JP2000210786A - レ―ザ加工機 - Google Patents

レ―ザ加工機

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JP2000210786A
JP2000210786A JP11014509A JP1450999A JP2000210786A JP 2000210786 A JP2000210786 A JP 2000210786A JP 11014509 A JP11014509 A JP 11014509A JP 1450999 A JP1450999 A JP 1450999A JP 2000210786 A JP2000210786 A JP 2000210786A
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敏雄 石黒
Kenji Koizumi
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Abstract

(57)【要約】 【課題】ロール状に巻かれた長尺のフィルムに高精度の
加工を施しそのまま巻き取るようにしたレーザ加工機を
提供する。 【解決手段】Yテーブル13と、このYテーブル13に
X方向に移動可能に支持されたXテーブル15と、この
Xテーブル15に支持された加工テーブル18と、前記
Xテーブルの移動領域の外側両端に位置するように前記
Yテーブルに支持され、Y方向から送り込まれるフレキ
シブルプリント基板10の移動方向をX方向に切替え、
X方向に排出されるフレキシブルプリント基板10の移
動方向をY方向に切替る一対のターンバー27と、加工
装置11のY方向に配置され、未加工のフレキシブルプ
リント基板10をY方向に巻き出す巻き出し装置30A
と、前記加工装置のY方向に配置され、Y方向に排出さ
れる加工済のフレキシブルプリント基板10を巻き取る
巻き取り装置30Bとを設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ロール状に巻かれ
た長尺のフィルムに所要の加工を施しそのまま巻き取る
ようにしたレーザ加工機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ロール状に巻かれた長尺のフィルム、た
とえば、フレキシブルプリント基板に穴明けを行ないそ
のまま巻き取り次工程へ送るようにしたプリント基板加
工機が提案されている。
【0003】このプリント基板加工機は、フレキシブル
プリント基板をその移送(Y)方向に位置決めするとと
もに、プレス型を構成するダイとパンチピンを前記移送
方向と直交(X)方向に移動させて位置決めを行ない、
フレキシブル基板に穴開けを行なうようにしたものであ
り、効率良く加工を行なうことができる。
【0004】しかし、加工される穴の径が、0.1mm
以下の極小径の穴になると、パンチピンの製造が難しく
なるだけでなく、強度が急激に低下するため、プレスに
よる穴開けが困難になる。このため、極小径の穴開け
は、プレスやドリルなどの機械的な加工からレーザによ
る光学的な加工が増えてきている。
【0005】レーザ加工機は、図5に示すように、Y方
向に移動可能なテーブル1とX方向に移動可能なテーブ
ル2によって構成されるXYテーブル上に載置されたプ
リント基板3に、レーザ発振器(図示せず)から発振さ
れ、ガルバノミラー4、5で反射されたレーザ光6をf
θレンズ7でプリント基板3上に集光して加工を行なう
ようになっている。
【0006】このようなレーザ加工機では、穴の加工位
置精度を確保するため、fθレンズ7の球面集差の影響
の少ない中央部のみを使用するため、XYテーブルが停
止している状態で加工できる範囲は、A×A(Aは数1
0mm)に限定される。したがって、加工する範囲がA
×Aより大きい場合には、XYテーブルによりA×Aご
とにプリント基板3を移動させて全体の加工を行なって
いる。
【0007】したがって、プリント基板3が、XYテー
ブル上に載置される大きさであれば、高精度の加工を行
なうことができる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかし、プリント基板
がロール状に巻かれたフレキシブルプリント基板であ
り、しかも、加工後ロール状に巻き取って次工程に送る
ような場合、フレキシブルプリント基板の移送方向をY
