JP3931213B2 - 無線機におけるバッテリ取付構造 - Google Patents

無線機におけるバッテリ取付構造 Download PDF

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は無線機におけるバッテリ取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の無線機におけるバッテリ取付構造の例を図6および図7に示す。図6に示す無線機本体6の外部を構成するフロントケース8には図7に示すようにシャーシ7が固着されており、シャーシ7の凸部7a、7aはバッテリ9の溝9a、9aと嵌合され、バッテリ9は無線機本体6に対して図6の矢印で示す方向にスライド可能となる。
【0003】
バッテリ9を無線機本体6に対して矢印方向にスライドさせた後、フロントケース8に設けられたロック部材10をバッテリ9の凹み9bに係止させてバッテリ9は無線機本体6に取付けられる。なお、バッテリ9は図示していない電源端子により無線機本体6に接続される。
【0004】
上記した図6および図7に示すバッテリ取付構造では樹脂等で作られたバッテリがダイカスト製のシャーシと擦れて削れが発生していた。また、圧接された状態で摺接される電源端子の破損が発生した。
【0005】
図8および図9に示す従来の無線機におけるバッテリ取付構造ではバッテリ14の下部が無線機本体11の下部に係止され、図8の矢印で示すように無線機本体11に密着するように回動されてバッテリ14の凹み14bが無線機本体11に設けられた係止部材15に係止されてバッテリ14は無線機本体11に取付けられる。
【0006】
バッテリ14の下部の係止状態は図9に詳しく示されている。図9に示すようにフロントケース13に覆われたシャーシ12の穴12aにバッテリ14の凸部14aが矢印で示すように差し込まれバッテリ14の下部が回動自在に係止される。
【0007】
図8および図9に示す従来の無線機におけるバッテリ取付構造では、図8に示していないが無線機本体11にベルトに装着するためのベルトフックを付けた場合にそのままではバッテリ14を無線機本体11に着脱できなくなる。すなわち、ベルトフックは基端部が無線機本体11の背面上部に取付けられ無線機本体11の背面を覆うように延びているのでバッテリ14を上記のように回動させて無線機本体11に着脱することはできない。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
この発明は上記した点に鑑みてなされたものであって、その目的とするところは、電源端子が破損されることがなく、また、バッテリの削れが発生せず、しかもベルトフックを装着したままバッテリを無線機本体に着脱することが可能な無線機におけるバッテリ取付構造を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】
この発明の無線機におけるバッテリ取付構造は、無線機本体の裏面上部に設けたボスにベルトフックのベースが締着される無線機において、前記ボスにゴム弾性を有する弾性部材で形成された係止部が嵌着され、前記係止部が前記ベルトフックのベースで押えられ、前記係止部にバッテリに設けた被係止部を係止させることによりバッテリを無線機本体に回動自在に係止させ、無線機本体に対してバッテリを閉じるように回動させた状態で無線機本体下部とバッテリ下部との一方に設けた凸部を他方に設けた凹部と嵌合させることによりバッテリを無線機本体に対して位置決めし、バッテリ下部を無線機本体にロックさせるものである。
【0010】
また、前記無線機におけるバッテリ取付構造において、バッテリ下部はバッテリに回動自在に設けられたリリースレバーにより無線機本体にロックされるものである。
【0011】
また、前記無線機におけるバッテリ取付構造において、バッテリに保護レバーを前記リリースレバーを覆う位置とリリースレバーから離れる位置との間で回動自在に設け、保護レバーがリリースレバーを覆う位置にあるときは、前記保護レバーに設けた緩衝部が前記バッテリと当接して保護レバーを押す方向への回動を禁止させることにより、前記リリースレバーのロック解除が不能となるように構成したものである。
【0012】
また、この発明の無線機におけるバッテリ取付構造は、無線機本体の裏面上部にベルトフックのベースが締着される無線機において、無線機本体の裏面上部に弾性部材で形成された係止部を設け、前記係止部にバッテリに設けた被係止部を係止させることによりバッテリを無線機本体に回動自在に係止させ、無線機本体に対してバッテリを閉じるように回動させた状態で無線機本体下部とバッテリ下部との一方に設けた凸部を他方に設けた凹部と嵌合させることによりバッテリを無線機本体に対して位置決めし、バッテリ下部を無線機本体にロックさせるものにおいて、バッテリ下部は無線機本体に回動自在に設けられたリリースレバーにより無線機本体にロックされるものである。
【0013】
また、前記無線機におけるバッテリ取付構造において、無線機本体に保護レバーを前記リリースレバーを覆う位置とリリースレバーにから離れる位置との間で回動自在に設け、保護レバーがリリースレバーを覆う位置にあるときは、前記保護レバーに設けた緩衝部が前記無線機本体と当接して保護レバーを押す方向への回動を禁止させることにより、前記リリースレバーのロック解除が不能となるように構成したものである。
