JP3883163B2 - トリガー式液体噴出容器 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本願発明は、トリガー式の液体噴出容器に関する。
【0002】
【従来の技術】
【発明が解決しようとする課題】
近年、不使用時のトリガー誤操作による液体噴出を防止する安全機構付きのトリガー式液体噴出容器が数多く提案されている。例えば、容器体口頚部へ嵌合させるキャップ状部から主筒を起立して、該主筒前面からシリンダを、主筒上端部から射出筒を、それぞれ前方突出すると共に、該射出筒前部から垂下したトリガーの操作により、前記シリンダ内へ嵌合されたプランジャが摺動して、容器体内液体をシリンダ内へ吸い上げ、かつ、射出筒前端部外面へ回動可能に嵌合されたノズル筒から噴出するように設けたトリガー式液体噴出容器において、前記ノズル筒の回動により、該筒と射出筒との間に形成した液体吐出路を開通乃至遮断するように設け、該遮断時にトリガー操作をしても、液体吐出路内及びシリンダ内の液体が高圧化するため、殆どトリガーの引寄せが殆ど出来ないように構成したものが、広く知られている。
【0003】
しかし、該容器においても、例えば一般の利用者が前述の安全措置を施したことを失念して幾度かトリガーを握り締めたような場合には、実際にはプランジャが僅かに摺動するために、液体吐出路内に高圧液体が蓄積して、次にノズル筒を開位置へ回したときに、トリガー操作をする前に噴出してしまう虞があった。
【0004】
該不都合を解消するためには、前述のシリンダ前端面とトリガー後面との間にスペーサを挿入することで、前記トリガーを前限位置にロックしてしまう方法が考えられ、該方法を採用したトリガー式液体噴出容器として、本出願人は、例えば、トリガー上部に縦断面逆へ字形のクランクの曲部を枢着し、該曲部から後方へ突出するクランク第1腕部後端をシリンダ前端面下部へ係合させると共に、前記曲部から前上方へ突出するクランク第2腕部を、指で後方へ引き寄せると、曲部を中心とするクランクの回動により、前記第1腕部がシリンダ前端面から下方へ離脱し、トリガー操作が可能となるように構成したものを、出願している(特願平10−372035号参照)。しかし、該構成によれば、トリガーのロックを解除して液体を噴出させた後に再びロックをかけるときに、前記第1腕部先端をシリンダ前端部壁へ係合させる等の作業が必要となり、かかる作業を省略できる自動ロック機構を簡易な構造で実現できれば、更に便利である。
【0005】
そこで、本願発明は、前述のシリンダ前端面とトリガー後面との間のスペーサを、シリンダ下面側から前方突出する板ばねの先端に付設することで、トリガーのロックを解くために前記両面の間隙から下方へ離脱させたスペーサが、板ばねの弾性復元力により、元の間隙内へ復帰して自動的にロック状態へ戻るように設けた、トリガー式液体噴出容器を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
第1の手段として、容器体口頸部に螺合させたキャップ状筒を下端に有する起立主筒の下部からシリンダを、かつ、起立主筒上端から射出筒を、それぞれ、前方突設すると共に、前記射出筒前部から垂下したトリガー上部へ、前記シリンダ内へ嵌合させたプランジャ前端部を係合させて、前記トリガーの操作で容器体内液体をシリンダ内へ吸い上げ、かつ、前記射出筒前端部外面へ嵌合させたノズル筒から噴出可能としたトリガー式の液体噴出容器において、前記シリンダ3の後部下面側から前方へ突設する板ばね7の先端にスペーサ8を付設し、該スペーサを上方付勢状態で前記シリンダの前端面下部3aとトリガー4後面との間に挟持させることで該トリガーの後方引寄せを阻止するロック機構を形成すると共に、前記スペーサ8下面からトリガー4の下端下方へ突出した指掛け板9の後方引寄せにより前記スペーサ8がシリンダ3前端面とトリガー4後面との間から下方へ離脱して、該トリガーのロックが解除可能に構成した。
【0007】
第2の手段として、前記第1の手段を備えると共に、前記板ばね7は、前記シリンダ3の外周面後部へ着脱自在に嵌合させた取付けリング7aの下端部から、弾性板7bを前方突出して成る。
【0008】
第3の手段として、前記第1又は第2の手段を備えると共に、前記指掛け板9の先端部からは前方へ突出する係合突起9aを設け、該突起を前記トリガー4の下端面へ、着脱自在に係止させた。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下図面について説明すると、Aは通常使用されている公知のトリガー式液体噴出容器で、簡単に説明すると容器体1の口頸部に螺合させたキャップ状筒2を下端に有する起立主筒からシリンダ3を、かつ、起立主筒上端から射出筒を、それぞれ前方突出し、又、射出筒前部に枢着させて垂設するトリガー4上部の後面側へ、前記シリンダ内へ前方付勢させて嵌合させたプランジャ5前端部を係合させ、上記トリガーの操作で容器体内液体を吸込み弁を介してシリンダ内へ吸込み、又、該シリンダ内液体を吐出弁を介して射出筒前端へ嵌合させたノズル筒6のノズル孔から噴出可能とするものである。
【0010】
図示例において、トリガー4は、前記射出筒前部下方へ、やや前方に傾斜して前壁4aを垂下すると共に、該前壁の左右両側から後方へ側板4b、4bを突出する横断面コ字形に形成させてある。前記前壁4aの下端部からは、前記両側板下端部に左右両縁を連結させた底板4cを、下後方へ突出しており、又、前記前壁4aの上部後面からは、前記両側板内面に左右両縁を連結させた押圧板4dを後方突設している。該押圧板の後端面は、図1に示す如く、前記シリンダの前端面下部3aに対して、後述スペーサの前後巾に対応する間隔を開けて対面するように配置する。
【0011】
前記トリガー式液体噴出容器Aには、トリガーの自動ロック部材Bを設ける。該部材は、前記シリンダ3の後部下面側から前方へ板ばね7を突設すると共に、該板ばねの先端に付設したスペーサ8を、上方付勢状態で、前記シリンダ前端面下部3aと前記押圧板4d後端面との間へ挟持させることで、トリガーのロック機構を形成すると共に、前記スペーサ8下面からトリガー下端下方へ指掛け板9を突出して成り、該指掛け板を摘んで後方へ引き寄せると、板ばね7の弾性変形でスペーサ8がシリンダ3と押圧板4dとの間から下方離脱して、ロックが解除され、又、前記指掛け板9を離すと、板ばねの弾性復元力でスペーサがシリンダ及び押圧板の間隙内へ復帰し、自動的にロック状態へ戻るように構成されている。
【0012】
図示例では、板ばね7は、シリンダ3外周面後部に着脱自在に嵌合させた取付けリング7aの下端部から、弾性板7bを前方へ突出しており、該構成によれば、シリンダ3に対して板ばね7を容易かつ確実に取り付けることができる。しかし、前記取付けリング以外の方法で板ばねをシリンダに装着しても良いことは勿論である。又、前記弾性板7bは、下方へ膨出する半円弧形状に形成されているが、例えば、平板状、その他適宜形状としても良い。
【0013】
前記スペーサ8は、図1の如く、厚板(乃至平板)形状に形成してあり、該板を前記押圧板後端面及びシリンダ前端面下部の間に挟持させてトリガー4を後方引寄せしようとしたときに、該引寄せ力に対抗してトリガーを前限位置にロックしておくことが可能な剛性を有する。
【0014】
前記指掛け板9は、図示例では、前記スペーサ8の下面前縁から、前記トリガー下端の底板4c下後方へ突出しており、該底板外面へ、指掛け板9下端から前上方へ突設した係合突起9aを緩着させる。即ち、該突起は、指を掛けて下後方へ引くと、前方へ付勢されているトリガー4を原位置に残して、底板4cから分離し(図2参照)、又、前述の指を放すと、指掛け板の弾性復元によって前記底板との係止状態に復帰するように、前記トリガーの前方付勢力或いは指掛け板の弾性復元力に比べて、固くなり過ぎないように、底板4cの下外面へ係止させている。
【0015】
尚、前記トリガー自動ロック機構Bは、合成樹脂材で一体成形すると良い。
【0016】
以上の構成において、図1状態では、前記押圧板4d後面及びシリンダ前端面下部との間にスペーサ8を挟持させることで、トリガーが前限位置にロックされている。該ロック状態で、まず、トリガー4前面に一方の手の人指し指及び中指を掛けると共に、同じ手の他の指で容器体1上部を握り、次にその中指をトリガー前面に沿って下方へスライドさせていくと、係合突起9aの位置を目で確かめなくとも、該突起に中指が容易に到達するので、係合突起に指を掛けて図2の如く後方へ引き寄せると、前記スペーサ8が押圧板4dとシリンダ3との間の間隙内から外れ、ロックが解除される。この状態でトリガー4前面に残した人指し指を後方へ引き寄せると、図3の如く、液体噴出を行うことができる。次に人指し指をトリガーから放すと、該トリガーは前方へ付勢されているので図2の前限位置へ復帰し、更に、中指を指掛け板9から放すと、該板の弾性復元力により、係合突起9aが再び底板4c下外面へ係合されて図1の状態に戻る。
【0017】
【発明の効果】
本願発明は如上の構成であり、請求項1の発明によれば次の効果を奏する。
○本願容器は、シリンダ3の後部下面側から前方突出する板ばね7先端にスペーサ8を付設し、該スペーサをシリンダ3前端面下部とトリガー4後面との間に挟持させることで、トリガーのロック機構を形成したから、該ロック状態での誤操作によるトリガー後退が防止され、該後退によるピストンの微摺動のために液体吐出路内へ蓄積された高圧液体が不意にノズルから噴出される虞がない。
○前記スペーサ8の下面からは、トリガー下端下方へ指掛け板9を突設したから、例えば容器体を握る手の中指で指掛け板を引くとロックが解け、ノズル筒回動によりロックを外す既述従来容器と違って片手でのロック解除が容易である。
○前記スペーサ8は、前記板ばね7先端に付設したから、ロック解除時から前記指掛け板9を開放すると、板ばねの弾性復元力により、シリンダ3とトリガー4との間に復帰することで、該トリガーを自動的にロックさせることができる。
○本願容器のトリガー自動ロック手段は、前記板ばね7先端に設けたスペーサ8下面から指掛け板9を突出する簡易な構造だから、廉価に製造できる。
【0018】
又、請求項2の発明によれば、前記板ばね7は、前記シリンダ3外周面後部へ着脱自在に嵌合させた取付けリング7a下端から、弾性板7bを前方突出して成るから、取付けリング7aにてシリンダ3に対して容易かつ確実に取付けできる。
【0019】
又、請求項3の発明によれば、次の効果を奏する。
○前記指掛け板9は、該板先端部から前方へ突出した係合突起9aを前記トリガー4下端面に係止させたから、容器不使用時にブラついて体裁を損なうことがない。
○又、係合突起9aは、トリガー4下端面に係止したから、例えば該トリガー前面に片手の人指し指及び中指を掛けた状態から、該中指をトリガー前面に沿って下方にスライドさせていくと、係合突起の位置を目視せずとも該突起へ中指が到達するので、係合突起の後方引寄せによるロック解除を容易に行うことができ、特に前記自動ロック機能と相まって、中指でのロック解除、人指し指でのトリガー操作、両指開放によるトリガー自動ロックという一連の作業を容器を見ずに出来るので、液体吹付け面のみに注目して前記各作業ができて非常に便利である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本願容器のトリガーがロックされた状態を示す要部縦断面図である。
【図2】 図1の状態から、トリガーのロックを解除した状態を示す要部縦断面図である。
【図3】 図2の状態から、更にトリガーを後方に引き寄せた状態を示す要部縦断面図である。
【符号の説明】
A…トリガー式液体噴出容器
1…容器体
2…キャップ状筒
3…シリンダ 3a…前端面下部
4…トリガー 4a…前壁 4b…側板 4c…底板 4d…押圧板
5…プランジャ
6…ノズル筒
B…自動ロック部材
7…板ばね 7a…取付けリング 7b…弾性板
8…スペーサ
9…指掛け板 9a…係合突起

Claims (3)

  1. 容器体口頸部に螺合させたキャップ状筒を下端に有する起立主筒の下部からシリンダを、かつ、起立主筒上端から射出筒を、それぞれ、前方突設すると共に、前記射出筒前部から垂下したトリガー上部へ、前記シリンダ内へ嵌合させたプランジャ前端部を係合させて、前記トリガーの操作で容器体内液体をシリンダ内へ吸い上げ、かつ、前記射出筒前端部外面へ嵌合させたノズル筒から噴出可能としたトリガー式の液体噴出容器において、前記シリンダ3の後部下面側から前方へ突設する板ばね7の先端にスペーサ8を付設し、該スペーサを上方付勢状態で前記シリンダの前端面下部3aとトリガー4後面との間に挟持させることで該トリガーの後方引寄せを阻止するロック機構を形成すると共に、前記スペーサ8下面からトリガー4の下端下方へ突出した指掛け板9の後方引寄せにより前記スペーサ8がシリンダ3前端面とトリガー4後面との間から下方へ離脱して、該トリガーのロックが解除可能に構成したことを特徴とする、トリガー式液体噴出容器。
  2. 前記板ばね7は、前記シリンダ3の外周面後部へ着脱自在に嵌合させた取付けリング7aの下端部から、弾性板7bを前方突出して成ることを特徴とする、請求項1記載のトリガー式液体噴出容器。
  3. 前記指掛け板9の先端部からは前方へ突出する係合突起9aを設け、該突起を前記トリガー4の下端面へ、着脱自在に係止させたことを特徴とする、請求項1又は請求項2記載のトリガー式液体噴出容器。
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