JP3942135B2 - レーザ加工機 - Google Patents

レーザ加工機 Download PDF

Info

Publication number
JP3942135B2
JP3942135B2 JP01450999A JP1450999A JP3942135B2 JP 3942135 B2 JP3942135 B2 JP 3942135B2 JP 01450999 A JP01450999 A JP 01450999A JP 1450999 A JP1450999 A JP 1450999A JP 3942135 B2 JP3942135 B2 JP 3942135B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
processing
film
supported
printed circuit
circuit board
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP01450999A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2000210786A (ja
Inventor
敏雄 石黒
研治 小泉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Via Mechanics Ltd
Original Assignee
Hitachi Via Mechanics Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Via Mechanics Ltd filed Critical Hitachi Via Mechanics Ltd
Priority to JP01450999A priority Critical patent/JP3942135B2/ja
Publication of JP2000210786A publication Critical patent/JP2000210786A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3942135B2 publication Critical patent/JP3942135B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、ロール状に巻かれた長尺のフィルムに所要の加工を施しそのまま巻き取るようにしたレーザ加工機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
ロール状に巻かれた長尺のフィルム、たとえば、フレキシブルプリント基板に穴明けを行ないそのまま巻き取り次工程へ送るようにしたプリント基板加工機が提案されている。
【0003】
このプリント基板加工機は、フレキシブルプリント基板をその移送(Y)方向に位置決めするとともに、プレス型を構成するダイとパンチピンを前記移送方向と直交(X)方向に移動させて位置決めを行ない、フレキシブル基板に穴開けを行なうようにしたものであり、効率良く加工を行なうことができる。
【0004】
しかし、加工される穴の径が、0.1mm以下の極小径の穴になると、パンチピンの製造が難しくなるだけでなく、強度が急激に低下するため、プレスによる穴開けが困難になる。このため、極小径の穴開けは、プレスやドリルなどの機械的な加工からレーザによる光学的な加工が増えてきている。
【0005】
レーザ加工機は、図5に示すように、Y方向に移動可能なテーブル1とX方向に移動可能なテーブル2によって構成されるXYテーブル上に載置されたプリント基板3に、レーザ発振器(図示せず)から発振され、ガルバノミラー4、5で反射されたレーザ光6をfθレンズ7でプリント基板3上に集光して加工を行なうようになっている。
【0006】
このようなレーザ加工機では、穴の加工位置精度を確保するため、fθレンズ7の球面集差の影響の少ない中央部のみを使用するため、XYテーブルが停止している状態で加工できる範囲は、A×A(Aは数10mm)に限定される。したがって、加工する範囲がA×Aより大きい場合には、XYテーブルによりA×Aごとにプリント基板3を移動させて全体の加工を行なっている。
【0007】
したがって、プリント基板3が、XYテーブル上に載置される大きさであれば、高精度の加工を行なうことができる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、プリント基板がロール状に巻かれたフレキシブルプリント基板であり、しかも、加工後ロール状に巻き取って次工程に送るような場合、フレキシブルプリント基板の移送方向をY方向とすると、XYテーブルのX方向への移動が困難になる。
【0009】
また、ガルバノミラー4、5やfθレンズ7等の光学系をY方向へ移動させるようにした場合、光学系を支持する支持機構とその移動を可能にするガイド機構の間の隙間、あるいは移動による支持機構のねじれ等により、加工位置精度を低下させ高精度の加工が困難になる。
