JP3895511B2 - 射出成形機の型締装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、射出成形機の型締装置に関し、特に金型をわずかに開いた状態で射出を行う機能を有する射出成形機の型締装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
この種の型締制御方法は、例えば、特許第2789295号に開示されている。図3を参照して、上記特許に開示された型締制御方法を実現する従来の型締装置は、図示しないフレームに固定され、固定金型11が取り付けられた固定プラテン12と、可動金型13が取り付けられた可動プラテン14と、可動プラテン14の移動を案内する複数本のタイバー15と、型締シリンダ16と、ピストン17と、ピストン17を間にして型締シリンダ16に形成される型閉用油圧室18及び型開用油圧室19と、型開、型閉の切換え機能を有するサーボバルブ20と、型締シリンダ16からの戻り作動油を回収するタンク21と、油圧供給源22と、型開量の検出手段として固定プラテン12と可動プラテン14との間のプラテン間距離を検出する距離センサ(図示せず)とを備えている。23はアキュムレータ、24が逆止弁である。
【0003】
ピストン17は、リアプラテン25に固定された型締シリンダ16中に配設されており、このピストン17には可動プラテン14が連結されている。可動プラテン14は、ピストン17の運動に伴ってタイバー15上をスライド可能に構成されている。可動プラテン14は、サーボバルブ20の切換え動作により、型閉用油圧室18内に作動油を注入すると共に型開用油圧室19内から作動油を排出することにより型閉方向(図3中、右方向)に移動する。一方、型開用油圧室19内に作動油を注入すると共に型閉用油圧室18内から作動油を排出することにより型開方向(図3中、左方向)に移動する。
【0004】
すなわち、型閉動作においては、サーボバルブ20は油圧供給源22からの作動油を型閉用油圧室18に供給する一方、型開用油圧室19からの作動油をタンク21に戻す回路を形成する(図3のP1部分が右側に移動)。一方、型開動作においては、サーボバルブ20は油圧供給源22からの作動油を型開用油圧室19に供給し、型閉用油圧室18からの作動油をタンク21に戻す回路を形成する(図3のP2部分が左側に移動)。
【0005】
この型締装置は、距離センサの検出値に加え、射出圧等の射出成形における種々の測定値に基づいて型開量を所定の目標値に維持するようにサーボバルブ20を作動させるフィードバック制御を行っている。なお、金型をわずかに開いた状態で射出を行う機能については、上記特許公報に開示されているので説明は省略する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
図3に示した例をも含め、従来のこの種の型締装置においては、サーボバルブ20を使い、型閉用油圧室18への作動油流量と型開用油圧室19への作動油流量を制御することで型締力を発生させている。ここで、可動プラテン14が所望の位置にある状態では、型閉用油圧室18内の油圧と型開用油圧室19内と油圧とがバランスした状態にあり、この状態ではサーボバルブ20においてはそのスプールが不感帯にある。
【0007】
図4はサーボバルブ20の一般的な特性を示しており、不感帯を間にして型開方向(図4中、左側の領域)と型閉方向(図4中、右側の領域)とに分かれている。このような特性のもとで、スプールが不感帯にある時に、外乱、例えば射出圧の変動があると、サーボバルブ20はこれを補正するように動作しようとする。例えば、外乱によって型開量が大きくなり、これを補正するためにサーボバルブ20はピストン17を型閉方向に移動させようとするが、図4から明らかなように、スプールが不感帯から実際に制御可能な型閉方向の領域に変化するまでにはある時間を要する。これは、サーボバルブ20に応答遅れが生じることを意味する。そして、このような応答遅れは可動プラテン位置制御の応答遅れであり、特に金型をわずかに開いて、すなわちプラテン間距離をある値に維持した状態で射出を行う場合には成型品がオーバパックとなる問題点がある。
【0008】
そこで、本発明の課題は、サーボバルブにおけるスプールの不感帯に起因する応答遅れを改善することのできる応答性に優れた射出成形機の型締装置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本発明による型締装置は、型締シリンダ内のピストンを間にして形成された型開用油圧室、型閉用油圧室にそれぞれ、型開、型閉の切換え機能を有するサーボバルブを通して油圧供給源からの作動油を出し入れすることにより型開閉を行い、しかも金型をわずかに開いた状態で射出を行う機能を有する射出成形機の型締装置において、前記型閉に切換えられている状態であって前記金型をわずかに開いている状態にて前記型開用油圧室側に所定圧を加える油圧発生手段を備え、前記油圧発生手段は、前記サーボバルブにおける前記型開用油圧室に接続されるべきポートと前記型開用油圧室との間に接続され、前記型閉の場合には前記型開用油圧室からの作動油を前記サーボバルブを経由してタンクに戻す回路を形成し、前記型開の場合には前記油圧供給源からの作動油を前記サーボバルブを経由して前記型開用油圧室に供給する回路を形成するための第1のバルブと、前記型開用油圧室と前記油圧供給源の出力側との間に接続され、前記型閉に切換えられている時に前記油圧供給源からの作動油を前記型開用油圧室に供給するように切換えられる第2のバルブと、前記型開用油圧室と前記第2のバルブとの間に接続され、前記第2のバルブからの油圧を所定圧にするための第3のバルブとを含むことを特徴とする。
【0012】
【発明の実施の形態】
図1を参照して、本発明の実施の形態による射出成形機の型締装置について説明する。図1において、図3と同じ部分については同一番号を付して詳細な説明は省略する。本形態による型締装置は、サーボバルブ20が型閉方向に切換えられている状態において型開用油圧室19側に所定圧を加える油圧発生回路10を備えることにより、サーボバルブ20におけるスプールが型閉用油圧室18に圧を立てる位置にあるようにしたことを特徴とする。
