JP3930705B2 - 売価管理データ処理装置 - Google Patents

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【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、在庫数に対応する利益率の確保を可能とする売価を管理するための売価管理データ処理装置に関する。
【0002】
【背景技術および発明が解決しようとする課題】
店舗などにおける売価の設定、特に値引き販売での売価の設定は、一括で定率または定額の値引きをしたり、商品ごとに特売単価を設定したりして行うことが一般的である。
【0003】
しかしながら、売価の設定、特に値引き販売での売価の設定においては、必ずしも、経営的な指標の観点、例えば利益率や総利益金額などを考慮して売価の設定が行われていたわけではなかった。これは、そのような売価の設定を容易に可能とする売価管理データ処理装置が存在しないことが一因であった。
【0004】
本発明は、上記のような点に鑑みてなされたものであって、その目的は、売価の設定、特に値引き販売などにおいて、経営的な指標の観点からの売価の設定や管理を容易に行うことを可能とする売価管理データ処理装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
そこで、本発明に係る売価管理データ処理装置は、商品データファイルから商品の原価を読み取り可能かつ在庫管理ファイルから商品の在庫数を読み取り可能であるとともに、利益率データファイルを参照して在庫管理ファイルから読み取られた在庫数に対応する利益率を抽出可能に形成し、読み取られた原価と、読み取られた在庫数に対応するものとして抽出された利益率と、を用いて当該商品の売価を算出可能かつ算出された売価を商品販売価格として管理記憶可能に形成し、前記利益率データファイルを、前記在庫数が少なくなるにつれて前記利益率が小さくなる利益率データおよび前記在庫数が多くなるにつれて前記利益率が小さくなる利益率データを選択的に設定可能に形成した
【0006】
この売価管理データ処理装置によれば、在庫数に対応する利益率をもって売価を設定し管理することができるため、売価の設定、特に値引き販売などにおいて、経営的な指標の観点からの売価の設定や管理を容易に行うことが可能となる。
【0007】
そして、本発明に係る売価管理データ処理装置は、前記利益率データファイルに前記在庫数が少なくなるにつれて前記利益率が小さくなる利益率データおよび前記在庫数が多くなるにつれて前記利益率が小さくなる利益率データを選択的に設定可能に形成されていてもよい。
【0008】
これによって、在庫数が少なくなるにつれて利益率が小さくなる利益率データ、または、在庫数が多くなるにつれて利益率が小さくなる利益率データファイルを、経営的な戦略などに沿って選択し、その利益率データファイルから抽出された利益率を用いて、売価を設定し管理することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の好適な実施形態について、図面を参照しながら、さらに具体的に説明する。
【0010】
1. 売価管理データ処理装置の構成
図1は本実施形態の売価管理データ処理装置としての電子キャッシュレジスタ10を示すブロック図である。また、図2は電子キャッシュレジスタ10の外観図である。この電子キャッシュレジスタ10は、標準入力部(例えばキーボード43)を備えるコンピュータ装置20に、外部入出力装置が接続されて構成されている。
【0011】
コンピュータ装置20は、CPU(Central Processing Unit)31、ROM(Read Only Memory)32、およびRAM(Random Access Memory)33を備える制御部30と、この制御部30に接続された、HDD(ハードディスク装置)41、FDD(フレキシブルディスク装置)42、前述したキーボード43、I/O(入出力ポート)46,47、および上位機(例えばストアコントローラ80)や他の電子キャッシュレジスタ11,12とデータ通信回線を介してデータ通信するためのI/F(通信用インターフェイス)44を備えて構成されている。コンピュータ装置のこれらの各部は、データ、アドレス、および制御信号をやり取りするための信号線であるバス21を介して互いに接続されている。
【0012】
入出力ポート46には、他の入力装置であるスキャナ(SCN)71、カードリーダライタ(R/W)73が接続され、入出力ポート47には、プリンタ(PRT)75、自動開放型のドロワ(DRW)76、および他の出力装置などが接続されている。
