JP3898625B2 - ゴミ処理機 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明はゴミ処理機に関し、特に、ゴミを乾燥しながら脱臭し、水分を排出するように構成されたゴミ処理機に関する。
【0002】
【従来の技術】
通常、飲食物などのゴミを処理するゴミ処理機は、ゴミを加熱し乾燥させながら脱臭器で悪臭を除去するように構成されており、その一般的な構成は次の通りである。
【0003】
図2は従来のゴミ処理機を示す構成図であって、これを参照すると、従来のゴミ処理機は外槽1の内部に設けられた内槽1aと、内槽1aの内部に設けられた処理物容器2と、処理物容器2内の下部に回転可能に設けられた攪拌機3と、攪拌機3に連結され攪拌機3を回転させる動力伝達装置と、処理物容器2の上部に設けられて飲食物などのゴミを乾燥させるヒータ6と、ヒータ6の上部に設けられて処理物容器2内の空気を循環させる送風ファン7と、外槽1の下部に連結され外槽1の内側面から生成した凝縮水を貯蔵する凝縮水貯蔵容器8と、処理物容器2から吐き出された水蒸気及びガスに含まれた悪臭を脱臭した後外部に排出する脱臭器9とを含む構成からなっている。
ここで、前記動力伝達装置は回転力を発生させるモータ4と、モータ4と攪拌機3とにそれぞれ軸結合され、モータ4の動力を攪拌機3へ伝達するギア部5とから構成されている。
【0004】
このように構成された飲食物ゴミ処理機は次のように作動する。
まず、ゴミ処理機に電源が印加されると、モータ4から発生した動力は動力伝達装置を介して攪拌機3へ伝達され、前記攪拌機3の回転によって処理物容器2内に収容されたゴミが撹拌される。
これと共に、ヒータ6が加熱され、送風ファン7が回転しながら図2の矢印のように熱風がゴミに供給され、処理物容器2内を循環しつつゴミを乾燥させる。この際、ゴミは熱風によって乾燥され且つ、水分が蒸発して生成された水蒸気は冷却ファン9aの作動により空令される外槽1の内側面で凝縮して凝縮水に転換される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
一方、外槽1と凝縮水貯蔵容器8とを連結する排水管8aを介しては悪臭成分が含まれた凝縮水やガスが共に排出されるが、前記凝縮水は凝縮水貯蔵容器8に貯蔵され、ガスは脱臭器9を経て脱臭された後外部に排出される。
上記のような構成を有して作動する従来のゴミ処理機では、凝縮水が悪臭成分を含んだ状態で凝縮水貯蔵容器8に貯蔵されるため、前記凝縮水の廃水時にひどい悪臭が発生する。このためガス内に含まれた悪臭を脱臭するために高価な脱臭器9を別途に設置する必要があって、製造コストが上昇するという問題があった。
また、上記した従来のゴミ処理機においてはゴミに熱風を吹き与えて対流や伝導による熱伝達によってゴミを加熱し乾燥させるので、その処理時間がかなりかかるという不具合があった。
【0006】
そこで、本発明は上記のような問題を解決するために成されたもので、その目的は、ゴミの乾燥及び脱臭処理の性能に優れ且つ製作費用が低減できるようなゴミ処理機を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明によるゴミ処理機は、ゴミを収容する処理物容器と、高温の輻射熱を放出して処理物容器内のゴミを乾燥させ、前記処理物容器内の空気の悪臭成分を熱分解して除去する輻射熱ヒータと、前記処理物容器内の空気を前記輻射熱ヒータを経由させ吸入した後、前記輻射熱ヒータを経由した全ての空気を前記処理物容器の外部に吐き出す遠心ファンと、前記処理物容器の外部に排出された空気を凝縮するための凝縮器と、前記凝縮器を経由した空気を前記処理物容器に再流入させる回収管と、を含むことを特徴とする。
【0008】
ここで、前記輻射熱ヒータは前記処理物容器の上部に設けられ、その表面の温度が1000℃以上を維持するように加熱して運転されることが好ましい。
【0009】
これと共に、前記輻射熱ヒータの上側に設けられ、輻射エネルギーをゴミに反射させ集中させる反射板が更に備えられることが好ましい。
【0010】
そして、前記遠心ファンは前記輻射熱ヒータの上側に設けられ、前記遠心ファンから吐き出された処理物容器の内部の空気を外部に排出する排出管が更に備えられることが好ましい。
【0011】
そして、前記排出管は前記処理物容器の上側と前記凝縮器の上側とを連結するように設けられ、排出管を介して排出された処理物容器内の空気を凝縮させる前記凝縮器は冷却ファンによって空冷されることが好ましい。
【0012】
また、前記凝縮器から凝縮して生成された凝縮水を排出する排水管が更に備えられ、前記排水管を介して排水される凝縮水を貯蔵する凝縮水貯蔵容器が更に備えられ、前記排水管は前記凝縮器の下部と前記凝縮水貯蔵容器の上部とを連結するように設けられることが好ましい。
【0013】
そして、前記凝縮器を経由した未凝縮水蒸気とガスを前記処理物容器に再流入させる、前記回収管は前記処理物容器の下部と前記排水管とを連結するように設けられることが好ましい。
【0014】
また、前記処理物容器内で回転しながらゴミを混合して乾燥を促進させる攪拌機が更に備えられ、前記攪拌機は回転力を発生させるモータと、前記攪拌機と前記モータにそれぞれ軸結合されたギア部とから構成された動力伝達装置から動力を伝達されて回転することが好ましい。
【0015】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の一実施形態を図面に基づいて詳細に説明する。図1は本発明によるゴミ処理機の一実施形態を示す構成図である。
【0016】
前記図面に示すように、輻射熱ヒータ56は外槽51内に設けられた処理物容器52の上部に設けられる。このように設けられた輻射熱ヒータ56は高温の輻射熱を放出してゴミを加熱し乾燥させ、ゴミの乾燥時に発生する水蒸気やガスに含まれた悪臭成分を熱分解して除去する。
【0017】
一般的に輻射熱は熱粒子が遠赤外線形態で直接に被加熱物質に到達し、前記被加熱物質は長波長の輻射熱を吸収する特性を有するので、輻射熱を用いると被加熱物質を乾燥する効率が増大する。
このような輻射熱は伝導や対流とは異なって熱伝達媒体を必要にせず、中間の空気層とは関係なく被加熱物質に直進して発熱するような特性がある。特に、遠赤外線は共振可能な振動数を有した物質の分子に当たる場合、その分子中に共振を起こさせてその活動を活発に行えるようにすることで物質の内部から熱を発させるような性質を有している。従って、輻射熱はゴミ物質そのものからエネルギーが発散するようにするので、ゴミの乾燥及び加熱に際して特に有利である。
【0018】
従って、本発明では伝導や対流によってゴミを加熱していた従来のものより加熱特性にずっと優れた輻射熱を放出する輻射熱ヒータ56をゴミ加熱時の熱源として使用することである。
【0019】
一方、遠赤外線の熱伝達量は主に発熱体表面の温度と比例する。従って、本発明において輻射熱ヒータ56はその表面温度が1000℃以上を維持するように加熱され運転することが好ましく、これは悪臭成分を熱分解するための高温の熱分解温度(約900℃)を得るためにも必要である。
また、遠赤外線は反射板を使用することによってその伝達方向の変更も可能であり、これらを集中させ熱効率が高められるような特性がある。従って、本発明では、図1に示すように、反射板58を輻射熱ヒータ56の上側に設置して輻射エネルギーをゴミに反射させ集中させることが好ましい。
【0020】
一方、遠心ファン57は輻射熱ヒータ56が悪臭成分を熱分解できるように処理物容器52内の空気を輻射熱ヒータ56に経由させるために備えられ、図1に示すように、輻射熱ヒータ56の上側に設けられる。このような遠心ファン57は高速回転しながら処理物容器52内の空気を輻射熱ヒータ56を経由させ吸入した後、吐き出すようになっている。
【0021】
そして、排出管59aは遠心ファン57から吐き出された処理物容器52内部の空気を外部に排出するように備えられ、図1に示すように、処理物容器52の上側と凝縮器60の上側とを連結するように設けられる。
【0022】
また、凝縮器60は遠心ファン57により吐き出され、排出管59aを介して排出された処理物容器52内部の空気中の水蒸気を凝縮させるために備えられ、図1に示すように、別途に設けられた冷却ファン61によって空冷される。
従って、遠心ファン57により吐き出された後、凝縮器60内に流入された処理物容器52内部の空気中の水蒸気は冷たい凝縮器60の内側面で凝縮され、凝縮水に転換する。
【0023】
一方、上記のように凝縮器60から生成された凝縮水は凝縮器60に流入される前輻射熱ヒータ56を経由しつつ既に悪臭成分が熱分解された状態であるので、悪臭がせず外部に直接排出しても構わない。このために排水管59bが備えられて凝縮器60から生成された凝縮水を外部に排出する。
そして、凝縮水貯蔵容器62は排水管59bを介して排出される凝縮水を臨時に貯蔵した後処理できるように備えられている。このために、排水管59bは凝縮器60の下部と凝縮水貯蔵容器62の上部とを連結するように設けられることが好ましい。排水管59bが上記したように設けられると、凝縮器60から生成された凝縮水は排水管59bを介して自由落下を行い、凝縮水貯蔵容器62に容易に貯蔵される。
【0024】
また、凝縮器60では凝縮水が生成されるが、凝縮されていない未凝縮水蒸気やガスも存在する。従って、回収管59cは凝縮器60を経由した未凝縮水蒸気やガスを処理物容器52内に再流入させるために備えられ、図1に示すように、処理物容器52の下側と排水管59bとを連結するように設けられる。
また、図示してはいないが、回収管59cは処理物容器52の下部と凝縮器60とを連結するように(図示せず)設けられることもできる。前記のように設けられた回収管59cによる未凝縮水蒸気やガスの再流入は前記遠心ファン57の作動により引き起こされる設備内部の圧力差によって容易に行われる。
【0025】
一方、攪拌機53は処理物容器52内でゴミを混合してその乾燥を促進するために備えられる。このような攪拌機53は、図1に示すように、処理物容器52下部の内側に設けられ、回転力を発生するモータ54と、攪拌機53とモータ54とにそれぞれ軸結合されたギア部55とから構成された動力伝達部を介して動力を伝達され、回転しながらゴミを混合して乾燥を促進させる。
【0026】
上記したように構成された本発明は次のような過程を経てゴミを処理する。
【0027】
まず、電源が印加されると、モータ54とギア部55とから構成された動力伝達部が攪拌機53を回転させ、前記攪拌機53の回転によって処理物容器52内のゴミが混ぜられる。
これと共に、輻射熱ヒータ56が高温の輻射熱を放出し、高い輻射エネルギーによってゴミを迅速に乾燥させる。
そして、遠心ファン57が回転しながら処理物容器52内部の空気を輻射熱ヒータ56を経由して排出管59aに吐き出させる。この際、ゴミの乾燥時に発生した水蒸気やガス中に含まれた悪臭成分は輻射熱ヒータ56を経由しながら熱分解され除去される。
【0028】
上記のように悪臭成分が除去された後、排出管59aを介して凝縮器60に流入された処理物容器52内部の空気中の水蒸気は、冷却ファン61により空冷される凝縮器60の内側面で凝縮され凝縮水に転換する。そして、凝縮器60から生成された凝縮水は排水管59bを介して排水され、凝縮水の貯蔵容器62に貯蔵される。
【0029】
一方、凝縮器60で凝縮水に転換されていない未凝縮水蒸気やガスは回収管59cを介して処理物容器52内に再流入された後、上記した過程を繰り返す中完全に脱臭され乾燥される。
【0030】
【発明の効果】
以上で説明したように、本発明によれば次のような効果が得られる。
第一に、乾燥効率に優れた輻射エネルギーを用いてゴミを乾燥し且つ脱臭し、凝縮器を用いて内部の空気中の水蒸気を凝縮するような過程を繰り返すので、従来のものに比べてゴミの乾燥及び処理速度が速くなり、脱臭性能が向上するという有用な効果がある。
第二に、本発明は輻射熱ヒータが乾燥作業及び脱臭作業を共に行えることから、高価な脱臭器を必要としていた従来のゴミ処理機より製作費用を低減させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のゴミ処理機の一実施形態を示す構成図である。
【図2】従来のゴミ処理機を示す構成図である。
【符号の説明】
51…外槽
52…処理物容器
53…攪拌機
54…モータ
55…ギア部
56…輻射熱ヒータ
57…遠心ファン
58…反射板
59a…排出管
59b…排水管
59c…回収管
60…凝縮器
61…冷却ファン
62…凝縮水貯蔵容器

Claims (14)

  1. ゴミを収容する処理物容器と、
    高温の輻射熱を放出して前記処理物容器内のゴミを乾燥させ、前記処理物容器内の空気の悪臭成分を熱分解して除去する輻射熱ヒータと、
    前記処理物容器内の空気を前記輻射熱ヒータを経由させ吸入した後、前記輻射熱ヒータを経由した全ての空気を前記処理物容器の外部に吐き出す遠心ファンと、
    前記処理物容器の外部に排出された空気を凝縮するための凝縮器と、
    前記凝縮器を経由した空気を前記処理物容器に再流入させる回収管とを含むゴミ処理機。
  2. 前記輻射熱ヒータは前記処理物容器の上部に設置されることを特徴とする請求項1記載のゴミ処理機。
  3. 前記輻射熱ヒータは表面の温度が1000℃以上を維持するように加熱して運転されることを特徴とする請求項1記載のゴミ処理機。
  4. 前記輻射熱ヒータの上側に設けられ、輻射エネルギーをゴミに反射させ集中させる反射板が更に備えられることを特徴とする請求項2記載のゴミ処理機。
  5. 前記遠心ファンは前記輻射熱ヒータの上側に設けられることを特徴とする請求項2記載のゴミ処理機。
  6. 前記遠心ファンから吐き出された処理物容器の内部の空気を外部に排出する排出管が更に備えられることを特徴とする請求項5記載のゴミ処理機。
  7. 前記排出管は前記処理物容器の上側と前記凝縮器の上側とを連結するように設けられることを特徴とする請求項記載のゴミ処理機。
  8. 前記凝縮器は冷却ファンによって空冷されることを特徴とする請求項記載のゴミ処理機。
  9. 前記凝縮器から凝縮して生成された凝縮水を排出する排水管が更に備えられることを特徴とする請求項記載のゴミ処理機。
  10. 前記排水管を介して排水される凝縮水を貯蔵する凝縮水貯蔵容器が更に備えられることを特徴とする請求項記載のゴミ処理機。
  11. 前記排水管は前記凝縮器の下部と前記凝縮水貯蔵容器の上部とを連結するように設けられることを特徴とする請求項10記載のゴミ処理機。
  12. 前記回収管は前記処理物容器の下部と前記排水管とを連結するように設けられることを特徴とする請求項記載のゴミ処理機。
  13. 前記処理物容器内で回転しながらゴミを混合して乾燥を促進させる攪拌機が更に備えられることを特徴とする請求項1記載のゴミ処理機。
  14. 前記攪拌機は回転力を発生させるモータと、前記攪拌機と前記モータにそれぞれ軸結合されたギア部とから構成された動力伝達装置から動力を伝達されて回転することを特徴とする請求項13記載のゴミ処理機。
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