JP3937249B2 - 取り付け孔位置読み取り装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、概ね、読み取るべき輪郭をもつ物品を固定位置に支持するようになった保持手段と、フィーラをロッドの端部に支持し前記保持手段に対し可動であるキャリッヂとを有する種類の輪郭読み取り装置における物品の取り付け孔の位置読み取り装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
このような種類の輪郭読み取り装置は、米国特許第5,121,548号公報に記述されている。
メガネ枠の後の縁取りを最終輪郭にするための読み取りの場合、読み取るべき輪郭を持つ物品は、例えばレンズを枠入れするメガネ枠、もっと正確に言えばメガネ枠がブリッジによって連結された二つのリムあるいは周縁を持つ場合、そのメガネ枠のリムあるいは周縁である。
しかしながら、単純な型板、特にリムあるいは周縁がない場合、レンズがブリッジによって互いに直接連結され各々がメガネつるを蝶番止めするベース部材を直接支持する通常“孔あけ取り付け”と呼ばれる装置においても、同様にうまくいく。
【0003】
この場合、各レンズに少なくとも二つの取り付け孔と、メガネつるのベース部材のための他の孔をあけることが必要である。
従来の方法においては、これらの取り付け孔はレンズの外側輪郭から所定の距離離れている。
しかしながら、それらの取り付け孔が予め定めた特定の位置に非常に正確に位置決めされることが必要であることはもちろんである。
このために、型板はその周囲領域に対応関係をもった取り付け孔を有する。
現在、これらの取り付け孔の位置は多かれ少なかれ手によって測定されているが、これは比較的扱い難く信頼できない作業である。
【0004】
【発明の目的】
本発明の概略的な目的は、この測定を特に信頼性があり確実な方法で行うことができる装置を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明は、輪郭読み取り装置、より詳しくは、特にメガネ枠のための輪郭読み取り装置に関し、型板を固定位置に保持するために保持手段と、前記保持手段に対し可動であってフィーラをロッドの端部に支持するキャリッヂとを有し、前記型板の周辺領域の取り付け孔の位置を読み取る、特にメガネ枠のための輪郭読み取り装置であって、前記保持手段の中心領域と同一の側において前記フィーラを支持する前記ロッドの軸線から所定の距離にある前記キャリッヂと一緒に移動することを拘束する少なくとも一つの要素を有する検出器を包含することを特徴とする輪郭読み取り装置である。
実際、この距離は、前記型板の縁部と前記取り付け孔の間の距離と前記ロッドの直径の半分との和に等しい。
【0006】
それ故に、型板の輪郭を型板の縁部にロッドを当てることによって充分読み取ることができ、移動中キャリッヂに取り付けられた要素は特定された取り付け孔の位置を検出する。
この要素は、例えばキャリッヂによって支持される。
変形例として、この要素はフィーラによって支持される。
変形例として、一方の要素がキャリッヂにあって、他方の要素がフィーラにある。
すべての場合において、取り付け孔の位置は型板の輪郭の読み取りの間に測定でき、従って、特に、輪郭読み取り装置がスクリーンと組み合わさっているならば、スクリーン上に型板の像を提示することによって直ちに使用することができので有利である。
【0007】
読み取った値は、必要ならば記憶装置に記憶され、一つあるいは複数のレンズ縁取り装置に伝達され、所定のメガネ枠の輪郭と同時に取り付け孔をあける。
【0008】
【実施例】
本発明の特徴及び利点は、例示のみのための添付の図面を参照する以下の説明から明らかになるであろう。
図1には、本発明を理解するために必要な輪郭読み取り装置のコンポーネントのみが示されている。
輪郭読取装置は、固定ステーションに型板11を支持するようになった保持装置10、及び保持装置10に対し可動であってロッド13の端部にフィーラ14を支持するキャリッヂ12とを有する。
保持装置10は、それ自身本発明において重要でなく、詳細に説明しない。
図示の実施例において、型板11が取り付けらたブロック16を支持するプレート15と、二つのフィンガ18を有する二つのアーム17とを包含する。
【0009】
アーム17の各々のフィンガ18は、輪郭読取装置の二つの支持フィンガ19A、19Bの間に把持され、その一方は固定され、他方は可動である。
上述した保持装置10は、例えば1994年12月30日に出願されたフランス特許出願第94−15940号に述べられており、この点からこのフランス特許出願に含まれる説明は、本明細書の必須の部分を形成すると見做す。
キャリッヂ12はそれ自身本発明の一部ではないので、詳細に説明しない。キャリッヂ12の僅かな部分だけが図示されている。
極座標を使用する装置のためには、例えばキャリッヂ12はプレートの上に回転可能に取り付けられたテーブル上で可動である。
このタイプの装置は、すでに上述した米国特許第5,121,548号に述べられている。
【0010】
フィーラ14を支持するロッド13は、キャリッヂ12の移動方向の対し直角であり、軸線Aに沿ってキャリッヂ12上を可動である。これらの配置も本発明の一部の構成しない。
