JP3956325B2 - Cdホルダー - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、CD(コンパクトディスク)をパソコン雑誌やゲーム雑誌などの本に綴じ込む際に用いられる紙製のCDホルダーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種のCDホルダーとしては、CDより僅かに大きなサイズの円形孔を設けた表台紙とこれに貼り合わせる裏台紙とからなり、円形孔の部分に保護袋入りのCDが露出するように挿入するとともに、表台紙の一部に保護袋からCDを取り出すための開閉領域を設けてなる板紙製のものが知られている(例えば、特開平7−1866号公報参照)。そして、このタイプのCDホルダーは、貼り合わせた両方の台紙の側端に綴代部分を折曲げ可能に連設してあり、この綴代部分により本の任意ページに綴じ込むようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
上記したタイプのCDホルダーは、CDを1枚だけ収納する形態に限るものではなく、2枚のCDを上下に並べて収納した形態のものも知られている。しかしながら、雑誌等のスペースからしてそれ以上の枚数を収納することはできない。一方、最近ではこの種の雑誌等においてさらに多くのCDを収納できるタイプで低コストのCDホルダーの出現が望まれている。
【0004】
本発明は、上記のような事情に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、簡単な構造で3枚又は4枚のCDを収納でき、しかもコストも低いCDホルダーを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するために、本発明のCDホルダーは、CDを重ねて収納するように構成した。4枚のCDを収納するタイプのCDホルダーは、CDが2つ並んで入る大きさの開口を形成した厚手の板紙の表側に用紙を貼り付けて上側凹部を形成してなる表側台紙と、前記板紙の開口と同じ位置に同じ大きさの開口を形成した厚手の板紙の裏側に用紙を貼り付けて下側凹部を形成してなる裏側台紙とからなり、上側凹部と下側凹部にそれぞれ2枚のCDを収納した状態で表側台紙と裏側台紙を貼り合わせて構成されており、直線状の折曲線とU字パターンの切込線とからなるCD取出し用の開閉領域が表側台紙に区画され、その開閉領域の切込線が開口の外側にあって表側台紙の板紙を貫通して形成されていることを特徴とする。
【0006】
また、3枚のCDを収納するタイプのCDホルダーは、CDが2つ並んで入る大きさの開口を形成した厚手の板紙の表側に用紙を貼り付けて上側凹部を形成してなる表側台紙と、前記板紙の開口を2分する位置に半分の大きさの開口を形成した厚手の板紙の裏側に用紙を貼り付けて下側凹部を形成してなる裏側台紙とからなり、上側凹部に2枚のCDを下側凹部に1枚のCDを収納した状態で表側台紙と裏側台紙を貼り合わせて構成されており、直線状の折曲線とU字パターンの切込線とからなるCD取出し用の開閉領域が表側台紙に区画され、その開閉領域が切込線が開口の外側にあって表側台紙の板紙を貫通して形成されていることを特徴とする。
【0007】
そして、いずれのタイプにあっても、開閉領域の折曲線の中央から設けられたミシン目線により開閉領域が2分割されているのが好ましい。また、一旦取り出したCDを再収納してリクローズできるようにするためには、表側台紙の用紙の開閉領域における折曲線と対向する位置において切込線が内向きに突き出て摘み部分が設けられており、その摘み部分が板紙と接着していない構成にするとよい。さらに、ホルダーの裏から指で押して開閉領域を開けやすくするためには、表側台紙の開閉領域内であって、裏側台紙における板紙と用紙とが重なった位置に、指先大の孔を形成するための切込が設けられている構成にする。
【0008】
また、ホルダーの中のCDが外から見えるようにするためには、中のCDが見える窓を用紙に設けるとよく、この場合、窓を設けた用紙の表側に透明フィルムをラミネートしておけば、窓の部分に引っ掛かりがなくなるので、ホルダーを表紙に使用することもできる。また、雑誌等に綴じ込む場合には、綴代部分を区画する切込線を側縁に沿って設けておくようにする。
【0009】
また、いずれのタイプのCDホルダーにおいても、保護袋入りのCDを収納するのが好ましいが、CDを裸のままで収納するようにしてもよい。この場合、窓をフィルム貼りにより塞いでおくようにする。そして、CDを2枚重ねて収納する時はその間に不織布等のクッションシートを介在させる。また、1枚の裸のCDを収納するところでは下にクッションシートを敷くようにする。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、図面を参照して本発明の実施形態について説明する。
【0011】
図1は本発明に係るCDホルダーの一例を示す斜視図、図2は図1のCDホルダーにおける一方の開閉領域を開けた状態を示す斜視図、図3は図2のように開けたCDホルダーから袋入りのCDを取り出した後の状態を示す斜視図、図4は図1のCDホルダーを構成する表側台紙の分解斜視図、図5は同じく裏側台紙の分解斜視図、図6は4枚のCDの収納状態を示す斜視図である。
【0012】
この例のCDホルダー1は4枚のCDを収納するタイプであり、図6から分かるように、図1のCDホルダー1は表側台紙10と裏側台紙20の間に4枚の袋入りCD2を2枚ずつ重ねて横に並べた状態で収納したものである。このタイプのCDホルダーでは、上側凹部3と下側凹部4にそれぞれ2枚の袋入りCD2が収納された状態になる。
【0013】
表側台紙10は、図4に示すように、袋入りのCD2が2つ並んで入る大きさの開口11aを形成した厚手の板紙11と、その表側に貼り付けられる用紙12とからなり、これらを貼り合わせて上側凹部3が形成される。用紙12には押罫からなる直線状の折曲線aとU字パターンの切込線bとからなる開閉領域13が区画されている。そして、切込線bは板紙11の開口11aの外側にあって板紙11も貫通して形成されており、用紙12の方の切込線bにのみ途中の適宜の箇所につなぎ部分(図示せず)が残してある。また、この開閉領域13は折曲線aの中央から設けられたミシン目線cによりそれぞれが袋入りCD2に合うように2分割されており、板紙11にはこの切込線cと重なる位置に切込線bと繋がる短い切込線dが形成されている。さらに、用紙12の開閉領域13における折曲線aと対向する位置において切込線bが内向きに突き出て摘み部分14が設けられている。この摘み部分14だけは板紙11と用紙12の貼り合わせ時において板紙11と接着しないようにする。また、図示の例では、中のCD2が見えるようにするため、用紙12の開閉領域13には2分割された領域のそれぞれに窓15が形成されている。また、板紙11の綴代部分16と用紙12の綴代部分17を区画する切込線αが側縁に沿って設けている。この切込線αは板紙11と用紙12を貼り合わせてから形成する。
【0014】
裏側台紙20は、図5に示すように、前記板紙11の開口11aと同じ位置に同じ大きさの開口21aを形成した厚手の板紙21と、その裏側に貼り付けられる用紙22とからなり、これらを貼り合わせて下側凹部4が形成される。図示の例では中のCD2が見えるようにするため、用紙22に窓23が2つ形成されている。また、板紙21の綴代部分24を区画する切込線αが側縁に沿って設けているが、用紙22の綴代部分は折曲げ箇所になるので切込は設けていない。また、板紙21と用紙22には開口21aの縁の外側に接するようにして指先大の円形状切込eが2ヶ所に設けられている。この切込eは、表側台紙10の開閉領域13内であって、裏側台紙20における板紙21と用紙22とが重なった位置に、指先大の孔を形成するために設けてあり、板紙21と用紙22を貼り合わせてから、適宜のつなぎ部分を残して形成する。
【0015】
図1のCDホルダー1は製本工程にて例えばパソコン雑誌のページの一部として綴じ込まれる。そして、中のCD2を取り出すには、まず図2に示すように表側台紙10の開閉領域13を開ける。開けるに際しては、裏側台紙20の切込eの部分を指で押してその部分を外し、そのまま押すと開閉領域13の端部を押圧することになり、開閉領域13は折曲線aをヒンジとして開く。この場合、図示の例では切込線bのつなぎ部分とミシン目線cを破断することになる。開閉領域13を開けた後、図3に示すように袋入りCD2を取り出す。なお、一旦開封すると切込eの部分は図2に示す如く指先大の円形状の孔5になる。そして、袋入りCD2を再収納するには、図3のように開いたホルダー1に袋入りCD2を入れて図2の状態にした後、開閉領域13の端縁部分が摘み部分14の下に入るように嵌め込む。このようにして閉じることにより、蓋となった開閉領域13を外れないようにすることができる。再度取り出す時には、孔5に指先を入れて開閉領域13の端部を押すようにすればよい。なお、もう一方の開閉領域13についてもその開閉の方法は同様である。
【0016】
図7は3枚のCDを収納するタイプのCDホルダーを図6に対応して示した斜視図である。このCDホルダーでは、表側台紙10と裏側台紙20の間に袋入りCD2を2枚重ねたものと1枚を横に並べた状態で収納してある。
【0017】
表側台紙10の構成は図4に示すのと同じであるが、裏側台紙20の構成が図5のものとは異なっている。すなわち、表側台紙10の板紙11の開口11aを2分する位置に半分の大きさの開口21bを形成した厚手の板紙21の裏側に用紙22を貼り付けて下側凹部4を形成している。したがって、用紙22に設ける窓23は1つである。このタイプのCDホルダーでは、上側凹部に2枚の袋入りCD2が収納され、下側凹部に1枚の袋入りCD2が収納された状態になる。
【0018】
なお、以上の説明では、袋入りのCDを収納する場合を例に挙げて説明を行ったが、CDを裸のままで収納することもできる。この場合、CDを2枚重ねて収納する時はその間に不織布等のクッションシートを介在させ、しかも各CDの記録面がクッションシート側を向く状態で収納する。また、1枚の裸のCDを収納するところでは下にクッションシートを敷くようにする。そして、窓15をポリプロピレン等のフィルム貼りにより塞いでおく必要がある。
