JP3924735B2 - 車両用運転状況表示装置 - Google Patents
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Description
【産業上の利用分野】
本発明は、車両の運転状況を画面に表示して安全運転を励行させる車両用運転状況表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、車両の走行に際して、安全運転のために、走行速度が所定以上になったときの速度超過や車間距離が不適切になったときなどに警告を発するようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
解決しようとする問題点は、安全運転を促すための警告を発するのでは、運転者に心理的なストレスを与えてしまうことである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本発明は、車両の運転状態を検出して、その検出結果が所定の条件を満たすか否かを判定する手段と、所定の各条件に対応する各種キャラクタパターン情報を記憶する手段と、前記判定結果に応じた所定のキャラクタパターン情報を前記記憶手段から読み出して、そのキャラクタパターンを画面に表示する手段とをとり、前記運転状態の変化に対応してキャラクタパターンを変化させるようにしている。
【0005】
【作用】
本発明によれば、心理的なストレスを与える警告を発して運転者に安全運転を直接的に促すのではなく、例えば、安全でない運転をすると画面にキャラクタ表示されている生物が育たなくなるようにして、生物を育成させるという目標をもって、楽しみながら安全運転を間接的に心掛けることができるようになる。
【0006】
【実施例】
本発明による車両用運転状況表示装置は、図1に示すように、基本的に、車両の走行状態および運転操作状態を検出するセンサ部1と、動物や植物などの各種キャラクタの様々な生活姿態によるパターン情報が記憶されているCD−ROMやメモリカードなどの記憶媒体2と、記憶媒体2から必要なキャラクタのパターン情報を読み出す記憶媒体再生部3と、各種キャラクタの選択指定をなすことができるキャラクタ選択スイッチ4と、そのスイッチ4により選択され、記憶媒体2から読み出されたキャラクタのパターン情報にもとづいて所定のキャラクタのパターンを画面に写し出す表示部5と、センサ部1による検出結果が安全運転のための既定の条件を満たすか否かの判定を行って、その判定結果に応じた所定のキャラクタのパターン情報を記憶媒体2から読み出して表示部5に転送する制御処理部6とによって構成されている。
【0007】
車両の走行状態および運転操作状態を検出するセンサ部1としては、基本的に、車両の走行速度を検出する速度センサS1、車両に加わる横方向の加速度を検出する加速度センサS2、ハンドルの操作状態を検出する舵角センサS3、アクセルの操作状態を検出するスロットル開度センサS4、ブレーキペダルの踏込み状態を検出するブレーキ踏込量センサS5からなっている。
【0008】
そして、制御処理部6がそれらの各センサによる検出信号を読み込んで、そのときの車両の走行状態および運転操作状態が安全運転のための既定の条件を満たすか否かを判定することになる。
【0009】
具体的には、制御処理部6は、速度センサS1の検出信号を読み込んで、車両が所定以上の速度超過状態で走行しているか否かの判定を行い、また、その検出信号の状態から休憩による一定以上の停止期間がない連続運転状態にある時間を計測して、連続運転時間が所定以上になったか否かの判定を行う。また、制御処理部6は、車両に加わる横方向の加速度を検出する加速度センサS2の検出信号を読み込んで、車両が蛇行運転状態にあるか否かの判定を行う。さらに、制御処理部6は、舵角センサS3、スロットル開度センサS4、ブレーキ踏込量センサS5の各検出信号を読み込んで、車両が急ハンドル、急発進、急ブレーキの状態にあるか否かの判定を行う。
【0010】
また、表示部5の画面に表示される動物や植物などの各種キャラクタの様々な生活姿態によるパターンとしては、例えば、動物が元気に動き回ったり、子供を産んだり、不機嫌になったり、逃げていなくなったりしていく飼育過程、一人の子供が生長していく過程、また植物が生い茂ったり、花を咲かせて実を結んだり、枯れたりしていく成育過程、あるいは生物が形を変えながら進化し、退化していく過程などが考えられる。
【0011】
その他、動植物の生活姿態によるパターンに限らず、画面に表示された人間の顔が笑ったり怒ったりするようなパターン、または画面内のゴミが増えたり減ったりするようなパターンによる見る者に清爽感や嫌悪感を与えるような表示形態をとるようにしてもよい。
【0012】
その複数の各種キャラクタのパターン情報が記憶媒体2に記憶されており、キャラクタ選択スイッチ4によってそのうちの任意のものが選択される。各種キャラクタのパターン情報は、CD−ROMやメモリカードの交換によって書き換えが可能となる。
【0013】
表示部5は、例えば、その表示画面が液晶パネルからなり、図2および図3に示すように、デジタル時計の表示部と一体になって車室内のダッシュボード部分に設けられる。
【0014】
なお、車両用運転状況表示装置を車両側に組み込む以外に、センサ部1と電気的に接続されたステーに、記憶媒体2、記憶媒体再生部3、キャラクタ選択スイッチ4、表示部5および制御処理部6からなるユニット本体を着脱自在に取り付けるようにしてもよいことはいうまでもない。
【0015】
このように構成された車両用運転状況表示装置の動作について、以下説明する。
【0016】
車両の走行に際して、運転者はキャラクタ選択スイッチ4によって任意のキャラクタのパターン情報を選択して、表示部5の画面に所望のキャラクタを表示させたうえで、走行を開始すると、制御処理部6はセンサ部1における各種センサS1〜S5の検出信号を読み込んで、車両の走行状態および運転操作状態が安全運転のための既定の条件を満たしているか否かの判定を一定走行距離または一定時間ごとに行っていく。
【0017】
車両の走行が進むにしたがい、安全運転のための既定の条件が満たされていると判定された場合、制御処理装置6は、該当するキャラクタが成育していく過程における各パターン情報を記憶媒体2から順次読み出して、例えば、動物が元気に動き回ったり、子供を産んだりして順調に育っていくような表示を行う。
【0018】
また、速度超過や蛇行運転などの安全でない運転が行われて既定の条件が満たされていないと判定された場合、制御処理装置Gは、該当するキャラクタが衰弱していく過程における各パターン情報を記憶媒体2から順次読み出して、例えば、動物の動きが緩慢になったり、不機嫌になっていくような表示を行う。そして、所定の時間経過しても安全でない運転が継続して行われているときには、その動物が逃げていなくなってしまうような表示を行う。
【0019】
なお、安全でない運転が一時的に行われて画面に表示されているキャラクタが不機嫌になっても、その後安全運転が行われることによりキャラクタの機嫌は回復して成育していくことになる。
【0020】
また、制御処理装置6は、所定の期間にわたって速度超過や蛇行運転などの安全でない運転が行われて既定の条件が満たされていないと判定した回数をカウントして、そのカウント値が増大していくことにより、安全でない運転が一時であっても、それが頻繁に行われていると判定して、画面に表示されているキャラクタが不機嫌になっていくような表示を行う。
【0021】
本発明による車両用運転状況表示装置は、車両に別途設けられた車間距離監視装置(図示せず)から制御処理部6が前方車に対する車間距離情報を受けとって、自車と前方車との車間距離が適正であるか否かをみて、車間距離が不適正であればそのキャラクタが衰弱していくようにすることも可能である。
【0022】
また、本発明による車両用運転状況表示装置は、運転席部分にアルコール検出器を設けて、制御処理部6がその検出信号を読み込むことにより運転者が飲酒運転をしているか否かの判定を行い、飲酒運転しているときには画面に表示されたキャラクタが不機嫌になっていくようにすることも可能である。
【0023】
さらに、車載の携帯電話機のホルダーにスイッチを設けて、携帯電話機がホルダーから外されたときにそのスイッチから信号が発せられるようにして、制御処理部6がそのスイッチ信号を読み込むことにより、車速検出信号とあいまって、走行中に運転者が携帯電話機を使用しているか否かの判定を行い、使用しているときには画面に表示されたキャラクタが不機嫌になっていくようにすることも可能である。
【0024】
本発明による車両用運転状況表示装置は、安全運転に関する条件以外に、車両に別途設けられたナビゲーション装置におけるナビゲーション情報を利用して、自車が速度制限や右左折禁止などの交通規則に違反していないかどうかをみて、画面に写し出されているキャラクタの表示形態を変化させるようにすることも可能である。
【0025】
具体的には、制御処理部6が、ナビゲージョン装置からのナビゲーション情報NAVIを読み込むことにより、ナビゲーション用の道路地図データに入っている自車の現在位置が存在する道路における制限速度や右左折禁止などの交通規則の情報を得て、自車が現在走行している道路における制限速度を超過しているか否か、右折した交差点が右折禁止であるか否かの判定を行う。そして、それらの交通規則に違反していれば、画面に写し出されているキャラクタが不機嫌になっていくような表示を行う。
【0026】
また、本発明による車両用運転状況表示装置は、運転者の運転マナーに関する条件を加味して、例えば、制御処理部6がエンジンの点火信号を読み込んで、速度センサS1およびスロットル開度センサS4の検出信信とあいまって、長時間のアイドリングや空ぶかしを行っていることを判定して、画面に写し出されているキャラクタの表示形態を変化させるようにすることも可能である。さらに、ナビゲーション情報を利用すれば、長時間の路上駐車違反をも判定することができるようになる。
【0027】
図4は本発明による車両用運転状況表示装置の他の実施例を示しており、ここでは図1に示す実施例のように動物や植物などの各種キャラクタの様々な生活姿態によるパターン情報が記憶されている記憶媒体およびその記憶媒体再生部をもつことなく、そのかわりに通信部7を設けて、図示しない基地局から各種キャラクタのパターン情報が送信されてくるようにしている。
【0028】
その通信部7としては、それが専用のものでなくとも、ナビゲーション装置における基地局から送られてくる地図データを受信するものを利用してもよいことはいうまでもない。
【0029】
図5は、車両の運転状態に応じてキャラクタの表示形態が変化していくときの一例を示している。
【0030】
図5の▲1▼は、車両のエンジンが始動されることによって画面に写し出される初期の表示形態を示しており、水槽内に一匹の熱帯魚が元気に泳ぎまわっている。そして、その後における車両の運転状態にしたがって、水槽内の様子が変化していくことになる。その際、ガソリンタンク内の燃料がなくなってガス欠状態が検出されると、図5の▲2▼に示すように、水槽内の熱帯魚が消えていなくなってしまう。また、初期状態から安全運転が持続して行われると、図5の▲3▼、▲4▼に示すように、水槽内の熱帯魚の数が次第に増えていく。また、図5の▲3▼の表示状態の後、駐車違反をすると、図5の▲5▼に示すように、水槽内の一匹の熱帯魚がザリガニによって食われてしまう。また、図5の▲3▼の表示状態の後、速度違反をすると、図5の▲6▼に示すように、水槽内の一匹の熱帯魚が不良魚に変化して、その不良魚は水槽内に長居せずにすぐ消えていなくなってしまう。
【0031】
また、本発明では、動物や植物などの各種キャラクタの様々な生活姿態によるパターン情報を表示する以外に、物語りによるストーリーの展開を運転状況によって表示させていくようにすることも可能である。その際、例えば、人類が地球崩壊の絶滅の危機にあり、これを救えるか否かというような物語りの設定で、ストーリーを完成させていく。
【0032】
その場合、ストーリーの展開要素が記憶媒体2に記憶されており、この要素を運転条件によって組み合せて画面に表示する。ストーリーの展開およびその結末は複数あり、運転条件によって設定されることになる。
【0033】
ストーリーの展開は、運転中に画面に表示する以外に、ストーリーが完成された時点でその完成されるまでのストーリーの展開をみることができるようにしてもよい。また、記憶媒体2に、いくつかの静止画や動画の情報を記憶させておき、安全運転などの条件が成立したときのみにそれらの両像をみることができるようにしてもよい。
【0034】
【発明の効果】
以上、本発明による車両用運転状況表示装置にあっては、車両の走行にともない安全運転や交通規則の遵守などのための既定の条件が満たされているか否かの判定結果に応じて、画面に表示されているキャラクタのパターンを変化させるようにしているので、心理的なストレスを与える警告を発して運転者に安全運転や交通規則の遵守などを直接的に促すのではなく、例えば、安全な運転をすると画面にキャラクタ表示されている生物が育つようにして、生物を育成させるという目標をもって、楽しみながら安全運転を間接的に心掛けさせることができるという利点を有している。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による車両用運転状況表示装置の一実施例を示すブロック構成図である。
【図2】同実施例における表示画面の一例を示す図である。
【図3】同実施例における表示画面を自動車のインストルメントパネル部分に設けた状態の一例を示す図である。
【図4】本発明による車両用運転状況表示装置の他の実施例を示すブロック構成図である。
【図5】車両の運転状態に応じてキャラクタの表示形態が変化していくときの一例を示す図である。
【符号の説明】
1 センサ部
2 キャラクタパターン情報の記憶媒体
3 記憶媒体再生部
4 キヤラタタ選択スイッチ
5 表示部
6 制御処理部
7 通信部
S1 速度センサ
S2 加速度センサ
S3 舵角センサ
S4 スロットル開度センサ
S5 ブレーキ踏込量センサ
Claims (1)
- 車両の運転状態を検出して、その検出結果が所定の条件を満たすか否かを判定する手段と、所定の各条件に対応する各種キャラクタパターン情報を記憶する手段と、前記判定結果に応じた所定のキヤラクタパターン情報を前記記憶手段から読み出して、そのキャラクタパターンを画面に表示する手段とからなり、前記運転状態の変化に対応してキャラクタパターンを変化させることを特徴とした車両用運転状況表示装置。
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