JP3906966B2 - モータ駆動型ポンプ装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、モータにて回転駆動されるポンプ装置に関するものであり、特に、モータとポンプとの結合面、具体的にはモータを収容するモータハウジングとポンプを収容するポンプハウジングとの結合面のところに、従来のものにおいて用いられていた液状シールまたは液状ガスケット等を設けないようにしたモータ駆動型のポンプ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
一般に、動力源であるところのモータとポンプとの間は、フレキシブルジョイント等を介して連結され、これによって所定の駆動力が伝達されるようになっている。ところで、このようなフレキシブルジョイントを介しての連結の外に、省スペース化等の観点から、直接モータ(電動モータ)とポンプとを結合させて、両者を一体化したものが挙げられる。そして、これらのものにおいては、例えば図9に示す如く、電動モータを収容するモータハウジング10の結合面とポンプを収容するポンプハウジング20の結合面との間には、シーラント等からなる液状シールあるいは液状ガスケット30等が設けられる(塗布される)ようになっている。このような液状ガスケット30等を上記結合面に塗布することによって、上記結合面からの雨水の浸入等を抑止するようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、上記従来のものにおいては、上記液状ガスケット30等の塗布に当って、その塗布量が、結合面の場所によって異なった場合、モータ軸とポンプ軸心との間にずれが生ずることとなる。その結果、モータ軸とポンプ取付け面との間における直角度が正確に得られなくなり、ポンプ側において、振動・騒音等の発生が懸念される。このような問題点を解決するために、上記結合面(合わせ面)には液状ガスケット等を塗布しないようにするとともに、万一、上記合わせ面から浸入して来た雨水等は、別途設けられた水抜き機構等を介してポンプハウジングの外側に排出させ、ポンプ機能部には雨水等が浸入することのないようにした、モータ駆動型ポンプ装置を提供しようとするのが、本発明の目的(課題)である。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、本発明においては次のような手段を講ずることとした。すなわち、請求項1記載の発明においては、モータにて駆動されるポンプを有するモータ駆動型ポンプ装置に関して、ポンプ機能部周りに、当該ポンプ機能部を液密状に遮蔽するシールド部を設けるとともに、当該シールド部の周りに、上記ポンプとモータとの接合部のところから浸入して来た雨水を溜めておく水溜まり部を設け、当該水溜まり部の底の部分に連通するものであってポンプハウジングの外側に開口部を有する水抜き路を設けるようにし、更に、当該水抜き路の外側開口部を、本ポンプ装置全体を所定の位置に取付ける際に用いられる取付ボルトの、その背面側または裏側に配置させるようにした構成を採ることとした。このような構成を採ることにより、本発明のものにおいては、上記モータとポンプとの合わせ面周りから、仮にポンプハウジング内へ雨水等が浸入して来たとしても、当該雨水等はポンプ機能部の周りに設けられたシールド部にて遮られるとともに、当該遮られた雨水等は水溜まり部に集められ、ここから水抜き路を通じてポンプハウジングの外側へと排出されることとなる。
【0006】
また、本発明においては、このような構成を採ることにより、本ポンプ装置の設けられるエンジンルーム内等が、仮にシャワー状態となったとしても、上記ポンプハウジングに設けられた水抜き路の外側開口部周りには、その前面に取付ボルトが配置されていることより、この取付ボルトが上記外側開口部に対する遮蔽板の役目を果すこととなり、上記水抜き路からはポンプハウジング内へ雨水等が浸入して来るようなことがない。
【0007】
次に、請求項記載の発明について説明する。このものも、その基本的な点は請求項1記載のものと同じである。すなわち、本発明においては、請求項1記載のモータ駆動型ポンプ装置に関して、上記モータとポンプとの組付作業に当って、上記モータを収容するモータハウジングとポンプを収容するポンプハウジングとの接合部のところに、液状シールまたは液状ガスケットを塗布しないようにした。このような構成を採ることにより、モータの軸心とポンプの軸心との芯合わせ作業が円滑に、かつ、正確に行なわれるようになる。すなわち、従来のものにおいては、上記モータハウジングとポンプハウジングとの合わせ面の周りには液状シールあるいは液状ガスケット等が塗布され、これによって、上記合わせ面のシール性を確保するようにしている。従って、この液状ガスケットの塗布厚さが、場所によって異なった状態で両者の組付けが行なわれると、モータの軸心とポンプハウジングの合わせ面の直角度が正確に得られず、ポンプが回転時に、振動あるいは騒音を発生するおそれがある。このようなことの無いよう、従来のものにおいては、液状ガスケットの塗布量(塗布厚さ)を合わせ面全周にわたって均一な状態となるように細心の注意が払われている。従って、モータとポンプとの組付け作業は、その作業効率が良くないと言う問題点がある。これに対して、本発明のものにおいては、上記合わせ面のところには、液状ガスケット等を用いないようにしたので、モータ軸心とポンプハウジングの合わせ面との間における直角度は精度良く確保されることとなり、両者の組付作業等は効率良く進められこととなる。
【0008】
【発明の実施の形態】
本発明の一実施形態について、図1ないし図5を基に説明する。本実施の形態に関するものの、その構成は、図1に示す如く、電動モータ1と、当該電動モータ1にて回転駆動されるポンプ5と、からなることを基本とするものである。このような構成のものにおいて、上記電動モータ1は、モータハウジング11内に収容されるとともに、上記ポンプ(ポンプ機能部)5はポンプハウジング2内に収容されるようになっている。そして、これらモータハウジング11とポンプハウジング2とは、それぞれの合わせ面111、211にて印ろう合わせ構造が採用されている。
【0009】
このような構成からなるものにおいて、上記ポンプハウジング2は、図1及び図2に示す如く、その中央部にシールド部21を有するとともに、当該シールド部21内にポンプ(ポンプ機能部)5がOリング24にて液密状に保持されるようになっている。そして、このようなシールド部21の、その外側には、上記合わせ面211周りから浸入して来た雨水等を溜めておくための水溜まり部22が設けられている。なお、当該水溜まり部22は、図2に示す如く、上記シールド部21の周りに複数個設けられるようになっており、これら各水溜まり部22は、底の部分が傾斜面となっている。そして、それぞれの底の部分が連結されている。そして更に、これら各水溜まり部22のうちの最も底の深いものの、その底部222のところには、当該水溜まり部22に溜められた水を、本ポンプハウジング2の外側へ排出させるための水抜き路3が設けられるようになっている(図3参照)。
【0010】
すなわち、この水抜き路3は、図2及び図3に示す如く、一方の端部(内側開口部)31が水溜まり部22の底の最も低い位置に開口するように形成されるとともに、もう一方の端部(外側開口部)33は、図3ないし図5に示す如く、ポンプハウジング2の外側のところであって取付ボルト4の、その裏側あるいは背面側に開口するように成っている。従って、上記水溜まり部22に溜められた雨水等は、上記水抜き路3を介して、ポンプハウジング2の外側に排出されることとなる。また、一方、上記構成からなるポンプアセンブリが所定の取付ボルト4をもって車両のエンジンルーム内等に取付けられた状態においては、上記取付ボルト4が、図4及び図5に示す如く、水抜き路3の外側開口部33の遮蔽板を形成するようになっている。
【0011】
次に、このような構成からなる本実施の形態のものについての、その作用等について説明する。まず、モータ1とポンプ(ポンプ機能部)5との結合に当っては、モータ1から突出するように形成された回転軸15をポンプ機能部5の中心点(O)に合せるように挿入(装着)する。これと同時に、ポンプハウジング2の合わせ面211とモータハウジング11の合わせ面111とを結合させる。なお、両者の間は印ろう合わせ状に成っているので、上記両ハウジング11、2の上記合わせ面111、211どうしを結合させることによって、モータ1の回転軸15の軸心とポンプ(ポンプ機能部)5の中心点(O)とは円滑に芯合わせが成されることとなる。特に、本実施の形態のものにおいては、上記合わせ面111、211の周りには液状シールあるいは液状ガスケット等が設けられていない(塗布されない)ので、上記合わせ面におけるモータ回転軸15の軸心に対するポンプハウジング2の合わせ面211における直角度が精度良く確保されるようになる。従って、モータ1の軸心とポンプ(ポンプ機能部)5の中心線合わせ作業が円滑に行なわれる。
【0012】
また、このようにして組立てられた本ポンプアセンブリ(モータ駆動型ポンプ装置)においては、仮に、本ポンプ装置周りがシャワー状態に置かれることによって、上記合わせ面111、211の周りからポンプハウジング2内に雨水等が浸入して来たとしても、ポンプハウジング2に設けられた水抜き路3等の作用により、上記雨水等は円滑にポンプハウジング2の外側へと排出されることとなる。すなわち、上記合わせ面111、211周りから浸入してきた雨水等は、ポンプ(ポンプ機能部)5の周りに設けられたシールド部21にて遮られるとともに、このシールド部21にて遮られた雨水等は水溜まり部22に集められる。そして、この水溜り部22に集められた雨水等は、当該水溜り部22の底部222から外部に連なる水抜き路3を介して外側開口部33へと導かれ、ここからポンプハウジング2の外へ排出される。このようにして、ポンプハウジング2内に浸入した雨水等は、ポンプ機能部5には到達せずに、外部へと排出されることとなる。なお、このようにして内部の雨水等が排出される水抜き路3の外側開口部33の位置には、取付ボルト4が装着され、この取付ボルト4が上記外側開口部33を遮蔽する遮蔽部材の役目を果すので、当該ポンプアセンブリの取付けられるエンジンルーム内等が、仮にシャワー状態となったとしても、上記外側開口部33からはポンプハウジング2内へは雨水等が浸入して来ない。
【0013】
次に、本実施の形態についての、その変形例について、図6ないし図8を基に説明する。このものも、その基本的な点は上記実施の形態のところで述べたものと同じである。その特徴とするところは、水抜き路3の形態に関する点である。すなわち、本変形例においては、図6に示す如く、ポンプ機能部5の周りには複数の水溜まり部22が設けられている。そして、これら水溜まり部22は、図7に示す如く、その底の部分にて、それぞれ連結されており、そのうちの最も底の深いものの底部222のところには、水抜き路3が設けられるようになっている。この水抜き路3は、図7及び図8に示す如く、底部222から垂直状に形成され、その下端側はポンプハウジング2の外側に開口する凹部40に開口するようになっている。従って、本変形例のものにおいては、外方からの雨水の直撃を受けにくく、また、上記水溜まり部22のところに集められた雨水等は上記垂直状の水抜き路3を経由してポンプハウジング2の外側へと円滑に排出されることとなる。
【0014】
【発明の効果】
本発明によれば、モータにて駆動されるポンプを有するモータ駆動型ポンプ装置に関して、ポンプ機能部周りに、当該ポンプ機能部を液密状に遮蔽するシールド部を設けるとともに、当該シールド部の周りに、上記ポンプとモータとの接合部のところから浸入して来た雨水を溜めておく水溜まり部を設け、当該水溜まり部の底の部分に連通するものであってポンプハウジングの外側に開口部を有する水抜き路を設けるようにした構成を採ることとしたので、上記モータとポンプとの合わせ面周りから、仮にポンプハウジング内へ雨水等が浸入して来たとしても、当該雨水等はポンプ機能部の周りに設けられたシールド部にて遮られるとともに、当該遮られた雨水等は水溜まり部に集められ、ここから水抜き路を通じてポンプハウジングの外側へと排出されるようになった。
【0015】
また、上記水抜き路の外側開口部を、本ポンプ装置全体を所定の位置に取付ける際に用いられる取付ボルトの、その背面側または裏側に配置させるようにした構成を採ることとしたものにおいては、本ポンプ装置の設けられるエンジンルーム内等が、仮にシャワー状態となったとしても、上記ポンプハウジングに設けられた水抜き路の外側開口部周りには、その前面に取付ボルトが配置されていることより、この取付ボルトが上記外側開口部に対する遮蔽板の役目を果すこととなり、上記水抜き路からはポンプハウジング内へ雨水等が浸入して来るのを抑止することができるようになった。
【0016】
また、本発明においては、上記モータとポンプとの組付作業に当って、上記モータを収容するモータハウジングとポンプを収容するポンプハウジングとの接合部のところに、液状シールまたは液状ガスケットの塗布を行なわないようにしたので、モータの軸心とポンプの軸心との芯合わせ作業が円滑に、かつ、正確に行なわれるようになった。その結果、本発明のものにおいては、モータ軸心とポンプハウジングの合わせ面との間における直角度が精度良く確保されるようになり、両者の組付作業等は効率良く進められるようになった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の全体構成を示す正面図及びポンプハウジングについての縦断面図である。
【図2】モータを取外した状態のポンプハウジングを示す図1のA矢視平面図である。
【図3】本発明の主要部を成すポンプハウジングの一部を断面にて示す図1のB矢視側面図である。
【図4】本発明の主要部を成すポンプハウジングの側面図であって水抜き路外側開口部と取付ボルトとの関係を示す図2のC矢視図である。
【図5】水抜き路の外側開口部と取付ボルトとの関係を示す部分断面図である。
【図6】本発明の変形例についての全体構成を示す正面図及びポンプハウジングについての縦断面図である。
【図7】本発明の変形例におけるモータを取外した状態のポンプハウジングを示す図6のD矢視平面図である。
【図8】本発明の変形例におけるポンプハウジングの一部を断面にて示す図6のE矢視図である。
【図9】従来のものの全体構成を示す縦断面図である。
【符号の説明】
1 モータ
11 モータハウジング
111 合わせ面
15 回転軸
2 ポンプハウジング
21 シールド部
211 合わせ面
22 水溜まり部
222 底部
24 Oリング
3 水抜き路
31 開口部(内側開口部)
33 外側開口部
4 取付ボルト
5 ポンプ(ポンプ機能部)

Claims (2)

  1. モータにて駆動されるポンプを有するモータ駆動型ポンプ装置において、ポンプ機能部周りに、当該ポンプ機能部を液密状に遮蔽するシールド部を設けるとともに、当該シールド部の周りに、上記ポンプとモータとの接合部のところから浸入して来た雨水を溜めておく水溜まり部を設け、当該水溜まり部の底の部分に連通するものであってポンプハウジングの外側に開口部を有する水抜き路を設けるようにし、更に、当該水抜き路の外側開口部を、本ポンプ装置全体を所定の位置に取付ける際に用いられる取付ボルトの、その背面側または裏側に配置させるようにしたことを特徴とするモータ駆動型ポンプ装置。
  2. 請求項1記載のモータ駆動型ポンプ装置において、上記モータとポンプとの組付作業に当って、上記モータを収容するモータハウジングとポンプを収容するポンプハウジングとの接合部のところに、液状シールまたは液状ガスケットを塗布しないようにしたことを特徴とするモータ駆動型ポンプ装置。
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