開口部を構成する四辺に沿って配設され、隣り合うジョイナの端部同士が差し込みにより接続されていることを特徴とする請求項1記載の断熱箱体。
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