JP2015040377A - 車両用ハンドル装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】軽量のカウンタウエイトにより側突時の慣性力を操作することのできる車両のハンドル装置の提供を目的とする。【解決手段】車両のドアに固定されるハンドルベース1と、車長方向に長寸に形成されてハンドルベース1に初期位置と作動位置との間で水平回転自在に連結され、回転操作に伴う回転先端部の車幅方向の変位によりドアロック装置2を作動させる操作ハンドル3と、前記ハンドルベース1の車長方向に沿う一側縁部近傍に垂直回転自在に連結されるとともに、反対側縁部近傍に圧接部4を備え、車両への側面衝突時に発生する慣性力を前記圧接部4を介して操作ハンドル3に負荷して該操作ハンドル3に発生する慣性力を相殺するカウンタウエイト5と、を有する。【選択図】 図5
Description
本発明は、車両用ハンドル装置に関するものである。
車両に側面衝突力が負荷された場合であってもドアの不用意な開放を防止することのできる車両用ハンドル装置としては、特許文献1に記載のものが知られている。
この従来例において、ハンドル装置は、車長方向に長く、前端部を中心として回転操作されるハンドル(操作ハンドル)と、操作ハンドルの回転操作により回転して車両のドアロック装置を作動させるレバーと、レバーの回転軸周りに該レバーと一体的に回転するカウンタウエイトとを有し、車両に側面衝突力が負荷された場合に操作ハンドルに発生する慣性力がカウンタウエイトにより打ち消されて慣性力によるハンドル本体の動作が防止される。
しかし、上述した従来例において、操作ハンドル、およびレバーに発生する慣性力を打ち消すためには、カウンタウエイトの重量を大きくする必要があり、ハンドル装置が重くなり、車両の軽量化の要望に反することとなる。
本発明は、以上の欠点を解消すべくなされたものであって、軽量のカウンタウエイトにより側突時の慣性力を操作することのできる車両のハンドル装置の提供を目的とする。
本発明によれば上記目的は、
車両のドアに固定されるハンドルベース1と、
車長方向に長寸に形成されてハンドルベース1に初期位置と作動位置との間で水平回転自在に連結され、回転操作に伴う回転先端部の車幅方向の変位によりドアロック装置2を作動させる操作ハンドル3と、
前記ハンドルベース1の車長方向に沿う一側縁部近傍に垂直回転自在に連結されるとともに、反対側縁部近傍に圧接部4を備え、車両への側面衝突時に発生する慣性力を前記圧接部4を介して操作ハンドル3に負荷して該操作ハンドル3に発生する慣性力を相殺するカウンタウエイト5と、
を備えた車両のハンドル装置を提供することにより達成される。
車両のドアに固定されるハンドルベース1と、
車長方向に長寸に形成されてハンドルベース1に初期位置と作動位置との間で水平回転自在に連結され、回転操作に伴う回転先端部の車幅方向の変位によりドアロック装置2を作動させる操作ハンドル3と、
前記ハンドルベース1の車長方向に沿う一側縁部近傍に垂直回転自在に連結されるとともに、反対側縁部近傍に圧接部4を備え、車両への側面衝突時に発生する慣性力を前記圧接部4を介して操作ハンドル3に負荷して該操作ハンドル3に発生する慣性力を相殺するカウンタウエイト5と、
を備えた車両のハンドル装置を提供することにより達成される。
ハンドル装置は、操作ハンドル3を水平回転操作してドアに固定されるドアロック装置2を作動させるように構成され、該操作ハンドル3が連結されるハンドルベース1には、車両への側面衝突時に操作ハンドル3に発生する動作方向の慣性力を相殺するためのカウンタウエイト5が連結される。
カウンタウエイト5の回転中心をハンドルベース1の一方の辺縁部に配置し、他方の辺縁部近傍において操作ハンドル3の慣性力に対する相殺力を負荷することにより、カウンタウエイト5の回転中心とカウンタウエイト5に発生する慣性力の操作ハンドル3への作用点までの距離をハンドルベース1の幅方向寸法(車高方向寸法)を利用して長くすることが可能になる。アーム長が長くなる結果、カウンタウエイト5に発生する慣性力を効率的に操作ハンドル3に作用させることが可能になり、カウンタウエイト5を軽量にしても、必要な相殺力を操作ハンドル3に与えることが可能になる。
また、請求項2記載の発明は、
係止片6を前記操作ハンドル3の回転先端に係止させて操作ハンドル3の回転操作によりハンドルベース1への連結軸周りに垂直回転駆動され、操作ハンドル3への操作力をドアロック装置2に伝達する中継レバー7を有し、
前記カウンタウエイト5は、側面衝突時に圧接部4を中継レバー7の被圧接部8に圧接させて操作ハンドル3、および中継レバー7の作動を規制する車両のハンドル装置である。
係止片6を前記操作ハンドル3の回転先端に係止させて操作ハンドル3の回転操作によりハンドルベース1への連結軸周りに垂直回転駆動され、操作ハンドル3への操作力をドアロック装置2に伝達する中継レバー7を有し、
前記カウンタウエイト5は、側面衝突時に圧接部4を中継レバー7の被圧接部8に圧接させて操作ハンドル3、および中継レバー7の作動を規制する車両のハンドル装置である。
カウンタウエイト5による操作ハンドル3への相殺力の負荷は、操作ハンドル3に直接カウンタウエイト5の圧接部4に対する被圧接部8を形成することも可能であるが、本発明のように、ハンドルベースに連結される中継レバー7への圧接部4を介してハンドルベース1の作動位置側への移動に追随可能に構成した場合には、中継レバー7の慣性力による作動も考慮に入れたドア開放動作を確実に規制することが可能になる。
また、請求項3記載の発明は、
前記中継レバー7は、カウンタウエイト5の圧接部4が対応するハンドルベース1の辺縁部近傍に連結されるとともに、
圧接部4と被圧接部とは、前記中継レバー7が連結されるハンドルベース1の辺縁を超えたハンドルベース1外部において相互に圧接する車両のハンドル装置である。
前記中継レバー7は、カウンタウエイト5の圧接部4が対応するハンドルベース1の辺縁部近傍に連結されるとともに、
圧接部4と被圧接部とは、前記中継レバー7が連結されるハンドルベース1の辺縁を超えたハンドルベース1外部において相互に圧接する車両のハンドル装置である。
中継レバー7のハンドルベース1に対する回転軸は、ハンドルベース1の幅方向(車高方向)適宜位置に連結することが可能であるが、カウンタウエイト5が連結される側の側縁に対する反対縁近傍に回転軸を配置し、さらに、該側縁を超えた位置でカウンタウエイトを中継レバー7に圧接させると、カウンタウエイトの慣性力によるアーム長を効果的に長くすることができる。
また、請求項4記載の発明は、
前記カウンタウエイト5の圧接部4は、中継レバー7の回転軸周りに巻装され、一端脚部11がハンドルベース1に係止するとともに他端脚部11がカウンタウエイト5に係止するトーションスプリング9により付勢されて中継レバー7の被圧接部8に圧接する車両のハンドル装置である。
前記カウンタウエイト5の圧接部4は、中継レバー7の回転軸周りに巻装され、一端脚部11がハンドルベース1に係止するとともに他端脚部11がカウンタウエイト5に係止するトーションスプリング9により付勢されて中継レバー7の被圧接部8に圧接する車両のハンドル装置である。
カウンタウエイト5を中継レバー7に圧接させる場合、カウンタウエイト5の回転軸にトーションスプリング9を巻装することも可能であるが、本発明のように、中継レバー7の回転軸周りに巻装したトーションスプリング9の一方の脚部11をカウンタウエイト5に係止させることにより中継レバー7を介して操作ハンドル3への初期位置側への付勢力と、カウンタウエイに中継レバー7への圧接力を付与すると、トーションスプリング9によるトルクを操作ハンドル3の初期位置への付勢力として有効利用することが可能になる。
さらに、請求項5記載の発明は、
前記カウンタウエイト5は、軸挿通孔10が設けられた一対の脚部11の先端にウエイト部12を設けて形成される車両のハンドル装置である。
前記カウンタウエイト5は、軸挿通孔10が設けられた一対の脚部11の先端にウエイト部12を設けて形成される車両のハンドル装置である。
以上のように構成すると、重心位置を自由端部に偏移させて慣性モーメントを大きくすることが可能となるために、カウンタウエイト5の軽量化が可能になる。
本発明によれば、軽量のカウンタウエイトにより側突時の慣性力によるドアの開放動作を防止することができる。
図1以下に示すように、ハンドル装置は、ハンドルベース1、操作ハンドル3、中継レバー7、およびカウンタウエイト5を有して構成され、車両のドアへの固定は、ハンドルベース1に中継レバー7とカウンタウエイト5とを装着したサブアセンブリ体をドアパネルの裏面に固定した後、操作ハンドル3をハンドルベース1に連結して行われる。
操作ハンドル3は、車両への取付状態において車長方向に長寸に形成されており、車両先頭側の端部(前端部)においてハンドルベース1に水平回転自在に連結される。操作ハンドル3の装着は前端部に突設されるヒンジ突部13と後端部に突設される作動脚14とをハンドルベース1、およびドアパネルに開設された開口(図示せず)からドア体内に挿入させた後、操作ハンドル3全体を前方にスライドさせて行われ、装着後の後方への移動を規制するために、ハンドルベース1にはストッパブロック15が固定される。
中継レバー7は、図7に示すように、軸挿通用の貫通孔7aが開設された基部7bから突出する係止片6と被圧接部8と、操作力伝達部材16の一端を連結するために基部7bに開設される連結孔7cとを有する。
この中継レバー7は、図2、3に示すように、ハンドルベース1の車長方向に沿う一方の側縁の近傍で、該側縁に沿って固定される回転軸(7C)周りに垂直回転自在に装着され、装着状態において、係止片6が操作ハンドル3の作動脚14に突設される作動段部14aに係止する。図3(a)に示す初期位置から操作ハンドル3を作動位置まで回転操作すると、図3(b)に示すように、作動脚14はドア体外方に引き出され、それに伴って中継レバー7は初期位置から作動位置まで回転する。
本例において操作力伝達部材16にはアウターケーブル内にインナーケーブルを移動自在に挿入したケーブル装置が使用され、中継レバー7の連結孔7cにはインナーケーブルの一端が連結される。また、図1に示すように、ハンドルベース1には、上記ケーブル装置のアウターケーブルの一端を連結するためのケーブル連結部1aが形成される。
また、ケーブル装置16の他端はドア体に固定されるドアロック装置2に連結されており、中継レバー7の作動位置への回転によりドアロック装置2が作動し、ドアの閉扉状態を保持するためのラッチが解除される。
一方、カウンタウエイト5は、図8に示すように、一端に軸挿通孔10が開設された板状の一対の脚部11の他端にウエイト部12を有して形成され、ウエイト部12の端部を薄肉にすることにより圧接部4が形成される。また、カウンタウエイト5は、全体の重量に占めるウエイト部12の比率を高めることにより、重心位置を可及的にウエイト部12側に偏移させている。
図2に示すように、このカウンタウエイト5は軸挿通孔10をハンドルベース1に固定される回転軸体17に挿通させてハンドルベース1に連結される。回転軸体17は、ハンドルベース1の中継レバー7の回転中心が配置される側の辺縁に対する対向辺縁部近傍に固定される。
また、上記中継レバー7の回転中心(7C)周りに一方の脚部9aをハンドルベース1に係止させたトーションスプリング9が巻装される。図5、6に示すように、このトーションスプリング9の他方の脚部9bは、カウンタウエイト5に係止されており、該カウンタウエイト5に図3における反時計回りの付勢力を与えるように装着される。
カウンタウエイト5に与えられる付勢力は、カウンタウエイト5の圧接部4を中継レバー7の被圧接部8に圧接させることにより中継レバー7に初期位置側への付勢力を付与するとともに、中継レバー7の係止片6が操作ハンドル3の作動段部14aを押し下げることにより操作ハンドル3に初期位置側への付勢力を付与する。
本例において、カウンタウエイト5に発生する慣性力の中継レバー7への作用点を長くするために、中継レバー7との接点である圧接部4は、ハンドルベース1の中継レバー7が連結される辺縁からさらにハンドルベース1外方に偏移する位置に設定される。
したがってこの実施の形態において、操作ハンドル3は上記トーションスプリング9の付勢力により初期位置に保持されており、この付勢力に抗して操作ハンドル3を作動位置側に回転操作した際には、中継レバー7とともに、カウンタウエイト5も圧接部4の被圧接部8からの押圧力により追随して回転する。
この状態からハンドル装置が取り付けられたドアに車両内方に向かう側面衝突力が負荷されて操作ハンドル3に作動位置方向への慣性力が発生した場合、同時にカウンタウエイト5には図3(a)において反時計回りの慣性力が発生し、圧接部4を介して中継レバー7に作用する。カウンタレバーの重量は操作ハンドル3に発生する慣性力を打ち消すに十分な値に設定されているために、操作ハンドル3が動作することがなく、ドアが開放操作されることもない。
これに対し、ハンドル装置が取り付けられたドアに車両内方から外方に向かう側面衝突力が負荷された場合には、カウンタウエイト5のみがトーションスプリング9の付勢力に抗して図3における時計回りに回転するために、カウンタウエイト5の慣性力が中継レバー7、および操作ハンドル3に影響を与えることはない。
1 ハンドルベース
2 ドアロック装置
3 操作ハンドル
4 圧接部
5 カウンタウエイト
6 係止片
7 中継レバー
8 被圧接部
9 トーションスプリング
10 軸挿通孔
11 脚部
12 ウエイト部
2 ドアロック装置
3 操作ハンドル
4 圧接部
5 カウンタウエイト
6 係止片
7 中継レバー
8 被圧接部
9 トーションスプリング
10 軸挿通孔
11 脚部
12 ウエイト部
Claims (5)
- 車両のドアに固定されるハンドルベースと、
車長方向に長寸に形成されてハンドルベースに初期位置と作動位置との間で水平回転自在に連結され、回転操作に伴う回転先端部の車幅方向の変位によりドアロック装置を作動させる操作ハンドルと、
前記ハンドルベースの車長方向に沿う一側縁部近傍に垂直回転自在に連結されるとともに、反対側縁部近傍に圧接部を備え、車両への側面衝突時に発生する慣性力を前記圧接部を介して操作ハンドルに負荷して該操作ハンドルに発生する慣性力を相殺するカウンタウエイトと、
を備えた車両のハンドル装置。 - 係止片を前記操作ハンドルの回転先端に係止させて操作ハンドルの回転操作によりハンドルベースへの連結軸周りに垂直回転駆動され、操作ハンドルへの操作力をドアロック装置に伝達する中継レバーを有し、
前記カウンタウエイトは、側面衝突時に圧接部を中継レバーの被圧接部に圧接させて操作ハンドル、および中継レバーの作動を規制する請求項1記載の車両のハンドル装置。 - 前記中継レバーは、カウンタウエイトの圧接部が対応するハンドルベースの辺縁部近傍に連結されるとともに、
圧接部と被圧接部とは、前記中継レバーが連結されるハンドルベースの辺縁を超えたハンドルベース外部において相互に圧接する請求項2記載の車両のハンドル装置。 - 前記カウンタウエイトの圧接部は、中継レバーの回転軸周りに巻装され、一端脚部11がハンドルベースに係止するとともに他端脚部11がカウンタウエイトに係止するトーションスプリングにより付勢されて中継レバーの被圧接部に圧接する請求項2または3記載の車両のハンドル装置。
- 前記カウンタウエイトは、軸挿通孔が設けられた一対の脚部の先端にウエイト部を設けて形成される請求項1、2、3または4記載の車両のハンドル装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013170309A JP2015040377A (ja) | 2013-08-20 | 2013-08-20 | 車両用ハンドル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2013170309A JP2015040377A (ja) | 2013-08-20 | 2013-08-20 | 車両用ハンドル装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2015040377A true JP2015040377A (ja) | 2015-03-02 |
Family
ID=52694700
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2013170309A Pending JP2015040377A (ja) | 2013-08-20 | 2013-08-20 | 車両用ハンドル装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2015040377A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2016148181A1 (ja) * | 2015-03-16 | 2016-09-22 | 株式会社アルファ | 車両用ドアハンドル装置 |
JP2017089852A (ja) * | 2015-11-17 | 2017-05-25 | 本田技研工業株式会社 | パーキングロック装置 |
-
2013
- 2013-08-20 JP JP2013170309A patent/JP2015040377A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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WO2016148181A1 (ja) * | 2015-03-16 | 2016-09-22 | 株式会社アルファ | 車両用ドアハンドル装置 |
JP2016169583A (ja) * | 2015-03-16 | 2016-09-23 | 株式会社アルファ | 車両のドアハンドル装置 |
CN107407108A (zh) * | 2015-03-16 | 2017-11-28 | 株式会社阿尔发 | 车门把手装置 |
JP2017089852A (ja) * | 2015-11-17 | 2017-05-25 | 本田技研工業株式会社 | パーキングロック装置 |
CN106884981A (zh) * | 2015-11-17 | 2017-06-23 | 本田技研工业株式会社 | 驻车锁定装置 |
US10415702B2 (en) | 2015-11-17 | 2019-09-17 | Honda Motor Co., Ltd. | Parking lock system |
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