JP3904639B2 - テープ駆動装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、請求項1の前件部に記載されたテープ駆動装置、即ち、
供給リールと、
巻取りリールと、
駆動ホイールと、上記駆動ホイールに係合され、上記駆動ホイールと共に旋回可能な中間レバー上に取付けられ、歯状リムが設けられ、上記中間レバーを旋回させることにより、選択的に、上記供給リール又は上記巻取りリールに係合され、或いは、係合が外された位置に導かれ得る中間ホイールとを有する巻戻し駆動装置と、
上記供給リール及び上記巻取りリールを制動するブレーキシューを備えた旋回可能なブレーキレバーと、上記ブレーキレバーに連結されたブレーキテンションレバーとからなるブレーキ装置とにより構成されたテープ駆動装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
テーブ駆動装置は、オーディオレコーダ、ビデオレコーダ又はデータストリーマにおいて使用される。リール用の別個のモータを有するテープ駆動装置と、共通の駆動装置を有するテープ駆動装置とがある。例えば、ビデオレコーダに使用されるような共通の駆動装置を有するテープ駆動装置の場合に、駆動ホイールと係合された中間ホイールは、旋回可能な中間レバー上に取付けられる。中間レバーを旋回させることにより、中間ホイールは、選択的に、供給リール又は巻取りリールと係合させられ、或いは、係合が解かれた位置に導かれる。中間ホイール、駆動ホイール及びリールは、係合中に互いに噛み合う歯状リムを有する。
【0003】
リールの湾曲面に接して置かれたブレーキシューを備えた旋回可能なブレーキレバーからなるブレーキ装置は、巻戻しモードから停止状態に切替わる場合に、リールを制動するため使用される。ブレーキレバーは、それに連結されたブレーキテンションレバーにより作動される。
従来のタイプのテープ駆動装置の場合に、巻戻しモードから停止状態への切替え後、中間ホイールと別々に駆動されたリールは、ブレーキテンションレバーの作動による中間レバーの旋回に起因して、係合が解かれた位置に導かれる。第1の他の例において、中間ホイール及び駆動ホイールをリールと共に制動することが必要である。上記のホイールの質量慣性のため、短い制動時間を実現すべき場合には、大きい制動力が必要である。ブレーキを作動するため消費された力と、ブレーキ装置及び軸受上の負荷と、摩損は、対応して大きくなる。
【0004】
第2の他の例の場合に、中間ホイールが係合を解かれた位置に移された後、リールだけを制動する必要があるにも係わらず、この場合のブレーキテンションレバーによる中間レバーの旋回は、大きい力が消費されることを要求する。その理由は、リールの制動中に、適用されるべき旋回運動に対抗した向きの締め付け動作が中間レバーに加えられるからである。ブレーキテンションレバーが作動されたとき、同時にブレーキシューを備えたブレーキレバーはリールの湾曲面に接して置かれ、リールが制動されるので、締め付け動作が行われるが、一方、駆動ホイールを備えた中間ホイールは、その質量慣性のため前の回転速度を維持しようとする。中間ホイールは、リール上の歯状リムにより支持され、駆動軸を介して、中間レバー内でリールに向けられた旋回モーメントを生じ、即ち、中間ホイールのリールとの係合を付勢する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
本発明の目的は、巻戻しモードから停止状態に切替わる場合に、より小さい制動力と、より少ない摩損とを用いて短い制動時間が得られるテープ駆動装置を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記本発明の目的は、請求項1の前件部に記載されたテープ駆動装置に、請求項1の特徴記述部に記載された特徴を用いることにより実現される。
本発明の解決法によれば、歯状レバーは、中間ホイールの歯状リム内に係合するブレーキテンションレバーにより作動される。係合の点は、中間ホイール用の枢軸を形成し、この枢軸を介して歯状リムが回転する。この場合、中間ホイールの軸受を介して、中間レバー内にリールから離れる方に向けられた旋回運動が誘起され、これにより、中間ホイールをリールから切り離し、中間ホイールを係合が解かれた位置に導く。ここで、歯状レバー上に加えられる力は、その作動方向に関し横方向に向けられるので、作動力に影響を与えない。中間レバーが旋回し終わった後、中間ホイールは歯状レバーから係合が解かれ、その結果として、中間ホイールは、駆動ホイールと共にストップまで自由に惰性で進む。換言すれば、中間ホイールは、例えば、歯状レバーにより停止点まで急に導かれることはない。ブレーキはリール上だけで作用する。
【0007】
本発明の展開によれば、歯状レバーは夫々のブレーキレバーの拡張部分として設計される。この実施例によれば、機械的な価格が低いという利点が得られるだけではなく、中間ホイールにより歯状レバー上に加えられた横方向の力を、先に駆動されたリールの湾曲面に対するブレーキシューの支承力を増加させるために利用できるようになる。従って、上記の支承力は、容易に付勢され、制動時間が更に削減される。
【0008】
好ましくは、中間ホイールは湾曲面を有し、歯状レバーは突出部を伴い、突出部の一方は、中間ホイールの歯状リムの回転の後に、上記中間ホイールの上記湾曲面を圧迫することにより、上記中間ホイールが上記の先に係合された供給リール又は巻取りリールとの上記の係合された位置に戻ることを阻止する位置に着く。
【0009】
中間レバーの旋回運動が可能である場合に、駆動装置が停止状態である限り、中間ホイールは歯状レバー又はリールの何れとも係合し得ない。かくして、歯状リムに対するあらゆる損傷の危険性が排除される。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、添付図面を参照して本発明の特徴を有するテープ駆動装置の説明を行う。図示されたテープ駆動装置は、供給リール1と、巻取りリール2とからなる。テープ駆動装置は、更に、駆動ホイール3と、上記駆動ホイール3に係合され、上記駆動ホイール3と共に旋回可能な中間レバー4上に取付けられた中間ホイール5とを有する巻戻し駆動装置と、上記供給リール1及び上記巻取りリール2を制動するブレーキシュー9、10を備えた旋回可能なブレーキレバー6、7と、上記ブレーキレバー6、7に連結されたブレーキテンションレバー8とからなるブレーキ装置とを有する。供給リール1、巻取りリール2、中間ホイール5及び駆動ホイール3は、夫々、歯状リム19、20、21及び22が設けられる。駆動ホイール3の軸15に関し中間レバー4を旋回させることにより、中間ホイール5は、選択的に、上記供給リール1又は上記巻取りリール2に係合され、或いは、係合が解かれた位置に導かれる。上記の実施例の場合に、ブレーキテンションレバー8には、各ブレーキレバー6、7の拡張部分として設計された夫々の歯状レバー11、12が連結される。更に、歯状レバー11、12又はブレーキレバー6、7の拡張部分には突出部13、14が設けられ、中間ホイール5は、ある動作状態で突出部13、14の一方に接して設けられる湾曲面17を有し、これにより、中間レバー4が再び旋回することを防止する。
【0011】
【実施例】
図1には、確かに巻戻し中である巻戻しモードのテープ駆動装置が示される。回転の向きは矢印で示される。ブレーキテンションレバー8及びブレーキレバー6、7は、旋回させられない。中間レバー4は中間ホイール5と共に供給リール1の方へ旋回させられ、中間ホイール5は、その歯状リム21を介して、供給レール1の歯状リム19と係合される。この中間レバー4の位置は、駆動装置が駆動ホイール3と共に動作を開始し、加速されるべき中間ホイール5の質量慣性力がその駆動軸16に拮抗力を発生し、その拮抗力が中間レバー4に対応する旋回運動を生じさせることにより、自動的に実現される。駆動された供給リール1の質量慣性力及びテープ送り力は、中間ホイール5がその歯状リム21によって供給リール1の歯状リム19上に支持され、同時に、軸16を介して、中間レバー4内に供給リール1に向けられた旋回運動を生じさせ、即ち、中間ホイール5の供給リール1との係合を付勢する効果がある。
【0012】
図2には、巻戻しモードから停止状態への切替えの直後のテープ駆動装置が示される。ブレーキテンションレバー8と、ブレーキレバー6、7は、旋回中である。右側のブレーキシュー10は、巻取りリール2の湾曲面を完全に圧迫し、一方、左側のブレーキシュー9は、供給リール1の湾曲面を部分的に圧迫する。同時に、左側の歯状レバー11は、中間ホイール5の歯状リム21内に係合する。中間ホイール5を更に回転させることにより、中間ホイール5の歯状リム21は、枢軸18について歯状レバー11上を回転する。同時に、中間レバー4は右側に旋回し、中間ホイール5は供給リール1から係合が外される。歯状レバー11及びブレーキレバー6の横方向に向けられた反力の結果として、左側のブレーキシュー9は、次に、供給リール1の湾曲面に対しより大きい力で押圧され、供給リール1を制動する。
【0013】
中間レバー4が、引き続いて更に右側に旋回するため、中間ホイール5の歯状リム21は左側の歯状レバー11から係合を解かれる。次に、歯状レバー11及び突出部13を備えたブレーキレバー6は、僅かに前に進む。このような態様で、突出部13は、最終的に、中間ホイール5の湾曲面17を圧迫することにより、中間ホイール5が先に係合された供給リール1との係合された位置に戻ることを阻止する位置に移る。図3には、中間レバー4が中間ホイール5と共に係合が解かれた位置にあり、ブレーキシュー9、10がリール1、2の湾曲面を完全に押圧する停止状態が示される。
【0014】
ブレーキテンションレバー8及びブレーキレバー6、7を枢軸から外すことによりブレーキが解除された後に限り、中間ホイール5を、リール1、2の一方と係合させ得る。巻戻しモードに関する説明は、早送りモードにも同様に適用される。早送りモードの場合、中間レバー4は右側の位置に置かれ、中間ホイール5は巻取りリール2と係合する。巻戻しモードから停止状態に切替わる場合に、右側の歯状レバー12は、次に、中間ホイール5の歯状リム21と係合させられる。
【図面の簡単な説明】
【図1】巻戻しモードのテープ駆動装置を表わす図である。
【図2】巻戻しモードから停止状態に切替わった直後のテープ駆動装置を表わす図である。
【図3】停止状態のテープ駆動装置を表わす図である。
【符号の説明】
1 供給リール
2 巻取りリール
3 駆動ホイール
4 中間レバー
5 中間ホイール
6,7 ブレーキレバー
8 ブレーキテンションレバー
9,10 ブレーキシュー
11,12 歯状レバー
13,14 突出部
15 軸
16 駆動軸
17 湾曲面
18 枢軸
19,20,21,22 歯状リム
Claims (3)
- 供給リールと、
巻取りリールと、
駆動ホイールと、該駆動ホイールに係合され、旋回可能な中間レバーの上に前記駆動ホイールと共に取り付けられ、歯状リムが設けられ、且つ、前記中間レバーを旋回することによって、前記供給リール又は前記巻取りリールとの係合位置又は離脱位置に選択的に導かれ得る中間ホイールとを有する巻戻し駆動装置と、
前記供給リール及び前記巻取りリールを制動するための一対のブレーキシューを備えた旋回可能な一対のブレーキレバーと、前記一対のブレーキレバーに連結されたブレーキテンションレバーとを含むブレーキ装置とを含む、
テープ駆動装置であって、
一対の歯状レバーが、前記ブレーキテンションレバーに連結され、
前記一対の歯状レバーの1つは、当該テープ駆動装置が巻戻しモードから停止状態に切り替わるときに、前記中間ホイールの前記歯状リムに係合され、且つ、該係合の地点に、前記中間ホイールのための枢軸を形成し、
前記中間ホイールの前記歯状リムは、前記枢軸について前記歯状レバー上を回転し、先に係合された前記供給リール又は前記巻取りリールから前記離脱位置に移ることを特徴とする、
テープ駆動装置。 - 前記一対の歯状レバーは、前記一対のブレーキレバーの拡張部分としてそれぞれ設計されることを特徴とする、請求項1に記載のテープ駆動装置。
- 前記中間ホイールは、湾曲面を有し、前記一対の歯状レバーは、それぞれ突出部を備え、前記突出部の一方は、前記中間ホイールが前記歯状リムの前記枢軸について前記歯状レバー上を回転した後に、前記中間ホイールの前記湾曲面を圧迫することによって、前記中間ホイールが、前記先に係合された前記供給リール又は前記巻取りリールとの前記係合位置に戻ることを阻止する位置をとることを特徴とする、請求項1又は2に記載のテープ駆動装置。
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