【0015】
さらに、前記各無線機におけるバッテリ取付構造において、ベルトフックが前記無線機本体の上部に取付けられており、バッテリが無線機本体に取り付けられた状態でベルトフックの無線機本体への取付部が前記バッテリにより覆われるように構成したものである。
【0016】
【発明の実施の形態】
この発明の実施例である無線機におけるバッテリ取付構造を図面に基づいて説明する。図1はこの発明の第1の実施例である無線機におけるバッテリ取付構造の無線機本体の部分を示す側面図、図2は同バッテリ取付構造のバッテリの部分を示す断面図、図3は図1におけるA−A断面図、図4は同バッテリ取付構造の部分を示す断面図である。
【0017】
図1に示す無線機本体1はフロントケース3にダイカスト製のシャーシ2が固着されて形成されている。シャーシ2の無線機本体1上部に位置する部分に設けられたボス2aにはゴム製の弾性部材16が嵌着されている。ボス2aにはさらにねじ19によりベルトフック18のベース18aが締着されている。
【0018】
弾性部材16には両側に凹部16a、16aが形成されている。ただし図1には一方の凹部16aのみを示している。ベース18aは軸18bを介してベルトフック18が回動自在に支持しており、ベルトフック18は図示してない捩じりコイルばねにより図1における時計方向に付勢されている。シャーシ2の無線機本体1下部に位置する部分に設けられた凸部2bには穴2cが設けられている。
【0019】
図2に示すバッテリ4の上部には両側に凸部4a、4aが形成されている。ただし図2には一方の凸部4aのみを示している。バッテリ4の下部には凹部4bが設けられており、この凹部4bの一側を覆うようにリリースレバー5が軸17を介して回動自在に取り付けられている。リリースレバー5は図示していない捩じりコイルばねにより図2における時計方向に付勢されている。リリースレバー5の一端には係止部5aが形成されている。
【0020】
軸17はさらに保護レバー20を回動自在に支持している。図4にも詳しく示すように、保護レバー20の軸17の先端部には緩衝部20aが設けられており、保護レバー20を図4におけるA方向に回動させてリリースレバー5を覆う位置に回動させると、折曲片で形成された緩衝部20aがバッテリ4に当接してそれ以上のA方向の回動が禁止される。
【0021】
バッテリ4の無線機本体1への取付は次のようにして行われる。すなわち、上記バッテリ4をベルトフック18の下から無線機本体1の上方に向けてさし込み、バッテリ4の凸部4a、4aを弾性部材16の凹部16a、16aに嵌合させてバッテリ4の上端を無線機本体1に回動自在に支持させる。
【0022】
さらに、バッテリ4が無線機本体1に密着するように回動されるとシャーシ2の凸部2bがバッテリ4の凹部4bに嵌まり込み、凸部4a、4aと凹部16a、16aとの嵌合および凸部2bと凹部4bとの嵌合によりバッテリ4が無線機本体1に位置決めされる。さらに、リリースレバー5の係止部5aは凸部2bに対して一旦後退した後元にもどり穴2cに入り込みバッテリ4を無線機本体1にロックする。図4にリリースレバー5がバッテリ4をロックした状態が示されている。
【0023】
バッテリ4が無線機本体1に取付けられた状態で、図3に示すように無線機本体1のシャーシ2はバッテリ4とフロントケース3で覆われる。図示していないがバッテリ4に設けられた電源端子は無線機本体1に設けられた電源端子と圧接されるがバッテリ4の装着時にバッテリ4が無線機本体1に対してスライドされないので電源端子が破損することがない。また、バッテリ4が削られることもない。
【0024】
バッテリ4を外すときは、図4に示すように、保護レバー20をリリースレバー5から離れるように回動させて、リリースレバー5の係止部5aと反対の側を矢印F方向に押す。そして、リリースレバー5を捩じりコイルばねの弾力に抗して図4における反時計方向に回動させてリリースレバー5の係止部5aを穴2cから外しロックを解除する。
【0025】
さらに、バッテリ4を無線機本体1から離すように回動させて凸部2bと凹部4bとの嵌合を外してバッテリ4を引き抜く。通常の使用状態では保護レバー20をリリースレバー5を覆う位置に回動させているので、指や異物がリリースレバー5を押して、不用意にリリースレバー5がロック解除されバッテリ4が外れることが防止される。
【0026】
このようにバッテリ4の取付または取外しはベルトフック18を外すことなく行える。そして、ベルトフック18の取付用のねじ19は使用時にバッテリ4に覆われるのでねじ19がベルト等にひっ掛かることはない。
【0027】
バッテリ4は無線機本体1の上下において、凸部と凹部の嵌合により位置決めされているので無線機本体1に対する位置が安定する。また、バッテリ上側の凸部4aは弾性部材と嵌合しており、落下等による衝撃が弾性部材により吸収される。さらに、衝撃が大きいときはリリースレバー5のロックが外れバッテリ4が無線機本体1から離れることにより衝撃が小さくなり、破損を免れることができる。
【0028】
図5はこの発明の第2の実施例である無線機におけるバッテリ取付構造の部分を示す断面図である。この例ではリリースレバー5は軸17を介してフロントケース3に回動自在に支持されており、図示していない捩じりコイルばねにより図5における反時計方向に付勢されている。
