JP3882189B2 - 給油装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、人体検知センサによりデータ入出力装置の各電子機器の作動を制御する給油装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、給油所においては給油作業員が給油装置を操作して自動車へ給油している。この給油作業は屋外で行われ、作業環境が悪く給油作業員の確保も困難になっている。人件費の削減等のために、給油作業及び窓拭き等のサービス作業を顧客自身が行うセルフサービス方式の給油所がある。このセルフサービスによる給油では、操作に不馴れな人に対して、給油操作の知識の普及、及び安全性が確保されるように各種の電子機器を備えたデータ入出力装置が設けられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、このような電子機器のうちで顧客がいないときでも、キャンペーン表示等を表示器で行うことは、電力消費の無駄であり、また表示器の寿命を短くするおそれがあった。反射型の人体検知センサを利用することで顧客を検知し、これにより電子機器を制御することができるが、太陽光等の外光に影響されて正確に顧客を検知できないことがあった。
【0004】
本発明は上記事情に鑑みなされたもので、セルフサービスの給油所で顧客の来店を確実に検出して、必要なときだけ電子機器を作動状態に制御できる給油装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために請求項1に記載の発明にあっては、ケース本体内に給油機構及びこの給油機構を制御する給油制御装置を収納し、該給油制御装置に接続され前記ケース本体の操作面側に給油データを設定するとともに操作案内をする複数の電子機器を有するデータ入出力装置が配置された給油装置において、前記ケース本体の操作面には、検出面を下向きに傾斜させた人体検知センサを取付け、この人体検知センサの検出面の表面に垂直な仕切板を複数枚配置し、前記人体検知センサの検知信号あるいは非検知信号により前記電子機器を作動状態あるいは不作動状態に制御するデータ制御装置を備えたことを特徴とするものである。データ入出力装置の電子機器が設けられるケース本体の操作面に、人体検知センサを設け、その検出面に垂直な仕切板を複数枚配置し、人体検知センサの検知信号あるいは非検知信号により電子機器を作動状態あるいは不作動状態に制御するデータ制御装置を備えることで、必要なときだけ電子機器を制御し、電力消費の軽減を図り、電子機器の寿命を向上させることができる。
【0006】
請求項2に記載の発明にあっては、前記人体検知センサの検出面は、垂直に対してやや下向の角度θだけ傾斜して取付けられ、前記検出面に配置される複数の仕切板は、下向きに傾斜した一定の幅Xで形成され、一定のピッチ間隔Yで設けられ、かつX×tanθ≧Yの関係を満たすことを特徴とするものである。人体検知センサは、検出面に取付けられた仕切板により、直接に太陽光が入らないようにできるため誤検知を防止することができる。
【0007】
請求項3に記載の発明にあっては、前記電子機器は、キャンペーン情報、交通情報もしくは宣伝情報等を表示する表示器、または操作手順案内あるいは注意音声を報知するスピーカであることを特徴とする。顧客がいないときに表示器のキャンペーン情報、交通情報もしくは宣伝情報等の表示、あるいはスピーカによる操作手順案内あるいは注意音声の報知をやめることができる。
【0008】
請求項4に記載の発明にあっては、前記電子機器は、バックライトを有する透過型液晶表示器であり、前記データ制御装置は、前記人体検知センサの検知信号あるいは非検知信号により前記バックライトを点灯あるいは消灯することを特徴とするものである。バックライトの点灯あるいは消灯を制御して電力消費の軽減を図り、透過型液晶表示器の寿命を向上させることができる。
【0009】
