JPH082572A - フレキシブルディスク及びコンパクトディスクの収納ケース - Google Patents

フレキシブルディスク及びコンパクトディスクの収納ケース

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JPH082572A
JPH082572A JP14018494A JP14018494A JPH082572A JP H082572 A JPH082572 A JP H082572A JP 14018494 A JP14018494 A JP 14018494A JP 14018494 A JP14018494 A JP 14018494A JP H082572 A JPH082572 A JP H082572A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
storage case
disk
compact
main body
lid
Prior art date
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Pending
Application number
JP14018494A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshio Takiguchi
美穂 滝口
Hirohisa Tanaka
博久 田中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
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Publication date
Application filed by Fuji Photo Film Co Ltd filed Critical Fuji Photo Film Co Ltd
Priority to JP14018494A priority Critical patent/JPH082572A/ja
Publication of JPH082572A publication Critical patent/JPH082572A/ja
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  • Packaging For Recording Disks (AREA)
  • Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 保護力に優れ、かつ店頭での紛失や盗難を防
止するフレキシブルディスク及びコンパクトディスクの
収納ケースを提供する。 【構成】 収納ケース10は、本体部13と、可撓性を
有する連結片15によって屈曲自在に連設された綴じ代
部14とからなり、雑誌内に一体に製本される。本体部
13は、2枚の段ボール16,17を表裏一体に貼り合
わせて構成され、段ボール16,17の接合面をそれぞ
れ外面側に圧縮してFD及びCDの収納室20が形成さ
れている。本体部13の裏面側の段ボール17にはFD
及びCDの出し入れを行うための蓋部21が設けられて
いる。蓋部21の周縁の一部にはミシン目23が刻まれ
ており、このミシン目23を破断して収納室20を開放
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、雑誌に添付されるフレ
キシブルディスク及びコンパクトディスクの収納ケース
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】パーソナルコンピュータ(以下パソコン
という)の普及に伴い、色々なパソコン雑誌が刊行,販
売されている。最近では、このパソコン雑誌に、ゲーム
ソフト等を記録したフレキシブルディスク(FD)やコ
ンパクトディスク(CD)が付録として添付されること
が多くなってきている。これらのFDやCDは、一般的
には、封筒やポリ袋に入れられて製本済の雑誌に挟み込
まれている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、FDや
CDを入れた封筒やポリ袋を単に雑誌に挟み込むだけで
は、この封筒やポリ袋が雑誌から抜け落ちて紛失しやす
いばかりか、店頭での盗難発生の恐れすらある。また、
封筒やポリ袋は耐衝撃性に欠け、FDやCDの保護には
役立たない。このため、雑誌の購入者は、付録のFDや
CDを保管するために専用の保管ケースを別に用意しな
くてはならなかった。
【0004】本発明は、上記の事情を考慮してなされた
もので、保護力に優れ、かつ店頭での紛失や盗難を防止
することのできるフレキシブルディスク及びコンパクト
ディスクの収納ケースを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の収納ケースは、少なくとも1枚のフレキシ
ブルディスク又はコンパクトディスクを収納する本体部
に、この本体部と同厚の綴じ代を屈曲自在に連設し、刊
行物と一体に製本するようにしたものである。また、本
体部は2枚の段ボールを貼り合わせた構成とし、これら
2枚の段ボールのうち少なくとも一方の段ボールの接合
