JP2007105591A - 生ごみ処理機 - Google Patents
生ごみ処理機 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2007105591A JP2007105591A JP2005297487A JP2005297487A JP2007105591A JP 2007105591 A JP2007105591 A JP 2007105591A JP 2005297487 A JP2005297487 A JP 2005297487A JP 2005297487 A JP2005297487 A JP 2005297487A JP 2007105591 A JP2007105591 A JP 2007105591A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- garbage
- drying
- heat
- exhaust
- storage container
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P70/00—Climate change mitigation technologies in the production process for final industrial or consumer products
- Y02P70/10—Greenhouse gas [GHG] capture, material saving, heat recovery or other energy efficient measures, e.g. motor control, characterised by manufacturing processes, e.g. for rolling metal or metal working
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
- Y02W30/00—Technologies for solid waste management
- Y02W30/20—Waste processing or separation
Landscapes
- Central Heating Systems (AREA)
- Drying Of Solid Materials (AREA)
- Heat-Pump Type And Storage Water Heaters (AREA)
- Processing Of Solid Wastes (AREA)
Abstract
【課題】生ゴミを乾燥させる際に外部に逃げていた熱を効率よく回収し、熱エネルギーを有効活用した生ごみ処理機を提供することを目的とする。
【解決手段】生ごみを収納する生ごみ収納容器2と生ごみを乾燥させる加熱手段(乾燥手段)6及び攪拌する攪拌手段3とを内蔵した本体1と、生ごみ収納容器2内および/または本体1内の空気を外部へ排出する排気手段16とを備え、排気手段16の通路に熱交換器(熱交換手段)29を設け、熱交換された排熱で乾燥させる乾燥室33を設けた。これにより、電力を無駄にせずキッチンタオルやフキン等の抗菌、殺菌乾燥を行なうことが可能になるものである。
【選択図】図1
【解決手段】生ごみを収納する生ごみ収納容器2と生ごみを乾燥させる加熱手段(乾燥手段)6及び攪拌する攪拌手段3とを内蔵した本体1と、生ごみ収納容器2内および/または本体1内の空気を外部へ排出する排気手段16とを備え、排気手段16の通路に熱交換器(熱交換手段)29を設け、熱交換された排熱で乾燥させる乾燥室33を設けた。これにより、電力を無駄にせずキッチンタオルやフキン等の抗菌、殺菌乾燥を行なうことが可能になるものである。
【選択図】図1
Description
本発明は、台所等で出る生ごみを処理する生ごみ処理機に関するものである。
従来の生ごみ処理機を図6を用いて説明する。図6に示されるように、生ごみ処理機本体1は、2は生ごみを収納する生ごみ収納容器2を備え、生ごみ収納容器2の底面に生ごみを攪拌する攪拌羽根3を備えている。攪拌羽根3は、生ごみ収納容器2の下方に備えた駆動手段4によって駆動している。駆動手段4は、攪拌羽根3を間欠的に動作させ、生ごみを粉砕し蒸気の発生を促すことを繰り返している。駆動手段4及び後に説明する電気負荷の全ては、生ごみ処理機の後段に設けた制御手段5によってコントロールされている。生ごみ収納容器2の上部に生ごみを加熱する加熱手段6が配してあり、加熱手段6は乾燥用ヒータ7及び、乾燥ファン8から構成され、熱風を生ごみに当てて生ごみの表面を加熱する。なお、乾燥ファン8は乾燥モーター9により回転駆動される。
また、生ごみ収納容器2の上方には吸気口10が設けられており、この吸気口10は生ごみ収納容器2を介して接続パイプ11を通じて脱臭手段12に接続されている。ここで生ごみ収納容器2の上方の加熱手段6や、吸気口10や接続パイプ11は、閉時に生ごみ収納容器2を密閉する蓋13内に備わっている。脱臭手段12は、加熱されて臭気を脱臭する触媒14と、触媒14を加熱する触媒加熱ヒータ15より構成されている。脱臭手段12の後段は、駆動手段4の下方に備えた排気手段16を経て、排気減速部17を介し排気口18より外部へ排出される。
排気手段16は、シュラウドと一体型のターボファン19、ターボファン19のシュラウド面上に設けられ、本体1内を冷却するためのシロッコファンが構成されている。
排気口18の下流側には、排気風の方向を変え且つ途中停止などでターボファン19内に発生する結露水を受ける風方向変換部25を備えており、その上に結露水を一時的に保持するフィルター26を配置している。排気口18及び風方向変換部25は、排気減速部17に設けられている。また、フタ以外の本体は、帯状の金属製ボデーカバー27で覆って外郭を形成しており、内側には本体内部の熱がボデーカバー27に伝わるのを防ぐ断熱材28が貼られている。また排気手段16の底面にはフィルター31が装着されている。
上記の様な従来の生ごみ処理機において動作を説明すると、蓋13を開け生ごみ収納容器2に生ごみを投入し、蓋13を閉め本体1のスイッチを入れ運転を開始させると、乾燥用ヒータ7で加熱された空気が乾燥ファン8によって生ごみ収納容器2内に送り出され、生ごみを加熱する。加熱された生ごみより発生した蒸気は、排気手段16であるターボファン19によって吸引されることにより、接続パイプ11を介して脱臭手段12に至る。同時に吸気口10より外気が生ごみ収納容器2内に流入する。
そして脱臭手段12の加熱手段である触媒加熱ヒータ15が作動し、触媒14が加熱され、生ごみ収納容器2内の臭気を含む蒸気を脱臭した後、ファンケース21内の冷却用のシロッコファンによって本体内の空気と混合され排気風が冷却させる。排気風は、排気減速部17にて流速をおとし、排気音を低減させた後、排気口18より本体1の外部に排出され、風方向変換部25によって後方に向きを変え、外気に排気される。同時に生ごみは、回転する攪拌刃3により、攪拌・粉砕されながら乾燥され、乾燥終了後は、減量・細分化される。
ここで脱臭手段12やファンケースフタ21より本体内部に放熱された熱は、その大半はシロッコファンに吸引される排気風に混合されて排熱されるが、一部は本体内部の温度を上昇させる。しかしながら、断熱材28の断熱効果により外郭であるボデーカバー27の温度は上昇しないので、使用者が不意に外郭に触れても安全である。
また、ターボファン19をファンケース21にて囲っているので、ターボファン19の性能アップと本体1内部への排気漏れを防止している。
さらに、生ごみ収納容器2の投入口を使い勝手の良い高さに配設でき、生ごみ投入時や生ごみ収納容器2の着脱時に中腰になることなく、使用性も良い。
その上、排気による騒音は、排気減速部17で排気風速を低減し風切り音を抑え直接的な排気音を抑えている。また、排気減速部の内面で蒸気が結露し水となり滴下しても、水受けフィルター26が吸水するので、水を床に落とさない(例えば、特許文献1参照)。
特開2004−027643号公報
しかしながら、上記従来の構成では、生ゴミを乾燥させるヒータ7や触媒加熱ヒータ15の熱が本体内部や外部に放熱され熱効率上でロスが多く発生していた。
本発明は上記課題を解決するもので、従来熱として外部に逃げていた電力ロスを効率よく回収し熱エネルギーを有効活用した生ごみ処理機を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、前記生ごみ収納容器内および/または前記本体内の空気を外部へ排出する排気手段の通路に熱交換手段を設け、熱交換された排熱を利用して乾燥室内のものの乾燥や床暖房・食器乾燥・暖房機能・給湯機能を付加し電力エネルギーの有効活用を図ろうとするものである。
本発明によれば、生ゴミ処理機の熱エネルギーを有効に回収利用出来るため環境に適した生ごみ処理機を提供できる。
第1の発明は、生ごみを収納する生ごみ収納容器と前記生ごみを乾燥させる乾燥手段及び攪拌する攪拌手段とを内蔵した本体と、前記生ごみ収納容器内および/または前記本体内の空気を外部へ排出する排気手段とを備え、排気手段の通路に熱交換手段を設け、熱交換された排熱で乾燥させる乾燥室を設けたものである。これにより電力を無駄にせずキッチンタオルやフキン等の抗菌・殺菌乾燥させることが出来る。
第2の発明は、排気手段の排熱通路に熱交換手段を設け、熱交換手段省エネルギーでの床暖房マット等に利用出来る。
第3の発明は、排気手段の排熱通路に熱交換手段を設け、熱交換エネルギーで食器乾燥かご内の食器を乾燥させる構成とし省エネルギー型の食器乾燥に利用出来る。
第4の発明は排気手段の排熱通路に熱交換手段を設け、送風ファンの組み合わせで省エネルギー型の暖房機能を付加させた構成。
第5の発明は、熱交換エネルギーで省エネルギー型の給湯手段を構成させたものである。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態により本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の第1の実施の形態における生ごみ処理機の側断面図である。
図1は、本発明の第1の実施の形態における生ごみ処理機の側断面図である。
図1に示されるように、生ごみ処理機本体1は、生ごみを収納する生ごみ収納容器2を備え、生ごみ収納容器2の底面に生ごみを攪拌する攪拌羽根3を備えている。攪拌羽根3は、生ごみ収納容器2の下方に備えた駆動手段4によって駆動している。駆動手段4は、攪拌羽根3を間欠的に動作させ、生ごみを粉砕し蒸気の発生を促すことを繰り返している。駆動手段4及び後に説明する電気負荷の全ては、生ごみ処理機の後段に設けた制御手段5によってコントロールされている。生ごみ収納容器2の上部に生ごみを加熱する加熱手段6が配してあり、加熱手段(乾燥手段)6は乾燥用ヒータ7及び、乾燥ファン8から構成され、熱風を生ごみに当てて生ごみの表面を加熱する。なお、乾燥ファン8は乾燥モーター9により回転駆動される。
また、生ごみ収納容器2の上方には吸気口10が設けられており、この吸気口10は生ごみ収納容器2を介して接続パイプ11を通じて脱臭手段12に接続されている。ここで生ごみ収納容器2の上方の加熱手段6や、吸気口10や接続パイプ11は、閉時に生ごみ収納容器2を密閉する蓋13内に備わっている。脱臭手段12の後段は、駆動手段4の下方に備えた排気手段16を経て、排気減速部17より外部へ排出される。
29は脱臭手段12の触媒加熱ヒータ15と乾燥用ヒータ7の接続パイプ11から排出される熱を回収する熱交換器(熱交換手段)である。熱交換器29には放熱板30が接続され放熱板30はフタ31とフック32等で構成される乾燥室33に熱を供給出来る構成になっている。この構成により乾燥室33内が熱交換器29で回収された熱で熱しられ乾燥室33内のフキン34等が乾燥される。
(実施の形態2)
図2は、本発明の第2の実施の形態における生ごみ処理機の断面図である。以下、上記実施の形態1と同一構成部品については同一符号を付して説明を省略する。
図2は、本発明の第2の実施の形態における生ごみ処理機の断面図である。以下、上記実施の形態1と同一構成部品については同一符号を付して説明を省略する。
図2のように、本体1に設置された熱交換器29には圧縮機・膨張器から構成される冷媒循環のヒートポンプ35が設置され、本体1で触媒加熱ヒータ15や乾燥用ヒータ7の接続パイプ11から排出される熱を熱交換器29で回収し、その熱をヒートポンプ35内で冷媒36を加熱し床暖房マット37に熱を供給する構成になっている。
本実施の形態における動作を説明すると、生ごみを処理中に発生する熱を熱交換器29で回収し、ヒートポンプ35で熱しられた冷媒循環させ、床暖房マットに熱を移動させ、そこで熱を放出し、冷やされた冷媒がヒートポンプ35に戻りまた熱を貰うサイクルを繰り返すように動作する。
(実施の形態3)
図3は、本発明の第3の実施の形態における生ごみ処理機の断面図である。なお、上記実施の形態1、2と同一構成部品については同一符号を付して説明を省略する。
図3は、本発明の第3の実施の形態における生ごみ処理機の断面図である。なお、上記実施の形態1、2と同一構成部品については同一符号を付して説明を省略する。
図3において、熱交換器29には放熱板38が接続され、食器乾燥庫39に熱を効率良く伝達するよう構成されている。また、ファン41がモータ40により駆動されており熱風が食器乾燥庫39に供給されその熱が放熱板38に開けられた複数の穴を通りまたファン41にて食器乾燥庫39に供給されるよう熱循環構成となっている。
42はフタ体で中の食器43が本体1の前面より取り出し自由に構成されている。
(実施の形態4)
図4は、本発明の第4の実施の形態における生ごみ処理機の断面図である。なお上記実施の形態1〜3と同一構成部品については同一符号を付して説明を省略する。
図4は、本発明の第4の実施の形態における生ごみ処理機の断面図である。なお上記実施の形態1〜3と同一構成部品については同一符号を付して説明を省略する。
図4において熱交換機29に接続された放熱板38に複数の孔を設け、その後方よりモータ44によって駆動される送風ファン45により放出窓46より熱風が外部に放出され暖房されるように構成されている。本体1の底部47にはフィルタ48を介して空気を取り入れる構成になっている。
(実施の形態5)
図5は、本発明の第5の実施の形態における生ごみ処理機の断面図である。なお上記実施の形態1〜4と同一構成部品については同一符号を付して説明を省略する。
図5は、本発明の第5の実施の形態における生ごみ処理機の断面図である。なお上記実施の形態1〜4と同一構成部品については同一符号を付して説明を省略する。
図5において熱交換機29に接続された放熱板により給水槽49内の水が沸騰する構成になっている。給水槽49下部の受台50にはコップ51が置けるようになっており、操作つまみ52により給湯される構成となっている。53は給水槽の49上面に取り付けられたフタ体で上記放出孔が設けられ、給水槽49と共に取り外し自在に構成されている。
以上のように、本発明にかかる生ごみ処理機は、生ゴミ処理機処理中の熱を回収して他の用途に利用出来るためエネルギーの有効利用が出来る。
1 生ごみ処理機本体
2 生ごみ収納容器
3 攪拌羽根(撹拌手段)
4 駆動手段
5 制御手段
6 加熱手段(乾燥手段)
7 乾燥用ヒータ
8 乾燥ファン
10 吸気口
11 接続パイプ
12 脱臭手段
13 蓋
14 触媒
15 触媒加熱ヒータ
16 排気手段
19 ターボファン
29 熱交換器(熱交換手段)
30 放熱板
33 乾燥室
35 ヒートポンプ
36 冷媒
37 床暖房マット
38 放熱板
39 食器乾燥庫
49 給水槽
2 生ごみ収納容器
3 攪拌羽根(撹拌手段)
4 駆動手段
5 制御手段
6 加熱手段(乾燥手段)
7 乾燥用ヒータ
8 乾燥ファン
10 吸気口
11 接続パイプ
12 脱臭手段
13 蓋
14 触媒
15 触媒加熱ヒータ
16 排気手段
19 ターボファン
29 熱交換器(熱交換手段)
30 放熱板
33 乾燥室
35 ヒートポンプ
36 冷媒
37 床暖房マット
38 放熱板
39 食器乾燥庫
49 給水槽
Claims (5)
- 生ごみを収納する生ごみ収納容器と前記生ごみを乾燥させる乾燥手段及び攪拌する攪拌手段とを内蔵した本体と、前記生ごみ収納容器内および/または前記本体内の空気を外部へ排出する排気手段とを備え、前記排気手段の通路に熱交換手段を設け、熱交換された排熱で乾燥させる乾燥室を設けた生ゴミ処理機。
- 生ごみを収納する生ごみ収納容器と前記生ごみを乾燥させる乾燥手段及び攪拌する攪拌手段とを内蔵した本体と、前記生ごみ収納容器内および/または前記本体内の空気を外部へ排出する排気手段とを備え、前記排気手段の排熱通路に熱交換手段を設け、圧縮機・膨張器からなる冷媒循環のヒートポンプ構成で床暖房マットに冷媒を介して熱伝導させる構成を設けた生ごみ処理機。
- 生ごみを収納する生ごみ収納容器と前記生ごみを乾燥させる乾燥手段及び攪拌する攪拌手段とを内蔵した本体と、前記生ごみ収納容器内および/または前記本体内の空気を外部へ排出する排気手段とを備え、前記排気手段の排熱通路に熱交換手段を設け、ファンによる熱循環手段で食器等を乾燥させる構成とした生ごみ処理機。
- 生ごみを収納する生ごみ収納容器と前記生ごみを乾燥させる乾燥手段及び攪拌する攪拌手段とを内蔵した本体と、前記生ごみ収納容器内および/または前記本体内の空気を外部へ排出する排気手段とを備え、前記排気手段の排熱通路に熱交換手段を設け、送風ファンの組み合わせで暖房機能を付加させた構成とした生ごみ処理機。
- 生ごみを収納する生ごみ収納容器と前記生ごみを乾燥させる乾燥手段及び攪拌する攪拌手段とを内蔵した本体と、前記生ごみ収納容器内および/または前記本体内の空気を外部へ排出する排気手段とを備え、前記排気手段の排熱通路に熱交換手段を設け、熱交換エネルギーでお湯を沸かす給湯手段を構成した生ごみ処理機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005297487A JP2007105591A (ja) | 2005-10-12 | 2005-10-12 | 生ごみ処理機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005297487A JP2007105591A (ja) | 2005-10-12 | 2005-10-12 | 生ごみ処理機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007105591A true JP2007105591A (ja) | 2007-04-26 |
Family
ID=38031868
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005297487A Pending JP2007105591A (ja) | 2005-10-12 | 2005-10-12 | 生ごみ処理機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2007105591A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012507689A (ja) * | 2008-11-05 | 2012-03-29 | プソン エンジニアリング カンパニー リミテッド | 廃熱回収器を備えた縦型及び横型タイプの一体型熱交換ユニット |
CN109944199A (zh) * | 2019-04-29 | 2019-06-28 | 徐英智 | 一种公共卫生用清洁消毒车 |
-
2005
- 2005-10-12 JP JP2005297487A patent/JP2007105591A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012507689A (ja) * | 2008-11-05 | 2012-03-29 | プソン エンジニアリング カンパニー リミテッド | 廃熱回収器を備えた縦型及び横型タイプの一体型熱交換ユニット |
CN109944199A (zh) * | 2019-04-29 | 2019-06-28 | 徐英智 | 一种公共卫生用清洁消毒车 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2011115716A (ja) | 生ごみ処理機 | |
JP2007181759A (ja) | 含水汚泥の熱分解処理方法及び装置 | |
JP2007105591A (ja) | 生ごみ処理機 | |
KR19980063228U (ko) | 폐열회수 및 공기순환 음식물 쓰레기 건조장치 | |
JP2009125640A (ja) | 生ごみ乾燥装置 | |
JP3898625B2 (ja) | ゴミ処理機 | |
JP2010115582A (ja) | 厨芥処理装置 | |
JP2002370075A (ja) | 厨芥処理機 | |
JP3749990B2 (ja) | 厨芥処理装置 | |
JP2007203203A (ja) | 生ごみ処理機 | |
JP2003103234A (ja) | 厨芥処理機 | |
JP2001038319A (ja) | 厨芥処理機 | |
JP5067319B2 (ja) | 生ごみ処理機 | |
JP3621722B2 (ja) | 厨芥処理機 | |
JP2000161849A (ja) | 乾燥装置 | |
JP2006247517A (ja) | 生ごみ処理機 | |
JP2009125689A (ja) | 生ごみ処理機 | |
JP2001017940A (ja) | 厨芥処理機 | |
JP2010022900A (ja) | 生ごみ処理機 | |
JP3503499B2 (ja) | 生ごみ処理装置 | |
JP2003080200A (ja) | 厨芥処理機 | |
KR20090037369A (ko) | 음식물 쓰레기 처리장치 | |
JP3167769U (ja) | 生ごみ処理装置 | |
JP2002001262A (ja) | 厨芥処理機 | |
JP2006218427A (ja) | 生ごみ処理機 |