【0019】
なお、以上の説明では、CDホルダーを雑誌等に綴じ込むことを前提に説明したが、本発明のCDホルダーはCDを収納するための単なるホルダーとしても利用できるものである。この場合、当然のことながら上記の如き綴代部分を区画する切込線を設ける必要はない。また、本発明のCDホルダーは雑誌等の表紙に使用することも可能であり、この場合は、引っ掛かりをなくすため、窓を設けた用紙の表側に透明フィルムをラミネートしたものを使用するとよい。しかも綴代部分は必要なく、用紙には他方の表紙となる延長部分を設けておくようにする。
【0020】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明のCDホルダーは、CDが入る開口を形成した厚手の板紙に用紙を貼り付けて収納用の凹部を形成してなる表側台紙と裏側台紙との間にCDを入れた状態で両台紙を貼り合わせるようにしたので、3枚或いは4枚のCDを収納することができ、しかも紙製であるので低コストである。
【0021】
そして、用紙に窓を設けることにより収納したCDを外から見える形態にすることができる。また、表側台紙の用紙の開閉領域における折曲線と対向する位置において切込線が内向きに突き出た摘み部分を設け、その摘み部分を板紙と接着しない形態にすることにより、摘み部分に開閉領域の端部を引っかけられるので、蓋となった開閉領域をリクローズすることができる。また、表側台紙の開閉領域内であって、裏側台紙における板紙と用紙とが重なった位置に、指先大の孔を形成するための切込を設けることにより、開閉領域の端部を押して容易に開けることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るCDホルダーの一例を示す斜視図である。
【図2】図1に示すCDホルダーにおける一方の開閉領域を開けた状態を示す斜視図である。
【図3】図2のように開けたCDホルダーから袋入りのCDを取り出した後の状態を示す斜視図である。
【図4】図1のCDホルダーを構成する表側台紙の分解斜視図である。
【図5】図1のCDホルダーを構成する裏側台紙の分解斜視図である。
【図6】4枚のCDの収納状態を示す斜視図である。
【図7】3枚のCDを収納するタイプのCDホルダーを図6に対応して示した斜視図である。
【符号の説明】
1 CDホルダー
2 CD
3 上側凹部
4 下側凹部
5 孔
10 表側台紙
11 板紙
11a 開口
12 用紙
13 開閉領域
14 摘み部分
15 窓
16,17 綴代部分
20 裏側台紙
21 板紙
21a 開口
22 用紙
23 窓
a 折曲線
b 切込線
c ミシン目線
d 切込線
e 円形状切込
α 切込線

Claims (8)

  1. CDが2つ並んで入る大きさの開口を形成した厚手の板紙の表側に用紙を貼り付けて上側凹部を形成してなる表側台紙と、前記板紙の開口と同じ位置に同じ大きさの開口を形成した厚手の板紙の裏側に用紙を貼り付けて下側凹部を形成してなる裏側台紙とからなり、上側凹部と下側凹部にそれぞれ2枚のCDを収納した状態で表側台紙と裏側台紙を貼り合わせて構成されており、直線状の折曲線とU字パターンの切込線とからなるCD取出し用の開閉領域が表側台紙に区画され、その開閉領域の切込線が開口の外側にあって表側台紙の板紙を貫通して形成されていることを特徴とするCDホルダー。
  2. CDが2つ並んで入る大きさの開口を形成した厚手の板紙の表側に用紙を貼り付けて上側凹部を形成してなる表側台紙と、前記板紙の開口を2分する位置に半分の大きさの開口を形成した厚手の板紙の裏側に用紙を貼り付けて下側凹部を形成してなる裏側台紙とからなり、上側凹部に2枚のCDを下側凹部に1枚のCDを収納した状態で表側台紙と裏側台紙を貼り合わせて構成されており、直線状の折曲線とU字パターンの切込線とからなるCD取出し用の開閉領域が表側台紙に区画され、その開閉領域の切込線が開口の外側にあって表側台紙の板紙を貫通して形成されていることを特徴とするCDホルダー。
  3. 開閉領域の折曲線の中央から設けられたミシン目線により開閉領域が2分割されている請求項1又は2に記載のCDホルダー。
  4. 表側台紙の用紙の開閉領域における折曲線と対向する位置において切込線が内向きに突き出て摘み部分が設けられており、その摘み部分が板紙と接着していない請求項1〜3のいずれかに記載のCDホルダー。
  5. 表側台紙の開閉領域内であって、裏側台紙における板紙と用紙とが重なった位置に、指先大の孔を形成するための切込が設けられている請求項1〜4のいずれかに記載のCDホルダー。
  6. 中のCDが見える窓が用紙に設けられている請求項1〜5のいずれかに記載のCDホルダー。
  7. 窓を設けた用紙の表側に透明フィルムをラミネートした請求項6に記載のCDホルダー。
  8. 綴代部分を区画する切込線が側縁に沿って設けられている請求項1〜7のいずれかに記載のCDホルダー。
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