方向とすると、XYテーブルのX方向への移動が困難に
なる。
【0009】また、ガルバノミラー4、5やfθレンズ
7等の光学系をY方向へ移動させるようにした場合、光
学系を支持する支持機構とその移動を可能にするガイド
機構の間の隙間、あるいは移動による支持機構のねじれ
等により、加工位置精度を低下させ高精度の加工が困難
になる。
【0010】上記の事情に鑑み、本発明の目的は、ロー
ル状に巻かれた長尺のフィルムに高精度の加工を施しそ
のまま巻き取るようにしたレーザ加工機を提供すること
にある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明は、ロール状に巻かれたフィルムを巻き出し
て所定の加工を行なった後、加工されたフィルムをロー
ル状に巻き取るようにしたレーザ加工装置であって、Y
方向に移動可能なYテーブルと、このYテーブルに直交
するX方向に移動可能に支持されたXテーブルと、この
Xテーブルに支持されフィルムの加工領域を固定する加
工テーブルと、前記Yテーブルの移動領域の外側両端に
位置するように前記Yテーブルに回転可能に支持され、
Y方向から送り込まれるフィルムの移動方向をX方向に
切替え、X方向に排出されるフィルムの移動方向をY方
向に切替る一対のターンバーと、前記加工テーブルに固
定されたフィルムにレーザ光を照射して加工を行なうレ
ーザ光照射手段とを備えた加工装置と、前記加工装置の
Y方向に配置され、未加工のフィルムをY方向に巻き出
す巻き出し装置と、前記加工装置のY方向に配置され、
Y方向に排出される加工済のフィルムを巻き取る巻き取
り装置とを設けた。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1ないし図4は、本発明の実施
の形態を示すもので、図1は、巻き出し装置と巻き取り
装置を加工装置の側面に展開させて示すレーザ加工機の
正面図、図2は、本発明によるレーザ加工機におけるフ
レキシブル基板の移動経路を示す斜視図、図3は、クラ
ンプ装置の拡大側面図、図4は、図3のクランププレー
トの動作を示す正面図である。
【0013】同図において、10はフレキシブルプリン
ト基板。11は加工装置。12は加工装置11のベッ
ド。13はYテーブルで、直線案内手段14を介してベ
ッド12にY方向に移動可能に支持されている。15は
Xテーブルで、直線案内手段16を介してYテーブル1
3にX方向に移動可能に支持されている。
【0014】17は箱状に形成された枠で、Xテーブル
15上に固定されている。18は加工テーブルで、枠1
7に昇降可能に支持されている。19はエアシリンダ
で、Xテーブル15と加工テーブル18の間に配置さ
れ、加工テーブル18を昇降させる。
【0015】20は支持腕で、枠17に固定されてい
る。21は軸で、支持腕20に回転可能に支持されてい
る。22はクランプレバで、軸21に固定されている。
23はクランププレートで、クランプレバ22に固定さ
れている。24はレバで、軸21の一端に固定されてい
る。25はエアシリンダで、その一端が枠17に揺動可
能に支持され、他端がレバ24に揺動可能に結合されて
いる。
【0016】26は支持腕で、Yテーブル13のX方向
の両端部に固定されている。27は断面が円形のターン
バーで、支持腕26に支持されている。ターンバー27
は、X方向およびY方向に対し、それぞれ45度の角度
で傾斜するように配置されている。
【0017】28はコラムで、ベッド12に固定されて
いる。29はレーザ発振器で、コラム28に固定されて
いる。4、5はガルバノミラーで、コラム28の所定の
位置に固定されている。7はfθレンズで、コラム28
の所定の位置に固定されている。6はレーザ光で、レー
ザ発振器29から発振され、ガルバノミラー4、5およ
びfθレンズ7を介して加工テーブル18上に固定され
たフレキシブルプリント基板10に照射される。
【0018】30Aは巻き出し装置、30Bは巻き取り
装置で、それぞれ加工装置11の前面に配置されてい
る。巻き出し装置30Aと巻き取り装置30Bは、同じ
構成であるので、巻き出し装置30Aについて説明す
る。なお、巻き出し装置30Aと巻き取り装置30Bの
別は、符号にa、bを付け区分する。
【0019】31aはフレーム。32a、33aはガイ
ドローラで、フレーム31aに回転可能に支持されてい
る。34aは駆動ローラで、フレーム31aに回転可能
に支持され、駆動手段(図示せず)により正逆方向に回
転駆動される。35aはピンチローラで、フレーム31
aに回転可能に支持され、駆動ローラ34aとの間でフ
レキシブルプリント基板10を挾み拘束する。36aは
ダンサローラで、フレーム31aに昇降および回転可能
に支持されている。
【0020】なお、ロール状に巻かれたフレキシブルプ
リント基板10は、フレーム31aに回転可能に支持さ
れた駆動軸(図示せず)に固定支持され、駆動手段(図
示せず)により正逆方向に回転駆動される。
【0021】このような構成で、巻き出し装置30A側
のロールからY方向に引き出されたフレキシブルプリン
ト基板10は、ガイドローラ32a、駆動ローラ34
a、ダンサローラ36aおよびガイドローラ33aを経
てターンバー27でその移動方向がX方向に切替られ、
加工テーブル18上を通過した後ターンバー27でその
移動方向がY方向に切替られ、ガイドローラ33b、ダ
ンサローラ36b、駆動ローラ34bおよびガイドロー
ラ32bを経てロール上に巻き取られる。
【0022】この移動経路において、フレキシブルプリ
ント基板10は、前記駆動ローラ34aとピンチローラ
35a、駆動ローラ34bとピンチローラ35bでそれ
ぞれ挾持されている。また、駆動ローラ34aと駆動ロ
ーラ34bの間に位置するフレキシブルプリント基板1
0には、ダンサローラ36aとダンサローラ36bによ
り所要の張力が付与されている。
【0023】Yテーブル13とXテーブル15が移動し
て、加工テーブル18を次に加工する加工領域の下方に
移動させる。エアシリンダ25が作動して、レバ24お
よび軸21を介してクランプレバ22を揺動させ、クラ
ンププレート23をフレキシブルプリント基板10の上
面に接触させる。すると、エアシリンダ19が作動して
加工テーブル18を上昇させ、フレキシブルプリント基
板10をクランププレート23に押しつけ固定する。
【0024】この状態で、Yテーブル13とXテーブル
15が移動して、加工テーブル18上に固定されたフレ
キシブルプリント基板10の加工位置をfθレンズ7の
下方の所定の位置に位置決めする。ガルバノミラー4、
5を作動させ、レーザ発振器29から発振されたレーザ
光6をフレキシブルプリント基板10の所定の位置に照
射して加工を行なう。
【0025】Yテーブル13をY方向に移動させると、
駆動ローラ35a、35bとターンバー27との間の距
離が変化する。すると、距離の変動に追従するようにダ
ンサローラ36a、36bが上下方向に移動する。
【0026】また、Xテーブル15がX方向に移動する
と、加工テーブル18に固定されたフレキシブルプリン
ト基板10前後の一方が引っ張られ、他方はターンバー
27に向けて送り出される。このとき、フレキシブルプ
リント基板10が引っ張られる側ではダンサローラ36
a(36b)が上昇してフレキシブルプリント基板10
の張力の上昇を防止する。また、フレキシブルプリント
基板10が送り込まれる側では、ダンサローラ36b
(36a)が下降してフレキシブルプリント基板10の
弛みを防止する。このようにして、フレキシブルプリン
ト基板10に常に一定の張力を付与することができる。
【0027】所要の加工が終了すると、エアシリンダ1
9が作動して加工テーブル18を下降させ、フレキシブ
ルプリント基板10の固定を解除するとともに、エアシ
リンダ25が作動してクランププレート23を揺動さ
せ、フレキシブルプリント基板10から離間させる。
【0028】なお、巻き出し装置30Aと巻き取り装置
30Bに、ダンサローラ36a、36bの位置を検出す
る位置検出手段を設け、その検出結果と予め設定されて
いる上限位置と下限位置とを比較して、フレキシブルプ
リント基板10の巻き出し、巻き取りを行なうようにす
ることもできる。
【0029】また、前記の実施の形態では、加工テーブ
ル18にフレキシブルプリント基板10を機械的に固定
する場合について説明したが、加工テーブル18に真空
吸着手段を配置し、真空吸着によりフレキシブルプリン
ト基板10を固定するようにしてもよいし、真空吸着と
機械的な固定を併用するようにしてもよい。
【0030】また、ダンサローラ36a、36bの位置
を検出する検出手段を設け、Yテーブル13、Xテーブ
ル15の移動によるダンサローラ36a、36bの移動
の許容範囲を設定し、ダンサローラ36a、36bがそ
の許容範囲を越えて移動するようになったとき、駆動ロ
ーラ34a、34bと各ロール10を作動させて、巻き
出しあるいは巻き取りを行なうようにすることができ
る。
【0031】
【発明の効果】以上述べたごとく、本発明によれば、フ
レキシブルプリント基板の加工領域のXY方向への移動
を可能にすることができ、ガルバノミラーやfθレンズ
等で構成される光学系を移動させることなく、fθレン
ズで加工可能な範囲より広い範囲の加工を行なうことが
できるので、光学系の傾斜等による加工位置精度の低下
を防止して、位置精度の高い加工を行なうことができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、巻き出し装置と巻き取り装置を加工装
置の側面に展開させて示すレーザ加工機の正面図。
【図2】本発明によるレーザ加工機におけるフレキシブ
ル基板の移動経路を示す斜視図。
【図3】クランプ装置の拡大側面図。
【図4】図3のクランププレートの動作を示す正面図。
【図5】従来のレーザ加工機の要部を示す構成図。
【符号の説明】
10…フレキシブルプリント基板、13…Xテーブル、
15…Yテーブル、18…昇降テーブル、23…クラン
ププレート、27…ガイドローラ、30A…巻き出し装
置、30B…巻き取り装置、32a、32b、33a、
33b…ガイドローラ、34a、34b…駆動ローラ、
35a、35b…ピンチローラ、36a、36b…ダン
サローラ、
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成11年3月2日(1999.3.2)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0011
【補正方法】変更
【補正内容】
【0011】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明は、ロール状に巻かれたフィルムを巻き出し
て所定の加工を行なった後、加工されたフィルムをロー
ル状に巻き取るようにしたレーザ加工装置であって、Y
方向に移動可能なYテーブルと、このYテーブルに直交
するX方向に移動可能に支持されたXテーブルと、この
Xテーブルに支持されフィルムの加工領域を固定する加
工テーブルと、前記Yテーブルの移動領域の外側両端に
位置するように前記Yテーブルに支持され、Y方向から
送り込まれるフィルムの移動方向をX方向に切替え、X
方向に排出されるフィルムの移動方向をY方向に切替る
一対のターンバーと、前記加工テーブルに固定されたフ
ィルムにレーザ光を照射して加工を行なうレーザ光照射
手段とを備えた加工装置と、前記加工装置のY方向に配
置され、未加工のフィルムをY方向に巻き出す巻き出し
装置と、前記加工装置のY方向に配置され、Y方向に排
出される加工済のフィルムを巻き取る巻き取り装置とを
設けた。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H05K 3/00 H05K 3/00 N

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ロール状に巻かれたフィルムを巻き出して
    所定の加工を行なった後、加工されたフィルムをロール
    状に巻き取るようにしたレーザ加工装置であって、Y方
    向に移動可能なYテーブルと、このYテーブルにY方向
    と直交するX方向に移動可能に支持されたXテーブル
    と、このXテーブルに支持されフィルムの加工領域を固
    定する加工テーブルと、前記Xテーブルの移動領域の外
    側両端に位置するように前記Yテーブルに支持され、Y
    方向から送り込まれるフィルムの移動方向をX方向に切
    替え、X方向に排出されるフィルムの移動方向をY方向
    に切替る一対のターンバーと、前記加工テーブルに固定
    されたフィルムにレーザ光を照射して加工を行なうレー
    ザ光照射手段とを備えた加工装置と、前記加工装置のY
    方向に配置され、未加工のフィルムをY方向に巻き出す
    巻き出し装置と、前記加工装置のY方向に配置され、Y
    方向に排出される加工済のフィルムを巻き取る巻き取り
    装置とを設けたことを特徴とするレーザ加工機。
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