JPH10296255A - ビルトインアルカリ整水器 - Google Patents
ビルトインアルカリ整水器Info
- Publication number
- JPH10296255A JPH10296255A JP10880197A JP10880197A JPH10296255A JP H10296255 A JPH10296255 A JP H10296255A JP 10880197 A JP10880197 A JP 10880197A JP 10880197 A JP10880197 A JP 10880197A JP H10296255 A JPH10296255 A JP H10296255A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- electrode plate
- electrolytic cell
- cleaning
- alkaline
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Water Treatment By Electricity Or Magnetism (AREA)
Abstract
その電極板の表面にCa、Mg等からなるスケール等が
付着することから電解槽を洗浄しており、電解槽洗浄後
の通水時、スケールを含有した洗浄水が整水器本体側吐
水口(利用者のの飲用吐水口)から放出され、利用者が
間違って前記洗浄水を飲用するおそれがあった。 【解決手段】 電解槽10より導出した吐出管14に吐
水管側電磁弁28等よりなる開閉部を備えたビルトイン
アルカリ整水器とし、電解槽洗浄後の通水時、洗浄水を
整水器本体側吐水口15(利用者のの飲用吐水口)から
の放出をできなくし、利用者の間違った滞留水や洗浄水
の飲用を防止する。
Description
で使用されるビルトインアルカリ整水器に関し、さらに
詳しくは、水道水等の原水を電気分解してアルカリイオ
ン水の生成または、前記原水から残留塩素・一般細菌・
不純物を取り除いた浄水を製造し、水道水等の原水、ア
ルカリ水、浄水、排水の各吐排水口を備えた専用水栓よ
り取り出すビルトインアルカリ整水器に関する。
器として、ビルトインアルカリ整水器が普及している。
このビルトインアルカリ整水器は、本体でアルカリ水の
生成または浄水を製造し、専用水栓より取り出す基本構
造を有する。
ンアルカリ整水器について説明する。図3は、従来のビ
ルトインアルカリ整水器の概略構成図、図4は、図3に
示すビルトインアルカリ整水器における操作表示部の概
略構成図、図5は、同じく図3に示すビルトインアルカ
リ整水器における制御手段のブロツク図である。なお、
図3は後述する操作表示部を流し台の下に収納した状態
を示す。
はアルカリ整水器の専用水栓、3は専用水栓2に流す原
水の流量を調節するための専用水栓側流量調節用レバ
ー、4は専用水栓2に流れた原水を吐出する原水側吐水
口、5は専用水栓2を介して原水管1と接続されたアル
カリ整水器本体、6はアルカリ整水器本体5に流す原水
の流量を調節するための整水器本体側流量調節用レバ
ー、7は内部に原水中の残留塩素を吸収する活性炭およ
び一般細菌や不純物を取り除く中空紙膜を備えた浄水
部、8はグリセロリン酸カルシウムや乳酸カルシウム等
のカルシウムイオンを原水中に付与して導電率を高める
カルシウム供給部である。
指示する流量センサ、10は流量センサ9を経由してき
た水を電気分解する電解槽、11は電解槽10を2分し
電極室を形成する隔膜、12、13は隔膜11で2分さ
れて形成された各電極室に配設された電極板、14は電
極板12側の水(電極板12が陰極の場合はアルカリイ
オン水・無電極の場合は浄水・滞留水や電極板洗浄時の
Ca、Mg等からなるスケールが溶出した洗浄水)を吐
出する吐水管、15は吐水管14を介して電極板12側
の水(電極板12が陰極の場合はアルカリイオン水・無
電極の場合は浄水・滞留水や洗浄水)を吐出する整水器
本体側吐水口、16は電極板13側の水(電極板13が
陽極の場合は酸性イオン水)や電解槽10内の洗浄水を
排出するとき開閉する排水管側電磁弁である。
16の接続部付近に配設され、アルカリイオン水を効率
よく生成するための吐水流量調整用の流量調節部、18
は電極板13側の水(電極板13が陽極の場合は酸性イ
オン水)や電解槽10内の滞留水や電極板洗浄時のC
a、Mg等からなるスケールが溶出した洗浄水を排出す
る排水管、19は排水管18を介して電極板13側の水
(電極板13が陽極の場合は酸性イオン水)や電解槽1
0内の滞留水を排水する排水口、20は浄水部7内のカ
ートリッジ(図示せず)の有無を検出する浄水器センサ
である。
源投入用プラグ21からの交流電源を直流電源に変える
電源部、23はアルカリ整水器本体5の動作を制御する
制御手段、24はアルカリ整水器本体5の操作状態を表
示する操作表示部、25は制御手段23と操作表示部2
4との信号を伝達するための信号ケーブル、26は流し
台における専用水栓2の取付穴、27は排水口19の取
付穴である。
うにモード選択ボタン2401、pH調節ボタン240
2、アルカリモード表示ランプ2403、浄水モード表
示ランプ2404、生成報知ランプ2405、濃度レベ
ル表示ランプ2406、浄水報知ランプ2407が設け
られている。
水生成モードと浄水モードのどれかを切換、選択できる
ようになっている。このモード選択ボタン2401で2
