JP3892910B2 - 時計 - Google Patents

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    • G04BMECHANICALLY-DRIVEN CLOCKS OR WATCHES; MECHANICAL PARTS OF CLOCKS OR WATCHES IN GENERAL; TIME PIECES USING THE POSITION OF THE SUN, MOON OR STARS
    • G04B39/00Watch crystals; Fastening or sealing of crystals; Clock glasses
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  • Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)
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Description

本発明は主たる表面の1つがドーム状であるガラスを備えた時計に関する。
このようなガラスは時計に特別な様相またはスタイルを与えるために採用されている。ガラスが円形で主要な面の1つが平面状であると、ドーム状の面は回転体の表面、例えば半球状である。このような状況で、ガラスの縁端部は一定の厚さを示す。
もし、ガラスが円形状でなかったら、より具体的には長方形である場合には、ドーム状の面は一般に円筒形の面をしている。美的デザイン上の理由から、円筒部分の起端部はガラスの長辺に垂直になっている。そこで、もし、ガラスの短辺の端部の厚さが一定であれば、長辺の厚さは、反対に、ガラスが長くなればなるほど大きく変化することになる。ドーム状の面が半球形であれば、この欠点は減少する。一定の厚さの板ガラスを熱成形する間に、ガラスに所望の形態を与えることにより、このような欠点は完全に除去される場合もあろう。あるいは、時計箱の時計のガラスが収まる部分が同じように円筒状であれば、ガラスの2つの面を2つの平行な円筒面とすることができ、ガラスの厚さは終始一定になろう。しかしながら、第一の解決方法によると、面は完全に一様ではなく、このような欠点は目で見て十分にわかるので、よく仕上げられた時計での使用には適さない。第二の解決方法は、箱およびガラスの製造コストを増加させる。
本発明の目的は、長い形状、より具体的には長方形のコランダムガラスを提供することである。このガラスにおいて、ドーム状の面は端部を設けることのできる面であり、ドーム状の面が円筒状または半球状である場合に比べて、端部の厚さはガラスの任意の中心厚さよりも実質的に小さくてより一定である。
このような目的を達成するために、本発明による、長い形状で、時計の文字盤に対向することを意図された実質的に平面状の下方面と上方ドーム状面とが結合されたガラスは、上方面が特定の環状面であるという点で主に注目に値する。
本発明による時計が有するガラスの他の特徴および利点は以下の記載によって明らかになるであろう。以下の記載は添付の図面を関してなされ、説明によってこのようなガラスの具体例を示すが、本発明を何ら限定するものではない。この図面において、同じ参照符号は類似の要素を参照する。
− 図1は環状面がどのように定義されるかを示す幾何構造図である。
− 図2は環状面の研磨を可能にする機械の略図である。
− 図3は本発明の長方形状ガラスの平面図、立体図、および側面図である。
本発明による時計が有するガラスの主要面の1つは環状面に結合している。このような面は、図1に示されているように、半径R1の円1によって形成されており、その中心C1は中心がC2で半径がr2である円2を描いて動く。円1の面は円2の面に垂直であり、その中心C2を通過する。環状面はこのように2つのパラメーター、R1およびr2、または同様にR1およびR2=R1+r2によって定義される。
より正確には、ガラスのドーム状面は、円2を含む面に垂直であって中心C2迄の距離がr2とR2=R1+r2との間にある面によって環状面を切断することによって得られる環状面の部分3に対応する。
未加工の状態で、ガラスは、即ち主要な面が平面状で平行である長い形状、好ましくは長方形の透明な塊状、好ましくはスピネル、コランダム、サファイアまたはルビー状である。
ドーム状面に所望の形状を与えるためには、ドーム状面を研磨機で加工する。このような機械は一般的に知られており、環状面を得るのに必要な配置は当業者の能力の範囲内である。したがって、この機械については図2を参照しながら概略を記すことにする。
参照符号10は機械の軸(図示せず)に固定された円状ドラムを示し、矢印Fの方向に対称軸xx'の周りを回転するように駆動される。このドラムはその周縁部に軸xx'に平行な平面領域11を有し、ドラム面から等しい距離にある各領域には、ガラス12が接着される。この場合において、ガラスの長辺は軸xx'に垂直であるが、ガラスの方向はやはりこのような軸に平行である。
ドラム10の延長上には、研磨機13が輸送部材(図示せず)上に配置されており、研磨機が取り付けられているモーター軸によって軸yy'周りを矢印F'の方向に回転するように駆動される。輸送部材は、軸xx'に垂直でドラム10の中央を貫通する軸ZZ'周りを矢印fの方向に交互にピボット旋回する動きで機械によって駆動されている間、機械の枠組みに固定されている。最後に、研磨機は前記輸送部材に固定されている滑り台の上に設置されており、手操作でまたは機械によって軸ZZ'迄の距離を調節して一点14でガラス12と接触するように、矢印f'に従う変位を可能にしている。
図1を参照するにあたり、環状面を定義するのに必要な幾何学的パラメーターの全ては図2に示されていることを確認しておく。実際、軸xx'に配置されているドラム10の中央点は円2の中心C2に対応し、輸送部材のピボット軸ZZ'と、したがって研磨機13とはピボット軸ZZ'が接する円2の平面にある。さらに、矢印fに従う研磨機の変位は、軸xx'が通過する平面に含まれる円、即ち、中心C1、半径R1を有する円1に沿った接触点14の変位を起こす。
このように、軸xx'の周りを回転するドラム10に関して、接触点14は正確に環状面を描く。
ドラム10の半径及びガラス12の厚さは半径R2を決定し、C2に関する軸ZZ'の位置が半径R1を決定する。これらのパラメータを選択した後、ドラム10と研磨機13とを回転させ、これによって輸送部材が矢印fに従って軸ZZ'周りのピボット動作を始め、研磨機はガラス12から離れる。次に、研磨機13を矢印f'に従ってガラス12と接触するように軸ZZ'に近付け、R1とR2とが設定値になるまで、ガラスの表面を加工する。これらの操作の全てを自動的に行うことができる。
このようにして得られた長方形のガラス12の例が図3に示されている。このようなガラスは、時計に取り付けられたときに文字盤に対向する平面状の下面20、上方のドーム状面21および4枚の平面状側面、即ち、長方形の短辺に対応する面22、および長辺に対応する面23と結合している。下面20は針用の凹部24を有していると都合がよく、この凹部は前記ガラスの全周縁に面状端25を保持しながら研磨または超音波加工することによって得ることができる。線26と26'とは上面21の輪郭を示しており、したがって、ガラスを側面22に平行でその中心を通っている面で切断するときの、下面20に対するガラスの厚さを示している。線27は短側面22の上端の輪郭を示しており、線28は長側面23の上端の輪郭を示している。最後に、線29は、上面が半球状であった場合に短側面22の上端が、ガラス中心の前記と同様の厚さに対して有するであろう円弧としての形状を示し、線30は長側面23の上端についての同様の形状を示している。公知のドーム状のガラスに比べて、本発明による側面の厚さはより一定で実質的に薄いことが注目される。
数多くの理由があって、幅l1、長さl2である長方形のガラスの場合、
R1/R2=l1/l2
という関係を満たすようなR1およびR2が最もよい選択であることを指摘する。このような場合には、各側面の中心における厚さが直接その長さに比例して効果的である。
これまで記述してきた時計のガラスにはさらに修飾を加えてもよく、クレームに記載されている本発明の枠組から離れることなく、当業者に自明な変更を行ってもよいことが十分に理解される。具体的には、ガラスは、例えば楕円形など、長方形以外の長い形状を有してもよく、下面は平面状でなくてもよい。

Claims (8)

  1. 凸状の上方面(21)と下方面(20)とを有するガラス(12)であって、該ガラスは側面(22,23)によって定められる略長方形の形状を有し、前記上方面は、半径R1の第一の円(1)を軸(xx')を中心として回転させることによって形成される環を、前記第一の円の中心(C1)が該回転によって描く半径r2の第二の円(2)を含む平面に垂直であると共に、該第二の円(2)の中心迄の距離がr2とR1+r2との間にある面によって、切断して得られる環状面部(3)に対応するガラスを備えることを特徴とする時計
  2. 前記側面(22,23)が平面状であることを特徴とする、請求項1に記載の時計
  3. 前記略長方形をしたガラスの、長方形の長辺に対応する側面(23)の長さと短辺に対応する側面(22)の長さとの比がR1/(R1+r2)に実質的に等しいことを特徴とする、請求項1又は2に記載の時計
  4. 前記下方面(20)が平面状であることを特徴とする、請求項1〜3のいずれか一項に記載の時計
  5. 前記下方面(20)に凹部が設けられていることを特徴とする、請求項1〜4のいずれか一項に記載の時計
  6. 前記時計のガラスが、スピネル、コランダム、サファイアまたはルビーのような硬質で光学的に透明な材料で形成されていることを特徴とする請求項1〜5のいずれか一項に記載の時計
  7. 請求項1〜6のいずれか一項に記載の時計において、前記ガラスを
    ・枠組み
    ・その周縁部に第一の軸(xx')に平行な複数の平面領域(11)を備え、該第一の軸(xx')を中心として回転運動するように取り付けられたドラム(10)、
    ・前記ドラムの延長上に配され、第二の軸(yy')を中心として回転駆動される研磨機(13)、
    ・該研磨機(13)が設置されると共に、第三の軸(ZZ')を中心としてピボット旋回するように前記枠組みに取り付けられている輸送部材
    を有する研磨装置によって製造する方法において、前記第三の軸(ZZ')が前記第一の軸(xx')に垂直であると共に第一の軸(xx')から値r2の距離の位置にあり、前記ガラスが、前記ドラム(10)の周縁面から等しい距離にある前記複数の平面領域の1つに配されることを特徴とする時計の製造方法。
  8. 前記長方形の長辺に対応する側面(23)が前記第一の軸(xx')に垂直に配されることを特徴とする、請求項7に記載の製造方法。
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