JP2006074358A - 画像処理装置及び印刷制御方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】 簡単な操作で画像処理装置に設定された動作モードを一時的に解除することができる画像処理装置を提供する。
【解決手段】 画像データを蓄積するRAM7と、蓄積した画像データを出力する印字装置4と、印字装置4の動作を禁止した設定時刻となると、印字装置4が動作しないように制御する夜間禁止モードを有するCPU9と、操作入力を受け付ける操作・表示装置5とを有し、CPU9は、設定時間において、操作・表示装置5より所定の入力がなされると、夜間禁止モードを解除し印字装置4の動作を許可する。従って、夜間禁止モードから簡単な操作でRAM7に記憶された画像データを得ることができる。
【選択図】 図1
【解決手段】 画像データを蓄積するRAM7と、蓄積した画像データを出力する印字装置4と、印字装置4の動作を禁止した設定時刻となると、印字装置4が動作しないように制御する夜間禁止モードを有するCPU9と、操作入力を受け付ける操作・表示装置5とを有し、CPU9は、設定時間において、操作・表示装置5より所定の入力がなされると、夜間禁止モードを解除し印字装置4の動作を許可する。従って、夜間禁止モードから簡単な操作でRAM7に記憶された画像データを得ることができる。
【選択図】 図1
Description
本発明は、夜間の動作を禁止した夜間禁止モードを備える画像処理装置及び印刷制御方法に関する。
ファクシミリ機能を含む画像処理装置において、夜間にオペレータがいないときは、一定の時間帯を指定して、その時間内において印刷処理を禁止する夜間禁止処理が行なわれている。これは、オフィス内のセキュリティ装置が動作している際にデータの受信をして、それを出力するセキュリティ感知により不要な通報が行われることを防ぐためであり、また紙詰まり・紙切れ等の機械異常による装置の故障や節電対策上好ましくないためである。
特許文献1では、検知手段により原稿台に原稿がセットされたことを検知すると、現在時刻が出力動作を禁止した指定時刻の範囲内であっても、出力手段の動作を許可する制御手段を有している。
しかしながら従来の夜間禁止処理においては、開始時刻と終了時刻の設定がなされ、毎日、一律にその指定時刻で装置の状態が切換えられていた。そのため、夜間禁止処理開始以降の時刻に人がいた場合、受信画像を見るためには夜間禁止処理モードの設定を解除しなければならない。
また夜間禁止処理モードを通常モードに解除すると、それまでに蓄積される全ての画像データが優先順位に従って印刷されるため、ユーザが所望の画像データをすぐに得ることができず、先行する画像データの印刷終了を待つか、所望の画像データの印刷優先度を上げて出力する必要がある。また解除した後は元通りに夜間禁止処理モードを設定し直す必要があった。
また特許文献1では、指定時刻内であっても原稿台上に置かれた原稿を読み込んで出力するものであり、指定時刻内にファクシミリ受信したデータやパソコンから取り込んだ画像を出力する技術に関しては開示されていない。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、簡単な操作で画像処理装置に設定された動作モードを一時的に解除することができる画像処理装置及び印刷制御方法を提供することを目的とする。
かかる目的を達成するために本発明の画像処理装置は、画像データを蓄積する記憶手段と、蓄積した前記画像データを出力する出力手段と、予め設定された設定時間になると、前記出力手段の動作を禁止する禁止モードに移行させる制御手段と、操作入力を受け付ける操作入力手段とを有し、前記制御手段は、前記設定時間において、前記操作入力手段より所定の指示が入力がなされると、前記禁止モードを解除し前記出力手段よりデータ出力する構成を備えている。
禁止モードが設定された時間において、操作入力手段より所定の入力がなされると、出力手段の動作を許可するようにしたため、禁止モードから簡単な操作で記憶手段に記憶された画像データを得ることができる。
上記の画像処理装置において、前記所定の入力は、操作者を特定可能なパスワードの入力を含むとよい。
パスワードが入力された時だけ、禁止モードを解除して画像データを出力するので、特定の操作者だけに操作を許可することができる。
