JP3886068B2 - ディジタル撮像記録装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、ディジタル撮像記録装置に関し、特に、ディジタル画像データを蓄積可能なICメモリを有するディジタル撮像記録装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の、ICメモリを搭載し、静止画をディジタル画像として記録するように構成される静止画撮像装置は、スイッチを押した瞬間の1フレームがICメモリへの記録単位であり、動画を記録する機能を有していなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
このように、従来の静止画撮像装置は、動画を記録する機能を有していないので、決定的瞬間の映像を記録することがタイミング的に大変困難であり、一瞬遅れた画像を記録してしまうことが多い。
【0004】
一方、動画像記録を目的とする撮像記録装置を用いて静止画を記録するには、時間差のある第1及び第2のフィールド画像から1フレームの画像を構成することによる画質の劣化や、記録媒体が磁気テープ等である場合が多く、それらの不具合を解消するためには撮像記録装置が大きくなってしまう等の問題点があった。
【0005】
本発明は、上記問題点を解決するためになされたもので、使用者が実際に望む静止画を容易に撮像・記録することができるディジタル撮像記録装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、請求項1のディジタル撮像記録装置は、被写体を撮像する撮像手段と、前記撮像手段により撮像された被写体像に所定の処理を施してディジタル画像データを生成する画像データ生成手段と、所定数のフレームの画像データを記録可能な複数のエリアを有し、前記画像データ生成手段により生成された画像データをフレーム毎に連続して記録する記録手段と、前記記録手段による画像データの記録の停止を指示する指示手段と、前記画像データの記録開始から前記指示手段により前記画像データの記録停止が指示されるまで、前記複数のエリアの中の一エリアに対して前記画像データをフレーム毎に繰り返し記録するよう前記記録手段を制御するアドレスコントローラとを備え、前記アドレスコントローラは、前記指示手段により前記記録停止が指示されるまでに前記記録手段に記録された所定数のフレームの画像データの中から一の画像データが選択されたときに、前記選択された一の画像データを静止画像データとして保持すると共に、前記一エリアにおける次の画像データ記録時には、前記選択された画像データ以外の画像データが記録されている部分に対して前記画像データ生成手段により生成された画像データをフレーム毎に繰り返し記録するよう前記記録手段を制御することを特徴とする。
上記目的を達成するために、請求項2のディジタル撮像記録装置は、被写体を撮像する撮像手段と、前記撮像手段により撮像された被写体像に所定の処理を施してディジタル画像データを生成する画像データ生成手段と、複数フレームの画像データを記録可能であって、前記画像データ生成手段により生成された画像データをフレーム毎に連続して記録する記録手段と、前記記録手段による画像データの記録の停止を指示する指示手段と、前記画像データの記録開始から前記指示手段により前記画像データの記録停止が指示されるまで、前記記録手段における決められたエリアに対して前記画像データをフレーム毎に繰り返し記録するよう前記記録手段を制御するアドレスコントローラとを備え、前記アドレスコントローラは、前記指示手段により前記記録停止が指示されるまでに前記記録手段の決められたエリアに記録された所定数のフレームの画像データの中から一の画像データが選択されたときに、前記選択された一の画像データを静止画像データとして保持すると共に、前記記録手段に対する次の画像データ記録時には、前記選択された画像データ以外の画像データが記録されている部分に対して前記画像データ生成手段により生成された画像データをフレーム毎に繰り返し記録するよう前記記録手段を制御することを特徴とする。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を、図面を参照して説明する。
【0014】
まず最初に、本発明の第1の実施の形態を図1〜図3を参照して説明する。
【0015】
図1は、本実施の形態にかかるディジタル撮像記録装置の構成を示すブロック図である。
【0016】
同図において、1はレンズ、2は光電変換を行うCCDである。CCD2は、アナログ信号をディジタル信号に変換するA/Dコンバータに接続されている。レンズ1及びCCD2により集光されて光電変換されたアナログ撮像信号は、A/Dコンバータ3によりディジタル信号にA/D変換される。
【0017】
A/Dコンバータ3は、カメラ処理を行うカメラ信号処理ブロック4に接続されている。A/Dコンバータ3により生成されたディジタル信号は、カメラ信号処理ブロック4に送られ、該カメラ信号処理ブロック4において輝度・色差信号分離処理やガンマ処理等のカメラ信号処理が施される。
【0018】
カメラ信号処理ブロック4は、ICメモリ6に接続されている。ICメモリ6は、M×Nフレーム分の圧縮されたディジタル画像データを蓄積可能であるとともに、圧縮・伸長処理に使用されるメモリ領域を含むように構成されている。また、ICメモリ6は、ICメモリ6の書き込み・読み出しアドレス制御を行うアドレスコントローラ7に接続されている。アドレスコントローラ7は、シャッタ信号入力端子10に接続されている。更に、ICメモリ6には、ディジタルビデオ信号の圧縮・伸長処理等を行うビデオ信号処理ブロック5、及び再生ビデオ信号処理ブロック8が接続されている。
【0019】
走査線方向に送出される、カメラ信号処理ブロック4において処理されたディジタル信号は、アドレスコントローラ7により指定されるアドレスに対応するICメモリ6内の領域に、ディジタル画像データとして書き込まれる。このICメモリ6に書き込まれた画像データは、アドレスコントローラ7により指定されるアドレスが示すICメモリ6内の領域から、1フレーム画像を圧縮ブロック単位の画像データとして、読み出すことができる。
【0020】
圧縮ブロック単位でICメモリ6から読み出された画像データは、ビデオ信号処理ブロック5に入力され、圧縮ブロック単位毎にDCT(離散コサイン変換)等の直交変換処理、量子化処理、可変長符号化処理等を用いることによりデータ圧縮される。この圧縮された画像データ(圧縮画像データ)は、シャッタ信号入力端子10から入力されるシャッタ信号に応じて制御されるアドレスコントローラ7が出力する書き込みアドレスによって示されている、ICメモリ6内の領域に記録される。
【0021】
記録された圧縮画像データを再生する場合は、アドレスコントローラ7の指定するアドレスが示すICメモリ6内の領域から圧縮ブロック単位で圧縮画像データが読み出され、ビデオ信号処理ブロック5において、可変長復号化処理、逆量子化処理及び逆直交変換処理等が行われた後、ICメモリ6にブロック単位の画像データとして書き込まれる。ICメモリ6にブロック単位で書き込まれた画像データは、走査線方向の画像データとして読み出され、再生ビデオ信号処理ブロック8においてNTSC等のコンポジット信号に変調、又はRGB信号等に変換された後、同期信号を付加されて、出力端子9から出力される。
【0022】
図2は、本実施の形態における、ICメモリ6のアドレスを制御するアドレスコントローラ7の動作説明図である。
【0023】
同図に示すように、ICメモリ6内には、Nフレーム分のメモリ容量を有するエリアがMエリア分が含まれており、Nフレームそれぞれのメモリ容量は、動画像を記録するのに十分な容量があり、そのフレーム数は可変であるとする。
【0024】
また、ICメモリ6は、動画記録部(M×Nフレーム)以外に、データ圧縮・伸長の際に必要となるメモリ領域が含まれているものとする。
【0025】
上記構成において、ICメモリ6では、1回の記録に対して1エリア(Nフレームの圧縮画像データが記録されるメモリ容量)が使用され、Nフレーム分のメモリ内に繰り返し書き込みようにアドレスコントローラ7はICメモリ6の書き込みアドレスを制御する。当該エリアのフレーム番号Nの部分まで圧縮画像データが記録されると、再びフレーム1から圧縮画像データの記録が行われる。このとき、先に記録されていた圧縮画像データ上に新たに入力された圧縮画像データが上書きされ、以前の圧縮画像データは消去される。
【0026】
このようにして第1エリアを繰り返し使用して圧縮画像データを記録している時に、シャッタ信号入力端子10からシャッタ信号が入力されると、使用者が所望する画像の撮像が終了したと判断できるので、第1エリアの記録内容が確定される。第1エリアが確定すると、第2エリアが選択され、該第2エリアのNフレーム分のメモリ領域に対して、連続して圧縮画像データの書き込み及び上書きが行われる。図2に示したようにICメモリ6内に第Mエリアまで設けることが可能な場合は、M枚分の画像データを記録しておくことが可能である。
【0027】
M枚分の画像データの撮像終了後、出力端子9にディスプレイ等を接続し、第1エリアに記録されている圧縮画像データから順番に再生し、使用者に所望する1フレームを選択させる。
【0028】
なお、所望する画像データを選択するための選択手段及び選択のために画像データを表示する表示手段としてのディスプレイは、出力端子9において本ディジタル撮像記録装置の外部に接続されるように構成してもよく、また、ディジタル撮像記録装置に直接配設するように構成してもよい。
【0029】
また、M枚分の画像データが確定される前であっても記録した画像データの再生及び選択が可能となるように構成することも好ましい。
【0030】
図3は、アドレスコントローラ7の動作を説明するための説明図である。
【0031】
ICメモリ6の第1エリア内で必要な静止画1フレームがフレーム番号N−1のフレームである場合は、第1エリアの、フレーム番号N−1のフレーム以外のフレームに記録されている画像データは不要となる。同様に、図3に示すように、各エリアにおける必要なフレームが選択され、それが確定すると、その確定フレーム(説明のため、図面上では○が付されている)を除き、Nフレーム分のメモリ領域に繰り返し画像データを書き込む様に、アドレスコントローラ7は書き込みアドレスを制御する。
【0032】
この手順を繰り返し、確定されたフレームが増加するとともに、書き込み可能フレーム数がN以下になると、1つのエリアに対して書き込むことができるフレーム数が減少し、記録できるフレームが所定数以下になると、この手順は終了される。
【0033】
以上説明したように、本実施の形態によれば、フレーム単位に記録された動画として所定数フレーム(本実施の形態ではNフレーム)の画像を連続して記録しておき、動画として複数フレームに記録された画像の中から1枚の決定的瞬間を抜粋することが可能になる。また、不要になった画像のメモリ領域は、その後に記録すべき画像が上書きされるので、メモリ容量を有効に活用することができ、カメラに搭載するメモリ容量を効率的に使用することができるようになる。
【0034】
なお、本実施の形態に示したように記録手段の設定方法として各エリア内のフレーム数を均一にする必要はなく、例えばエリア毎に任意に設定可能としてもよい。
【0035】
次に、本発明の第2の実施の形態について、図4を参照して説明する。
【0036】
図4は、上述した第1の実施の形態とは異なる連続記録モードを採用して記録を行う場合について説明するための説明図である。
【0037】
すなわち、本実施の形態では、図1に示したICメモリ6は、画像圧縮・伸長処理に使用されるエリア以外の全エリアを1エリアとして使用するように構成される。カメラ信号処理ブロック4により上述したような処理が行われた圧縮画像データは、図4に示したフレーム1からフレーム(M×N)までフレーム毎に連続して記録される。シャッタが押されるとその時点で連続した圧縮画像データの記録は停止し、そのときまでに記録されている圧縮画像データの中から一画像データが選択されると、そのフレームが記録されているフレーム部分以外のエリアを使用して、再び連続した圧縮画像データの記録が行われることになる。
【0038】
このように、本実施の形態によれば、画像の連続記録に用いるエリアを複数エリアに分割しないで使用するので、1フレームの画像データを撮影するために長時間記録をすることが可能となる。
【0039】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、フレーム単位で記録された複数フレームの中から使用者が望む画像データを静止画像として記録することができると共に、シャッタが押されるより少し前のタイミングの映像を確実に記録することができる。さらに、不要になった画像が記録されたメモリ領域を有効に使用することができ、これにより装置に搭載されるメモリを効率よく使用することができる。
さらに、請求項2のディジタル撮像記録装置によれば、1フレームの画像データを撮影するために長時間記録をすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態にかかるディジタル撮像記録装置の構成を示すブロック図である。
【図2】図1に示したICメモリのアドレスを制御するアドレスコントローラの動作説明図である。
【図3】アドレスコントローラの動作を説明するための説明図である。
【図4】本発明の第1の実施の形態とは異なる連続記録モードを採用して記録を行う場合について説明するための説明図である。
【符号の説明】
1 レンズ (撮像手段)
2 CCD (撮像手段)
4 カメラ信号処理ブロック (画像データ生成手段)
6 ICメモリ (記録手段)
7 アドレスコントローラ (指示手段)
Claims (2)
- 被写体を撮像する撮像手段と、
前記撮像手段により撮像された被写体像に所定の処理を施してディジタル画像データを生成する画像データ生成手段と、
所定数のフレームの画像データを記録可能な複数のエリアを有し、前記画像データ生成手段により生成された画像データをフレーム毎に連続して記録する記録手段と、
前記記録手段による画像データの記録の停止を指示する指示手段と、
前記画像データの記録開始から前記指示手段により前記画像データの記録停止が指示されるまで、前記複数のエリアの中の一エリアに対して前記画像データをフレーム毎に繰り返し記録するよう前記記録手段を制御するアドレスコントローラとを備え、
前記アドレスコントローラは、前記指示手段により前記記録停止が指示されるまでに前記記録手段に記録された所定数のフレームの画像データの中から一の画像データが選択されたときに、前記選択された一の画像データを静止画像データとして保持すると共に、前記一エリアにおける次の画像データ記録時には、前記選択された画像データ以外の画像データが記録されている部分に対して前記画像データ生成手段により生成された画像データをフレーム毎に繰り返し記録するよう前記記録手段を制御することを特徴とするディジタル撮像記録装置。 - 被写体を撮像する撮像手段と、
前記撮像手段により撮像された被写体像に所定の処理を施してディジタル画像データを生成する画像データ生成手段と、
複数フレームの画像データを記録可能であって、前記画像データ生成手段により生成された画像データをフレーム毎に連続して記録する記録手段と、
前記記録手段による画像データの記録の停止を指示する指示手段と、
前記画像データの記録開始から前記指示手段により前記画像データの記録停止が指示されるまで、前記記録手段における決められたエリアに対して前記画像データをフレーム毎に繰り返し記録するよう前記記録手段を制御するアドレスコントローラとを備え、
前記アドレスコントローラは、前記指示手段により前記記録停止が指示されるまでに前記記録手段の決められたエリアに記録された所定数のフレームの画像データの中から一の画像データが選択されたときに、前記選択された一の画像データを静止画像データとして保持すると共に、前記記録手段に対する次の画像データ記録時には、前記選択された画像データ以外の画像データが記録されている部分に対して前記画像データ生成手段により生成された画像データをフレーム毎に繰り返し記録するよう前記記録手段を制御することを特徴とするディジタル撮像記録装置。
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JP13163797A JP3886068B2 (ja) | 1997-05-07 | 1997-05-07 | ディジタル撮像記録装置 |
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JP13163797A JP3886068B2 (ja) | 1997-05-07 | 1997-05-07 | ディジタル撮像記録装置 |
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JPH10308916A JPH10308916A (ja) | 1998-11-17 |
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ID=15062721
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TW502532B (en) | 1999-12-24 | 2002-09-11 | Sanyo Electric Co | Digital still camera, memory control device therefor, apparatus and method for image processing |
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1997
- 1997-05-07 JP JP13163797A patent/JP3886068B2/ja not_active Expired - Fee Related
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