JP3882559B2 - 入出力装置およびコンピュータプログラム - Google Patents

入出力装置およびコンピュータプログラム Download PDF

Info

Publication number
JP3882559B2
JP3882559B2 JP2001302053A JP2001302053A JP3882559B2 JP 3882559 B2 JP3882559 B2 JP 3882559B2 JP 2001302053 A JP2001302053 A JP 2001302053A JP 2001302053 A JP2001302053 A JP 2001302053A JP 3882559 B2 JP3882559 B2 JP 3882559B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
power
state
input
operation mode
program
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2001302053A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2003110762A (ja
Inventor
▲吉▼成 森本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Brother Industries Ltd
Original Assignee
Brother Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Brother Industries Ltd filed Critical Brother Industries Ltd
Priority to JP2001302053A priority Critical patent/JP3882559B2/ja
Publication of JP2003110762A publication Critical patent/JP2003110762A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3882559B2 publication Critical patent/JP3882559B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Power Sources (AREA)
  • Facsimiles In General (AREA)

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、スタンドアローンで用いられるほか、たとえばパーソナルコンピュータに接続された状態で用いられるファクシミリ装置などの入出力装置、およびそのような入出力装置を制御するためのコンピュータプログラムに関する。
【0002】
【従来の技術】
最近のファクシミリ装置には、通信ケーブルを介してパーソナルコンピュータに接続され、パーソナルコンピュータの周辺機器としてプリンタ機能やスキャナ機能を備えた多機能複合機がある。この種の多機能複合機は、パーソナルコンピュータに接続された状態でそのパーソナルコンピュータが電源オフとされても、ファクシミリデータの送受信に用いられることから、そのまま電源投入状態とされることが多い。
【0003】
一方、たとえば夜間などにパーソナルコンピュータを電源オフ状態とし、主に相手先から送られてくるファクシミリデータを受信するためだけに電源投入状態としておく場合などには、ユーザの操作に応じて省電力動作モード(スリープ状態)とし、消費電力を抑えることができる多機能複合機もある。また、あらかじめ設定した時刻になると、自動的に省電力動作モードとなるものもある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来の省電力機能を多機能複合機では、ユーザに省電力動作モードとするための操作が強いられ、操作が煩わしいという問題があった。
【0005】
一方、設定時刻に自動的に省電力動作モードとなるものでは、その都度操作する必要はないが、設定時刻によっては未だパーソナルコンピュータが起動中とされ、多機能複合機がプリンタやスキャナとして利用される状況にあったり、既にパーソナルコンピュータを電源オフとしてから長時間が経過し、適当なタイミングで省電力動作モードにできないという不便さがあった。
【0006】
本発明は、上記の点に鑑みて提案されたものであって、利用状況に応じて使い勝手良く省電力動作モードとすることができる入出力装置、およびコンピュータプログラムを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、請求項1に記載した発明の入出力装置は、スタンドアローンで用いられるほか、通信インターフェイスを介して外部装置に接続した状態で用いられる入出力装置であって、前記通信インターフェイスを通じて前記外部装置が電源オフ状態にあることを検出する外部電源オフ検出手段と、前記外部電源オフ検出手段により電源オフ状態が検出された場合、スタンドアローンで用いられる機能を実行中か否かを確認する状況確認手段と、前記状況確認手段により実行中でないことが確認された場合、省電力動作モードとして動作待機状態とする動作待機手段とを有することを特徴とする。
【0008】
このような入出力装置によれば、本装置に接続された外部装置がもはや電源オフ状態とされ、しかもスタンドアローン機能に応じた操作や動作が実行中にない場合、省電力動作モードとして自動的に動作待機状態となるので、ユーザがわざわざ省電力動作モードに移行するための操作を行う必要はなく、利用状況に応じて使い勝手良く省電力動作モードとすることができる。
【0009】
また、請求項2に記載した発明の入出力装置は、請求項1に記載の入出力装置であって、前記各手段による一連の動作は、前記外部装置が前記通信インターフェイスを介して接続された状態で、かつ、外部装置の電源オン状態が一度認識されている場合に限り、有効な動作として実行可能とされる。
【0010】
このような入出力装置によれば、請求項1に記載の入出力装置による効果に加えて、本装置に接続した状態の外部装置を一旦電源投入した後は、外部装置の電源オフ状態に連動して自動的に省電力動作モードとすることができる。
【0011】
さらに、請求項3に記載した発明の入出力装置は、請求項1または2に記載の入出力装置であって、前記各手段による一連の動作は、ユーザ設定に応じて有効または無効とされる。
【0012】
このような入出力装置によれば、請求項1または2に記載の入出力装置による効果に加えて、自動的に省電力動作モードに移行させるか否かをユーザ設定によりあらかじめ定めておくことができる。
【0013】
また、請求項4に記載した発明の入出力装置は、請求項1ないし3のいずれかに記載の入出力装置であって、前記外部装置としてのコンピュータ装置との間で前記通信インターフェイスを介して入出力データをやり取りする機能を有するとともに、通信回線を介して入出力データを送受信する機能を有する。
【0014】
このような入出力装置によれば、請求項1ないし3のいずれかに記載の入出力装置による効果に加えて、たとえばパーソナルコンピュータの周辺機器としてのプリンタ機能やスキャナ機能に加え、ファクシミリ通信機能を備えた多機能複合機としてのファクシミリ装置を実現することができる。
【0015】
さらに、請求項5に記載した発明のコンピュータプログラムは、スタンドアローンで用いられるほか、通信インターフェイスを介して外部装置に接続した状態で用いられる入出力装置を制御するためのコンピュータプログラムであって、前記通信インターフェイスを通じて前記外部装置が電源オフ状態にあることを検出するための外部電源オフ検出プログラムと、前記外部電源オフ検出プログラムに基づいて電源オフ状態が検出された場合、スタンドアローンで用いられる機能を実行中か否かを確認するための状況確認プログラムと、前記状況確認プログラムに基づいて実行中でないことが確認された場合、省電力動作モードとして動作待機状態とするための動作待機プログラムとを含むことを特徴とする。
【0016】
このようなコンピュータプログラムによれば、それに基づいてCPUを動作させることにより、請求項1に記載の入出力装置の動作を実現することができる。
【0017】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の好ましい実施の形態について図面を参照して説明する。
【0018】
図1は、本発明に係る入出力装置の一実施形態として、ファクシミリ装置の構成を示したブロック図である。この図に示すように、本発明に係るファクシミリ装置Aは、CPU10、NCU11、RAM12、モデム13、ROM14、EEPROM15、ゲートアレイ16、コーデック17、DMAC18、読取部21、印刷部22、操作部23、表示部24、および外部接続部25などを具備して概略構成されている。CPU10、NCU11、RAM12、モデム13、ROM14、EEPROM15、ゲートアレイ16、コーデック17、およびDMAC18は、バス線27により相互に接続されている。バス線27には、アドレスバス、データバス、および制御信号線が含まれる。ゲートアレイ16には、読取部21、印刷部22、操作部23、表示部24、および外部接続部25が接続されている。NCU11には、公衆電話回線28が接続されている。また、外部接続部25には、たとえばUSBインターフェイスケーブル26を介して外部装置としてのパーソナルコンピュータBが接続されている。つまり、ファクシミリ装置Aは、ファクシミリ通信機能のほか、パーソナルコンピュータBの周辺機器としての機能も備える。
【0019】
CPU10は、ファクシミリ装置全体の動作を制御する。NCU11は、公衆電話回線28に接続されて網制御を行う。RAM12は、CPU10の作業領域や各種データの格納領域などを提供する。モデム13は、ファクシミリデータの変調や復調などを行う。ROM14は、CPU10が実行すべきプログラムや設定値などのデータを記憶している。EEPROM15は、各種のフラグや設定データなどを記憶する。ゲートアレイ16は、CPU10と各部21〜25とのインターフェイスとして機能する。コーデック17は、ファクシミリデータの符号化や復号化を行う。DMAC18は、主にRAM12へのデータの書き込みや読み出しを行う。
【0020】
読取部21は、イメージセンサやLED光源などを備え、原稿などから文字や図形などの画像を読み取る。印刷部22は、たとえば電子写真方式などにより文字や図形などの画像を印刷する。操作部23は、テンキーや文字キーなどのキースイッチ群を備え、使用者のキー操作に応じた指令をCPU10に伝える。表示部24は、LCDなどのディスプレイを備え、動作状態や操作ガイダンスなどを表示する。外部接続部25は、USBインターフェイスに対応した通信機能を備え、パーソナルコンピュータBとの間でデータや信号を交換する。なお、USBインターフェイスによれば、パーソナルコンピュータBが電源投入状態にある限り、このパーソナルコンピュータBからケーブル26を介して外部接続部25に電力が供給されるが、この供給電力が主電源として用いられることはなく、主電源は図示省略するが別に設けられている。
【0021】
要点について説明すると、ファクシミリ装置Aは、パーソナルコンピュータBから切り離されたスタンドアローンでの機能として、ファクシミリデータの受信や送信、コピー、内部メモリに保存されたデータを印刷するといった機能を有する。また、ファクシミリ装置Aは、パーソナルコンピュータBの周辺機器として用いられる場合、プリンタやスキャナとして利用される。
【0022】
このようなファクシミリ装置Aには、省電力動作モード(スリープ状態)として消費電力を抑える機能が備えられている。この省電力動作モードでは、CPU10の動作クロックが通常の動作モードより引き下げられたり、ゲートアレイ16内の特定の処理回路に対する電力供給がカットされる。もちろん、省電力動作モード中にキー操作が行われたり何らかの動作が実行される場合には、省電力動作モードから通常の動作モードに戻って所要の動作が行われる。
【0023】
ところで、本ファクシミリ装置Aでは、通常の動作モードから省電力動作モードに自動的に切り替えられるように構成されている。具体的に言うと、パーソナルコンピュータBが電源オンの状態にあり、USBインターフェイスケーブル26を介して外部接続部25に電力が供給される状態にあっては、通常の動作モードとされる。そして、パーソナルコンピュータBが電源オフとされると、外部接続部25に電力が供給されない状態が検出される。このとき、キー操作やファクシミリ送受信に関連する動作を実行中にないことを条件として、自動的に通常の動作モードから省電力動作モードとなり、スタンドアローンに応じた動作待機状態となる。
【0024】
もちろん、自動的に省電力動作モードに移行するのを有効とするか無効とするかは、ユーザの設定操作であらかじめ定めておくことができ、有効として設定されている場合に限り、上記したような省電力動作モードへの移行が実現される。ちなみに、工場出荷段階のデフォルトでは、省電力動作モードへの移行が有効に設定されている。そのため、ユーザが特に有効/無効を設定しない場合には、ファクシミリ装置AをパーソナルコンピュータBに接続した状態で、しかも一度でもパーソナルコンピュータBを起動したことがある場合に限り、上記した条件の下でファクシミリ装置Aが省電力動作モードに自動的に移行することとなる。
【0025】
つまり、ファクシミリ装置AのCPU10は、通信インターフェイスを通じて外部装置が電源オフ状態にあることを検出する外部電源オフ検出手段と、外部電源オフ検出手段により電源オフ状態が検出された場合、スタンドアローンで用いられる機能を実行中か否かを確認する状況確認手段と、状況確認手段により実行中でないことが確認された場合、省電力動作モードとして動作待機状態とする動作待機手段とを実現している。
【0026】
ROM14に記憶されたプログラムは、スタンドアローンで用いられるほか、通信インターフェイスを介して外部装置に接続した状態で用いられる入出力装置を制御するためのコンピュータプログラムであって、通信インターフェイスを通じて外部装置が電源オフ状態にあることを検出するための外部電源オフ検出プログラムと、外部電源オフ検出プログラムに基づいて電源オフ状態が検出された場合、スタンドアローンで用いられる機能を実行中か否かを確認するための状況確認プログラムと、状況確認プログラムに基づいて実行中でないことが確認された場合、省電力動作モードとして動作待機状態とするための動作待機プログラムとを含むコンピュータプログラムを実現している。
【0027】
次に、動作について説明する。
【0028】
図2は、省電力動作モードに移行する際の処理手順を示すフローチャートである。なお、この省電力モード移行処理は、ファクシミリ装置Aを制御するためのメインルーチンを実行中、定期的なタイミングで実行されるものである。
【0029】
図2に示すように、パーソナルコンピュータBの電源オフ状態を検出すると(S1:YES)、CPU10は、タイマをリセットする(S2)。ここで、パーソナルコンピュータBが電源オフ状態か否かは、USBインターフェイスケーブル26を通じて外部接続部25に供給される電力の電圧レベルなどに応じて判定される。具体的には、外部接続部25の特定の端子の電圧レベルをCPU10が監視し、電圧が変化(たとえば所定電圧から0Vへ)したことを検出したら、パーソナルコンピュータBが電源オフ状態になったと判定する。また、タイマとは、CPU10の一機能として実行されるものであって、このタイマの計時を終えるタイムアップ時間間隔としては、たとえば10秒程度とされる。
【0030】
タイマをリセットした後、CPU10は、たとえば、ファクシミリ送信やコピーを行うための何らかのキー操作が行われているか否かを確認する(S3)。
【0031】
キー操作が行われていない場合(S3:NO)、さらにCPU10は、何らかの動作を実行中か否かを確認する(S4)。このとき実行される動作としては、パーソナルコンピュータBが電源オフ状態でも実行可能な、ファクシミリデータの送信や受信、コピーなどがある。
【0032】
動作を実行中でもない場合(S4:NO)、CPU10は、タイマにより計時を終える時点としてのタイムアップに至ったか否かを判断する(S5)。
【0033】
タイムアップの場合(S5:YES)、CPU10は、省電力動作モードの実行処理を行う(S6)。これによれば、先述したようにCPU10の動作クロックが通常の動作モードより引き下げられ、ゲートアレイ16内の一部回路に対する電力供給がカットされるので、待機時における消費電力が抑えられる。要するに、パーソナルコンピュータBを電源オフとした後、キー操作や所定の動作が全て終了している状態で10秒程度の時間内にキー操作を含めて何ら動作が行われなければ、自動的に通常の動作モードから省電力動作モードに切り替えられるのである。
【0034】
以上のようにして省電力動作モードの実行中、CPU10は、割り込み要求があるか否かを監視している(S7)。割り込み要求としては、ユーザのキー操作によりファクシミリ送信を開始する旨の要求やコピーを開始する旨の要求、さらには、NCU11が公衆電話回線28を通じて送信相手先からの呼び出し信号を受けることで、ファクシミリ受信を開始する旨の要求などが挙げられる。また、割り込み要求には、電源オフから電源オンに切り替えられたパーソナルコンピュータBからのプリント出力する旨の要求や、スキャニングを行う旨の要求なども含まれる。
【0035】
割り込み要求がある場合(S7:YES)、CPU10は、省電力動作モードを解除して通常の動作モードに復帰させるべく、この省電力モード移行処理を終える(S8)。なお、省電力モード移行処理を終えてメインルーチンに戻っても、パーソナルコンピュータBが電源オフ状態か否かを検出するS1の動作は、定期的に実行される。
【0036】
S7において、割り込み要求がない場合(S7:NO)、CPU10は、割り込み要求があるまで省電力動作モードを実行する。
【0037】
S5において、タイムアップに至っていない場合(S5:NO)、CPU10は、S3に戻る。
【0038】
S4において、何らかの動作を実行中の場合(S4:YES)、CPU10は、S1に戻る。
【0039】
S3において、キー操作が行われているか、あるいは新たに開始された場合(S3:YES)、CPU10は、S1に戻る。
【0040】
S1において、パーソナルコンピュータBが電源オンの場合(S1:NO)、CPU10は、パーソナルコンピュータBが電源オフとなるまでS2以降の一連の動作を実行しない。
【0041】
つまり、パーソナルコンピュータBを電源オフとした直後にあっても、キー操作や何らかの動作が行われている場合には、即座に省電力動作モードに切り替えられることなく、通常の動作モードとしてウォームアップに時間がかかることはない。
【0042】
したがって、ファクシミリ装置Aに接続されたパーソナルコンピュータBがもはや電源オフ状態とされ、しかもスタンドアローン機能に応じたファクシミリ装置Aの操作や動作が実行中にない場合、省電力動作モードとして自動的に動作待機状態となるので、ユーザがわざわざ省電力動作モードに移行するための操作を行う必要はなく、利用状況に応じて使い勝手良く省電力動作モードとすることができる。
【0043】
なお、本発明は、上記実施形態に限定されるものではない。
【0044】
ファクシミリ装置AとパーソナルコンピュータBとは、USBインターフェイスケーブル26とは異なる形態、たとえばプリンタ接続用のパラレルケーブルやシリアルケーブル、さらには無線通信により接続されていても良い。この場合、ファクシミリ装置AからパーソナルコンピュータBに対して定期的に信号を送出し、それに応じてレスポンスがなければ、パーソナルコンピュータBが電源オフの状態にあることを認識することができる。
【0045】
ファクシミリデータの送信には、その場で相手先の電話番号を指定し、原稿画像を読み取りながら送信するほか、あらかじめ送信予定時刻と送信相手先の電話番号を登録してしておくとともに、メモリに送信データを保存しておき、送信予定時刻に送信データを読み出して送信するタイマ送信が含まれる。
【0046】
ファクシミリ装置Aにメモリカードを差し込み、このメモリカードに記憶されたデータをダイレクト印刷できる機能などがある場合には、メモリカードを挿入した時点で省電力動作モードを解除するようにしても良い。
【0047】
本発明に係る入出力装置としては、ファクシミリ装置に限らず、周辺機器としてのプリンタ機能やスキャナ機能の他にはコピー機能しかない多機能複合機としても良い。
【0048】
【発明の効果】
以上説明したように、請求項1に記載した発明の入出力装置によれば、本装置に接続された外部装置がもはや電源オフ状態とされ、しかもスタンドアローン機能に応じた操作や動作が実行中にない場合、省電力動作モードとして自動的に動作待機状態となるので、ユーザがわざわざ省電力動作モードに移行するための操作を行う必要はなく、利用状況に応じて使い勝手良く省電力動作モードとすることができる。
【0049】
また、請求項2に記載した発明の入出力装置によれば、請求項1に記載の入出力装置による効果に加えて、本装置に接続した状態の外部装置を一旦電源投入した後は、外部装置の電源オフ状態に連動して自動的に省電力動作モードとすることができる。
【0050】
さらに、請求項3に記載した発明の入出力装置によれば、請求項1または2に記載の入出力装置による効果に加えて、自動的に省電力動作モードに移行させるか否かをユーザ設定によりあらかじめ定めておくことができる。
【0051】
また、請求項4に記載した発明の入出力装置によれば、請求項1ないし3のいずれかに記載の入出力装置による効果に加えて、たとえばパーソナルコンピュータの周辺機器としてのプリンタ機能やスキャナ機能に加え、ファクシミリ通信機能を備えた多機能複合機としてのファクシミリ装置を実現することができる。
【0052】
さらに、請求項5に記載した発明のコンピュータプログラムによれば、それに基づいてCPUを動作させることにより、請求項1に記載の入出力装置の動作を実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る入出力装置の一実施形態として、ファクシミリ装置の構成を示したブロック図である。
【図2】省電力動作モードに移行する際の処理手順を示すフローチャートである。
【符号の説明】
10 CPU
11 NCU
12 RAM
13 モデム
14 ROM
15 EEPROM
16 ゲートアレイ
17 コーデック
18 DMAC
21 読取部
22 印刷部
23 操作部
24 表示部
25 外部接続部
26 USBインターフェイスケーブル
A ファクシミリ装置
B パーソナルコンピュータ

Claims (5)

  1. スタンドアローンで用いられるほか、通信インターフェイスを介して外部装置に接続した状態で用いられる入出力装置であって、
    前記通信インターフェイスを通じて前記外部装置が電源オフ状態にあることを検出する外部電源オフ検出手段と、
    前記外部電源オフ検出手段により電源オフ状態が検出された場合、スタンドアローンで用いられる機能を実行中か否かを確認する状況確認手段と、
    前記状況確認手段により実行中でないことが確認された場合、省電力動作モードとして動作待機状態とする動作待機手段とを有することを特徴とする入出力装置。
  2. 前記各手段による一連の動作は、前記外部装置が前記通信インターフェイスを介して接続された状態で、かつ、外部装置の電源オン状態が一度認識されている場合に限り、有効な動作として実行可能とされる、請求項1に記載の入出力装置。
  3. 前記各手段による一連の動作は、ユーザ設定に応じて有効または無効とされる、請求項1または2に記載の入出力装置。
  4. 前記外部装置としてのコンピュータ装置との間で前記通信インターフェイスを介して入出力データをやり取りする機能を有するとともに、通信回線を介して入出力データを送受信する機能を有する、請求項1ないし3のいずれかに記載の入出力装置。
  5. スタンドアローンで用いられるほか、通信インターフェイスを介して外部装置に接続した状態で用いられる入出力装置を制御するためのコンピュータプログラムであって、
    前記通信インターフェイスを通じて前記外部装置が電源オフ状態にあることを検出するための外部電源オフ検出プログラムと、
    前記外部電源オフ検出プログラムに基づいて電源オフ状態が検出された場合、スタンドアローンで用いられる機能を実行中か否かを確認するための状況確認プログラムと、
    前記状況確認プログラムに基づいて実行中でないことが確認された場合、省電力動作モードとして動作待機状態とするための動作待機プログラムとを含むことを特徴とするコンピュータプログラム。
JP2001302053A 2001-09-28 2001-09-28 入出力装置およびコンピュータプログラム Expired - Fee Related JP3882559B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001302053A JP3882559B2 (ja) 2001-09-28 2001-09-28 入出力装置およびコンピュータプログラム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001302053A JP3882559B2 (ja) 2001-09-28 2001-09-28 入出力装置およびコンピュータプログラム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2003110762A JP2003110762A (ja) 2003-04-11
JP3882559B2 true JP3882559B2 (ja) 2007-02-21

Family

ID=19122368

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001302053A Expired - Fee Related JP3882559B2 (ja) 2001-09-28 2001-09-28 入出力装置およびコンピュータプログラム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3882559B2 (ja)

Families Citing this family (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005277509A (ja) 2004-03-23 2005-10-06 Canon Inc マルチファンクション装置およびその制御方法
KR100613608B1 (ko) 2004-09-06 2006-08-21 삼성전자주식회사 절전모드 기능을 가지는 장치 및 그의 절전모드 제어방법
DE102004058266B4 (de) * 2004-12-03 2006-09-21 Devolo Ag HomePlug-Adapter
JP2007025754A (ja) * 2005-07-12 2007-02-01 Sharp Corp 電子機器
JP2007259366A (ja) * 2006-03-27 2007-10-04 Nec Infrontia Corp 無線通信端末の制御方法およびシステム
US8171312B2 (en) 2006-07-05 2012-05-01 Canon Kabushiki Kaisha Recording apparatus and method for controlling the recording apparatus
JP4883779B2 (ja) * 2006-11-02 2012-02-22 キヤノン株式会社 画像処理装置および画像処理装置の制御方法

Also Published As

Publication number Publication date
JP2003110762A (ja) 2003-04-11

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN102651792B (zh) 图像形成装置和图像读取装置
US20090296163A1 (en) Image Processing Apparatus and Energy-Saving Control Method Thereof
KR100613608B1 (ko) 절전모드 기능을 가지는 장치 및 그의 절전모드 제어방법
US20070058190A1 (en) Multi-function printer
KR20110083008A (ko) 화상형성장치 및 화상형성장치의 전원관리방법
JP2016082252A (ja) 画像形成装置、制御方法およびプログラム
JP6418006B2 (ja) ファクシミリ装置およびファクシミリ装置の印刷方法
JP3882559B2 (ja) 入出力装置およびコンピュータプログラム
JP5882255B2 (ja) 画像形成装置及び画像形成方法
JP2002359703A (ja) 画像形成装置
US7072080B1 (en) Information processor
JP2017188044A (ja) 情報処理装置およびその制御方法、並びにプログラム
JP5796374B2 (ja) 画像処理装置、画像処理方法およびプログラム
JP3603801B2 (ja) 画像処理装置
JP2005311884A (ja) 画像処理装置
JP2003189018A (ja) 画像形成装置
JP3758630B2 (ja) デジタル複合機
JP3757908B2 (ja) ファクシミリ装置
JP4046917B2 (ja) 画像形成装置及びその制御方法
JP3851479B2 (ja) 画像形成装置
JP3731539B2 (ja) 画像形成装置
JP2006074358A (ja) 画像処理装置及び印刷制御方法
JP3521745B2 (ja) ファクシミリ装置
JP2017118420A (ja) 情報処理装置、その制御方法、及びプログラム
JP3283754B2 (ja) 電源制御装置およびそれを備えたファクシミリ装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20050329

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20060920

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20061024

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20061106

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 3882559

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091124

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101124

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101124

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111124

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111124

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121124

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131124

Year of fee payment: 7

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees