JP3940598B2 - ガラス容器の検査機械 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、ガラス容器の検査機械、より具体的には、スターホイールコンベアを使用する、かかる検査機械に関する。
【0002】
【従来の技術】
リニアコンベアに沿って運ばれる瓶を検査する従来の方法は、スターコンベアを利用して瓶をリニアコンベアからスターコンベアの下方のテーブルに搬送し、完成品(それぞれリング及びプラグ)の外径及び内径を検査し又はDIP及び高さを検査する多数の検査ステーションを通してテーブルを亙る円形の経路内で瓶を変位させ、次に、検査済みの瓶をリニアコンベアに戻すものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
かかる検査装置において、検査ヘッド部は、適正に検査が為されるようにするため正確な距離だけ下降させなければならない。検査装置を設定するためには、瓶を検査位置に配置し、検査ヘッド部を下降させて、制御装置に対し正確な下降検査位置を教えるようにする。
【0004】
従って、本発明の1つの目的は、スターホイール供給装置を備え、極めて迅速に設定されるプラグ及びリングの検査が行われるガラス容器の検査機械を提供することである。
【0005】
本発明のその他の目的及び有利な点は、本明細書の以下の部分及び特許法の規定に従って本発明の原理を具体化する現在の好ましい実施の形態を示す添付図面から明らかになるであろう。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明は、ガラス容器の検査機械において、機械フレームと、検査装置とを備え、該検査装置が、上方の固定のストッパを有する垂直軌道部材と、該垂直軌道部材に沿って垂直方向に変位可能なカーと、該カーを垂直方向に変位させ得るように前記垂直軌道部材に固着された駆動可能な手段と、該駆動可能な手段を駆動し得るよう該駆動可能な手段に固着されたモータ手段と、前記カーと相互に接続された検査ヘッド部とを備え、ガラス容器が検査装置に供給されるとき、ガラス容器を支持する上面を有するテーブルと、前記検査ヘッド部を準備完了位置まで下方に変位させ得るよう前記モータ手段を作動させる制御装置であって、前記固定のストッパと前記テーブルの上面との間の距離を示す第一のデータを含むデータ及び瓶の高さを表示する第二のデータから前記準備完了位置を画定する手段を有する前記制御装置とを備える、ガラス容器の検査機械により上記の課題を解決するものである。
【0007】
【実施の形態の説明】
ガラス容器の検査機械は、瓶12をリニアコンベア14(コンベアベルトは瓶を右方向から左方向に運ぶ状態で図示)から環状のテーブル15まで搬送し、この環状のテーブルにて、瓶が一連の検査ステーション16まで増分的に変位されるように、時計回り方向に所定角度ずつ軸線A1の周りで回転可能に駆動されるスター供給装置アセンブリ10を備えている。最後に、瓶は、コンベアに解放される。図2に図示した検査装置20(例えば、プラグ/リング、DIP又は高さの検査装置)は、瓶がR1にてスター供給装置により停止されたとき瓶を検査し得るように配置されている。
【0008】
検査装置20は、一対の垂直レール30に沿って変位可能であるカー28に相互に接続された水平方向摺動体26上に取り付けられる。この相互接続は、クランプ32が解放されたとき、摺動体が半径R2に沿ってカーに対して変位するのを許容する。このカーは、調節可能な硬質ストッパ34により画定された完全に上昇した固定位置と、プログラム化した下降位置との間にてベルト36により垂直方向に変位可能である。このベルト36は、カーに接続され、また、頂部の被駆動プーリー38と底部のアイドラープーリー40との間を伸びており、このアイドラープーリー40は、レール30を有する垂直プレート44の端部に固着された支持ブラケット42上に取り付けられている。
【0009】
サーボモータに取り付けられたエンコーダは、固定された硬質ストッパから下方への正確な変位を決定するためサーボ制御装置により使用することができる。また、この硬質ストッパは、常に、テーブル表面15から一定の距離だけ離れているため、テーブル表面に対する機構の位置は既知である。所定の瓶を検査機械内で走行させるとき、制御装置は、これに応じて、機構を完成品の真上の位置に配置すべく瓶の高さを入力することによりプログラムすることができ、瓶を検査位置に装填し/排除すべく、瓶をクリアーする。次に、機構を1つ以上の検査高さだけ下降させ得るように、瓶の形状に依存して制御をプログラムすることができる。検査が完了すると、瓶を、完成品上位置である、当初の準備完了位置まで上方に変位させ、次の瓶を検査ステーションまで前進させることができる。従って、瓶の高さ及び移動距離の設定値を入力し、検査装置が完成品と整合する迄、機構を半径R2に沿って動かすことにより、機構は完全に設定される。このことは、極めて迅速に且つ極めて効率的に設定を行うことを許容する。
【0010】
被駆動プーリーは、サーボモータ48により作動される直角ギアボックス46により駆動される。モータブラケット50はモータ/ギアボックス/被駆動プーリーを垂直プレート44上に取り付ける。垂直プレート44は、多数の水平方向ブラケット52に固着され、また、これらの水平方向ブラケットは、フレームプレートの穴55を通る適当なねじ54によって垂直フレームプレート56に固着されている。垂直フレームプレート56は、検査機械のフレームの一部分である四角の管状ビーム60、62にねじ64によって固着されている。従って、プラグ及びディップアセンブリの全体は、検査装置を通じて進むとき、瓶の上方に配置される。
【0011】
水平方向ブラケット52の後端縁66はフレーム(フレームプレート及び管状ビーム)に対して四角である一方、水平方向プレートの前端縁は、半径R2に対して平行である。この半径R2は、半径R1に対して平行で且つ半径R1の垂直上方にある(R1は、供給歯車10の中心軸線A1から伸びる半径であり、検査ステーションの1つにスターホイールにより配置された瓶の軸線に交差する。図1に図示するように、R1は、約4:00の位置に位置している。瓶及びスターホイールの寸法に依存して、スターホイールは、瓶の軸線を半径R1に沿った異なる位置(A2、A3)に配置する)。フレームとこれらの水平方向ブラケットの前端縁との間の角度は、この検査装置が配置されるステーションに依存することになる。前端縁の角度は、ヘッド部のリニア動作を半径R1に対して平行で且つ半径R1の垂直上方に配置し得るように選ばれる。瓶の寸法又はスターホイールの寸法が変更したとき、ヘッド部22はこれに応じて半径方向に変位して、その軸線を変位させ、その軸線を検査すべき瓶の完成品の中心に配置することができる。
【0012】
図3には、プラグ及びディップの検査装置の制御が図示されている。上方ストッパの高さ及びテーブル15の上面の高さを決定することができるため、制御装置は、「テーブルとストッパとの間の距離Xが画定されたか?」70という質問の解答を知る。これは、制御装置に対し距離を入力し又は寸法の各々を入力して数の差を計算することにより解決できる。次に、制御装置は、「瓶の高さを入力したか?72」という質問に答えることができる。これもまた、多岐に亙る方法にて行うことができる。実際の高さは、何らかの型式の表にて高さを検索するコンピュータにより入力し、又は瓶の名称を入力することができる。答えがイエスであるならば、制御装置は準備完了位置74を計算して、機構を準備完了位置75まで進めることができる。「検査すべき時か」という質問76の答えがイエスであるならば、制御装置は、供給プログラム77を実行し、このプログラム77は、機構を検査が完了する前に、1つ以上の位置まで下降させ、機械を準備完了位置まで再度、上昇させる。
【図面の簡単な説明】
【図1】スターホイール供給装置を有するガラス容器の検査機械の概略図的な平面図である。
【図2】検査装置が固着される取り付けプレートから分離した状態で示す検査装置の斜視図である。
【図3】検査装置の制御装置の作動を示す論理図である。
【符号の説明】
10 スター供給装置アセンブリ/供給歯車
12 瓶 14 リニアコンベア
15 環状のテーブル 16 検査ステーション
20 検査装置 22 ヘッド部
26 水平方向摺動体 28 カー
30 垂直レール 32 クランプ
34 調節可能な硬いストッパ 36 ベルト
38 頂部の被駆動プーリー 40 底部のアイドラープーリー
42 支持ブラケット 44 垂直プレート
46 直角ギアボックス 48 サーボモータ
50 モータブラケット 52 水平方向ブラケット
54 ねじ 55 フレームプレートの穴
56 垂直フレームプレート 60 四角の管状ビーム
62 四角の管状ビーム 64 ねじ
66 水平方向ブラケット52の後端縁
A1 中心軸線
R1 半径 R2 半径
Claims (2)
- ガラス容器の検査機械において、
機械フレームと、
検査装置とを備え、
該検査装置が、
上方の固定ストッパを有する垂直軌道部材と、
該垂直軌道部材に沿って垂直方向に変位可能なカーと、
該カーを垂直方向に変位させ得るように前記垂直軌道部材に固着された駆動可能な手段と、
該駆動可能な手段を駆動し得るよう該駆動可能な手段に固着されたモータ手段と、
前記カーと相互に接続された検査ヘッド部とを備え、
前記検査機械は、更に
ガラス容器が検査装置に供給されるとき、ガラス容器を支持する上面を有するテーブルと、
前記検査ヘッド部を準備完了位置まで下方に変位させ得るよう前記モータ手段を作動させる制御装置であって、前記固定ストッパと前記テーブルの上面との間の距離を示す第一のデータを含むデータ及び瓶の高さを表示する第二のデータから前記準備完了位置を画定する手段を有する前記制御装置とを備える、ガラス容器の検査機械。 - ガラス容器の検査機械において、
機械フレームと、
検査位置への円形の経路内で変位された瓶を検査する検査装置とを備え、
該検査装置が、
垂直軌道部材と、
該垂直軌道部材に沿って垂直方向に変位可能なカーと、
該カーを垂直方向に変位させ得るように前記垂直軌道部材に固着された駆動可能な手段と、
該駆動可能な手段を駆動し得るよう該駆動可能な手段に固着されたモータ手段と、
直線状に相対的に変位し得るよう前記カーと相互に接続された検査ヘッド部と、
所望の相対的位置にて前記検査ヘッド部を前記カーにクランプ止めする手段とを備え、
前記検査機械は、更に、前記検査ヘッド部の直線状の変位によりヘッド部が、検査位置を画定する円形経路の半径に配置された検査すべき瓶の完成品の軸線と同心状となるように調節可能であるように前記検査装置を前記機械フレームに取り付ける手段を備える、ガラス容器の検査機械。
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