実際、ロッド13は端部において円形断面の円筒形であって、フィーラ14は軸線Aを中心にして回転可能に取り付けられている。
最後に、それ自身知られているように、型板11は概ね平板の形状であって、その直線の縁部20は主面21に対し直交し、縁部20から距離D1 の位置の周辺領域に少なくとも一つの取り付け孔22を有する
本発明によれば、取り付け孔22の位置の読み取りのために、キャリッヂ12と一緒の移動を抑制する一つの要素25を含む検出手段24を有し、要素25は型板11を保持する保持手段10の中心領域と同じ側に、フィーラ14を支持するロッド13の軸線Aから所定距離D2 の位置に以下に詳細に説明するように配置されている。
【0011】
例えば、要素25は、キャリッヂ12によって支持された発信受信器であって、保持手段10の方向を向いている。
使用において、フィーラ14を支持するロッド13の外面は、図1に示すように、型板11の縁部20に対し押圧される。
ロッド13の直径をD3 とする。
構造によって、
D2 =D1 +0.5D3
仮に、要素25から放射された放射線が、正しい、すなわち使用可能な戻り信号を得るために型板11から充分に反射されるならば、要素25はそれ自身で使用される。
【0012】
この放射線が取り付け孔22を通過するとき、戻り信号は消え、このことは取り付け孔22の位置を特定するために充分である。
他方、要素25によって放射される放射線が型板11から充分に反射されない時には、フィーラ14は、図に示すように、要素25と垂直に整列するミラー26を支持する。
ミラー26を設け理由は、取り付け孔22が要素25を通過する時に、要素25が上述したように取り付け孔22の位置を特定するために充分な戻り信号を受けるためである。
いずれの場合においても、オペレータは組み合わされているスクリーン(図示せず)に上手く型板11の取り付け孔22を指示することができる。
【0013】
このことは、例えば可動十字線を使用することに効果的である。
この代わりに、コンピュータの“マウス”によって制御されるタイプのカーソルを使用することにも効果的である。
それぞれのときに、対応する読み取りが記憶手段に記憶される。
この目的のために、本発明の装置は記憶手段を有する。
例えば、関連するメガネ枠の形に関する読み取りを行うのと同時に、上述した方法で得た取り付け孔の位置を、一つまたは複数の縁取り及び取り付け孔あけ装置に移すための伝達装置を有する。
これらの記憶装置及び発信装置はそれ自身知られており、当業者によって熟知されており、従ってここでは説明しない。
【0014】
本発明は、説明され図示された実施例に限定されることはなく、そのいかなる変形も包含する。
特に、キャリッヂによって支持する代わりにキャリッヂに取り付けられた発信・受信器がフィーラによって支持されてもよい。
他の実施例として、キャリッヂまたはフィーラのどちらかが発信器がを構成する要素を支持し、他方が受信器を構成する要素を支持してもよい。
すべての場合において、使用される要素は直接あるいは間接にキャリッヂによって支持され、後者と一緒に移動することを拘束する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の輪郭読み取り装置の部分垂直断面図でる。
【符号の説明】
10 保持装置
11 型板
12 キャリッヂ
14 フィーラ
15 プレート
16 ブロック
17
18 フィンガ
19A、19B 支持フィンガ
20 直線縁部
22 取り付け孔
24 検出手段
25 要素
26 要素
Claims (5)
- メガネ枠のための輪郭読み取り装置において、型板を固定位置に保持するための保持手段と、前記保持手段に関して可動であってキャリッジの移動方向に対し直交する軸線を有するロッドの端部にフィーラを支持する前記キャリッヂとを有し、前記型板の周辺領域の取り付け孔の位置を読み取る、取り付け孔位置読み取り装置であって、
前記保持手段の中心領域と同一の側において、前記フィーラを支持する前記ロッドの軸線と平行に位置決めされかつ前記フィーラを支持する前記ロッドの軸線から所定の距離にある送信・受信器であって、前記キャリッヂと一緒に移動することを拘束された少なくとも一つの前記送信・受信器を有する検出器を包含することを特徴とする取り付け孔位置読み取り装置。 - 前記送信・受信器が、キャリッヂによって支持され前記保持手段の方向を向いたであることを特徴とする請求項1に記載の取り付け孔位置読み取り装置。
- 前記フィーラが、前記要素と垂直方向で整列したミラーを支持していることを特徴とする請求項2に記載の取り付け孔位置読み取り装置。
- 前記要素の前記フィーラを支持する前記ロッドの軸線からの距離が、前記型板の縁部と前記取り付け孔の間の距離と前記ロッドの直径の半分との和に等しいことを特徴とする請求項1に記載の取り付け孔位置読み取り装置。
- 前記輪郭読み取り装置がさらに、記憶手段及び発信手段を有することを特徴とする請求項1に記載の取り付け孔位置読み取り装置。
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