請求項5に記載の発明にあっては、前記人体検知センサは、本体ケースの操作面側に横方向に傾斜させて取付けられていることを特徴とするものである。検出面を本体ケースの操作面に対して横方向に傾斜させて取付ければ、検出範囲を横方向に広くすることができる。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、本発明を図示の一実施形態により具体的に説明する。図1〜図6は本発明実施形態の給油装置を説明する図であり、図1は給油装置の人体検知センサの取付け構造を説明する図、図2は給油装置の正面図、図3は給油装置の構成を説明するブロック図、図4は給油装置の表示パネルの正面図、図5は図4の表示パネルのA−A線拡大断面図、図6は給油装置の人体検知センサの構成を説明するブロック図である。
【0011】
これらの図において、本発明実施形態の給油装置10は、例えば、レギュラーガソリン、ハイオクガソリン及び軽油等のいずれかの油種を顧客自身が給油可能なセルフサービス式の地上設置型の装置であり、その本体ケース11内には、それぞれの油種の給油機構12を構成する給油ポンプや流量計等が収納されている。この給油機構12の流量計の流出口には、配管を介して先端に給油ノズル19を有する給油ホース18が接続されている。本体ケース11は、ベースプレート13の上部に配置された給油機構11を収納する機器ケース14と、その上部に配置された表示器ケース15と、機器ケース14及び表示器ケース15の左右に設けられた支柱16,16と、支柱16,16の上端部間に設けられた給油ホース18を吊り下げる頂部ケース17等とから構成されている。給油ノズル19は、機器ケース14の正面側に設けられたノズル掛け20に掛けられるようになっている。そして、表示器ケース15は、フレーム等で全体として箱型のハウジングに形成されており、そのハウジングの正面側が横方向に複数(実施形態では3つ)に区画され、それぞれの区画の正面にプラスチック等で成型された表示パネル21が上部側で蝶番等により開閉自在に取付けられている。
【0012】
中央部に配置される表示パネル21には、透過型液晶表示からなる表示器22として給油金額表示器22a、給油量表示器22b及び単価表示器22c、単価を切り換え表示するためのLED等からなる表示灯22d、操作手順の案内あるいは注意音声等を出力するスピーカ23、緊急停止スイッチ24等が上部から下部にかけて取付けられている。
【0013】
左側の表示パネル21には、給油設定データの入力、その入力データ、給油データあるいは給油中のキャンペーン情報、交通情報もしくは宣伝情報等を表示するためのタッチパネル式表示器25、プリンタ43から出力される給油伝票の取出し口26、カードリーダ/ライタ27及び人体検知センサ30が設けられている。また、右側の表示パネル21には、貨幣投入口28及び釣銭放出口29が設けられている。
【0014】
また、表示器ケース15内には、給油機構11を制御するとともに流量計等の流量パルスを積算し給油量や給油料金を算出して表示器22等に表示させる制御を行う給油制御装置40と、この給油制御装置40に接続されるデータ入出力装置41の各電子機器を制御するデータ制御装置42とが収納されている。このデータ制御装置42には、各電子機器を構成するタッチパネル式表示器25、カードリーダ/ライタ27、プリンタ43等が接続され、かつスピーカ23、情報記憶手段36及び人体検知センサ30が接続されている。情報記憶手段36は、スピーカ23から音声出力するための操作手順の案内あるいは注意音声等と、タッチパネル式表示器25に表示させるためのキャンペーン情報、交通情報もしくは宣伝情報等を記憶している。そして、データ制御装置42は、人体検知センサ30による人体1を検知した検知信号により、データ入出力装置41の電子機器を構成するスピーカ23あるいはタッチパネル式表示器25を作動状態に制御し、所定の時間の非検知信号により、その電子機器を作動停止状態に制御する。
【0015】
人体検知センサ30は、光を放出する発光部31と、この発光部31から放出された光が人体1で反射した光を受光する受光部32と、この受光部32が所定の一定時間だけ受光したことを判断して検知信号あるいは非検知信号を出力する判断部33と、この判断部33からの検知信号あるいは非検知信号をデータ制御装置42へ送信する送信部34とからなる反射型センサである。この人体検知センサ30は、下部側に発光部31、上部側に受光部32を設けたケース35の検出面37を、表示パネル21の取出し口26とカードリーダ/ライタ27との間に形成された縦長の開口21aに背面側から臨ませて配置されている。このケース35は、開口21aの背面側下部に形成されたボス20bに、ブラケット36を介して、検出面37が垂直に対してやや下向の角度θだけ傾斜して取付けられている。また、開口21aに臨まされたケース35の検出面37には、その検出面37に垂直で下向きに傾斜した一定の幅Xで形成された複数の仕切板38が一定のピッチ間隔Yで設けられている。この仕切板37は、ほぼ水平方向から入る太陽光が直接に検出面37に入射して人体1からの反射光の誤検知が生じないように遮蔽するための部材であり、そのためには角度θと、幅Xと、ピッチ間隔Yとの間には、X×tanθ≧Yの関係を満たすことが必要である。
【0016】
上記構成の給油装置10では、ケース本体11の表示器ケース15の操作面側に設けた表示パネル21には、データ入出力装置41の電子機器の一部を構成するタッチパネル式表示パネル25、及び音声案内用のスピーカ23等が取付けられ、また人体検知センサ30が取付けられ、データ制御装置42が人体検知センサ30による人体1を検知した検知信号により、情報記憶手段36から情報を読み出して、スピーカ23から操作手順案内あるいは注意音声等を出力したり、タッチパネル式表示器25にキャンペーン情報、交通情報もしくは宣伝情報等を表示する作動状態に制御し、また人体検知センサ30が所定の時間の非検知信号により、そのスピーカ23及びタッチパネル式表示器25を作動停止状態に制御するため、顧客がいないときの電力消費の軽減を図ることができるとともに、電子機器の寿命を向上させることができる。このとき人体検知センサ30は、下部側に発光部31、上部側に受光部32を設けたケース35の検出面37が、表示パネル21の縦長の開口21aに背面側から臨ませて配置され、検出面37が垂直に対してやや下向の角度θだけ傾斜して取付けられ、また、検出面37には、垂直で下向きに傾斜した一定の幅Xで形成された複数の仕切板38が一定のピッチ間隔Yで設けられ、かつX×tanθ≧Yの関係を満たすため、太陽光が直接に検出面37に入射して反射光を誤検知することがない。
【0017】
図7及び図8は本発明給油装置の他の実施形態を説明する図であり、図7は給油装置の人体検知センサの取付け構造を説明する図、図8は給油装置の人体検知センサの取付け位置を説明する図である。なお前記実施形態に対応する部分及び部材は同一の符号を記し詳細の説明を省略する。
【0018】
これらの図において、本実施形態の給油装置の操作面側に取付ける人体検知センサ50は、例えば、前記実施形態と同様の発光部31と受光部32とを設けたケース35の検出面37を、垂直方向に対して前記の取付け角度θより小さいやや下向きの角度θ´だけ傾斜して取付けられている。そして、この人体検知センサ50は、ケース35の検出面37に、やや下向きに角度φだけ傾斜した一定の幅Zで形成された複数の仕切板が一定のピッチ間隔Yで設けられ、かつ太陽光が直接に検出面37に入射して反射光を誤検知することがないように形成されている。また、人体検知センサ50は、前記実施形態の人体検知センサ30と同様に、表示パネル21の縦長の開口21aに背面側から臨ませて配置することができるが、図8に示したように、検出面37を本体ケース11の操作面に対して横方向に傾斜させて取付けることができる。
【0019】
上記構成の人体検知センサ50を取付けた給油装置では、検出面37には、垂直面にやや下向きに角度φだけ傾斜した一定の幅Zで形成された複数の仕切板51が一定のピッチ間隔Yで設けられ、また検出面37を、垂直方向に対して小さいやや下向きの角度θ´だけ傾斜して取付けていることで、太陽光が直接に検出面37に入射して反射光を誤検知することがなくなるとともに、人体1の検知距離Lを長くすることができる。また、このような人体検知センサ50を検出面37が本体ケース11の操作面に対して横方向に傾斜させて取付ければ、検出範囲を横方向に広くすることができる。さらに幅ZをXより小さくでき、センサ取付部の表面に近接して配置できるため感度を良くすることができる。
【0020】
なお、上記実施形態において、人体検知センサ30により電子機器のうちタッチパネル式表示器25の表示制御、あるいはスピーカ43の音声出力を制御する例を説明したが、その他のデータ表示器の表示を制御したり、透過型液晶表示器のバックライトの点灯あるいは消灯を制御するようにしてもよい。また、人体検知センサの取付け場所は、ケース本体11の操作面側であればよく、表示パネル21以外に支柱16や頂部ケースに取付けることも可能である。さらに、人体検知センサの検出面への仕切板の取付け角度、幅、ピッチ間隔は任意にできる。
【0021】
【発明の効果】
以上説明したように本発明の給油装置では、ケース本体の操作面には、検出面を下向きに傾斜させた人体検知センサを取付け、この人体検知センサの検出面の表面に仕切板を複数枚配置し、人体検知センサの検知信号あるいは非検知信号により電子機器を作動状態あるいは不作動状態に制御するデータ制御装置を備えたことで、必要なときだけ電子機器を作動状態に制御し、電力消費の軽減を図り、電子機器の寿命を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明実施形態の給油装置の人体検知センサ取付け構造を説明する図である。
【図2】本発明実施形態の給油装置の正面図である。
【図3】本発明実施形態の給油装置の構成を説明するブロック図である。
【図4】本発明実施形態の給油装置の表示パネルの正面図である。
【図5】本発明実施形態の図4の表示パネルのA−A線拡大断面図である。
【図6】本発明実施形態の給油装置の人体検知センサの構成を説明するブロック図である。
【図7】本発明の他の実施形態の給油装置の人体検知センサの取付け構造を説明する図である。
【図8】本発明の他の実施形態の給油装置の人体検知センサの取付け位置を説明する図である。
【符号の説明】
1 人体
10 給油装置
11 本体ケース
12 給油機構
13 ベースプレート
14 機器ケース
15 表示器ケース
16 支柱
17 頂部ケース
18 給油ホース
19 給油ノズル
20 ノズル掛け
20b ボス
21 表示パネル
21a 開口
22 表示器
22a 給油金額表示器
22b 給油量表示器
22c 単価表示器
22d 表示灯
23 スピーカ
24 緊急停止スイッチ
25 タッチパネル式表示器
26 給油伝票の取出し口
27 カードリーダ/ライタ
28 貨幣投入口
29 釣銭放出口
30 人体検知センサ
31 発光部
32 受光部
33 判断部
34 送信部
35 ケース
36 情報記憶手段
37 検出面
38 仕切板
40 給油制御装置
41 データ入出力装置
42 データ制御装置
43 プリンタ
50 人体検知センサ
51 仕切板

Claims (5)

  1. ケース本体内に給油機構及びこの給油機構を制御する給油制御装置を収納し、該給油制御装置に接続され前記ケース本体の操作面側に給油データを設定するとともに操作案内をする複数の電子機器を有するデータ入出力装置が配置された給油装置において、
    前記ケース本体の操作面側には、検出面を下向きに傾斜させた人体検知センサを取付け、この人体検知センサの検出面の表面に一定のピッチ間隔の仕切板を複数枚配置し、前記人体検知センサの検知信号あるいは非検知信号により前記電子機器を作動状態あるいは不作動状態に制御するデータ制御装置を備えたことを特徴とする給油装置。
  2. 前記人体検知センサの検出面は、垂直に対してやや下向の角度θだけ傾斜して取付けられ、前記検出面に配置される複数の仕切板は、下向きに傾斜した一定の幅Xで形成され、一定のピッチ間隔Yで設けられ、かつX×tanθ≧Yの関係を満たすことを特徴とする請求項1記載の給油装置。
  3. 前記電子機器は、キャンペーン情報、交通情報もしくは宣伝情報等を表示する表示器、または操作手順案内あるいは注意音声を報知するスピーカであることを特徴とする請求項1記載の給油装置。
  4. 前記電子機器は、バックライトを有する透過型液晶表示器であり、前記データ制御装置は、前記人体検知センサの検知信号あるいは非検知信号により前記バックライトを点灯あるいは消灯することを特徴とする請求項1記載の給油装置。
  5. 前記人体検知センサは、本体ケースの操作面側に横方向に傾斜させて取付けられていることを特徴とする請求項1記載の給油装置。
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