つのモードのうちどちらかを選択すると、選択されたア
ルカリモード表示ランプ2403か浄水モード表示ラン
プ2404が点灯する。また、モード選択後、通水する
と制御手段23によって極性と通水状態が判断され、電
気分解後所定の水を吐出することができる。
が落ち着いてきたら、アルカリ整水器本体5で生成され
るアルカリイオン水の水質が安定したことを点灯して利
用者に報知する。またpH調節ボタン2402によって
強モードと、中上モードと、中下モードと、弱モードの
どれか1つのモードが切換、選択できるようになってお
り、いずれかを選択すると、制御手段23が後述するよ
うに濃度の異なるイオン水を供給するものである。ま
た、電解槽10における電極板12、13にCa、Mg
等のスケールが付着してくると、再生のため電圧の極性
を反転させて印加して洗浄するが、この際に洗浄報知ラ
ンプ2407は点灯または点滅するものである。
の各ブロツクについて説明する。2301はMPU(Mi
cro Processing Unit)で、流量センサ9、浄水器セン
サ20、操作部2401、2402から制御指示を得て
演算処理し、必要に応じて排水管側電磁弁16、極性切
換部2302、電解電圧スイッチング部、表示部240
3〜2407に動作指示する。
に応じて極性を切り換える極性切換部、2303はMP
U2301からの動作指示に応じて電源部22から出力
された直流電圧電流をパルス変調することで、電解槽1
0に印加する平均電圧を変化させる電解電圧スイッチン
グ部であり、この電解電圧スイッチング部2303でパ
ルス変調された平均電圧に応じて、アルカリ水のpH濃
度を変化させることができる。
アルカリ整水器において、アルカリイオン水を生成する
場合の専用水栓2、アルカリ整水器本体5、操作表示部
24の操作および動作を説明する。
部24のモード選択ボタン2401を押してアルカリ水
生成モードを選択設定する。
弱モードを選択し、専用水栓2の整水器本体側流量調節
レバー6を開く。専用水栓2から通水された原水は、浄
水部7で原水中の残留塩素の臭いや一般細菌等の不純物
が取り除かれ、カルシウム供給部8でグリセロリン酸カ
ルシウム等が溶解されて電解容易な水に処理された後、
流量センサ9を経て電解槽10に通水される。
0Vが供給され、電源部22で電気分解に必要な直流電
圧電流を発生する。この直流電圧電流は電解電圧スイッ
チング部2303を経て極性切換部2302が切り換え
られることにより、電解槽10に供電される。相対的に
プラス電圧を印加する電極板を陽極、マイナス電圧を印
加する電極板を陰極とすると、これにより、電解槽10
には隔膜11で仕切られた陽極室と陰極室とが形成され
る。
号を読み取り、流量レベルが一定レベルを越えるとこの
状態を通水中と判断する。このときモード選択ボタン2
401とpH調節ボタン2402の押圧により既に電解
条件が設定されているから、制御手段23は電解槽10
による電気分解を行うために、極性切換部2302を電
極板12が陰極、電極板13が陽極になるように指示す
る。これにより、陰極室にアルカリ水、陽極室に酸性水
が生成されることになる。このとき操作表示部24の生
成報知ランプ2405が信号ケーブル25を介して点灯
する。
a、Mg等からなるスケール等の付着物が付着し、アル
カリ整水器本体5が止水状態になったとき、制御手段2
3は電圧の極性を反転させて印加し、前記スケール等を
電解水中に溶出させて電極板を洗浄する。その後、通水
時にスケールを含有した洗浄水を約10秒間、整水器本
体側吐水口(利用者の飲用水吐水側)15と排水口19
から排水する。このとき、操作表示部24の洗浄報知ラ
ンプ2407が信号ケーブル25を介して点灯または点
滅させて、放出される水を飲用しないように報知するも
のである。
カリ整水器は、前記のように電解槽洗浄後の通水時、ス
ケールを含有した洗浄水を整水器本体側吐水口15(利
用者の飲用吐水口)から放出するため、電解槽洗浄後の
通水時に洗浄報知ランプ2407を点灯または点滅させ
ているにもかかわらず、利用者が間違えて飲用するおそ
れがあった。
あり、スケールを含有した洗浄水を利用者が間違えて飲
用することのないビルトインアルカリ整水器を提供する
ことを目的とする。
め、本発明は、原水を電気分解してアルカリイオン水お
よび酸性イオン水を生成する電解槽を備えたビルトイン
アルカリ整水器であって、吐水管に開閉部を設け、電解
槽洗浄後の通水時に前記開閉部を閉成制御して滞留水や
洗浄水を整水器本体側吐水口(利用者の飲用吐水口)か
らの放出がないようにしたものである。
に滞留水や洗浄水を整水器本体側吐水口(利用者の飲用
吐水口)から放出しないため、利用者が滞留水やスケー
ルを含有する洗浄水を間違えて飲用することがなくな
り、安全なビルトインアルカリ整水器とすることができ
る。
は、原水を電気分解してアルカリイオン水および酸性イ
オン水を生成する電解槽とこの電解槽への通電をコント
ロールする制御部とを有するアルカリ整水器と、前記制
御部へ操作指令を行う操作部と前記アルカリ整水器本体
の動作状態を表示する表示部とを有する操作表示部とを
備えたビルトインアルカリ整水器であって、電解槽より
導出した吐水管に開閉部を設けたビルトインアルカリ整
水器であり、電解槽洗浄後の通水時に前記開閉部を閉じ
ることにより、滞留水や洗浄水が整水器本体側吐水口
(利用者の飲用吐水口)からの放出されなく、利用者が
滞留水やスケールを含有する洗浄水を間違えて飲用する