上記の画像処理装置において、 前記制御手段は、前記設定時間において、前記操作入力手段より所定の入力がなされると、前記操作入力手段により指定された画像データを前記出力手段から出力するとよい。
操作入力手段により指定された画像データだけを出力するので、操作者が所望とする画像データを出力することができる。
上記の画像処理装置において、前記制御手段は、前記制御手段は、前記操作入力手段の入力を検知してから所定時間を経過しても次の入力がなかった場合に、前記禁止モードへ移行させるとよい。
所定時間を経過すると、禁止モードへ移行するので、使用後は画像の出力を禁止して節電したり、機器の故障を防止することができる。
本発明の印刷制御方法は、予め設定された設定時間となると、データ出力を禁止するステップと、前記設定時間において、所定の指示が入力されると、データを出力するステップとを有している。
禁止モードが設定された時間において、所定の指示が入力がなされると、データを出力するようにしたため、禁止モードから簡単な操作で画像データを得ることができる。
本発明は、簡単な操作で画像処理装置に設定された動作モードを一時的に解除することができる。
次に、添付図面を参照しながら本発明の最良の実施例を説明する。
まず、図1を参照しながら本実施例の構成を説明する。図1には、本発明をファクシミリ、プリンタ、コピーなどの複数の機能を備えた複合機に適用した実施例の構成を示す。図1に示す画像処理装置は、読取装置1、符号化・復号化装置2、画像メモリ3、印字装置4、操作・表示装置5、入出力IF(インターフェース部)6、ROM7、RAM8、CPU9、システム制御部10、通信制御部11、モデム12、NCU13を有している。
読取装置1は、ADF(Auto Document Feeder)等の原稿送給装置(図示せず)から送給された送信原稿を既知の手法で読取って画像情報(電気信号)に変換する。読取装置1で読み取られた画像情報は、符号化・復号化装置2で符号化された後、システム制御部10の制御の下にモデム12および網制御装置(NCU)13を介して通信(公衆)回線に送出される。例えば、モデム12は、低速モードと高速モードのインタフェースを有しているとよい。低速モードとしては、伝送手順信号用インタフェースV.21、高速モードとしては画像情報送受信用インタフェースV.27ter,V.29,V.33,V.17等である。NCU13(網制御回路)は通信制御部11の制御の下にダイヤル信号の送出や網(公衆回線)との接続を制御する。
読取装置1で読取られた画像情報は、画像メモリ3に一旦格納しておくこともでき、システム制御部10から別途指示される送信指示に応答して回線に送出することもできる。
一方、外部から回線を介して受信した画像情報は、符号化・復号化装置2で復号化した後、画像メモリ3に記憶したり、印字装置4で記録、出力する。操作・表示装置5は、ファクシミリ装置にオペレータが各種の指示を与えるための操作スイッチ類と、動作状態を表示するための液晶表示方式等のパネルなどからなる。ROM7には、画像処理装置全体の動作を制御するためのプログラムと、通信制御のためにモデム12およびNCU13を動作させるためのプログラムなどが格納され、RAM8には、プログラムの実行に使用される制御データなどが格納される。
CPU9は、ROM7およびRAM8に格納されたプログラムおよび制御データ、ならびに操作・表示装置5から入力された指示に従って、画像処理装置全体の制御処理および伝送制御手順処理を実行する。上記の各構成部分間でのデータや信号の授受はシステムバスを介して行われる。
入出力IF部6は、パーソナルコンピュータ等の外部装置とデータの送受信を行なうインターフェース部であり、受信したデータを画像メモリ3に格納する。
操作・表示装置5に表示される表示画面について説明する。操作・表示装置5の表示画面には、図2に示すように印刷待機中の画像データが表示される。画像データにはファクシミリ受信したデータ、読取装置1で読み取ったデータ、パーソナルコンピュータ等から入力したデータなどが挙げられる。また図3に示す画面は、夜間禁止モードの設定を行なう画面である。夜間の印刷出力を禁止する夜間禁止モードの時間帯を設定する画面であり、図3に示すように開始時刻と終了時刻の設定がある。また図4に示す画面は、夜間禁止モードを一時的に解除する画面であり、ログイン名、パスワード等の入力を要求する。
次に、本発明の特徴となる夜間禁止処理の手順についてフローチャートを参照しながら説明する。まず、図5に示すフローチャートを参照しながら夜間禁止処理モードに移行するときの手順を説明する。
CPU9は、現在時刻が夜間禁止処理モードに設定された時刻となると(ステップS1/YES)、ユーザからの操作が入力されているか否かを確認する(ステップS2)。ユーザからの操作がない場合には(ステップS2/NO)、システム動作はスタンバイ状態にあるか否かを確認する(ステップS3)。
所定時間を経過してもユーザからの操作入力がなく、スタンバイ状態となると(ステップS3/YES)、解除フラグをOFFに設定して(ステップS4)、禁止制御を開始する(ステップS5)。禁止制御では、画像処理装置が節電中にあるか否かを判定し(ステップS6)、節電モードにない場合には(ステップS6/NO)、節電モードへ移行させ(ステップS7)、夜間禁止処理モードへ移行する。夜間禁止処理モードは、ユーザによる夜間禁止処理モードの解除の入力操作がなされるか、夜間禁止処理モードの解除に設定された時刻まで継続される。
なお、画像処理装置が時刻指定プリント機能を有しており、指定された時刻が夜間禁止処理モードに設定された時刻であった場合には、ユーザに対してプリント動作ができない旨の通知を行う。
次に、画像処理装置が夜間禁止モードにある時に、一時的に禁止モードを解除し、ユーザからの操作入力を受け付けて処理を行う手順を図6に示すフローチャートを参照しながら説明する。CPU9は、ユーザによって節電キーが押下されると(ステップS11)、節電モードを解除し(ステップS12)、解除フラグがOFFに設定されているか否かを確認する(ステップS13)。解除フラグがOFFにあると夜間禁止処理モードに設定されていることを示し、解除フラグがONになっていると夜間禁止処理モードが解除されていることになる。解除フラグがONに設定されていた場合(ステップS13/NO)、夜間禁止処理モードには設定されていないので正常に立ち上がり、通常の処理を行う(ステップS14)。
また解除フラグがOFFされていた場合に(ステップS13/YES)、解除フラグをONに設定し(ステップS15)、パスワードの入力要求を操作画面に表示させる(ステップS16)。ユーザによって入力されたパスワードが正しいパスワードであった場合には(ステップS17/YES)、夜間禁止処理を解除し(ステップS18)、ユーザからの操作入力を受け付ける。
また、ユーザによって入力されたパスワードが正しくなかった場合には(ステップS17/NO)、操作入力がキャンセルされたか否かを確認し(ステップS19)、キャンセルされなかった場合には再度パスワードの入力を要求する。また操作入力がキャンセルされた場合には(ステップS19/YES)、解除フラグをOFFに設定して(ステップS20)、禁止制御を開始する(ステップS21)。画像処理装置が節電中にあるか否かを判定し(ステップS22)、節電モードにない場合には(ステップS22/NO)、節電モードへ移行させ(ステップS23)、夜間禁止処理モードへ移行する。
次に、夜間禁止モードを解除した画像処理装置が入力されたジョブを行い、一定時間経過後にまた夜間禁止モードに移行する手順を図7に示すフローチャートを参照しながら説明する。夜間禁止モードを解除した画像処理装置は、ユーザからの操作入力を受け付ける。ユーザからの入力操作が保存しているジョブの表示であった場合には(ステップS31/YES)、夜間禁止処理モード中に受信し、保存されているジョブを操作・表示装置5に表示させる(ステップS32)。図2に操作・表示装置5に表示させるジョブの表示例を示す。保存中ジョブには、ファクシミリ受信したデータのプリントアウトや、コピー、プリンタ機能によって画像メモリ3に蓄積され、出力していないデータのプリントアウトなどがある。ジョブを操作・表示装置5に表示させ、ユーザからのジョブの選択入力を待つ。
またユーザの操作によって、アプリケーションが起動された場合には(ステップS33/YES)、アプリケーションモードで立ち上がり(ステップS34)、アプリケーションによって実現されるジョブの選択入力を待つ(ステップS35)。
保存中のジョブや、アプリケーションのジョブが選択されると(ステップS35/YES)、プリント動作を行い(ステップS36)、次のジョブの選択入力を待つ(ステップS35)。ジョブの実行から所定時間を経過してもジョブの選択が入力されない場合には(ステップS37/YES)、システム動作をスタンバイ状態に移行させ(ステップS38)、解除フラグをOFFに設定する(ステップS39)。解除フラグがOFFに設定されることで、画像処理装置は、節電モードに設定されているか否かを確認し(ステップS41)、節電モードにない場合には節電モードに設定して(ステップS42)、夜間禁止モードに移行する。
上述したように本実施例は、ユーザによる夜間禁止処理モードの一時的な解除操作を提供することにより、現在時刻がプリント動作が禁止されている指定時刻の範囲内のときであってもプリント動作が許可される。その結果、簡単な操作で夜間禁止処理モードからの、装置の一時的な状態の解除が可能になる。
なお、上述した実施例は本発明の好適な実施例である。但し、これに限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々変形実施可能である。
1 読取装置 2 符号化・復号化装置
3 画像メモリ 4 印字装置
5 操作・表示装置 6 入出力IF
7 ROM 8 RAM
9 CPU 10 システム制御部
11 通信制御部 12 NCU
3 画像メモリ 4 印字装置
5 操作・表示装置 6 入出力IF
7 ROM 8 RAM
9 CPU 10 システム制御部
11 通信制御部 12 NCU
Claims (5)
- 画像データを蓄積する記憶手段と、
蓄積した前記画像データを出力する出力手段と、
予め設定された設定時間となると、前記出力手段の動作を禁止した禁止モードに移行させる制御手段と、
操作入力を受け付ける操作入力手段とを有し、
前記制御手段は、前記設定時間において、前記操作入力手段より所定の指示が入力がなされると、前記禁止モードを解除し前記出力手段よりデータ出力することを特徴とする画像処理装置。 - 前記所定の入力は、操作者を特定可能なパスワードの入力を含むことを特徴とする請求項1記載の画像処理装置。
- 前記制御手段は、前記設定時間において、前記操作入力手段より所定の入力がなされると、前記操作入力手段により指定された画像データを前記出力手段から出力する請求項1又は2記載の画像処理装置。
- 前記制御手段は、前記操作入力手段の入力を検知してから所定時間を経過しても次の入力がなかった場合に、前記禁止モードへ移行させることを特徴とする請求項1から3のいずれか一項に記載の画像処理装置。
- 予め設定された設定時間となると、データ出力を禁止するステップと、
前記設定時間において、所定の指示が入力されると、データを出力するステップとを有することを特徴とする印刷制御方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004254303A JP2006074358A (ja) | 2004-09-01 | 2004-09-01 | 画像処理装置及び印刷制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
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Publications (1)
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Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2007324650A (ja) * | 2006-05-30 | 2007-12-13 | Sharp Corp | 画像処理装置 |
JP2009130458A (ja) * | 2007-11-20 | 2009-06-11 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像出力装置およびプログラム |
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JP2018101111A (ja) * | 2016-12-21 | 2018-06-28 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置、その制御方法、及びプログラム |
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2004
- 2004-09-01 JP JP2004254303A patent/JP2006074358A/ja active Pending
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