JP3906518B2 - ビルトインアルカリ整水器 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、流し台に組み込んで使用されるビルトインアルカリ整水器に関し、さらに詳しくは、水道水等の原水を電気分解してアルカリイオン水の生成または、前記原水から残留塩素・一般細菌・不純物を取り除いた浄水を製造し、水道水等の原水、アルカリ水、浄水、排水の各吐排水口を備えた専用水栓より取り出すビルトインアルカリ整水器に関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、流し台組み込み型のアルカリ整水器として、ビルトインアルカリ整水器が普及している。このビルトインアルカリ整水器は、本体でアルカリ水の生成または浄水を製造し、専用水栓より取り出す基本構造を有する。
【0003】
以下、従来の流し台組み込み型のビルトインアルカリ整水器について説明する。図3は、従来のビルトインアルカリ整水器の概略構成図、図4は、図3に示すビルトインアルカリ整水器における操作表示部の概略構成図、図5は、同じく図3に示すビルトインアルカリ整水器における制御手段のブロツク図である。なお、図3は後述する操作表示部を流し台の下に収納した状態を示す。
【0004】
図3を参照して1は水道水等の原水管、2はアルカリ整水器の専用水栓、3は専用水栓2に流す原水の流量を調節するための専用水栓側流量調節用レバー、4は専用水栓2に流れた原水を吐出する原水側吐水口、5は専用水栓2を介して原水管1と接続されたアルカリ整水器本体、6はアルカリ整水器本体5に流す原水の流量を調節するための整水器本体側流量調節用レバー、7は内部に原水中の残留塩素を吸収する活性炭および一般細菌や不純物を取り除く中空紙膜を備えた浄水部、8はグリセロリン酸カルシウムや乳酸カルシウム等のカルシウムイオンを原水中に付与して導電率を高めるカルシウム供給部である。
【0005】
9は通水を確認し、後述の制御手段に制御指示する流量センサ、10は流量センサ9を経由してきた水を電気分解する電解槽、11は電解槽10を2分し電極室を形成する隔膜、12、13は隔膜11で2分されて形成された各電極室に配設された電極板、14は電極板12側の水(電極板12が陰極の場合はアルカリイオン水・無電極の場合は浄水・滞留水や電極板洗浄時のCa、Mg等からなるスケールが溶出した洗浄水)を吐出する吐水管、15は吐水管14を介して電極板12側の水(電極板12が陰極の場合はアルカリイオン水・無電極の場合は浄水・滞留水や洗浄水)を吐出する整水器本体側吐水口、16は電極板13側の水(電極板13が陽極の場合は酸性イオン水)や電解槽10内の洗浄水を排出するとき開閉する排水管側電磁弁である。
【0006】
続けて、17は電解槽10と排水管電磁弁16の接続部付近に配設され、アルカリイオン水を効率よく生成するための吐水流量調整用の流量調節部、18は電極板13側の水(電極板13が陽極の場合は酸性イオン水)や電解槽10内の滞留水や電極板洗浄時のCa、Mg等からなるスケールが溶出した洗浄水を排出する排水管、19は排水管18を介して電極板13側の水(電極板13が陽極の場合は酸性イオン水)や電解槽10内の滞留水を排水する排水口、20は浄水部7内のカートリッジ(図示せず)の有無を検出する浄水器センサである。
【0007】
また、21は電源投入用プラグ、22は電源投入用プラグ21からの交流電源を直流電源に変える電源部、23はアルカリ整水器本体5の動作を制御する制御手段、24はアルカリ整水器本体5の操作状態を表示する操作表示部、25は制御手段23と操作表示部24との信号を伝達するための信号ケーブル、26は流し台における専用水栓2の取付穴、27は排水口19の取付穴である。
【0008】
前記の操作表示部24には、図4に示すようにモード選択ボタン2401、pH調節ボタン2402、アルカリモード表示ランプ2403、浄水モード表示ランプ2404、生成報知ランプ2405、濃度レベル表示ランプ2406、浄水報知ランプ2407が設けられている。
【0009】
前記モード選択ボタン2401はアルカリ水生成モードと浄水モードのどれかを切換、選択できるようになっている。このモード選択ボタン2401で2つのモードのうちどちらかを選択すると、選択されたアルカリモード表示ランプ2403か浄水モード表示ランプ2404が点灯する。また、モード選択後、通水すると制御手段23によって極性と通水状態が判断され、電気分解後所定の水を吐出することができる。
【0010】
生成報知ランプ2405は電気分解の状態が落ち着いてきたら、アルカリ整水器本体5で生成されるアルカリイオン水の水質が安定したことを点灯して利用者に報知する。またpH調節ボタン2402によって強モードと、中上モードと、中下モードと、弱モードのどれか1つのモードが切換、選択できるようになっており、いずれかを選択すると、制御手段23が後述するように濃度の異なるイオン水を供給するものである。また、電解槽10における電極板12、13にCa、Mg等のスケールが付着してくると、再生のため電圧の極性を反転させて印加して洗浄するが、この際に洗浄報知ランプ2407は点灯または点滅するものである。
【0011】
次に図5に基づいて、従来の制御手段23の各ブロツクについて説明する。
2301はMPU(Micro Processing Unit)で、流量センサ9、浄水器センサ20、操作部2401、2402から制御指示を得て演算処理し、必要に応じて排水管側電磁弁16、極性切換部2302、電解電圧スイッチング部、表示部2403〜2407に動作指示する。
【0012】
2302はMPU2301からの動作指示に応じて極性を切り換える極性切換部、2303はMPU2301からの動作指示に応じて電源部22から出力された直流電圧電流をパルス変調することで、電解槽10に印加する平均電圧を変化させる電解電圧スイッチング部であり、この電解電圧スイッチング部2303でパルス変調された平均電圧に応じて、アルカリ水のpH濃度を変化させることができる。
【0013】
次に、以上のように構成されたビルトインアルカリ整水器において、アルカリイオン水を生成する場合の専用水栓2、アルカリ整水器本体5、操作表示部24の操作および動作を説明する。
【0014】
利用者は流し台の下に配置された操作表示部24のモード選択ボタン2401を押してアルカリ水生成モードを選択設定する。
【0015】
また、pH調節ボタン2402でたとえば弱モードを選択し、専用水栓2の整水器本体側流量調節レバー6を開く。専用水栓2から通水された原水は、浄水部7で原水中の残留塩素の臭いや一般細菌等の不純物が取り除かれ、カルシウム供給部8でグリセロリン酸カルシウム等が溶解されて電解容易な水に処理された後、流量センサ9を経て電解槽10に通水される。
【0016】
一方、電源投入用プラグ21よりAC100Vが供給され、電源部22で電気分解に必要な直流電圧電流を発生する。この直流電圧電流は電解電圧スイッチング部2303を経て極性切換部2302が切り換えられることにより、電解槽10に供電される。相対的にプラス電圧を印加する電極板を陽極、マイナス電圧を印加する電極板を陰極とすると、これにより、電解槽10には隔膜11で仕切られた陽極室と陰極室とが形成される。
【0017】
通水後、制御手段23は流量センサ9の信号を読み取り、流量レベルが一定レベルを越えるとこの状態を通水中と判断する。このときモード選択ボタン2401とpH調節ボタン2402の押圧により既に電解条件が設定されているから、制御手段23は電解槽10による電気分解を行うために、極性切換部2302を電極板12が陰極、電極板13が陽極になるように指示する。これにより、陰極室にアルカリ水、陽極室に酸性水が生成されることになる。このとき操作表示部24の生成報知ランプ2405が信号ケーブル25を介して点灯する。
【0018】
さらに、電解槽10内の電極板の表面にCa、Mg等からなるスケール等の付着物が付着し、アルカリ整水器本体5が止水状態になったとき、制御手段23は電圧の極性を反転させて印加し、前記スケール等を電解水中に溶出させて電極板を洗浄する。その後、通水時にスケールを含有した洗浄水を約10秒間、整水器本体側吐水口(利用者の飲用水吐水側)15と排水口19から排水する。このとき、操作表示部24の洗浄報知ランプ2407が信号ケーブル25を介して点灯または点滅させて、放出される水を飲用しないように報知するものである。
【0019】
【発明が解決しようとする課題】
従来のビルトインアルカリ整水器は、前記のように電解槽洗浄後の通水時、スケールを含有した洗浄水を整水器本体側吐水口15(利用者の飲用吐水口)から放出するため、電解槽洗浄後の通水時に洗浄報知ランプ2407を点灯または点滅させているにもかかわらず、利用者が間違えて飲用するおそれがあった。
【0020】
本発明は前記従来の課題を解決するものであり、スケールを含有した洗浄水を利用者が間違えて飲用することのないビルトインアルカリ整水器を提供することを目的とする。
【0021】
【課題を解決するための手段】
前記の目的を達成するため、本発明は、原水を電気分解してアルカリイオン水および酸性イオン水を生成する電解槽を備えたビルトインアルカリ整水器であって、吐水管に開閉部を設け、電解槽洗浄後の通水時に前記開閉部を閉成制御して滞留水や洗浄水を整水器本体側吐水口(利用者の飲用吐水口)からの放出がないようにし、さらに、通水を確認するセンサを有し、前記センサが通電を確認したときに前記吐水管の開閉部を開閉して前記吐出管を閉じ、排水される水を飲用しないように報知する動作を行うようにしたものである。
【0022】
この発明によれば、電解槽洗浄後の通水時に滞留水や洗浄水を整水器本体側吐水口(利用者の飲用吐水口)から放出しないため、利用者が滞留水やスケールを含有する洗浄水を間違えて飲用することがなくなり、安全なビルトインアルカリ整水器とすることができる。
【0023】
【発明の実施の形態】
本発明の請求項1に記載の発明は、原水を電気分解してアルカリイオン水および酸性イオン水を生成する電解槽とこの電解槽への通電をコントロールする制御部とを有するアルカリ整水器と、前記制御部へ操作指令を行う操作部と前記アルカリ整水器本体の動作状態を表示する表示部とを有する操作表示部とを備えたビルトインアルカリ整水器であって、電解槽より導出した吐水管に開閉部を設けたビルトインアルカリ整水器であり、電解槽洗浄後の通水時に前記開閉部を閉じることにより、滞留水や洗浄水が整水器本体側吐水口(利用者の飲用吐水口)からの放出されなく、利用者が滞留水やスケールを含有する洗浄水を間違えて飲用するのを防止するという作用を有する。
【0024】
本発明の請求項2に記載の発明は、請求項1に記載のビルトインアルカリ整水器において、開閉部は、電解槽洗浄後の通水時に流量センサの信号により閉成制御されるようにしたものであり、電解槽洗浄後の通水時に自動的に前記開閉部が閉じられ、利用者が滞留水やスケールを含有する洗浄水を間違えて飲用するのを防止するという作用を有する。
【0025】
以下、本発明の実施の形態を図面を参照して説明する。
(実施の形態1)
図1は本発明の実施の形態1のビルトインアルカリ整水器の概略構成図、図2は同ビルトインアルカリ整水器における制御手段のブロック図である。なお、図1、図2において、前記従来例の説明で用いた符号と同一符号のものは基本的には同一構成・機能を持つものであるので、その詳細な説明は省略する。
【0026】
図1において、1は水道水等の原水管、2は専用水栓、3は専用水栓側流量調節レバー、5はアルカリ整水器本体、6は整水器本体側流量調節レバー、7は浄水部、8はカルシウム供給部、9は流量センサ、10は電解槽、11は電解槽10における隔膜、12、13は電極板、14は吐水管、15は整水器本体側吐水口、16は排水管側電磁弁、17は流量調節部、18は排水管、19は排水口、20は浄水器センサ、21は電源投入用プラグ、22は電源部、23は制御手段、24は操作表示部、25は信号ケーブル、26は専用水栓取付穴、27は排水口取付穴である。
【0027】
本実施の形態1の特徴は、吐水管14を開閉する吐水管側電磁弁28を設けたことにあり、この吐水管側電磁弁28は、電解槽10内の滞留水や電極板洗浄時のCa、Mg等からなるスケールが溶出した洗浄水を排水するときに開閉し、電極板12側の水(電極板12が陰極の場合はアルカリイオン水・無電極の場合は浄水・滞留水や電極板洗浄時のCa、Mg等からなるスケールが溶出した洗浄水)が吐水管14に流入するのを防止するように機能する。
【0028】
次に、この吐水管側電磁弁28が動作するときの説明をする。前述したように制御手段23は、電解槽10内の電極板の表面にCa、Mg等からなるスケール等の付着物が付着してきて、アルカリ整水器本体5が止水状態になったとき、電圧の極性を反転させて印加し、前記スケール等を電解水に溶出させて電極板を洗浄する。
【0029】
その後、通水時流量センサ9が通水を確認すると、制御手段23に吐水管側電磁弁28を開閉させ吐水管14を閉じるように指示し、そして吐水管14を閉じる。これによって電極板12側の滞留水や電極板洗浄水は吐水管14に流入できず、隔膜11を通過し電極板13側に流入する。さらに電極板13側の滞留水や電極板洗浄水と一緒になり、排水管18を介して排水口19より排水され、利用者の間違った飲用を確実に防止することができる。このとき、操作表示部24の洗浄報知ランプ2407が信号ケーブル25を介して点灯または点滅し、排水される水を飲用しないように報知する動作も同時に行うものである。
【0030】
また、この動作は電解槽10内の滞留水や電極板洗浄水が全て放出された約10秒後に解除され、同時に制御手段23に吐水管側電磁弁28を開閉させ吐水管14を開けるように指示し、そして吐水管14を開け、前述した電解(アルカリ水生成)動作に移行する。
【0031】
このように本実施の形態1のビルトインアルカリ整水器は、吐水管に開閉部を設けたことで、滞留水や洗浄水を利用者が間違って飲用することが防止でき、安全なものとすることができる。
【0032】
【発明の効果】
以上の説明より分かるように、本発明のビルトインアルカリ整水器によれば、吐水管に開閉部を備えたことから、電解槽の洗浄後の通水時、洗浄水を整水器本体側吐水口(利用者の飲用吐水口)からの放出をなくし、さらに排水される水を飲用しないように報知する動作をするため、滞留水や洗浄水を利用者が間違って飲用することが防止でき、安全なものとすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1のビルトインアルカリ整水器の概略構成図
【図2】同ビルトインアルカリ整水器における制御手段のブロック図
【図3】従来のビルトインアルカリ整水器の概略構成図
【図4】同ビルトインアルカリ整水器における操作表示部の概略構成図
【図5】同ビルトインアルカリ整水器における制御手段のブロック図
【符号の説明】
1 原水管
2 専用水栓
3 専用水栓側流量調節用レバー
4 原水側吐水口
5 アルカリ整水器本体
6 整水器本体側流量調節用レバー
7 浄水部
8 カルシウム供給部
9 流量センサ
10 電解槽
11 隔膜
12 電極板
13 電極板
14 吐水管
15 整水器本体側吐水口
16 排水管側電磁弁
17 流量調節部
18 排水管
19 排水口
20 浄水器センサ
21 電源投入用プラグ
22 電源部
23 制御手段
24 操作表示部
25 信号ケーブル
26 専用水栓取付穴
27 排水口取付穴
28 吐水管側電磁弁

Claims (2)

  1. 原水を電気分解してアルカリイオン水および酸性イオン水を生成する電解槽とこの電解槽への通電をコントロールする制御部とを有するアルカリ整水器と、前記制御部へ操作指令を行う操作部と前記アルカリ整水器本体の動作状態を表示する表示部とを有する操作表示部とを備え、電解槽の電圧の極性を反転させる機能を有するビルトインアルカリ整水器であって、電解槽より導出した吐水管に開閉部を有し通水を確認するセンサを有し前記センサが通電を確認したときに前記吐水管の開閉部を開閉して前記吐出管を閉じ、排水される水を飲用しないように報知する動作を行い、前記動作の所定時間後に、前記報知する動作を解除し前記吐水管の開閉部を開閉して前記吐出管を開けることを特徴とするビルトインアルカリ整水器。
  2. 電解槽のアルカリイオン水を生成する側に水が供給されることを特徴とする請求項1記載のビルトインアルカリ整水器。
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