JP3906813B2 - 引出し用飛び出し装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
この出願の発明は、引出し用飛び出し装置に関するものである。さらに詳しくは、この出願の発明は、弾性手段により駆動アームを支持アーム側に確実に引き戻し、また、その際の駆動アームと支持アームとの衝撃を緩和することのできる、改善された引出し用飛び出し装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
キャビネットの引出しを簡便に引き出すための引出し用飛び出し装置が各種知られている。これらの引出し用飛び出し装置では、引出しを開ける際に、一旦引出しを押し込むように操作することにより引出しが前方に飛び出すように工夫されている。
【0003】
しかしながら、従来の引出し用飛び出し装置は比較的構造が複雑であるため、構造の単純化と動作信頼性を図った引出し用飛び出し装置が、この出願の発明者らにより提案されている(たとえば、特許文献1参照)。
【0004】
【特許文献1】
特願2002−223004
【0005】
上記先願は公開されていないが、この先願で提案されている一つの引出し用飛び出し装置は、図2に示したように、引出しの地板裏面の前後に設けられる前方ローラー(1)及び後方ローラー(2)と、本体部(3)に配設された、たとえば渦巻きバネ等の第1の付勢手段(4a)と、本体部(3)に突設され、第1の付勢手段(4a)に発生する付勢力が回動力として伝達される回動軸(4)とを備えている。この引出し用飛び出し装置は、また、回動軸(4)に軸支され、水平面内を回動する支持アーム(5)と、同じく回動軸(4)に軸支され、支持アーム(5)と連動して水平面内を回動するとともに、支持アーム(5)に対して回動可能でもあり、前方ローラー(1)及び後方ローラー(2)と係合可能な駆動アーム(6)とを備えている。これらの支持アーム(5)と駆動アーム(6)とは、それぞれに設けられた下方に折れ曲がった垂下片(7)(8)においてスプリング等の弾性手段(9)により連結されている。
【0006】
さらに、図2に示したように、引出し用飛び出し装置は、支持アーム(5)と係合可能で、上下方向に動作するロック体(10)及びこのロック体(10)を上方に付勢する第2の付勢手段を備え、支持アーム(5)の回動を阻止する回動阻止手段(11)と、支持アーム(5)とロック体(10)との係合を解除する係合解除手段(12)とを備えている。
【0007】
さらにまた、引出し用飛び出し装置は、第1の付勢手段に蓄積された付勢力の解放により回動する時の支持アーム(5)の回動限界となる本体部(3)に設けられたストッパー(13)をも備えている。
【0008】
たとえば以上の構成を有する引出し用飛び出し装置では、図2<a>に示したように、駆動アーム(6)の前側に前方ローラー(1)が位置して駆動アーム(6)と係合するセット状態において、係合解除手段(12)を作動させて支持アーム(5)と回動阻止手段(11)のロック体(10)との係合を解除することにより、図2<b>に示したように、第1の付勢手段(4a)に蓄積されていた付勢力が解放されて支持アーム(5)とともに駆動アーム(6)が反時計回りに回動し、前方ローラー(1)を前方に押し出す。この時、引出しが前方に飛び出す。支持アーム(5)は、ストッパー(13)に当接して回動が停止される。
【0009】
引出しを引き出すと、後方ローラー(2)は、駆動アーム(6)のたとえば傾斜状等とすることのできる先端部に沿って移動し、駆動アーム(6)を図2<c>に示したようにさらに反時計回りに回動させる。この回動は、駆動アーム(6)が支持アーム(5)に対して回動可能となっているからである。この時、弾性手段(9)は、引き伸ばされ、弾性力を蓄積する。引き続いて引出しを引き出すと、後方ローラー(2)は駆動アーム(6)から外れ、図2<d>に示したように、駆動アーム(6)は、弾性手段(9)に蓄積された弾性力の解放により引き戻され、時計回りに回動して支持アーム(5)と重なり合う。
【0010】
一方、引出しを閉めると、後方ローラー(2)が駆動アーム(6)に係合し、駆動アーム(6)を時計回りに回動させ、この駆動アーム(6)の回動に連動させて支持アーム(5)を第1の付勢手段(4a)に発生する付勢力に抗して時計回りに回動させる。引出しが完全に閉まった状態では、図2<a>に示したように、支持アーム(5)が回動阻止手段(11)のロック体(10)に係合してセット状態となる。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】
上述の先願に記載された引出し用飛び出し装置は、構造が単純化され、コスト低減に有利であり、また、動作信頼性に優れているという利点を有する。だが、その後の検討により、より使い勝手に優れたものとするには、改善点が幾つか指摘される。
【0012】
すなわち、図2に示した引出し用飛び出し装置では、引出しの引出し操作により駆動アーム(6)は、後方ローラー(2)にともなわれて反時計回りに回動するが、駆動アーム(6)の回動限界が規定されていないため、後方ローラー(2)の位置等によっては弾性手段(9)がかなり引き伸ばされた状態になることが懸念される。弾性手段(9)が伸びきってしまうと、駆動アーム(6)は支持アーム(5)側に戻らなくなってしまう。
【0013】
また、弾性手段(9)が伸びきらず、正常に蓄積された弾性力が解放される場合、駆動アーム(6)は時計回りに回動し、支持アーム(5)側に引き戻されるが、その際、駆動アーム(6)の下方に折れ曲がった垂下片(8)が、支持アーム(5)の側面に衝突する。通常、支持アーム(5)及び駆動アーム(6)は金属製であり、この衝突によりかなりの衝撃音が発生することが懸念される。これを回避するために、弾性力の小さな弾性手段(9)を採用することが考えられるが、この場合、駆動アーム(6)の引き戻しが途中で止まり、駆動アーム(6)が支持アーム(5)側まで戻りきらなくなるということが懸念される。
【0014】
この出願の発明は、このような事情に鑑みてなされたものであり、弾性手段により駆動アームを支持アーム側に確実に引き戻し、また、その際の駆動アームと支持アームとの衝撃を緩和することのできる、改善された引出し用飛び出し装置を提供することを解決すべき課題としている。
【0015】
【課題を解決するための手段】
この出願の発明は、上記の課題を解決するものとして、引出しの地板裏面の前後に設けられる前方ローラー及び後方ローラーと、
本体部に配設された第1の付勢手段と、
本体部に突設され、第1の付勢手段に発生する付勢力が回動力として伝達される回動軸と、
回動軸に軸支され、水平面内を回動する支持アームと、
回動軸に軸支され、支持アームと連動して水平面内を回動するとともに、支持アームに対して回動可能でもあり、前記前方ローラー及び後方ローラーと係合可能な駆動アームと、
支持アームと駆動アームのそれぞれに設けられた下方に折れ曲がった垂下片を連結する弾性手段と、
支持アームと係合可能で、上下方向に動作するロック体及びこのロック体を上方に付勢する第2の付勢手段を備え、支持アームの回動を阻止する回動阻止手段と、
支持アームと回動阻止手段のロック体との係合を解除する係合解除手段と、
第1の付勢手段に蓄積された付勢力の解放により回動する時の支持アームの回動限界となる本体部に設けられたストッパーとを備え、
駆動アームの前側に前方ローラーが位置して駆動アームと係合するセット状態において、係合解除手段を作動させて支持アームと回動阻止手段のロック体との係合を解除することにより、第1の付勢手段に蓄積されていた付勢力が解放されて支持アームとともに駆動アームが回動し、前方ローラーを前方に押し出し、引出しを飛び出させ、支持アームはストッパーに当接して回動が停止され、引出しの引出し操作により後方ローラーにともなわれて駆動アームは、弾性手段に発生する弾性力に抗し、支持アームに対して回動し、後方ローラーとの係合が解除された時に、弾性手段に蓄積された弾性力の解放により駆動アームが支持アーム側に引き戻され、引出しを閉める際に、後方ローラーが駆動アームに係合して駆動アームを回動させるとともに、この駆動アームの回動に連動させて支持アームを第1の付勢手段に発生する付勢力に抗して回動させ、支持アームを回動阻止手段のロック体に係合させて前記セット状態とする引出し用飛び出し装置において、支持アームに衝撃緩衝体が設けられ、駆動アームには、前記ストッパーと衝撃緩衝体の両方に接触可能な接触部が設けられ、この接触部のストッパーとの接触により駆動アームの支持アームに対する回動が規制され、接触部の衝撃緩衝体との接触により駆動アームの支持アーム側への引き戻しが緩和されることを特徴とする引出し用飛び出し装置(請求項1)を提供する。
【0016】
以下、図面に沿ってこの出願の発明の引出し用飛び出し装置についてさらに詳しく説明する。
【0017】
【発明の実施の形態】
図1<a><b><c>は、それぞれ、この出願の発明の引出し用飛び出し装置の一実施形態とその動作状態を示した平面図である。
【0018】
この出願の発明の引出し用飛び出し装置は、図2に示した先願に記載の引出し用飛び出し装置を前提としている。すなわち、図中に示した符号の内、図2図中に示した符号と同一のものは同一の部材を示している。
【0019】
その上で、この出願の発明の引出し用飛び出し装置では、図1に示したように、支持アーム(5)に衝撃緩衝体(14)が設けられ、駆動アーム(6)には、ストッパー(13)と衝撃緩衝体(14)の両方に接触可能な接触部(15)が設けられる。
【0020】
衝撃緩衝体(14)にはたとえばゴムワッシャ等を採用することができ、支持アーム(5)の表面から上方に向けて突出させることができる。接触部(15)は、図1に示したように、たとえば凸型形状等とすることができ、駆動アーム(6)からストッパー(13)側に突出させ、駆動アーム(6)と一体に設けることができる。この接触部(15)は、ストッパー(13)との接触により駆動アーム(6)の支持アーム(5)に対する回動を規制し、また、衝撃緩衝体(14)との接触により駆動アーム(6)の支持アーム(5)側への引き戻しを緩和させることができる。
【0021】
すなわち、図1<a>に示したように、接触部(15)がストッパー(13)に接触すると、駆動アーム(6)は、それ以上支持アーム(5)に対して回動することができなくなる。つまり、駆動アーム(6)の支持アーム(5)に対する回動が規制される。その結果、前述のスプリング等の弾性手段(9)はそれ以上引き伸ばされることがなくなり、伸びきってしまうという事態が回避される。
【0022】
引出しが引き出され、図1<b>に示したように、前述の後方ローラー(2)が駆動アーム(6)から外れ、係合が解除されると、駆動アーム(6)は、弾性手段(9)に蓄積された弾性力の解放により支持アーム(5)側に引き戻される。接触部(15)のストッパー(13)への接触は、後方ローラー(2)と駆動アーム(6)との係合が解除される時とすることができる。
【0023】
駆動アーム(6)が支持アーム(5)側に引き戻される間に、接触部(15)は、図1<b>に示したように、衝撃緩衝体(14)に接触する。その結果、弾性手段(9)に蓄積された弾性力の解放による駆動アーム(6)の回動が緩和され、駆動アーム(6)の垂下片(8)は、図1<c>に示したように、ゆっくりと支持アーム(5)の側面に衝突する。したがって、支持アーム(5)と駆動アーム(6)が金属製であっても、駆動アーム(6)の垂下片(8)が支持アーム(5)の側面に衝突する時の衝撃力は小さく、衝撃音は抑制される。駆動アーム(6)は、弾性手段(9)に蓄積された弾性力の解放により確実に支持アーム(5)側に引き戻され、その際の駆動アーム(6)と支持アーム(5)との衝撃が緩和される。
【0024】
なお、この出願の発明の引出し用飛び出し装置では、支持アーム(5)に設けられる衝撃緩衝体(14)は、図1に示したように、ストッパー(13)に当接可能とすることができ、この場合、支持アーム(5)がストッパー(13)に当接すると同時に衝撃緩衝体(14)をストッパー(13)に接触させることができる。このようにすると、衝撃緩衝体(14)は、支持アーム(5)のストッパー(13)との当接を緩和させることができ、支持アーム(5)とストッパー(13)との衝撃力を小さく抑えることができる。支持アーム(5)とストッパー(13)がともに金属製の場合にも当接音を低く抑えることができる。
【0025】
もちろん、この出願の発明は、以上の実施形態によって限定されるものではない。本体部、支持アーム、駆動アーム、回動阻止手段、係合解除手段等の細部の構成及び構造については様々な態様が可能であることはいうまでもない。
【0026】
【発明の効果】
以上詳しく説明したとおり、この出願の発明によって、弾性手段により駆動アームを支持アーム側に確実に引き戻し、また、その際の駆動アームと支持アームとの衝撃を緩和することのできる、改善された引出し用飛び出し装置が提供される。
【図面の簡単な説明】
【図1】<a><b><c>は、それぞれ、この出願の発明の引出し用飛び出し装置の一実施形態とその動作状態を示した平面図である。
【図2】<a><b><c><d>は、それぞれ、先願に記載された一つの引出し用飛び出し装置とその動作状態を示した平面図である。
【符号の説明】
1 前方ローラー
2 後方ローラー
3 本体部
4 回動軸
4a 第1の付勢手段
5 支持アーム
6 駆動アーム
7、8 垂下片
9 弾性手段
10 ロック体
11 回動阻止手段
12 係合解除手段
13 ストッパー
14 衝撃緩衝体
15 接触部
Claims (1)
- 引出しの地板裏面の前後に設けられる前方ローラー及び後方ローラーと、
本体部に配設された第1の付勢手段と、
本体部に突設され、第1の付勢手段に発生する付勢力が回動力として伝達される回動軸と、
回動軸に軸支され、水平面内を回動する支持アームと、
回動軸に軸支され、支持アームと連動して水平面内を回動するとともに、支持アームに対して回動可能でもあり、前記前方ローラー及び後方ローラーと係合可能な駆動アームと、
支持アームと駆動アームのそれぞれに設けられた下方に折れ曲がった垂下片を連結する弾性手段と、
支持アームと係合可能で、上下方向に動作するロック体及びこのロック体を上方に付勢する第2の付勢手段を備え、支持アームの回動を阻止する回動阻止手段と、
支持アームと回動阻止手段のロック体との係合を解除する係合解除手段と、
第1の付勢手段に蓄積された付勢力の解放により回動する時の支持アームの回動限界となる本体部に設けられたストッパーとを備え、
駆動アームの前側に前方ローラーが位置して駆動アームと係合するセット状態において、係合解除手段を作動させて支持アームと回動阻止手段のロック体との係合を解除することにより、第1の付勢手段に蓄積されていた付勢力が解放されて支持アームとともに駆動アームが回動し、前方ローラーを前方に押し出し、引出しを飛び出させ、支持アームはストッパーに当接して回動が停止され、引出しの引出し操作により後方ローラーにともなわれて駆動アームは、弾性手段に発生する弾性力に抗し、支持アームに対して回動し、後方ローラーとの係合が解除された時に、弾性手段に蓄積された弾性力の解放により駆動アームが支持アーム側に引き戻され、引出しを閉める際に、後方ローラーが駆動アームに係合して駆動アームを回動させるとともに、この駆動アームの回動に連動させて支持アームを第1の付勢手段に発生する付勢力に抗して回動させ、支持アームを回動阻止手段のロック体に係合させて前記セット状態とする引出し用飛び出し装置において、支持アームに衝撃緩衝体が設けられ、駆動アームには、前記ストッパーと衝撃緩衝体の両方に接触可能な接触部が設けられ、この接触部のストッパーとの接触により駆動アームの支持アームに対する回動が規制され、接触部の衝撃緩衝体との接触により駆動アームの支持アーム側への引き戻しが緩和されることを特徴とする引出し用飛び出し装置。
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