【0010】
上記の事情に鑑み、本発明の目的は、ロール状に巻かれた長尺のフィルムに高精度の加工を施しそのまま巻き取るようにしたレーザ加工機を提供することにある。
【0011】
上記の目的を達成するため、本発明は、ロール状に巻かれたフィルムを巻き出して所定の加工を行なった後、加工されたフィルムをロール状に巻き取るようにしたレーザ加工装置であって、Y方向に移動可能なYテーブルと、このYテーブルにY方向と直交するX方向に移動可能に支持されたXテーブルと、このXテーブルに支持されフィルムの加工領域を固定する加工テーブルと、前記Xテーブルの移動領域のX方向外側両端に位置するように前記Yテーブルに支持され、Y方向から送り込まれるフィルムの移動方向をX方向に切替え、X方向に排出されるフィルムの移動方向をY方向に切替る一対のターンバーと、前記加工テーブルに固定されたフィルムにレーザ光を照射して加工を行なうレーザ光照射手段とを備えた加工装置と、前記加工装置のY方向に配置され、未加工のフィルムをY方向に巻き出す巻き出し装置と、前記加工装置のY方向に配置され、Y方向に排出される加工済のフィルムを巻き取る巻き取り装置と、回転の軸心をX方向ならしめて昇降可能に支持された一対のダンサローラと、を設け、前記ダンサローラの一方を前記巻き出し装置と前記巻き出し装置側に配置された前記ターンバーとの間に、前記ダンサローラの他方を前記巻き取り装置と前記巻き取り装置側に配置された前記ターンバーとの間に、それぞれ配置し、前記ターンバーと前記ダンサローラとにより、加工時における前記加工テーブルと前記巻き出し装置との間の前記フィルムの長さと前記加工テーブルと前記巻き取り装置との間の前記フィルムの長さをそれぞれ固定長にすると共に、前記フィルムに付加する張力を一定にすることを特徴とする。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1ないし図4は、本発明の実施の形態を示すもので、図1は、巻き出し装置と巻き取り装置を加工装置の側面に展開させて示すレーザ加工機の正面図、図2は、本発明によるレーザ加工機におけるフレキシブル基板の移動経路を示す斜視図、図3は、クランプ装置の拡大側面図、図4は、図3のクランププレートの動作を示す正面図である。
【0013】
同図において、10はフレキシブルプリント基板。11は加工装置。12は加工装置11のベッド。13はYテーブルで、直線案内手段14を介してベッド12にY方向に移動可能に支持されている。15はXテーブルで、直線案内手段16を介してYテーブル13にX方向に移動可能に支持されている。
【0014】
17は箱状に形成された枠で、Xテーブル15上に固定されている。18は加工テーブルで、枠17に昇降可能に支持されている。19はエアシリンダで、Xテーブル15と加工テーブル18の間に配置され、加工テーブル18を昇降させる。
【0015】
20は支持腕で、枠17に固定されている。21は軸で、支持腕20に回転可能に支持されている。22はクランプレバで、軸21に固定されている。23はクランププレートで、クランプレバ22に固定されている。24はレバで、軸21の一端に固定されている。25はエアシリンダで、その一端が枠17に揺動可能に支持され、他端がレバ24に揺動可能に結合されている。
【0016】
26は支持腕で、Yテーブル13のX方向の両端部に固定されている。27は断面が円形のターンバーで、支持腕26に支持されている。ターンバー27は、X方向およびY方向に対し、それぞれ45度の角度で傾斜するように配置されている。
【0017】
28はコラムで、ベッド12に固定されている。29はレーザ発振器で、コラム28に固定されている。4、5はガルバノミラーで、コラム28の所定の位置に固定されている。7はfθレンズで、コラム28の所定の位置に固定されている。6はレーザ光で、レーザ発振器29から発振され、ガルバノミラー4、5およびfθレンズ7を介して加工テーブル18上に固定されたフレキシブルプリント基板10に照射される。
【0018】
30Aは巻き出し装置、30Bは巻き取り装置で、それぞれ加工装置11の前面に配置されている。巻き出し装置30Aと巻き取り装置30Bは、同じ構成であるので、巻き出し装置30Aについて説明する。なお、巻き出し装置30Aと巻き取り装置30Bの別は、符号にa、bを付け区分する。
【0019】
31aはフレーム。32a、33aはガイドローラで、フレーム31aに回転可能に支持されている。34aは駆動ローラで、フレーム31aに回転可能に支持され、駆動手段(図示せず)により正逆方向に回転駆動される。35aはピンチローラで、フレーム31aに回転可能に支持され、駆動ローラ34aとの間でフレキシブルプリント基板10を挾み拘束する。36aはダンサローラで、フレーム31aに昇降および回転可能に支持されている。
【0020】
なお、ロール状に巻かれたフレキシブルプリント基板10は、フレーム31aに回転可能に支持された駆動軸(図示せず)に固定支持され、駆動手段(図示せず)により正逆方向に回転駆動される。
【0021】
このような構成で、巻き出し装置30A側のロールからY方向に引き出されたフレキシブルプリント基板10は、ガイドローラ32a、駆動ローラ34a、ダンサローラ36aおよびガイドローラ33aを経てターンバー27でその移動方向がX方向に切替られ、加工テーブル18上を通過した後ターンバー27でその移動方向がY方向に切替られ、ガイドローラ33b、ダンサローラ36b、駆動ローラ34bおよびガイドローラ32bを経てロール上に巻き取られる。
【0022】
この移動経路において、フレキシブルプリント基板10は、前記駆動ローラ34aとピンチローラ35a、駆動ローラ34bとピンチローラ35bでそれぞれ挾持されている。また、駆動ローラ34aと駆動ローラ34bの間に位置するフレキシブルプリント基板10には、ダンサローラ36aとダンサローラ36bにより所要の張力が付与されている。
【0023】
Yテーブル13とXテーブル15が移動して、加工テーブル18を次に加工する加工領域の下方に移動させる。エアシリンダ25が作動して、レバ24および軸21を介してクランプレバ22を揺動させ、クランププレート23をフレキシブルプリント基板10の上面に接触させる。すると、エアシリンダ19が作動して加工テーブル18を上昇させ、フレキシブルプリント基板10をクランププレート23に押しつけ固定する。
【0024】
この状態で、Yテーブル13とXテーブル15が移動して、加工テーブル18上に固定されたフレキシブルプリント基板10の加工位置をfθレンズ7の下方の所定の位置に位置決めする。ガルバノミラー4、5を作動させ、レーザ発振器29から発振されたレーザ光6をフレキシブルプリント基板10の所定の位置に照射して加工を行なう。
【0025】
Yテーブル13をY方向に移動させると、駆動ローラ35a、35bとターンバー27との間の距離が変化する。すると、距離の変動に追従するようにダンサローラ36a、36bが上下方向に移動する。
【0026】
また、Xテーブル15がX方向に移動すると、加工テーブル18に固定されたフレキシブルプリント基板10前後の一方が引っ張られ、他方はターンバー27に向けて送り出される。このとき、フレキシブルプリント基板10が引っ張られる側ではダンサローラ36a(36b)が上昇してフレキシブルプリント基板10の張力の上昇を防止する。また、フレキシブルプリント基板10が送り込まれる側では、ダンサローラ36b(36a)が下降してフレキシブルプリント基板10の弛みを防止する。このようにして、フレキシブルプリント基板10に常に一定の張力を付与することができる。
【0027】
所要の加工が終了すると、エアシリンダ19が作動して加工テーブル18を下降させ、フレキシブルプリント基板10の固定を解除するとともに、エアシリンダ25が作動してクランププレート23を揺動させ、フレキシブルプリント基板10から離間させる。
【0028】
なお、巻き出し装置30Aと巻き取り装置30Bに、ダンサローラ36a、36bの位置を検出する位置検出手段を設け、その検出結果と予め設定されている上限位置と下限位置とを比較して、フレキシブルプリント基板10の巻き出し、巻き取りを行なうようにすることもできる。
【0029】
また、前記の実施の形態では、加工テーブル18にフレキシブルプリント基板10を機械的に固定する場合について説明したが、加工テーブル18に真空吸着手段を配置し、真空吸着によりフレキシブルプリント基板10を固定するようにしてもよいし、真空吸着と機械的な固定を併用するようにしてもよい。
【0030】
また、ダンサローラ36a、36bの位置を検出する検出手段を設け、Yテーブル13、Xテーブル15の移動によるダンサローラ36a、36bの移動の許容範囲を設定し、ダンサローラ36a、36bがその許容範囲を越えて移動するようになったとき、駆動ローラ34a、34bと各ロール10を作動させて、巻き出しあるいは巻き取りを行なうようにすることができる。
【0031】
【発明の効果】
以上述べたごとく、本発明によれば、フレキシブルプリント基板の加工領域のXY方向への移動を可能にすることができ、ガルバノミラーやfθレンズ等で構成される光学系を移動させることなく、fθレンズで加工可能な範囲より広い範囲の加工を行なうことができるので、光学系の傾斜等による加工位置精度の低下を防止して、位置精度の高い加工を行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、巻き出し装置と巻き取り装置を加工装置の側面に展開させて示すレーザ加工機の正面図。
【図2】本発明によるレーザ加工機におけるフレキシブル基板の移動経路を示す斜視図。
【図3】クランプ装置の拡大側面図。
【図4】図3のクランププレートの動作を示す正面図。
【図5】従来のレーザ加工機の要部を示す構成図。
【符号の説明】
10…フレキシブルプリント基板、13…Xテーブル、15…Yテーブル、
18…昇降テーブル、23…クランププレート、27…ガイドローラ、
30A…巻き出し装置、30B…巻き取り装置、
32a、32b、33a、33b…ガイドローラ、
34a、34b…駆動ローラ、
35a、35b…ピンチローラ、36a、36b…ダンサローラ、

Claims (1)

  1. ロール状に巻かれたフィルムを巻き出して所定の加工を行なった後、加工されたフィルムをロール状に巻き取るようにしたレーザ加工装置であって、Y方向に移動可能なYテーブルと、このYテーブルにY方向と直交するX方向に移動可能に支持されたXテーブルと、このXテーブルに支持されフィルムの加工領域を固定する加工テーブルと、前記Xテーブルの移動領域のX方向外側両端に位置するように前記Yテーブルに支持され、Y方向から送り込まれるフィルムの移動方向をX方向に切替え、X方向に排出されるフィルムの移動方向をY方向に切替る一対のターンバーと、前記加工テーブルに固定されたフィルムにレーザ光を照射して加工を行なうレーザ光照射手段とを備えた加工装置と、前記加工装置のY方向に配置され、未加工のフィルムをY方向に巻き出す巻き出し装置と、前記加工装置のY方向に配置され、Y方向に排出される加工済のフィルムを巻き取る巻き取り装置と、回転の軸心をX方向ならしめて昇降可能に支持された一対のダンサローラと、を設け、前記ダンサローラの一方を前記巻き出し装置と前記巻き出し装置側に配置された前記ターンバーとの間に、前記ダンサローラの他方を前記巻き取り装置と前記巻き取り装置側に配置された前記ターンバーとの間に、それぞれ配置し、前記ターンバーと前記ダンサローラとにより、加工時における前記加工テーブルと前記巻き出し装置との間の前記フィルムの長さと前記加工テーブルと前記巻き取り装置との間の前記フィルムの長さをそれぞれ固定長にすると共に、前記フィルムに付加する張力を一定にすることを特徴とするレーザ加工機。
JP01450999A 1999-01-22 1999-01-22 レーザ加工機 Expired - Fee Related JP3942135B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP01450999A JP3942135B2 (ja) 1999-01-22 1999-01-22 レーザ加工機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP01450999A JP3942135B2 (ja) 1999-01-22 1999-01-22 レーザ加工機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2000210786A JP2000210786A (ja) 2000-08-02
JP3942135B2 true JP3942135B2 (ja) 2007-07-11

Family

ID=11863054

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP01450999A Expired - Fee Related JP3942135B2 (ja) 1999-01-22 1999-01-22 レーザ加工機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3942135B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR102215190B1 (ko) * 2019-10-10 2021-02-15 주식회사 에프원테크 고속 롤투롤 장치 및 그 제어 방법

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4215675B2 (ja) * 2004-04-08 2009-01-28 日立ビアメカニクス株式会社 シート状ワークのレーザ加工機
CN103889156B (zh) * 2014-04-04 2018-02-27 嘉兴景焱智能装备技术有限公司 双平台柔性线路板补强机
CN105704936B (zh) * 2016-03-31 2019-10-29 广州炬森自动化设备有限公司 一种柔性线路板检修系统
CN106163121A (zh) * 2016-08-29 2016-11-23 广州炬森自动化设备有限公司 一种卷对卷一体化检测装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR102215190B1 (ko) * 2019-10-10 2021-02-15 주식회사 에프원테크 고속 롤투롤 장치 및 그 제어 방법

Also Published As

Publication number Publication date
JP2000210786A (ja) 2000-08-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR101215109B1 (ko) 시트 형상 가공물의 레이저가공기
KR101209999B1 (ko) 시트 형상 가공물의 홀딩방법 및 홀딩장치
JP2004207683A (ja) チップスケールマーカー及びマーキング方法
JP4760830B2 (ja) レーザ加工装置およびレーザ加工方法
FR2674819A1 (fr) Applicateur d'etiquette avec positionnement automatique en hauteur.
JP3942135B2 (ja) レーザ加工機
JP4522366B2 (ja) 穿孔装置
US20050263506A1 (en) Laser machining apparatus
JP3719345B2 (ja) 帯状ワーク搬送装置
JP2002035982A (ja) レーザー加工装置
JP2000246479A (ja) レーザ加工機
US20030222971A1 (en) Web processing method and web processing device
JP2810356B2 (ja) セラミックグリーンシート、フレキシブル基板等の軟質シートの穿孔装置
US6367378B1 (en) Reel feed screen printing method and printing machine
JP4367828B2 (ja) 穴明け加工装置
JP2682002B2 (ja) 露光装置の位置合わせ方法及び装置
JP4283810B2 (ja) 穿孔装置
JP2001105170A (ja) レーザ加工装置
JP3463282B2 (ja) レーザ加工装置及び加工方法
JP2003080386A (ja) レーザ加工装置
JP2860289B2 (ja) セラミックグリーンシート、フレキシブル基板等の軟質シートの穿孔装置
JP4332597B2 (ja) 穿孔装置
JP2958570B2 (ja) ウエブ巻取装置
KR20030075729A (ko) 비닐 천공호스, 그리고 상기 비닐 천공호스를 제조하기위한 제조장치 및 제조방법
JPH09239575A (ja) レーザ溶接加工方法およびその方法に用いるレーザ溶接加工ヘッド

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20040315

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20060613

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20060814

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20061031

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20061201

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20070306

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20070402

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100413

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110413

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120413

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130413

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140413

Year of fee payment: 7

S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees