JPH11197333A - パチンコ機 - Google Patents

パチンコ機

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JPH11197333A
JPH11197333A JP1480398A JP1480398A JPH11197333A JP H11197333 A JPH11197333 A JP H11197333A JP 1480398 A JP1480398 A JP 1480398A JP 1480398 A JP1480398 A JP 1480398A JP H11197333 A JPH11197333 A JP H11197333A
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JP
Japan
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plate
control box
mounting plate
support base
board
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JP1480398A
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English (en)
Inventor
Isao Kishi
勇夫 岸
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Maruhon Industry Co Ltd
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Maruhon Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 玉寄せ板からの静電気を遮断して、制御ボッ
クスでの静電気の帯電を防止し得るパチンコ機を提供す
る。 【解決手段】 遊技盤3の裏面に基部を固定した支持ベ
ース9を、玉寄せ板2を跨ぐようにして配設し、該支持
ベース9を介して装着板12を前記玉寄せ板2上に非接
触状に支持するとともに、該装着板12の中央寄りの一
側端12aを支持ベース9に対して回動可能に枢結し、
該装着板12に制御基板が収納された制御ボックス20
を装着するようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パチンコ機に関す
る。
【0002】
【従来の技術】一般に、パチンコ機の遊技盤は、遊技内
容の異なる別の遊技盤と交換可能になっており、この遊
技盤を交換する場合には、遊技内容を制御する制御基板
が収納された制御ボックスも同時に交換する必要があ
る。
【0003】従来のパチンコ機は、前記制御ボックス
が、機構板の開閉を遮る形で配設されているため、遊技
盤を遊技内容の異なる新たな遊技盤と交換する毎に、古
い制御ボックスを取り外して機構板を開き、遊技盤を交
換した後、再び機構板を閉じて新たな遊技盤用の制御ボ
ックスを付け直すとともに、遊技盤と、制御ボックスと
を結ぶ配線を行なわなければならなかった。このため、
遊技盤の交換が非常に面倒であった。
【0004】そこで、このような問題点に対処し得るよ
うにしたものが、例えば特公平7-49071 号公報等に開示
されている。
【0005】これは、遊技盤の裏面に設けられている玉
寄せ板に制御ボックスを取り付けるようにしたものであ
り、これによって、製造メーカーから遊技場への出荷時
点で、遊技盤に対する制御ボックスの取り付け、及び遊
技盤と制御ボックス間の配線を済ませておくことができ
るため、遊技場での遊技盤の交換作業を簡単に行い得る
ようになっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、近年、制御
基板を収納する制御ボックスは、従来の鉄板等の金属製
のものに代えて合成樹脂で形成したものが使用され始め
ており、このような合成樹脂製の制御ボックスを上記の
ように玉寄せ板に取り付けると、該玉寄せ板内の玉通路
をパチンコ球が通過することによって発生する静電気
が、玉寄せ板から伝導して合成樹脂製の制御ボックスに
帯電することとなり、この静電気が制御基板に悪影響を
及ぼして遊技内容に誤作動を生じさせるという問題点が
ある。
【0007】本発明は、このような問題点に鑑みてその
改善を試みたものであって、玉寄せ板からの静電気を遮
断して、制御ボックスでの静電気の帯電を防止し得るよ
うにしたパチンコ機の提供を目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、裏面に玉寄せ
板を備えた遊技盤の、その裏面を覆うようにして機構板
が開閉可能に配設され、該機構板に形成された開口部
に、制御基板を収納した制御ボックスが、その一側端が
前記機構板上に重なるようにして配設されるパチンコ機
であって、前記遊技盤の裏面に基部を固定した支持ベー
スを、前記玉寄せ板を跨ぐようにして配設し、該支持ベ
ースを介して装着板を前記玉寄せ板上に非接触状に支持
するとともに、該装着板の中央寄りの一側端を支持ベー
スに対して回動可能に枢結し、該装着板に前記制御ボッ
クスを装着したことを特徴とするパチンコ機である。
【0009】かかる構成にあって、制御ボックスを装着
する装着板が、支持ベースを介して玉寄せ板上に非接触
状に支持されていることにより、制御ボックスと玉寄せ
板とが非接触状態を維持する。これにより、静電気が玉
寄せ板から制御ボックスに伝導せず、該制御ボックスで
の静電気の帯電が防止される。また、制御ボックスを装
着する装着板の中央寄りの一側端が、支持ベースに対し
て回動可能に枢結されていることにより、制御ボックス
を装着板に装着した状態で、機構板上に重なる制御ボッ
クスの一側端を中央側に回動させることができる。これ
により、制御ボックスが機構板の開口部の開閉軌跡内に
退避し、制御ボックスを取り外すことなく機構板を開閉
させることができる。
【0010】また、前記構成にあって、装着板を金属板
で構成したものが好適な実施態様として提案され得る。
このように、装着板を金属板で構成することにより、短
絡等の何らかの理由で、装着板と玉寄せ板との非接触状
態が解除されても、金属板からなる装着板によって静電
気が担持され、制御ボックスへの伝導を防止することが
できる。これにより、玉寄せ板からの静電気の遮断をよ
り確実なものとすることができる。
【0011】さらに、前記支持ベースと装着板のいずれ
か一方に、突起を設け、他方に該突起と係合して装着板
の非回動状態を保持する係止片部を設けると、装着板が
不要に回動せず、制御ボックスを定常位置に保持するこ
とができる。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明の一実施例を、図1〜図9
について説明する。図面において、1はパチンコ機の基
枠であって、該基枠1内には裏面に玉寄せ板2を備えた
遊技盤3が着脱可能に装着されており、該遊技盤3の裏
面を覆うようにして機構板4が配設されている。該機構
板4は、その一側端が前記基枠1側にヒンジ5を介して
開閉可能に取り付けられており、該機構板4に形成され
た開口部6から前記玉寄せ板2の一部が露出するように
なっている。
【0013】前記機構板4の開口部6から露出する玉寄
せ板2には、該玉寄せ板2と遊技盤3を表裏方向に貫通
する挿通孔7が形成されており、該挿通孔7から遊技盤
3の前面に取り付けられた入賞装置の後部が裏面側に突
出されている。この入賞装置の後部は玉寄せ板2に取り
付けられた裏カバー8によって覆われており、該裏カバ
ー8の側方に、機構板4の開口部6内に位置させて略矩
形筺体状に形成された合成樹脂製の支持ベース9が並設
されている。
【0014】前記支持ベース9は、中央寄り(パチンコ
機の中央に近い側)の一側壁が開放された周壁板10
と、該周壁板10の上部に一体形成された天板11とを
備えてなり、周壁板10の基部を遊技盤3の裏面に固定
して、玉寄せ板2の側縁部分2’を跨ぐようにして配設
されている。これにより、周壁板10によって玉寄せ板
2の側縁部分2’の周囲が非接触状態で囲繞されるとと
もに、天板11によって玉寄せ板2の側縁部分2’の上
方が非接触状態で覆われている。また、前記天板11
は、遊技盤3に対して平行となるようにしている。
【0015】支持ベース9の天板11上には、略矩形状
に形成された装着板12が配設されている。該装着板1
2は金属板で構成されており、この金属板としては、安
価で、成形が容易であり、かつ静電気の担持性に優れた
鉄板が好適に使用され得る。該装着板12の中央寄り
(パチンコ機の中央に近い側)の一側端12aは、支持
ベース9に対して回動可能に枢結されている。即ち、図
6に示すように、支持ベース9の周壁板10の上下両端
縁10a,10aには、その中央寄りの端部位置に軸受
孔13,13が上下一対に形成されており、装着板12
には、その上下の側部板14,14の中央寄りの端部位
置に、前記軸受孔13,13に遊嵌される支軸15,1
5が突設されている。そして、該支軸15,15を軸受
孔13,13に回動可能に遊嵌させることにより、装着
板12を回動し得るようになっている。
【0016】これにより、支持ベース9を介して装着板
12を前記玉寄せ板2上に非接触状に支持するととも
に、該装着板12の中央寄りの一側端12aを支持ベー
ス9に対して回動可能に枢結するようにしている。
【0017】前記装着板12の側部板14,14は、合
成樹脂からなり、装着板12とは別素材によって構成さ
れている。このため、該側部板14,14には、図7に
示すように、装着板12の上下両端縁に2個づつ設けら
れた矩形状の取り付け片16,16と嵌着し得る嵌合溝
17,17が夫々形成されており、該嵌合溝17,17
に取り付け片16,16を嵌着することによって、装着
板12の上下両端縁に側部板14,14を固定するよう
にしている。
【0018】また、前記支持ベース9の上下両端縁10
a,10aには、鉤状の係止片部18,18が上下一対
に設けられており、側部板14,14には、装着板12
の非回動状態で前記係止片部18,18と係合してその
非回動状態を保持する突起19,19が設けられてい
る。さらに、側部板14,14の外端部(中央寄りの端
部の反対側)には、装着板12に装着される後述の制御
ボックス20の前縁20aに係合される鉤状の係止片部
21,21が設けられている。
【0019】また、前記装着板12の中央寄りの一側端
縁22aには、該一側端縁22aを曲成して立ち上げた
ストッパー縁23が設けられており、さらに、装着板1
2の四隅の近傍位置には、装着板12の一部を他側端縁
22b方向に向けて曲成したL形の突片24が夫々設け
られている。
【0020】装着板12に装着される制御ボックス20
の底部には、図8,図9に示すように、前記突片24が
側方から係合される係合孔25が夫々形成されており、
該係合孔25に前記突片24を夫々係合させ、制御ボッ
クス20の前縁20aに側部板14,14の係止片部2
1,21を係合させることにより、図8に示すように、
装着板12に制御ボックス20が装着されている。この
時、制御ボックス20の後縁20bがストッパー縁23
に当接し、該ストッパー縁23によって支持されるよう
になっている。
【0021】ここで、近年の遊技内容の複雑化に伴な
い、遊技内容を制御する制御基板28(図9参照)が大
型化し、該制御基板28を収納する制御ボックス20も
大型化している。このため、上記のように装着板12に
装着された制御ボックス20は、前記機構板4の開口部
6内に収まらず、図1,図2に示すように、その一側端
が前記機構板4上に重なるようにして配設されることと
なる。
【0022】かかる構成にあって、制御ボックス20を
装着した装着板12が、支持ベース9を介して玉寄せ板
2の側縁部分2’上に非接触状に支持されていることに
より、制御ボックス20と玉寄せ板2とが非接触状態を
維持する。これにより、玉寄せ板2内の玉通路をパチン
コ球が摺接状態で通過することによって発生する静電気
が玉寄せ板2から制御ボックス20に伝導せず、該制御
ボックス20での静電気の帯電を防止することができ
る。
【0023】また、制御ボックス20を装着する装着板
12の中央寄りの一側端12aが、支軸15,15によ
って支持ベース9に対して回動可能に枢結されているこ
とにより、遊技盤3の交換時、あるいは営業中における
玉詰まり等の何らかの理由で機構板4を開く必要が生じ
た場合、支持ベース9の係止片部18,18と装着板1
2の突起19,19との係合を外すことにより、制御ボ
ックス20を装着板12に装着したままの状態で、図
2,図4に示すように、支軸15,15を支点として、
機構板4上に重なる制御ボックス20の一側端を中央側
に回動させることができ、該制御ボックス20を機構板
4の開口部6の開閉軌跡内に退避させることができる。
これにより、制御ボックス20を取り外すことなく機構
板4を開閉させることができる。また、制御ボックス2
0を定常位置に戻すには、制御ボックス20の一側端を
上記と逆方向に回動させ、装着板12の突起19,19
を支持ベース9の係止片部18,18に係合させる。こ
れにより、その定常位置において制御ボックス20を回
動不能に保持することができる。
【0024】尚、実施例においては、装着板12を金属
板で構成するようにしているが、該装着板12は、支持
ベース9を介して玉寄せ板2上に非接触状に支持されて
いるため、玉寄せ板2から装着板12への静電気の伝導
はない。従って、該装着板12を合成樹脂で構成するこ
ともできる。ただ、実施例のように、装着板12を金属
板で構成すれば、短絡等の何らかの理由で、装着板12
と玉寄せ板2との非接触状態が解除されても、金属板か
らなる装着板12によって静電気が担持され、制御ボッ
クス20への伝導を防止することができる。これによ
り、玉寄せ板2からの静電気の遮断をより確実なものと
することが可能となる。
【0025】また、実施例では、制御ボックス20を定
常位置に保持するために、支持ベース9に係止片部1
8,18を設け、該係止片部18,18と係合する突起
19,19を装着板12に設けているが、この係止片部
18,18と突起19,19は、その配置位置を逆にす
ることも可能である。
【0026】
【発明の効果】本発明は、上述のように、遊技盤3の裏
面に基部を固定した支持ベース9を、玉寄せ板2を跨ぐ
ようにして配設し、該支持ベース9を介して装着板12
を前記玉寄せ板2上に非接触状に支持するとともに、該
装着板12の中央寄りの一側端12aを支持ベース9に
対して回動可能に枢結し、該装着板12に制御基板が収
納された制御ボックス20を装着するようにしたから、
玉寄せ板2内で発生する静電気が制御ボックス20に伝
導せず、該制御ボックス20での静電気の帯電を防止す
ることができ、従来のような、静電気が制御基板に及ぼ
す悪影響による遊技内容の誤作動を防止することができ
る。
【0027】また、装着板12を金属板で構成すること
により、短絡等の何らかの理由で、装着板12と玉寄せ
板2との非接触状態が解除されても、金属板からなる装
着板12によって静電気が担持され、制御ボックス20
への伝導を防止することができる。これにより、玉寄せ
板2からの静電気の遮断をより確実に行うことができ
る。
【0028】さらに、前記支持ベース9と装着板12の
いずれか一方に、突起19,19を設け、他方に該突起
19,19と係合して装着板12の非回動状態を保持す
る係止片部18,18を設けることにより、装着板12
が不要に回動せず、制御ボックス20を定常位置に保持
することができる等の優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかるパチンコ機の背面図である。
【図2】同上の平面図である。
【図3】遊技盤の背面側の斜視図である。
【図4】制御ボックスを回動させた状態を示す遊技盤の
背面側の斜視図である。
【図5】制御ボックスを装着した支持ベースを遊技盤か
ら分離した状態を示す斜視図である。
【図6】支持ベースと装着板と制御ボックスとを分離し
た状態を示す斜視図である。
【図7】装着板から側部板を分離した状態を示す斜視図
である。
【図8】装着板に制御ボックスを装着した状態を示す側
断面図である。
【図9】装着板から制御ボックスを取り外した状態を示
す側断面図である。
【符号の説明】
2 玉寄せ板 3 遊技盤 4 機構板 6 開口部 9 支持ベース 12 装着板 12a 一側端 18 係止片部 19 突起 20 制御ボックス

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】裏面に玉寄せ板を備えた遊技盤の、その裏
    面を覆うようにして機構板が開閉可能に配設され、該機
    構板に形成された開口部に、制御基板を収納した制御ボ
    ックスが、その一側端が前記機構板上に重なるようにし
    て配設されるパチンコ機であって、 前記遊技盤の裏面に基部を固定した支持ベースを、前記
    玉寄せ板を跨ぐようにして配設し、該支持ベースを介し
    て装着板を前記玉寄せ板上に非接触状に支持するととも
    に、該装着板の中央寄りの一側端を支持ベースに対して
    回動可能に枢結し、該装着板に前記制御ボックスを装着
    したことを特徴とするパチンコ機。
  2. 【請求項2】前記装着板を、金属板で構成したことを特
    徴とする請求項1に記載したパチンコ機。
  3. 【請求項3】前記支持ベースと装着板のいずれか一方
    に、突起を設け、他方に該突起と係合して装着板の非回
    動状態を保持する係止片部を設けたことを特徴とする請
    求項1に記載したパチンコ機。
JP1480398A 1998-01-08 1998-01-08 パチンコ機 Pending JPH11197333A (ja)

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