面側を圧縮してフレキシブルディスク又はコンパクトデ
ィスクの収納室を形成する。さらに、緩衝性を有する厚
板の表裏に厚紙を貼り合わせて本体部を構成し、厚板の
一部をくりぬいて収納室を形成するようにしてもよい。
【0006】また請求項4及び請求項5に記載の収納ケ
ースは、収納室の表面又は裏面のいずれか一方に、フレ
キシブルディスク及びコンパクトディスクの取出し,収
納を行うための開閉自在な蓋部を形成するものである。
また蓋部の周縁の一部にはミシン目を刻んでおき、開封
時にこのミシン目を破断するようにするのがよい。
【0007】また請求項6及び請求項7に記載の収納ケ
ースは、蓋部の内面側にフレキシブルディスク又はコン
パクトディスクの保持部を形成し、蓋部の開閉にともな
ってフレキシブルディスク及びコンパクトディスクを収
納室から出し入れさせるものである。また保持部は、蓋
部を収納室の全面を囲む大きさに形成し、この蓋部の一
部を収納室内に鉤状に折り曲げて形成するのがよい。
【0008】
【実施例】図1及び図2は、本発明の収納ケースを示す
ものである。収納ケース10は、フレキシブルディスク
(以下FDとする)11及びコンパクトディスク(以下
CDとする)12を収納する本体部13と綴じ代部14
とからなり、本体部13と綴じ代部14とは可撓性を有
する連結片15によって屈曲自在に連設されている。本
体部13及び綴じ代部14は、それぞれ2枚の段ボール
16,17及び18,19を表裏一体に貼り合わせて形
成され、連結片15は本体部13と綴じ代部14とを分
離して段ボール16,17及び18,19の間に挟み込
まれる。
【0009】本体部13の内部には、FD11及びCD
12の収納室20が設けられている。収納室20は、図
3に示すように、段ボール16,17の接合面側のボー
ル紙16a,17aに収納室20の周縁部に沿った切り
込みを入れるとともに、収納室20になる部分の波形紙
16b,17bを外面側に圧縮して形成されている。ま
た、薄厚のCD12を収納する部分は、前面側の段ボー
ル16のみを圧縮して収納室20が形成される。この収
納室20の表面側及び裏面側には、それぞれ段ボール1
6,17の外面側のボール紙16c,17cを切り欠い
て、FD11及びCD12の一部を外部に露呈するため
の窓20a,20b,20cが開設されている。
【0010】本体部13の裏面側の段ボール17には、
FD11及びCD12の取り出し及び収納を行うための
蓋部21が設けられている。蓋部21は、収納室20の
FD11及びCD12のそれぞれの収納部にまたがるよ
うに配置されている。蓋部21の上辺部には切り込み2
2が入れられ、両側縁部にはミシン目23が刻まれてい
る。また、切り込み22と接する位置には、段ボール1
7を切り欠いて開封口24が形成されている。
【0011】本体部13の2枚の段ボール16,17
は、収納室20部にFD11及びCD12を挟持した後
に、収納室20及び蓋部21を残した部分を互いに糊付
けして表裏一体に貼り合わされる。そして図4に示すよ
うに、FD11及びCD12を収納した収納ケース10
は、雑誌27の一部として他の刊行物28と一体に製本
される。この際、本体部13及び綴じ代部14が段ボー
ル16〜19により構成され、裁断を行うことができる
ので、収納ケース10は、その大きさを他の刊行物28
と揃えることができる。また本体部13と綴じ代部14
とは同じ厚さであるので、雑誌27は全体に均一な厚さ
に仕上がり、製本後の取り扱いが容易となる。さらに、
本体部13と綴じ代部14とを繋ぐ連結片15が可撓性
を有するので、図5に示すように、連結片15が他の刊
行物28とともに屈曲し、収納ケース10が雑誌27の
ページ捲りを妨げることもない。さらに、蓋部21の周
縁の一部にミシン目23を形成したので、このミシン目
23を破断しない限り蓋部21が開放されることはな
く、収納室20内のFD11及びCD12が抜け落ちる
ことはない。
【0012】雑誌27の購入者は、収納ケース10を開
封する時には、開封口24に指を掛け、ミシン目23に
沿って蓋部21を下方に引き裂く。これによって収納室
20が開放され、購入者はFD11及びCD12を取り
出すことができる。また、本体部13を構成している段
ボール16,17は緩衝性を有するので、取り出したF
D11及びCD12を再び収納室20内に格納して蓋部
21を閉じれば、内部に収納されるFD11及びCD1
2を衝撃から保護し、雑誌27に綴じ込んだままの状態
で保管することができる。
【0013】なお上記実施例では、蓋部を本体部の裏面
側に形成した例について説明したが、勿論、蓋部の形成
面は表面側であってもよい。また、FD及びCDの収納
枚数も、必ずしも2枚である必要はなく、図6に示す収
納ケース30のように、本体部31の中央部に1枚分の
大きさの収納室32を形成し、1枚だけを収納するよう
にしてもよい。
【0014】また、蓋部の開閉方向も縦方向に限定され
るものではなく、図7に示す収納ケース35のように、
上下に並べて設けられた2つの収納室36,37の側部
側に縦長の蓋部38を設け、この蓋部38を横方向に開
閉するようにしてもよい。さらに、図8及び図9に示し
た収納ケース40のように、前面側の段ボール41の縁
部に掛かるように蓋部42を形成し、裏面側の段ボール
43に形成され蓋部42に接着された開封片44を破断
して蓋部42を開くようにしてもよい。この際、蓋部4
2及び開封片44の周縁部にミシン目45を刻んでお
き、購入者の手元に届くまで開封されないようにしてお
くのがよい。
【0015】次に、図10及び図11を参照して、本発
明の収納ケースの第2実施例について説明する。なお、
図1に表した収納ケースと共通な部材については、同じ
符号を付してある。収納ケース50は、本体部51と、
可撓性を有する連結片15によって屈曲自在に本体部5
1と連設された綴じ代部14とから構成されている。本
体部51は2枚の段ボール52,53を貼り合わせて構
成され、段ボール52,53の接合面をそれぞれ外面側
に圧縮して2つの収納室54,55が上下に並べて形成
されている。表面側の段ボール52には、2つの収納室
54,55を囲む大きさの蓋部56が形成され、この蓋
部56の上下縁部にはミシン目57が刻まれている。ま
た、蓋部56の綴じ代部14とは反対側の側縁部には切
り込み22が入れられているとともに、段ボール52を
切り欠いて開封口23が設けられている。また裏面側の
段ボール53には、蓋部56の綴じ代部14側の半面と
対面する位置に保持部58が形成され、この保持部58
の周縁部には切り込み59が入れられている。
【0016】2枚の段ボール52及び53は、蓋部56
を除いた部分が互いに接合されるとともに、保持部58
が収納室54,55部を避けて蓋部56に接合される。
そして図11に示すように、ミシン目57を破断して蓋
部56を開放すると、この蓋部56とともにFD11及
びCD12が蓋部56の内面部に保持された状態で引き
出される。これによって、FD11及びCD12は容易
に取出し及び収納を行われる。
【0017】次に、図12から図14を参照して、本発
明の収納ケースの第3実施例について説明する。収納ケ
ース60は、本体部61と綴じ代部62とから構成され
ている。本体部61及び綴じ代部62は、緩衝性を有す
る厚板63,64の表裏を厚紙65,66,67で挟持
して構成され、本体部61と綴じ代部62とは表面側の
厚紙65を共通に用いることで連設されている。また厚
紙65の裏面側には、本体部61と綴じ代部62とが屈
曲自在となるように、本体部61と綴じ代部62との境
界部に浅く切り込み65aが入れられている。厚板63
の中央部には、その一部をくり抜いて収納室70が形成
されている。表面側の厚紙65には、この収納室70を
囲む大きさの蓋部71が形成され、その上縁部にはミシ
ン目72が刻まれている。
【0018】蓋部71は、図13に示すように、収納室
70と対峙する面が収納室70内に鉤状に折り曲げら
れ、左右一対の保持部71a,71bを形成している。
FD11は、保持部71a,71bによって左右から保
持された状態で収納室70内に収納される。そして図1
4に示すように、ミシン目72を破断して蓋部71を開
放すると、FD11が蓋部71とともに収納室70から
引き出される。
【0019】次に、図15から図17を参照し、本発明
の収納ケースの第4実施例について説明する。収納ケー
ス80は、本体部81と綴じ代部82とから構成されて
いる。本体部81及び綴じ代部82は、緩衝性を有する
厚板83,84の表裏を厚紙85,86,87で挟持し
て構成され、本体部81と綴じ代部82とは表面側の厚
紙85を共通に用いることで連設されている。厚板83
には、FD11の収納室90が設けられている。この収
納室90は、その一端が厚板83の側縁部に開放するよ
うに切り欠かれ、FD11の取出し口91を形成してい
る。表面側の厚紙85には、収納室90の前面部に窓9
0aが開設されているとともに、帯状の押さえ片92が
設けられている。この押さえ片92は、図16に示すよ
うに、取出し口91内に折り込まれてFD11を収納室
90内に押さえつけている。また裏面側の厚紙86に
は、取出し口91を覆う位置に蓋部93が形成され、こ
の蓋部93の両側縁部には上下一対のミシン目94が刻
まれている。そして収納ケース80を開封する時には、
図17に示すように、ミシン目94に沿って厚紙86を
破断することで蓋部93を開放し、取出し口91内に折
り込まれている押さえ片92を引き出すと、収納室90
が開放されてFD11を取り出すことができるようにな
る。
【0020】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、フレキシ
ブルディスク又はコンパクトディスクを収納する本体部
に綴じ代部を連設し、収納ケースごと刊行物と一体に製
本するようにしたので、収納ケースが雑誌から抜け落ち
て紛失することがなくなる。また蓋部の周縁の一部には
ミシン目が形成されるので、このミシン目を破断しない
限り蓋部が開放されることはなく、収納室内のフレキシ
ブルディスク及びコンパクトディスクが抜け落ちること
もない。さらに綴じ代部を屈曲自在に設けるので、この
収納ケースが雑誌のページ捲りを妨げることがない。
【0021】また、本体部を段ボール又は緩衝性を有す
る厚板を用いて構成するので、内部に収納されるフレキ
シブルディスク及びコンパクトディスクを衝撃から保護
することができる。したがって、使用後のフレキシブル
ディスク及びコンパクトディスクは、この収納ケースに
再び収納すればこのまま保管することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の収納ケースの第1構成例を示す概略図
である。
【図2】図1に表した収納ケースの外観図であり、
(a)は表面側から、(b)は裏面側から表したもので
ある。
【図3】収納室の形成方法を示す要部断面図である。
【図4】収納ケースの雑誌への綴じ込み状態を示す説明
図である。
【図5】蓋部の開放状態を示す説明図である。
【図6】収納室と蓋部との別の配置例を示す説明図であ
る。
【図7】収納室と蓋部とのさらに別の配置例を示す説明
図である。
【図8】図1に表した蓋部の第2構成例を示す説明図で
ある。
【図9】図8に表した蓋部の開放状態を示す説明図であ
る。
【図10】本発明の収納ケースの第2構成例を示す概略
図である。
【図11】図10に表した蓋部の開放状態を示す説明図
である。
【図12】本発明の収納ケースの第3構成例を示す概略
図である。
【図13】図12に表した保持部の形状を示す要部断面
図である。
【図14】図12に表した蓋部の開放状態を示す説明図
である。
【図15】本発明の収納ケースの第4構成例を示す概略
図である。
【図16】図15に表した押さえ片の取出し口内への折
り込み状態を示す要部断面図である。
【図17】図15に表した収納室の開放状態を示す説明
図である。
【符号の説明】
10,30,35,40,50,60,80 収納ケー
ス 13,51,61,81 本体部 14,62,82 綴じ代部 15 連結片 16〜19,41,43,52,53 段ボール 20,32,36,37,54,55,70,90 収
納室 21,38,42,56,71,93 蓋部 23,45,57,72,94 ミシン目 44 開封片 58,71a,71b 保持部 63,64,83,84 厚板 65〜67,85〜87 厚紙 91 取出し口 92 押さえ片

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも1枚のフレキシブルディスク
    又はコンパクトディスクを収納する本体部に、この本体
    部と同厚の綴じ代を屈曲自在に連設し、刊行物と一体に
    製本することを特徴とするフレキシブルディスク及びコ
    ンパクトディスクの収納ケース。
  2. 【請求項2】 前記本体部は、2枚の段ボールを貼り合
    わせてなるとともに、少なくとも一方の段ボールの接合
    面側を圧縮してフレキシブルディスク又はコンパクトデ
    ィスクの収納室を形成することを特徴とする請求項1記
    載のフレキシブルディスク及びコンパクトディスクの収
    納ケース。
  3. 【請求項3】 前記本体部は、緩衝性を有する厚板の表
    裏に厚紙を貼り合わせてなるとともに、前記厚板の一部
    をくりぬいてフレキシブルディスク又はコンパクトディ
    スクの収納室を形成することを特徴とする請求項1記載
    のフレキシブルディスク及びコンパクトディスクの収納
    ケース。
  4. 【請求項4】 前記収納室の表面又は裏面のいずれか一
    方に、フレキシブルディスク及びコンパクトディスクの
    取出し及び収納を行うための蓋部を形成したことを特徴
    とする請求項2又は請求項3記載のフレキシブルディス
    ク及びコンパクトディスクの収納ケース。
  5. 【請求項5】 前記蓋部の周縁の一部にはミシン目が形
    成され、開封時に前記ミシン目を破断することを特徴と
    する請求項4記載のフレキシブルディスク及びコンパク
    トディスクの収納ケース。
  6. 【請求項6】 前記蓋部の内面側にフレキシブルディス
    ク及びコンパクトディスクの保持部を形成し、蓋部の開
    閉にともなってフレキシブルディスク及びコンパクトデ
    ィスクを収納室から出し入れさせることを特徴とする請
    求項4又は請求項5記載のフレキシブルディスク及びコ
    ンパクトディスクの収納ケース。
  7. 【請求項7】 前記保持部は、前記蓋部を収納室の全面
    を囲む大きさに形成し、この蓋部の一部を収納室内に鉤
    状に折り曲げて形成することを特徴とする請求項6記載
    のフレキシブルディスク及びコンパクトディスクの収納
    ケース。
JP14018494A 1994-06-22 1994-06-22 フレキシブルディスク及びコンパクトディスクの収納ケース Pending JPH082572A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6978897B2 (en) 1999-08-25 2005-12-27 Sony Computer Entertainment Inc. Recording medium holder and information providing body
CN104829501A (zh) * 2015-03-24 2015-08-12 辽宁双增生物工程有限公司 大黄蚬水煮液提取牛磺酸的方法

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