JP2002044214A - 携帯無線装置用置台 - Google Patents

携帯無線装置用置台

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JP2002044214A
JP2002044214A JP2000220973A JP2000220973A JP2002044214A JP 2002044214 A JP2002044214 A JP 2002044214A JP 2000220973 A JP2000220973 A JP 2000220973A JP 2000220973 A JP2000220973 A JP 2000220973A JP 2002044214 A JP2002044214 A JP 2002044214A
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Japan
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portable wireless
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portable
pin
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JP2000220973A
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Tetsuo Hirabayashi
哲生 平林
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 携帯無線装置の着脱に相当の力を要せず、か
つ携帯無線装置の筐体側面に嵌合用の凹形状を設ける必
要のない携帯無線装置用置台を提供する。 【解決手段】 携帯電話機の筐体の一部を第1の固定部
23、第2の固定部24に引っ掛け、次に携帯電話機を携帯
無線装置用置台に押し込むと、バネにより付勢されたフ
ック15が携帯電話機の筐体に係合する。この時フック15
に設けられたツメの形状を携帯電話機の筐体に合わせて
おけば、第1の固定部23、第2の固定部24及びフック15
の3点保持により携帯電話機25を確実に保持することが
できる。また携帯無線装置用置台の凸部27が携帯電話機
裏面の凹部に嵌合し、これにより長手方向の位置規制を
行っている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、携帯電話機やモバ
イルコンピュータ等の携帯無線装置を自動車内で使用す
る際の携帯無線装置用置台に関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば、携帯電話機を自動車内で使用す
る場合、安全性確保の要請から携帯電話機を携帯電話機
のための携帯無線装置用置台に装着した後にハンズフリ
ー機能等を利用して使用するのが通常である。
【0003】図7は従来の携帯無線装置用置台の構成を
分解して示すものであり、図8は図7を裏側から見た図
である。置台本体1には、裏側に軸受1aが設けられて
いる。フック2には軸2aとツメ2bが設けられてお
り、置台本体1の裏側から装着される際に、軸2aが軸
受1aによって受け止められる。その後バネ3を置台本
体1に配置し、ビス4で固定すると、バネ3によりフッ
ク2が付勢される。プレート5、6は置台本体1にビス
9、10で固定される。またビス9、10の上には、クッシ
ョン8、7が設けられる。図9は、従来の携帯無線装置
用置台の組立が完成した状態を示す。そしてベルト(図
示せず)をプレート5、6の上に通して携帯無線装置用
置台を自動車に取り付ける。
【0004】図10は携帯無線装置、たとえば携帯電話
機の筐体を示すものである。携帯電話機の筐体の短側面
には凹部11が設けられている。そして図11は携帯無線
装置用置台に上記携帯電話機を保持させた状態を示すも
のである。携帯電話機の筐体上部の凹部11にツメ2bを
嵌入させ、携帯電話機の筐体下部を保持部12、13で保持
することにより、携帯電話機を3点で保持している。
【0005】図12は携帯無線装置を保持した従来の携
帯無線装置用置台を自動車の室内に取り付けた状態を示
すものである。携帯無線装置用置台は通常自動車のセン
ターコンソールにベルトで取り付けられるか、または運
転の邪魔にならない位置にビス止めされている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記のように従来の携
帯無線装置用置台は、自動車のセンターコンソールやダ
ッシュボードに、ベルトやビス止めによって固定される
が、従来方式では携帯電話機を引き抜く力によってフッ
ク2を解除するため、携帯電話機の着脱に相当の力を要
していた。そのため操作性が損なわれ、また着脱時には
これらの固定部分に負荷がかかり、着脱回数を重ねるう
ちに固定部分が外れたり緩んだりすることがあった。
【0007】さらに、携帯電話機の筐体側面に嵌合用の
凹形状を設ける必要があるため、携帯電話機の厚み寸法
が凹形状の寸法で決まる場合があり、携帯電話機の薄型
化を阻害する要因となっていた。
【0008】
【課題を解決するための手段】本願の請求項1に記載の
発明は、携帯無線装置の筐体に係合しバネで付勢される
フックと、バネで前記携帯無線装置を押し上げる方向に
付勢されるピンを有し、前記フックを解放すると、前記
ピンが前記携帯無線装置を押し上げて前記携帯無線装置
の取り出しを容易にすることを特徴とする。
【0009】この構成によれば、携帯無線装置の着脱の
際に大きな力を必要としないため楽に着脱でき、携帯無
線装置用置台の固定部分に負荷がかかることはなく、着
脱を繰り返した後でも安定して携帯無線装置用置台を固
定することができる。また、ピンが携帯無線装置を押し
上げるため、フックを解除するとちょうど手のひらに収
まりやすい位置に携帯無線装置が持ち上げられることと
なり、操作性も良好となる。
【0010】また、本願の請求項2に記載の発明は、フ
ックを付勢するバネと、ピンを付勢するバネとを一体化
することにより、フックを解放する方向に力を加える
と、バネの反力がピンを押し上げる方向に作用し、ピン
が携帯無線装置を押し上げる方向にさらに付勢されるこ
とを特徴とする。つまり、フックを解除する力がバネを
介してピンを押し上げる力となる。また、携帯無線装置
の筐体を置台本体に載せているときには携帯無線装置が
ピンを押し下げている力がフックを付勢する力となる作
用がある。
【0011】この構成によれば、1つのバネで2つの機
能を持たせることができるため、コストを有利すること
ができる。
【0012】また、本願の請求項3に記載の発明は、携
帯無線装置の筐体に設けられた凹部に嵌入する凸部を携
帯無線装置用置台に設けることにより、前記携帯無線装
置の位置規制をすると同時に、正規の位置以外では前記
凸部が前記携帯無線装置の筐体と干渉するためフックが
係合せず、前記携帯無線装置が保持されないようにした
ことを特徴とする。
【0013】この構成によれば、不正規な位置で中途半
端に保持されるハーフロックの状態がなく、常に完全な
ロック状態で携帯無線装置が保持されるため、いわゆる
フェールセーフ構造をとることができる。
【0014】また、本願の請求項4に記載の発明は、携
帯無線装置の側面に前記フックと係合する係合部を設
け、前記携帯無線装置を手で把むときに手の親指が当る
位置に前記フックを解除するための押圧部分を配置して
おくことにより、前記携帯無線装置と前記フックの押圧
部分を手で把めば前記フックの係合が外れ、前記ピンに
よって携帯無線装置が手のひらに向けて押し上げられる
ように構成したことを特徴とする。
【0015】この構成によれば、片手で置台上にある携
帯無線装置を把むという動作で親指がロックを外しピン
で押し上げられた携帯無線装置を直ぐに把めるという使
い方ができる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、図1から図6を用いて説明する。
【0017】図1は本発明の実施形態に係る携帯無線装
置用置台の構成を示した分解斜視図であり、携帯無線装
置用置台は、置台本体14、フック15、押し出しピン16、
バネ17、バネ17を固定するホルダ18を含む構成を特徴と
するものである。
【0018】置台本体14には穴14aが設けられており、
押し出しピン16は置台本体14の裏側から穴14aを通して
装着され、フランジ16aによって留められる。また置台
本体14の裏側には軸受14bが設けられている。フック15
には軸15aとツメが設けられており、置台本体14の裏側
に装着すると、軸15aが軸受14bによって受け止められ
る。
【0019】次にバネ17とホルダ18を置台本体14に装着
し、ビス19で固定すると、バネ17によりフック15が図1
の正面から見て反時計方向に付勢されると同時に、押し
出しピン16が外側に押し出される方向、すなわち上側方
向に付勢される。なお、バネの付勢状況については、後
程、図6を用いて説明する。
【0020】図2は、本発明の実施形態に係る携帯無線
装置用置台の組立が完成した状態を示している。置台本
体14には携帯無線装置を固定する第1の固定部23と第2
の固定部24が設けられている。
【0021】図3は、上記携帯無線装置用置台に当接す
る側の裏面形状を説明するための携帯無線装置の外観図
である。
【0022】携帯無線装置である折畳み式携帯電話機25
の筐体の裏側には凹部26が設けられている。折畳み式携
帯電話機25が携帯無線装置用置台に装着される際に、図
2に示された携帯無線装置用置台の凸部27が折畳み式携
帯電話機25の凹部26に嵌合し、これにより長手方向の位
置規制を行っている。携帯無線装置用置台の凸部27が折
畳み式携帯電話機25の凹部26に嵌合しない位置にある場
合は、凸部27と筐体が干渉するため、折畳み式携帯電話
機25は携帯無線装置用置台に装着されない。すなわち不
正規な位置によるハーフロックを防止している。
【0023】折畳み式携帯電話機25を携帯無線装置用置
台に装着する手順を示せば次のとおりとなる。まず折畳
み式携帯電話機25の筐体の一部を図2に示す第1の固定
部23、第2の固定部24に引っ掛け、次に折畳み式携帯電
話機25を携帯無線装置用置台に押し込むと、バネ17によ
り付勢されたフック15が折畳み式携帯電話機25の筐体に
係合する。この時フック15に設けられたツメの形状を折
畳み式携帯電話機25の筐体に合わせておけば、従来例の
図10の凹部11のように筐体に凹部を設けなくても、第
1の固定部23、第2の固定部24及びフック15の3点保持
により折畳み式携帯電話機25を確実に保持することがで
きる。
【0024】図4は、折畳み式携帯電話機25が携帯無線
装置用置台に装着された状態を示しており、押し出しピ
ン16は折畳み式携帯電話機25が装着されている状態で
は、筐体によって携帯無線装置用置台の内部に押し込め
られているが、バネ17によって付勢されているため、フ
ック15を解除すると折畳み式携帯電話機25を押し上げ、
図5のように片側が浮いた状態となる。
【0025】つぎに携帯無線装置である折畳み式携帯電
話機25の脱着時、フック15と押し出しピン16とバネ17に
働く作用について説明する。図6(a)は図4における
A−A線に沿う断面図である。図6(a)においてバネ
17はフック15を付勢するバネとピン16を付勢するバネを
一体のバネとしているため、バネ17は外力F1によって
変形するが、その反力F2は押し出しピン16を上に押し
上げる方向に作用する。すなわち、フック15を解除して
折畳み式携帯電話機25を取り出そうとするときに、押し
出しピン16とバネ17に力によって押し上げ方向の力が強
く働くため、折畳み式携帯電話機25を確実に押し上げる
ことができる。
【0026】逆に、折畳み式携帯電話機25を置くときに
はピン16を押し下げる力(−F2)がフック15のツメを
折畳み式携帯電話機25の係合部に押し付ける力(−F
1)となるためフック15のツメが外れくいという作用も
ある。
【0027】また、携帯無線装置の側面に前記フックと
係合する係合部を設け、前記携帯無線装置を手で把むと
きに手の親指が当る位置に前記フックを解除するための
押圧部分を配置しておくことにより、前記携帯無線装置
と前記フックの押圧部分を手で把めば前記フックの係合
が外れ、前記ピンによって携帯無線装置が手のひらに向
けて押し上げられるようにしている。
【0028】これを図6(b)を用いて説明すると、図
6(b)は、折畳み式携帯電話機25を置台本体14から取
り外す作業状況を示したものである。手の親指でフック
を解除するための押圧部分を押すと、折畳み式携帯電話
機25が浮き上がり容易に手のひらで把むことができる。
【0029】
【発明の効果】以上に説明したとおり、本願の第1の発
明によれば、フックを解除すると、押し上げピンが携帯
無線装置を押し上げるため、携帯無線装置の着脱の際に
大きな力を必要しない。そのため携帯無線装置用置台の
固定部分に負荷がかかることがなく、着脱を繰り返した
後でも安定して携帯無線装置用置台を固定することがで
きる。また、ピンが携帯無線装置を押し上げるため、フ
ックを解除する際にちょうど手のひらに収まりやすい位
置に携帯無線装置が持ち上げられることとなり、操作性
も良好となるものである。
【0030】また、本願の第2発明によれば、フックを
付勢するバネとピンを付勢するバネとを一体化すること
により、フックを解放する方向に力を加えると、バネの
反力がピンを押し上げる方向に作用し、ピンが携帯無線
装置を押し上げる方向にさらに付勢されるようにした。
この構成により、携帯無線装置を保持した状態では弱い
力でピンを付勢し、フックを解除したときに強い力でピ
ンを付勢することになるため、機能上きわめて有効であ
る。また、1つのバネで2つの機能を持たせることがで
きるため、コストを有利にすることができる。
【0031】また、本願の第3の発明によれば、携帯無
線装置の筐体に設けられた凹部に嵌入する凸部を携帯無
線装置用置台に設けることにより、携帯無線装置の位置
規制をすると同時に、正規の位置以外では前記凸部が携
帯無線装置の筐体と干渉するためにフックが係合せず、
携帯無線装置が保持されないようにした。この構成によ
れば、不正規な位置で中途半端に保持されるハーフロッ
クの状態がなく、常に完全なロック状態で携帯無線装置
が保持されるため、いわゆるフェールセーフ構造をとる
ことができる。
【0032】また、本願の第4の発明によれば、携帯無
線装置の側面に前記フックと係合する係合部を設け、前
記携帯無線装置を手で把むときに手の親指が当る位置に
前記フックを解除するための押圧部分を配置しておくこ
とにより、前記携帯無線装置と前記フックの押圧部分を
手で把めば前記フックの係合が外れ、前記ピンによって
携帯無線装置が手のひらに向けて押し上げられるように
構成した。この構成によれば、片手で置台上にある携帯
無線装置を把むという動作で親指がロックを外しピンで
押し上げられた携帯無線装置を直ぐに把めるという使い
方ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に係る携帯無線装置用置台の
構成を示した分解斜視図、
【図2】本発明の実施形態に係る携帯無線装置用置台の
組立が完成した状態を示す図、
【図3】本発明の実施形態に係る携帯無線装置用置台に
当接する側の裏面形状を説明するための携帯無線装置の
外観図、
【図4】本発明の実施形態に係る携帯無線装置用置台に
折畳み式携帯電話機が装着された状態を示す図、
【図5】本発明の実施形態に係る携帯無線装置用置台の
フックを解除することで折畳み式携帯電話機の片側が浮
いた状態を示す図、
【図6】(a)本発明の実施形態に係る携帯無線装置用
置台を説明するための図4のA−A線に沿った断面図、
(b)本発明の実施形態に係る携帯無線装置用置台から
携帯無線装置を取り外す作業状況を示した図、
【図7】従来の携帯無線装置用置台の構成を示した分解
斜視図、
【図8】図7を裏側から見た斜視図、
【図9】従来の携帯無線装置用置台の組立が完成した状
態を示す図、
【図10】従来の携帯無線装置用置台に載置される携帯
電話機の筐体を示す図、
【図11】従来の携帯無線装置用置台に携帯電話機が装
着・保持された状態を示す図、
【図12】携帯無線装置を保持した従来の携帯無線装置
用置台を自動車の室内に取り付けた状態を示す図であ
る。
【符号の説明】
1、14 置台本体 1a 軸受 2、15 フック 2a 軸 2b ツメ 3、17 バネ 4、19 ビス 5、6、22 プレート 7、8、21 クッション 9、10 ビス 11、26 凹部 12、13 保持部 14a 穴 14b 軸受 15a 軸 16 押し出しピン 16a フランジ 23 第1の固定部 24 第2の固定部 25 折畳み式携帯電話機 27 凸部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 携帯無線装置を保持する携帯無線装置用
    置台であって、前記携帯無線装置の筐体に係合しバネで
    付勢されるフックと、バネで前記携帯無線装置を押し上
    げる方向に付勢されるピンを有し、前記フックを解除す
    ることで、前記ピンが前記携帯無線装置を押し上げて前
    記携帯無線装置の取り出しを容易にすることを特徴とす
    る携帯無線装置用置台。
  2. 【請求項2】 前記フックを付勢するバネと前記ピンを
    付勢するバネとを一体として設け、前記フックを解除す
    る方向に力を加えると、前記バネの反力が前記ピンを押
    し上げる方向に作用し、前記ピンが携帯無線装置を押し
    上げる方向にさらに付勢されることを特徴とする請求項
    1記載の携帯無線装置用置台。
  3. 【請求項3】 携帯無線装置の筐体に設けられた凹部に
    嵌入する凸部を有し、その凸部が前記携帯無線装置の位
    置規制をすると同時に、正規の位置以外では前記凸部が
    前記携帯無線装置の筐体と干渉するため前記フックが係
    合せず、前記携帯無線装置が保持されないようにしたこ
    とを特徴とする請求項1記載の携帯無線装置用置台。
  4. 【請求項4】 携帯無線装置の側面に前記フックと係合
    する係合部を設け、前記携帯無線装置を手で把むときに
    手の親指が当る位置に前記フックを解除するための押圧
    部分を配置しておくことにより、前記携帯無線装置と前
    記フックの押圧部分を手で把めば前記フックの係合が外
    れ、前記ピンによって携帯無線装置が手のひらに向けて
    押し上げられるように構成したことを特徴とする請求項
    1記載の携帯無線装置用置台。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006134755A (ja) * 2004-11-08 2006-05-25 Hosiden Corp 電気機器の充電装置
JP2008252534A (ja) * 2007-03-30 2008-10-16 Fujitsu Ltd 携帯端末装置、充電器および携帯端末装置が装着されるアダプタ
JP4841706B1 (ja) * 2010-11-08 2011-12-21 パイオニア株式会社 端末保持装置
JP2020168436A (ja) * 2015-05-29 2020-10-15 ヒル−ロム サービシズ,インコーポレイテッド 患者支持装置

Cited By (5)

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