のを防止するという作用を有する。
1に記載のビルトインアルカリ整水器において、開閉部
は、電解槽洗浄後の通水時に流量センサの信号により閉
成制御されるようにしたものであり、電解槽洗浄後の通
水時に自動的に前記開閉部が閉じられ、利用者が滞留水
やスケールを含有する洗浄水を間違えて飲用するのを防
止するという作用を有する。
て説明する。 (実施の形態1)図1は本発明の実施の形態1のビルト
インアルカリ整水器の概略構成図、図2は同ビルトイン
アルカリ整水器における制御手段のブロック図である。
なお、図1、図2において、前記従来例の説明で用いた
符号と同一符号のものは基本的には同一構成・機能を持
つものであるので、その詳細な説明は省略する。
は専用水栓、3は専用水栓側流量調節レバー、5はアル
カリ整水器本体、6は整水器本体側流量調節レバー、7
は浄水部、8はカルシウム供給部、9は流量センサ、1
0は電解槽、11は電解槽10における隔膜、12、1
3は電極板、14は吐水管、15は整水器本体側吐水
口、16は排水管側電磁弁、17は流量調節部、18は
排水管、19は排水口、20は浄水器センサ、21は電
源投入用プラグ、22は電源部、23は制御手段、24
は操作表示部、25は信号ケーブル、26は専用水栓取
付穴、27は排水口取付穴である。
閉する吐水管側電磁弁28を設けたことにあり、この吐
水管側電磁弁28は、電解槽10内の滞留水や電極板洗
浄時のCa、Mg等からなるスケールが溶出した洗浄水
を排水するときに開閉し、電極板12側の水(電極板1
2が陰極の場合はアルカリイオン水・無電極の場合は浄
水・滞留水や電極板洗浄時のCa、Mg等からなるスケ
ールが溶出した洗浄水)が吐水管14に流入するのを防
止するように機能する。
ときの説明をする。前述したように制御手段23は、電
解槽10内の電極板の表面にCa、Mg等からなるスケ
ール等の付着物が付着してきて、アルカリ整水器本体5
が止水状態になったとき、電圧の極性を反転させて印加
し、前記スケール等を電解水に溶出させて電極板を洗浄
する。
すると、制御手段23に吐水管側電磁弁28を開閉させ
吐水管14を閉じるように指示し、そして吐水管14を
閉じる。これによって電極板12側の滞留水や電極板洗
浄水は吐水管14に流入できず、隔膜11を通過し電極
板13側に流入する。さらに電極板13側の滞留水や電
極板洗浄水と一緒になり、排水管18を介して排水口1
9より排水され、利用者の間違った飲用を確実に防止す
ることができる。このとき、操作表示部24の洗浄報知
ランプ2407が信号ケーブル25を介して点灯または
点滅し、排水される水を飲用しないように報知する動作
も同時に行うものである。
電極板洗浄水が全て放出された約10秒後に解除され、
同時に制御手段23に吐水管側電磁弁28を開閉させ吐
水管14を開けるように指示し、そして吐水管14を開
け、前述した電解(アルカリ水生成)動作に移行する。
ルカリ整水器は、吐水管に開閉部を設けたことで、滞留
水や洗浄水を利用者が間違って飲用することが防止で
き、安全なものとすることができる。
ビルトインアルカリ整水器によれば、吐水管に開閉部を
備えたことから、電解槽の洗浄後の通水時、洗浄水を整
水器本体側吐水口(利用者の飲用吐水口)からの放出を
なくし、滞留水や洗浄水を利用者が間違って飲用するこ
とが防止でき、安全なものとすることができる。
水器の概略構成図
のブロック図
部の概略構成図
のブロック図
Claims (2)
- 【請求項1】原水を電気分解してアルカリイオン水およ
び酸性イオン水を生成する電解槽とこの電解槽への通電
をコントロールする制御部とを有するアルカリ整水器
と、前記制御部へ操作指令を行う操作部と前記アルカリ
整水器本体の動作状態を表示する表示部とを有する操作
表示部とを備えたビルトインアルカリ整水器であって、
電解槽より導出した吐水管に開閉部を設けたことを特徴
とするビルトインアルカリ整水器。 - 【請求項2】開閉部は、電解槽洗浄後の通水時に流量セ
ンサの信号により閉成制御されることを特徴とする請求
項1記載のビルトインアルカリ整水器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10880197A JP3906518B2 (ja) | 1997-04-25 | 1997-04-25 | ビルトインアルカリ整水器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10880197A JP3906518B2 (ja) | 1997-04-25 | 1997-04-25 | ビルトインアルカリ整水器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10296255A true JPH10296255A (ja) | 1998-11-10 |
JP3906518B2 JP3906518B2 (ja) | 2007-04-18 |
Family
ID=14493834
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10880197A Expired - Fee Related JP3906518B2 (ja) | 1997-04-25 | 1997-04-25 | ビルトインアルカリ整水器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3906518B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1991007701A1 (en) * | 1989-11-17 | 1991-05-30 | Dai Nippon Printing Co., Ltd. | Electrostatic information recording medium and electrostatic information recording/reproducing method |
JP2008049322A (ja) * | 2006-08-28 | 2008-03-06 | Matsushita Electric Works Ltd | 電解水生成装置及びこれを備えた流し台 |
-
1997
- 1997-04-25 JP JP10880197A patent/JP3906518B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1991007701A1 (en) * | 1989-11-17 | 1991-05-30 | Dai Nippon Printing Co., Ltd. | Electrostatic information recording medium and electrostatic information recording/reproducing method |
JP2008049322A (ja) * | 2006-08-28 | 2008-03-06 | Matsushita Electric Works Ltd | 電解水生成装置及びこれを備えた流し台 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3906518B2 (ja) | 2007-04-18 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2000317451A (ja) | アルカリイオン整水器 | |
JPH10296255A (ja) | ビルトインアルカリ整水器 | |
JP4106788B2 (ja) | アルカリイオン整水器 | |
JP2532339B2 (ja) | 滅菌水製造装置 | |
JPH1128469A (ja) | イオン整水器 | |
JP2001029954A (ja) | 電解水生成器 | |
JP3840699B2 (ja) | アルカリイオン整水器 | |
JPH10192858A (ja) | ビルトインアルカリ整水器 | |
JPH06335679A (ja) | アルカリイオン整水器 | |
JP3291048B2 (ja) | 電解水生成装置 | |
JPH06335681A (ja) | アルカリイオン整水器 | |
JPH1157713A (ja) | アルカリイオン整水器 | |
JP2528154Y2 (ja) | 浄水装置 | |
JP3915169B2 (ja) | アルカリイオン整水器 | |
JP3572661B2 (ja) | 電解水生成器 | |
JP3555342B2 (ja) | アルカリイオン整水器 | |
JP3461030B2 (ja) | アルカリイオン整水器 | |
JP3760676B2 (ja) | アルカリイオン整水器 | |
JP3656349B2 (ja) | 電解水生成装置 | |
JP3319791B2 (ja) | 電解水生成装置 | |
JPH1057962A (ja) | ビルトインアルカリイオン整水器 | |
JPH10314744A (ja) | アルカリイオン整水器 | |
JPH09225462A (ja) | アルカリイオン整水器 | |
JP2002273427A (ja) | イオン水生成器 | |
JP3887883B2 (ja) | アルカリイオン整水器 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Effective date: 20041116 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
|
RD01 | Notification of change of attorney |
Effective date: 20050623 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20061017 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20061205 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20061226 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20070108 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110126 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110126 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120126 Year of fee payment: 5 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |