JP3951398B2 - 遊技機 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、パチンコ機などの遊技機に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、パチンコ機の遊技板100裏面には、図12に示したように、浅箱形態の裏カバー101が取り付けられている。この裏カバー101は合成樹脂の成型品であって、ほぼ中央に表示装置や大型の入賞装置(以下表示装置等という。)を張り出させるための通し窓102が設けられている。なお、通常、裏カバー101には、前記通し窓102を塞ぐように深箱形態の防塵カバー103が着脱及び開閉自在な形態で取り付けられ、また、通し窓102の横に遊技機用基盤ボックス104が着脱自在な形態で取り付けられる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
本来、裏カバー101の通し窓102は、表示装置等の大型化に対応する目的で設けられている。しかし、現在の裏カバー101は、通し窓102の位置や大きさが固定的で融通性がないため、通し窓102の存在が表示装置等の大型化を阻害し、或いは表示装置等の配置の自由度を妨げる原因になっている。
【0004】
本発明の目的は、表示装置等の大型化に対応することができる遊技機を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
遊技板裏面の左右側辺寄りに間隔を開けて配置した二つのサイドカバーと、両サイドカバーの間をカバーする開閉自在なカバー部材と、二つのサイドカバーの一方に取り付けた遊技機用基盤ボックスと、を有し、前記カバー部材の遊技機用基盤ボックス側の側面に開口を形成すると共に、遊技機用基盤ボックスの側部を該開口からカバー部材内に臨ましめるようにした遊技機を提供する。
【0006】
【発明の実施の形態】
以下に本発明の実施の形態を図面を参照しつつ説明する。なお、図1は遊技板を裏側から見た斜視図、図2は遊技板を裏側から見た正面図、図3は裏カバーの分解斜視図、図4は遊技板、基盤ボックス、防塵カバーを含む裏カバーの分解斜視図、図5はパチンコ機の横断平面図、図6は遊技板の要部を示す断面図、図7,図8は基盤ボックスの装着方法を説明する要部断面図、図9は鍵部材を示す基盤ボックスの要部斜視図、図10は補助樋部材の一例を示す斜視図、図11は遊技機を裏側から見た正面図である。
【0007】
図5,図11に示したようにパチンコ機などの遊技機Pは、四角い外枠1の前面に縦長長方形の前枠2を取り付けてなる。前枠2は、蝶番3を介して外枠1に取り付けられていて片開きドア状に回動し得る。前枠2は、長方形の窓穴(図示せず)を有する額縁形状であって、その裏側に桟部材4を介して遊技板5が取り付けられている。また、前枠2の裏側には桟部材4に取り付けたヒンジ具6を介して機構板7が取り付けられている。機構板7は、図11に示したように、球タンク8、景品球案内樋9、景品球放出装置10、景品球排出樋11、入賞球集合樋12、入賞球処理装置13などの主要部品を集約設置したもので、前記ヒンジ具6を中心として片開きドア状に回動し得る。
【0008】
前記遊技板5の裏側には図1に示したように裏カバー14が取り付けられている。この裏カバー14は、独立した二つのサイドカバー14L,14Rを主要構成部品とする。遊技板5の裏面に向かって右側のサイドカバー14Rは合成樹脂の一体成型品であり、遊技板5に対向する腹面及び遊技板5の中心に向かう側面を開放させた浅箱形態であって、上下両側縁に遊技板5にビス止めするための取付片15Rを一体に有し、また、背面一側に後述する防塵カバー16用の軸受部17を突設してなる。なお、前記取付片15Rには遊技板5に形成したボス穴Hに嵌合する位置決め用のボス18Rが突設されている。
【0009】
一方、遊技板5の裏面に向かって左側のサイドカバー14Lは、図3に示したように、金属製の主体部材19と、その主体部材19の上下にビス止めして一体化する合成樹脂製の取付部材20とからなる。この取付部材20は、前記サイドカバー14Rの取付片15Rと同様なボス18L付きの取付片15Lを一体に有する。また、主体部材19は、遊技板5に対向する腹面及び遊技板5の中心に向かう側面を開放させた浅箱形態であって、背面に多数の透孔21を穿設してなる。この透孔21は、後述する基盤ボックス22の放熱作用を奏し、また、サイドカバー14Lと遊技板5の間で入賞球が詰まった場合などにピンを差し込んで球詰まりを解消させる用途に使用することができる。
【0010】
上記した二つのサイドカバー14L,14Rは、遊技板5裏面の左右側辺寄りに夫々配置して両者の間隔を広く開け、取付片15L,15Rに木ネジを通して遊技板5に直付けする。二つのサイドカバー14L,14Rは、遊技板5に予め形成したボス穴Hに取付片15L,15Rのボス18L,18Rを嵌めて正確に位置決めされる。このサイドカバー14L,14R同士の間を設置領域として、図2二点鎖線のように大型の表示装置等23を設置することができる。
【0011】
なお、実施形態ではサイドカバー14L,14Rの間に合成樹脂製の防塵カバー16が取り付けられる。この防塵カバー16は、遊技板5と対向する側が開口する深箱形態であって、右側のサイドカバー14Rに対向する側の側辺上下に下向きの回転ピン24を有し、また、反対側の側辺上下に穴あき片25を有する。そして、防塵カバー16の回転ピン24をサイドカバー14Rの軸受部17に差込み、また、防塵カバー16の穴あき片25とサイドカバー14Lの取付部材20に設けた受穴26に着脱自在な公知のボタン型パネルファスナーN(商品名「ナイラッチ:登録商標」)を差し込んで止める。
【0012】
また、サイドカバー14L,14Rの下側には例えば図10に示したような補助樋部材27が遊技板5にビス止めされており、遊技板5の裏面に流れ込む入賞球を機構板7の前記入賞球集合樋12に落下させる。なお、補助樋部材27や入賞球集合樋12などの入賞球が流れる経路に、前記主体部材19と同様な球崩し用透孔21を形成し、球詰まりが発生した場合にそこからピンを差し込んで球詰まりを解消させるようにするとよい。
【0013】
ところで、前記サイドカバー14Lには基盤ボックス22を支持する取付台部としての機能があり、その機能を全うするために以下のような構造が備わっている。なお、基盤ボックス22は、図4に示したように、ボックスベース22aとボックスカバー22bの組み合わせであって、その上下両面の一コーナー部分(遊技板5の中心寄り且つ腹側)に回転軸28,28を突設してなり、内部に遊技内容を制御する制御装置(図示せず)を収めたものである。
【0014】
先ず、第一にサイドカバー14Lを基盤ボックス22の取付台部とするため、上の取付部材20の下縁と下の取付部材20の上縁に前記基盤ボックス22の回転軸28を受け入れる誘導路29が設けてある。この誘導路29は、取付部材20と主体部材19の重なり部分に形成した下向き(下の取付部材20では上向き)凹状の溝形態であり、水平且つ遊技板5の裏面と平行になっている。また、誘導路29には中間位置に切り口30が設けてあり、その切り口30から回転軸28を出し入れする。なお、切り口30の位置はどこでも構わないが、好ましくは、回転軸28を出し入れするに際して基盤ボックス22が防塵カバー16に接触しない場所がよい。そうすることにより、防塵カバー16を開け閉めせずに回転軸28を出し入れすることができる。
【0015】
第二に、サイドカバー14Lを基盤ボックス22の取付台部とするため、サイドカバー14Lに基盤ボックス22固定用のロック手段31が形成されている。ロック手段31は、基盤ボックス22側に設置した鍵部材31aと、サイドカバー14Lの主体部材19に開設した係止穴31bと、主体部材19の一側辺に立ち上げた止め板31cとからなる。
【0016】
基盤ボックス22に付属する前記鍵部材31aは、ほぼ「E」字形態の合成樹脂板であって、図9に示したように、先端に鍵部31dを有する主板31eと、その主板31eの両横に位置する支持板31fとからなり、支持板31fの中央部にビス32を差し込んで基盤ボックス22の腹面に取り付けられる。図8に示したように鍵部材31aと基盤ボックス22の間には僅かな間隔が設けられていて、鍵部材31aの端部を図8矢示x方向に押圧すると支持板31fが撓んで鍵部31dが基盤ボックス22から離れる方向に浮き上がり、また、その押圧を解くと支持板31fの弾性で初期状態に復帰する。
【0017】
また、主体部材19の係止穴31bは前記鍵部材31aの鍵部31dに対応するものであって、基盤ボックス22が主体部材19の止め板31cに当接した状態で鍵部材31aの鍵部31dが引っ掛かる。このように鍵部材31aの鍵部31dが係止穴31bに係合する位置が基盤ボックス22のセット位置であり、この状態で基盤ボックス22の回転軸28は誘導路29の端に位置している。
【0018】
なお、言うまでもなくロック手段31は上記の構造に限定されるものではなく、例えば、主体部材19側に前記鍵部材31aに相当する部品を取り付け、それを基盤ボックス22の縁に係合させるようにするなど、どのような構造であってもよい。
【0019】
第三に、サイドカバー14Lを基盤ボックス22の取付台部とするため、サイドカバー14Lの主体部材19が導電性の金属で構成されている。そして、主体部材19の上端に爪片33を切り起こし、その爪片33を上の取付部材20の小窓34から外部に突出させ、さらに爪片33に端子ネジ35を締め付ける。この端子ネジ35に基盤ボックス22のアース線を接続することにより、有害なノイズを主体部材19で防止することができる。なお、遊技板5側に屈曲する主体部材19の下側面19zは、取付部材20の樋面20zに重なるようになっていて、入賞球に起因して発生するノイズも主体部材19で防止することができる。
【0020】
ちなみに従来は、基盤ボックス22のノイズを防止するのに、基盤ボックス22の裏側にノイズ対策用の導電プレートを別途取り付けるようにしていた。これに対して前記のように裏カバー14自体を導電構造として基盤ボックス22のノイズを防止させる手段を講ずるようにすれば、従来型の導電プレートが不要になってコスト削減に効果を発揮する。
【0021】
次ぎにサイドカバー14Lに対して基盤ボックス22を着脱及び回動させる方法について説明する。先ず、図7のように基盤ボックス22の上下の回転軸28をサイドカバー14Lの誘導路29の切り口30に通す。その際、基盤ボックス22は図7二点鎖線のように主体部材19の背面と平行を保って真っ直ぐ移動させるようにしてもよいし、同図一点鎖線のように斜めに傾けておいて最終的に主体部材19に沿わせるようにしてもよい。なお、実施形態の切り口30の位置は、基盤ボックス22を前者の要領で真っ直ぐにして嵌めた場合に基盤ボックス22の端が防塵カバー16に接触しない設定となっている。従って、後者のように基盤ボックス22を斜めに傾ける場合には予め防塵カバー16を開いて基盤ボックス22の邪魔にならないようにしておく必要がある。
【0022】
次ぎに、図8矢示yのように基盤ボックス22を主体部材19の背面上でスライドさせる。このとき基盤ボックス22の回転軸28は誘導路29に入ったまま移動する。そして、基盤ボックス22の一側面が止め板31cに当たると鍵部材31aの鍵部31dが主体部材19の係止穴31bに自動的に引っ掛かり、鍵部材31aと止め板31cにより基盤ボックス22がセット位置で固定される。
【0023】
しかして、基盤ボックス22のセット位置は、表示装置等23の設置領域を広く確保する必要から可能な限り遊技板5の端に寄せられている。その結果、基盤ボックス22がセット位置にあるとき、図5のように、その一部が機構板7の縁に被さって同図二点鎖線で示した機構板7の移動ルートRを完全に塞いでしまう。そこで、機構板7を回動させる前に、先ず図8矢示xのように鍵部材31aの端部を押圧して鍵部31dを係止穴31bから外し、その状態のまま基盤ボックス22を遊技板5の外側に向けて引っ張り、回転軸28が誘導路29の他端に達したところで回転軸28を中心に基盤ボックス22を回動させ、図5一点鎖線のように垂直に立てる。そうすると、基盤ボックス22が機構板7の前記移動ルートRから外れるため、機構板7を全く不都合なく回動させることができる。また、基盤ボックス22は、回転軸28を移動させて防塵カバー16から離れた誘導路29の端に回転中心を移すようにしたため、防塵カバー16を閉めたまま前記一連の作業が行える。そして、機構板7を閉じた後、再び基盤ボックス22を回転させて図8矢示y方向に押し込めば、前記のように鍵部材31aの鍵部31dが主体部材19の係止穴31bに引っ掛かるため、基盤ボックス22がセット位置に固定される。
【0024】
なお、実施形態の遊技機P(パチンコ機)は、基盤ボックス22のセット位置を従来よりさらに遊技板5の端に寄せるための工夫が施されている。すなわち、図5に示したように、前枠2の回動中心を中心にして外枠1の内側を通る仮想円弧Vを描く。そして、基盤ボックス22の外枠1と対向する側の側面に前記仮想円弧Vと同一か又は近似する形態の肉欠所36を形成し、基盤ボックス22の側面が仮想円弧Vにほぼ内接するようにセット位置を設定する。こうすることにより、従来の単純な箱形の基盤ボックスに較べて、肉欠所36を設けた分だけ基盤ボックス22を遊技板5の端に寄せることができる。また、図5に示したように外枠1の内面にも肉欠所37を形成すれば、前記仮想円弧Vを拡大することができるから、さらに基盤ボックス22を遊技板5の端に寄せることができる。このように基盤ボックス22の肉欠所36と外枠1の肉欠所37を抱き合わせで実施した場合に最も高い効果が得られるのであるが、外枠1の肉欠所37を単独で実施することも可能である。その場合でも従来の単純な箱形の基盤ボックスを現状よりさらに遊技板5の端に寄せることができる。
【0025】
【発明の効果】
本発明の遊技機は、間隔を開けて配置した二つのサイドカバーと、両サイドカバーの間 をカバーする開閉自在なカバー部材で遊技板裏面をカバーするようにしたため、サイドカバー同士の間が広く使えるから表示装置等の大型化が可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 遊技板を裏側から見た斜視図である。
【図2】 遊技板を裏側から見た正面図である。
【図3】 裏カバーの分解斜視図である。
【図4】 遊技板、基盤ボックス、防塵カバーを含む裏カバーの分解斜視図である。
【図5】 パチンコ機の横断平面図である。
【図6】 遊技板の要部を示す断面図である。
【図7】 基盤ボックスの装着方法を説明する要部断面図である。
【図8】 基盤ボックスの装着方法を説明する要部断面図である。
【図9】 鍵部材を示す基盤ボックスの要部斜視図である。
【図10】 補助樋部材の一例を示す斜視図である。
【図11】 遊技機を裏側から見た正面図である。
【図12】 従来の遊技板を裏側から見た斜視図である。
【符号の説明】
P …遊技機
5 …遊技板
14L…サイドカバー
14R…サイドカバー
16…防塵カバー(カバー部材)
22…遊技機用基盤ボックス
Claims (3)
- 遊技板裏面の左右側辺寄りに間隔を開けて配置した二つのサイドカバーと、
両サイドカバーの間をカバーする開閉自在なカバー部材と、
二つのサイドカバーの一方に取り付けた遊技機用基盤ボックスと、を有し、
前記カバー部材の遊技機用基盤ボックス側の側面に開口を形成すると共に、遊技機用基盤ボックスの側部を該開口からカバー部材内に臨ましめるようにしたことを特徴とする遊技機。 - 遊技機用基盤ボックスの前記カバー部材に向かう側の側部に凹段部を設けたことを特徴とする請求項1記載の遊技機。
- 前記遊技機用基盤ボックスは、遊技板の外方向に向かって横移動可能に形成し、その横移動によって側部をカバー部材の開口から抜き出して取り外し得るようにしたことを特徴とする請求項1又は2記載の遊技機。
Priority Applications (1)
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JP36640697A JP3951398B2 (ja) | 1997-12-23 | 1997-12-23 | 遊技機 |
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JPH11179015A JPH11179015A (ja) | 1999-07-06 |
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Family Applications (1)
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JP36640697A Expired - Fee Related JP3951398B2 (ja) | 1997-12-23 | 1997-12-23 | 遊技機 |
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-
1997
- 1997-12-23 JP JP36640697A patent/JP3951398B2/ja not_active Expired - Fee Related
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JPH11179015A (ja) | 1999-07-06 |
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