【0029】
第1の実施例と同様にバッテリ4の上部が無線機本体のシャーシ2に回動自在に係止され、バッテリ4が無線機本体に密着するように回動されるとシャーシ2の凸部2bがバッテリ4の凹部4bに嵌まり込み、バッテリ4の上部での無線機本体との嵌合および凸部2bと凹部4bとの嵌合によりバッテリ4が無線機本体1に位置決めされる。
【0030】
そして、リリースレバー5の係止部5aは一旦後退した後元にもどりバッテリ4の穴4cに入り込みバッテリ4を無線機本体1にロックする。図5にリリースレバー5がバッテリ4をロックした状態が示されている。
【0031】
この例でもバッテリ4を無線機本体に着脱することにより電源端子が破損されず、また、バッテリが削られることがない。さらに、ベルトフックを付けたままバッテリ4を無線機本体に着脱することができる。なお、この例でも第1の実施例と同様に保護レバーをフロントケース3に設けることができる。
【0032】
【発明の効果】
この発明の無線機におけるバッテリ取付構造によれば、無線機本体にバッテリを係止させるための嵌合調整は簡単であり、ガタツキを少なくすることができる。また、電源端子は圧接された状態で摺接されないのでバッテリ着脱により破損することがない。
【0033】
また、ベルトフックを無線機本体に装着した状態でバッテリを着脱できる。さらに、着脱によりバッテリが削られることがない。
【0034】
なお、保護レバーを設けたものはバッテリが無線機本体から不用意に外されることが防止される。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1の実施例である無線機におけるバッテリ取付構造の部分を示す側面図である。
【図2】同バッテリ取付構造の他の部分を示す断面図である。
【図3】同バッテリ取付構造の図1におけるA−A断面図である。
【図4】同バッテリ取付構造の部分を示す断面図である。
【図5】この発明の第2の実施例である無線機におけるバッテリ取付構造の部分を示す断面図である。
【図6】従来の無線機におけるバッテリ取付構造の例を示す側面図である。
【図7】図6におけるB−B断面図である。
【図8】従来の無線機におけるバッテリ取付構造の他の例を示す側面図である。
【図9】同バッテリ取付構造の部分を示す断面図である。
【符号の説明】
1 無線機本体
2 シャーシ、2a ボス、2b 凸部、2c 穴
3 フロントケース
4 バッテリ、4a 凸部、4b 凹部、4c 穴
5 リリースレバー、5a 係止部
6 無線機本体
7 シャーシ、7a 凸部
8 フロントケース
9 バッテリ、9a 溝、9b 凹み
10 ロック部材
11 無線機本体
12 シャーシ、12a 穴
13 フロントケース
14 バッテリ、14a 凸部、14b 凹み
15 係止部材
16 弾性部材、16a 凹部
17 軸
18 ベルトフック、18a ベース、18b 軸
19 ねじ
20 保護レバー、20a 緩衝部

Claims (6)

  1. 無線機本体の裏面上部に設けたボスにベルトフックのベースが締着される無線機において、前記ボスにゴム弾性を有する弾性部材で形成された係止部が嵌着され、前記係止部が前記ベルトフックのベースで押えられ、前記係止部にバッテリに設けた被係止部を係止させることによりバッテリを無線機本体に回動自在に係止させ、無線機本体に対してバッテリを閉じるように回動させた状態で無線機本体下部とバッテリ下部との一方に設けた凸部を他方に設けた凹部と嵌合させることによりバッテリを無線機本体に対して位置決めし、バッテリ下部を無線機本体にロックさせることを特徴とする無線機におけるバッテリ取付構造。
  2. バッテリ下部はバッテリに回動自在に設けられたリリースレバーにより無線機本体にロックされる請求項1の無線機におけるバッテリ取付構造。
  3. バッテリに保護レバーを前記リリースレバーを覆う位置とリリースレバーから離れる位置との間で回動自在に設け、保護レバーがリリースレバーを覆う位置にあるときは、前記保護レバーに設けた緩衝部が前記バッテリと当接して保護レバーを押す方向への回動を禁止させることにより、前記リリースレバーのロック解除が不能となるように構成した請求項2の無線機におけるバッテリ取付構造。
  4. バッテリ下部は無線機本体に回動自在に設けられたリリースレバーにより無線機本体にロックされる請求項1の無線機におけるバッテリ取付構造。
  5. 無線機本体に保護レバーを前記リリースレバーを覆う位置とリリースレバーにから離れる位置との間で回動自在に設け、保護レバーがリリースレバーを覆う位置にあるときは、前記保護レバーに設けた緩衝部が前記無線機本体と当接して保護レバーを押す方向への回動を禁止させることにより、前記リリースレバーのロック解除が不能となるように構成した請求項4の無線機におけるバッテリ取付構造。
  6. ベルトフックが前記無線機本体の上部に取付けられており、バッテリが無線機本体に取り付けられた状態でベルトフックの無線機本体への取付部が前記バッテリにより覆われるように構成した請求項1から5のいずれかに記載した無線機におけるバッテリ取付構造。
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