【0013】
油圧発生回路10は、第1〜第3のバルブ1〜3で構成される。第1のバルブ1はロジック弁であり、サーボバルブ20における型開用油圧室19に接続されるべきポート(P1部分とP2部分とで2個存在する)と型開用油圧室19との間に接続されている。第1のバルブ1は、型閉の場合には型開用油圧室19側の圧力が一定値を越えると開となって型開用油圧室19からの作動油をサーボバルブ20のP1部分を経由してタンク21に戻す回路を形成する。第1のバルブ1はまた、型開の場合には油圧供給源22からの作動油をサーボバルブ20のP2部分を経由して型開用油圧室19に供給する回路を形成する。このような切換えは、図1の第1のバルブ1に破線で示されたパイロット部の作用により自動的に行われる。すなわち、第1のバルブ1は、型開用油圧室19側からの油圧が大きくなると、作動油を型開用油圧室19側からサーボバルブ20側に流し、サーボバルブ20側からの油圧が大きくなると、作動油をサーボバルブ20側から型開用油圧室19側に流すように動作する。
【0014】
第2のバルブ2は電磁切換弁であり、型開用油圧室19と油圧供給源22の出力側との間に接続され、型閉に切換えられている時に油圧供給源22からの作動油を型開用油圧室19に供給するように切換えられる。以下ではこれをオン状態と呼ぶ。
【0015】
第3のバルブ3は減圧弁であり、型開用油圧室19と第2のバルブ2との間に接続され、第2のバルブ2からの油圧を所定圧にするためのものである。第2、第3のバルブ2、3により、型閉に切換えられている状態においては、オン状態の第2のバルブ2の作用により型開用油圧室19には所定圧が作用しているが、この状態での型開用油圧室19からの作動油の排出は、型開用油圧室19側の圧力が一定値を越えることで第1のバルブ1が開となって作動油をタンク21側に戻す。
【0016】
この型締装置においては、サーボバルブ20を使い、型閉用油圧室18への作動油流量と型開用油圧室19への作動油流量を制御することで型締力を発生させている。ここで、本形態においては、型閉方向で型締力を発生して可動プラテン14を所望の位置においている状態では、第2のバルブ2をオンとすることにより、あらかじめ型開用油圧室19に圧を立てることにより、図2に示されるように、サーボバルブ20におけるスプールが不感帯ではなく型閉用油圧室18に圧を立てる位置S1にあるようにしたことを特徴とする。
【0017】
このようにすると、型開用油圧室19には固定圧が作用している状態となり、型閉用油圧室18に対する油圧のみで型締力を制御していることになる。この場合、例えば外乱(主に射出圧)によって型開量が大きくなると、これを補正するためにサーボバルブ20はピストン17を型閉方向に移動させようとする。この場合、図2から明らかなように、スプールが位置S1から位置S2に変化するのに要する時間は、図4で説明した時間に比べてはるかに短くなる。これは、サーボバルブ20の応答性が改善されたことを意味する。このような特徴は、特に金型をわずかに開いて、すなわちプラテン間距離をある値に維持した状態で射出を行う場合に有効であり、外乱によって成型品がオーバパックとなる問題点を解消できる。
【0018】
なお、上記のような応答性の改善は、図3において述べたフィードバック制御により、型締力を発生して可動プラテン14を所望の位置に位置制御している状態で重要なことであり、型開方向については必要無い。
【0019】
【発明の効果】
本発明によれば、特に金型をわずかに開いて射出を行う制御の場合に、可動プラテンの位置制御の応答性が改善され、外乱に起因する成型品のオーバパックの問題点を解消することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態による射出成形機の型締装置の要部を示す図である。
【図2】図1に示された型締装置におけるサーボバルブの特性を説明するための図である。
【図3】従来例による射出成形機の型締装置の要部を示す図である。
【図4】図3に示された型締装置におけるサーボバルブの特性を説明するための図である。
【符号の説明】
1 第1のバルブ(ロジック弁)
2 第2のバルブ(電磁切換弁)
3 第3のバルブ(減圧弁)
10 油圧発生回路
11 固定金型
12 固定プラテン
13 可動金型
14 可動プラテン
15 タイバー
16 型締シリンダ
17 ピストン
18 型閉用油圧室
19 型開用油圧室
20 サーボバルブ
21 タンク
22 油圧供給源
23 アキュムレータ
24 逆止弁
25 リアプラテン

Claims (1)

  1. 型締シリンダ内のピストンを間にして形成された型開用油圧室、型閉用油圧室にそれぞれ、型開、型閉の切換え機能を有するサーボバルブを通して油圧供給源からの作動油を出し入れすることにより型開閉を行い、しかも金型をわずかに開いた状態で射出を行う機能を有する射出成形機の型締装置において、
    前記型閉に切換えられている状態であって前記金型をわずかに開いている状態にて前記型開用油圧室側に所定圧を加える油圧発生手段を備え、
    前記油圧発生手段は、前記サーボバルブにおける前記型開用油圧室に接続されるべきポートと前記型開用油圧室との間に接続され、前記型閉の場合には前記型開用油圧室からの作動油を前記サーボバルブを経由してタンクに戻す回路を形成し、前記型開の場合には前記油圧供給源からの作動油を前記サーボバルブを経由して前記型開用油圧室に供給する回路を形成するための第1のバルブと、前記型開用油圧室と前記油圧供給源の出力側との間に接続され、前記型閉に切換えられている時に前記油圧供給源からの作動油を前記型開用油圧室に供給するように切換えられる第2のバルブと、前記型開用油圧室と前記第2のバルブとの間に接続され、前記第2のバルブからの油圧を所定圧にするための第3のバルブとを含むことを特徴とする射出成形機の型締装置
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