【0013】
また、表示用コントローラ50は、制御部30にバス21を介して接続されている。表示用コントローラ50には、表示部60としての、オペレータ用表示部(FIU)61、および顧客用表示部(BIU)65が接続されている。表示部は、ブラウン管表示装置、液晶表示装置、プラズマ表示装置、投射型表示装置、FED(Field Emission Display)装置、ELD(Electronic Luminescence Display)、および他の表示装置の少なくともいずれかを含んで構成される。
【0014】
さらに、コントローラ51,52は、制御部30にバス21を介して接続されている。コントローラ51,52には、オペレータ用表示部(FIU)61に対応するタッチパネル62、および顧客用表示部(BIU)65に対応するタッチパネルが接続されている。
【0015】
電子キャッシュレジスタ10は、登録モード、設定モード、および精算モードの各モードに切り替え可能である。登録モードでは、商品販売登録業務例えば商品登録や、会計処理を行うことができる。設定モードでは、電子キャッシュレジスタの動作設定を行うことができる。そして、精算モードでは、通常のキャッシュレジスタとしての動作を行うことができる。
【0016】
ROM33には、電子キャッシュレジスタ10を動作させるためのプログラムが記憶されている。なお、このようなプログラムの一部を、HDD(ハードディスク装置)41などの他の記憶媒体に記憶させ、必要に応じてRAM33上に展開されるようにしてもよい。
【0017】
HDD(ハードディスク装置)41には、商品の名称や、原価、売価(販売価格)などが収められた商品データファイル41SD、在庫数を管理するための在庫管理ファイル41ZK、および在庫数に対応した利益率データを管理するための利益率データファイル41RDが記憶されている。これらのファイルは、必要に応じてRAM33上に展開される。なお、HDD(ハードディスク装置)41に替えてあるいは加えて、コンピュータ読み取り可能な他の記録媒体、例えば、CD−ROM、CD−R、CD−RW、DVD−ROM、DVD−RAM、光磁気ディスク、磁気ディスク、フラッシュメモリ、磁気テープ、または他の不揮発性半導体記憶素子に、これらのファイルを記憶しておいてもよい。
【0018】
商品データファイル41SDには、例えば図3に示したように、商品コード、商品の名称、原価、売価などの情報が収められている。電子キャッシュレジスタ10は、商品データファイル14SDから商品の原価を読み取ることができるように形成されている。
【0019】
在庫管理ファイル41ZKには、例えば図4に示したように、商品コード、商品の名称、在庫数などの情報が収められている。電子キャッシュレジスタ10は、在庫管理ファイル14ZKから商品の在庫数を読み取ることができるように形成されている。
【0020】
利益率データファイル41RDには、例えば図5に示したように、在庫数(在庫数の各範囲)に対応した利益率の情報が収められている。この例では、在庫数が減少するにつれて利益率も小さくなるように設定された情報が収められている。なお、利益率データファイル41RDは、図5に示したようなデータに替えて、在庫数と利益率との関係を規定する関数が収められていてもよい。電子キャッシュレジスタ10は、利益率データファイル14RDを参照して、在庫管理ファイル14ZKから読み取られた在庫数に対応する利益率を抽出することができるように形成されている。
【0021】
あるいは、利益率データファイル41RDには、在庫数が増加するにつれて利益率が小さくなるように設定された情報が収められていてもよいし、そのような在庫数と利益率との関係を規定する関数が収められていてもよい。
【0022】
さらには、利益率データファイル41RDには、在庫数が減少するにつれて利益率が小さくなるように設定された情報または関数、および、在庫数が増加するにつれて利益率が小さくなるように設定された情報または関数を収めておき、それらいずれかを選択して使用できるようにしてもよい。
【0023】
なお、本実施形態においては利益率として、次の式で示すいわゆる粗利率を用いているが、他の定義を用いることもできる。
利益率=(売価−原価)/売価
【0024】
2. 売価管理データ処理装置の動作
図6は、本実施形態の売価管理データ処理装置としての電子キャッシュレジスタの登録モードにおける動作の一部を示すフローチャートである。
【0025】
登録モードにおいては、まず、そのモードに対応した初期画面表示がオペレータ用表示部(FIU)61において行われる(ST10)。図7は、初期画面表示の一例を示している。この図に示したように、初期画面表示においては、例えば、商品コードの入力、売価算出の指示入力、総利益算出の指示入力が可能となっている。そして、商品コードの入力が行われるのを待つ(ST11)。
【0026】
次に、売価を算出する動作と、総利益金額を出力する動作とのいずれが選択されているのかが検出される(ST10、ST31)。売価を算出するための動作が選択されている場合にはステップST13以降の動作が行われ、総利益金額を出力する動作が選択された場合にはステップST32以降の動作が行われる。
【0027】
売価を算出するための動作が選択された場合には、まず、HDD41に設けられた商品データファイル41SDから、商品コードに対応する商品の原価の読み取りが行われる(ST13)。それとともに、HDD41に設けられた在庫管理ファイル41ZKから、商品コードに対応する商品の在庫数の読み取りが行われる(ST14)。
【0028】
そして、例えば図5に示した在庫管理ファイルから読み取られた在庫数に対応する利益率が、利益率データファイルから抽出される(ST15)。なお、利益率データファイル41RDに、在庫数が減少するにつれて利益率が小さくなるように設定された情報または関数、および、在庫数が増加するにつれて利益率が小さくなるように設定された情報または関数を収めておき、それらいずれかを選択するステップを本ステップ(ST15)に先立って実施するようにしてもよい。
【0029】
次に、抽出された利益率と、ステップST13において読み取られた原価とを用いて売価が算出される。売価は、例えば次の式にしたがって算出される。
売価=原価/(1−利益率)
【0030】
次いで、オペレータ用表示部(FIU)61に、原価、利益率、および売価が表示される(ST17)。さらに、これらの情報はプリンタ75によるプリントアウトによって出力されてもよい。
【0031】
そして、商品データファイル41SDの自動書き換えが選択されているか否かが判定され(ST18)、書き換えが選択されている場合にはHDD41に記憶されている商品データファイル41SDにおける売価が、前述のようにして導出された売価に書き換えられる(ST19)。商品データファイル41SDの自動書き換えが選択されていない場合には、初期画面表示(ST10)に戻る。
【0032】
また、ステップS12およびS31において、総利益金額を出力する動作が選択されていることが検出された場合には、商品データファイル41SDから読み取られた原価と、在庫管理ファイル41ZKから読み取られた在庫数と、その在庫数に対応するものとして利益率データファイル41RDから抽出された利益率とを用いてその特定商品の総利益金額を算出する(ST32)。そして、目視可能な出力例えばオペレータ用表示部(FIU)61における表示またはプリンタ75による印字などによって、その商品の総利益金額が示される(ST33)。総利益金額は、例えば次の式にしたがって算出される。
総利益金額 = (売価 − 原価)* 在庫数
【0033】
以上のように、本実施形態の売価管理データ処理装置としての電子キャッシュレジスタ10は、商品データファイル41SDから読み取られた原価と、在庫管理ファイル41ZKから読み取られた在庫数に対応するものとして利益率データファイル41RDから抽出された利益率とを用いて、商品の売価を算出し、さらに、算出された売価を商品販売価格として記憶し管理することができる。
【0034】
このように、電子キャッシュレジスタ10においては、在庫数に対応する利益率をもって売価を設定し管理することができるため、売価の設定、特に値引き販売などで、経営的な指標の観点からの売価の設定や管理を容易に行うことが可能となる。
【0035】
また、電子キャッシュレジスタ10は、商品データファイル41SDに記憶されている原価に対応する商品販売価格を算出された売価に書き換えて記憶することができる。これによって、最新の売価を商品販売価格として商品データファイル41SDに記憶させて管理することができる。
【0036】
さらに、電子キャッシュレジスタ10は、ある商品について在庫数に対応する利益率をもって売価を設定した場合において、その商品の総利益金額を算出し表示することができる。このようなデータは、経営的な指標の観点からの売価の設定や管理に利用することができる。
【0037】
そして、電子キャッシュレジスタ10は、利益率データファイル41RDに、在庫数が少なくなるにつれて利益率が小さくなる利益率データ、および、在庫数が多くなるにつれて利益率が小さくなる利益率データを選択的に設定可能に形成することができる。これによって、在庫数が少なくなるにつれて利益率が小さくなる利益率データ、または、在庫数が多くなるにつれて利益率が小さくなる利益率データファイルを、経営的な戦略などに沿って選択し、その利益率データファイルから抽出された利益率を用いて、売価を設定し管理することができる。
【0038】
3. 変形例
3.1 前述した実施形態においては、単体として動作する売価管理データ処理装置としての電子キャッシュレジスタ10を示した。しかしながら、本発明の売価管理データ処理装置は、図1において破線で示したように、I/F(通信用インターフェイス)44を介してデータ通信回線を介してデータ通信可能に接続された、上位機(例えばストアコントローラ80)または他の電子キャッシュレジスタ11,12を含んで構成してもよい。この場合、商品の名称や、原価、売価(販売価格)などが収められた商品データファイル41SD、在庫数を管理するための在庫管理ファイル41ZK、および在庫数に対応した利益率データを管理するための利益率データファイル41RDは、ストアコントローラ80または他の電子キャッシュレジスタに設けられた記憶装置例えばハードディスクに記憶されていてもよい。なお、このような記憶装置は、コンピュータ読み取り可能な他の記録媒体、例えば、CD−ROM、CD−R、CD−RW、DVD−ROM、DVD−RAM、光磁気ディスク、磁気ディスク、フラッシュメモリ、磁気テープ、または不揮発性半導体記憶素子などであってもよい。
【0039】
3.2 前述した実施形態においては、利益率データファイルが商品の種類に関わらず在庫数に対応させて利益率の情報を保持している例を示した。しかしながら、利益率データファイルは、各商品コードごとに、在庫数に対応する利益率の情報を保持するようにしてもよい。
【0040】
3.3 本発明は前述した各実施形態に限定されるものではなく、本発明の要旨の範囲内、または、特許請求の範囲の均等範囲内で、各種の変形実施が可能である。
【0041】
【発明の効果】
本発明によれば、在庫数に対応する利益率をもって売価を設定し管理することができるため、売価の設定、特に値引き販売などにおいて、経営的な指標の観点からの売価の設定や管理を容易に行うことが可能となる。
【0042】
そして、在庫数が少なくなるにつれて利益率が小さくなる利益率データ、または、在庫数が多くなるにつれて利益率が小さくなる利益率データファイルを、経営的な戦略などに沿って選択し、その利益率データファイルから抽出された利益率を用いて、売価を設定し管理することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 実施形態の売価管理データ処理装置としての電子キャッシュレジスタを示すブロック図である。
【図2】 図1に示した電子キャッシュレジスタの外観図である。
【図3】 商品データファイルの一例を示す図である。
【図4】 在庫管理ファイルの一例を示す図である。
【図5】 利益率データファイルの一例を示す図である。
【図6】 電子キャッシュレジスタの登録モードにおける動作の一部を示すフローチャートである。
【図7】 初期画面表示の一例を示す図である。
【符号の説明】
10 電子キャッシュレジスタ(商品管理データ処理装置)
11,12 他の電子キャッシュレジスタ
20 コンピュータ装置
30 制御部
31 CPU
32 ROM
33 RAM
41 HDD
41SD 商品データファイル
41ZK 在庫管理ファイル
41RD 利益率データファイル
42 FDD
43 キーボード
44 I/F(通信用インターフェイス)
46,47 入出力ポート
50 表示用コントローラ
51,52 コントローラ
60 表示部
71 スキャナ(SCN)
73 カードリーダライタ(R/W)
75 プリンタ(PRT)
76 ドロワ(DRW)
80 ストアコントローラ

Claims (1)

  1. 商品データファイルから商品の原価を読み取り可能かつ在庫管理ファイルから商品の在庫数を読み取り可能であるとともに、利益率データファイルを参照して在庫管理ファイルから読み取られた在庫数に対応する利益率を抽出可能に形成し、
    読み取られた原価と、読み取られた在庫数に対応するものとして抽出された利益率と、を用いて当該商品の売価を算出可能かつ算出された売価を商品販売価格として管理記憶可能に形成し、前記利益率データファイルを、前記在庫数が少なくなるにつれて前記利益率が小さくなる利益率データおよび前記在庫数が多くなるにつれて前記利益率が小さくなる利益率データを選択的に設定可能に形成した売価管理データ処理装置。
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