JP2002128200A - 給油装置 - Google Patents

給油装置

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JP2002128200A
JP2002128200A JP2000325073A JP2000325073A JP2002128200A JP 2002128200 A JP2002128200 A JP 2002128200A JP 2000325073 A JP2000325073 A JP 2000325073A JP 2000325073 A JP2000325073 A JP 2000325073A JP 2002128200 A JP2002128200 A JP 2002128200A
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refueling
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oil
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Hiyoshi Tatsuno
日吉 龍野
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Tatsuno Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 1つの機器でデータの入出力と各種表示がで
き全体としてコストを低減することが可能になり、取付
け配置も簡素化することができる給油装置を提供する。 【解決手段】 給油モータ13で駆動される給油ポンプ
14及び流量計16を有する給油機構と、給油機構で給
油するための給油設定データの入出力、給油中の給油量
データ表示及び情報表示を行うための1つのタッチパネ
ル式表示器34と、給油機構を制御する給油制御手段4
1、タッチパネル式表示器34の入出力データを制御す
るとともに表示を制御するデータ制御手段44、タッチ
パネル式表示器34に表示するための情報を記憶する情
報記憶手段48を有する制御装置40とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、給油設定データの
入出力、給油データの表示及び情報表示を行うタッチパ
ネル式表示器を備えた給油装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、給油所に設置されている給油装置
は、流量計で計数した給油量を表示するための給油量表
示器が設けられているが、油種や給油方法を選択したり
給油量等の給油設定データの入出力をおこなうためのデ
ータ入出力装置、あるいはキャンぺーン情報、交通情報
あるいは宣伝情報を表示するためのビデオスクリーンを
備えたものがある。また、これらの機器以外の給油補助
機構として、油種判別機構や給油状態報知機構があり、
それぞれ報知器が設けられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の給油装置におい
て、データ入出力装置では、給油データを入力するテン
キーや給油設定データを表示する表示器等の機器、情報
表示の機器としてビデオスクリーン、あるいは各種状態
を表示する表示器等の個別の機器がそれぞれ別途必要に
なり、そのため給油装置が全体としてコスト高になると
ともに、それら機器の取付け配置が複雑化するおそれが
あった。
【0004】本発明は上記事情に鑑みなされたもので、
1つの機器でデータの入出力と各種表示ができ全体とし
てコストを低減することが可能になり、取付け配置も簡
素化することができる給油装置を提供することを目的と
する。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項1に記載の発明にあっては、給油モータで駆動
される給油ポンプ及び流量計を有する給油機構と、該給
油機構で給油するための給油設定データの入出力、給油
中の給油量データ表示及び情報表示を行うための1つの
タッチパネル式表示器と、前記給油機構を制御する給油
制御手段、前記タッチパネル式表示器の入出力データを
制御するとともに表示を制御するデータ制御手段、前記
タッチパネル式表示器に表示するための情報を記憶する
情報記憶手段を有する制御装置とを備えたことを特徴と
するものである。1つのタッチパネル式表示器でデータ
の入出力と各種表示ができ全体としてコストを低減する
ことが可能になり、取付け配置も簡素化することができ
る。
【0006】請求項2に記載の発明にあっては、前記制
御装置のデータ制御手段は、前記給油機構の給油状態に
応じて前記タッチパネル式表示器に給油状態を表示する
制御を行うことを特徴とするものである。給油状態をタ
ッチパネル式表示器に表示することで別途状態表示器を
設ける必要がなくなる。
【0007】請求項3に記載の発明にあっては、前記情
報記憶手段には、キャンぺーン情報、交通情報あるいは
宣伝情報のいずれかが記憶され、前記制御装置のデータ
制御手段は、給油中に前記情報記憶手段に記憶した情報
及び給油データを前記タッチパネル式表示器に表示する
制御を行うことを特徴とするものである。給油中の時間
を利用してタッチパネル式表示器に情報表示すること
で、各種情報の提供ができるとともに宣伝等を有効に行
うことができる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図示の一実施形態
により具体的に説明する。図1〜図3は本発明実施形態
の給油装置を説明する図であり、図1は給油装置の制御
構成を説明するブロック図、図2は給油装置の構成を説
明する図、図3は給油装置の正面図である。
【0009】これらの図において、本発明実施形態の給
油装置10は、例えば、レギュラーガソリン、ハイオク
ガソリン及び軽油のいずれかの油種を給油する地上設置
型の装置であり、その本体ケース11内には、それぞれ
の油種の給油機構を構成するポンプモータ13で駆動さ
れる給油ポンプ14、流量パルス発信器15を有する流
量計16が、順次図示しない地下タンクに連通する給油
管12に接続され、さらに流量計16には、その流出口
に連通する配管17を介して先端に給油ノズル18を有
する給油ホース19が接続されている。給油ノズル18
の筒先部の先端には給油する自動車のタンク内の液面を
検知する液面センサ20が設けられている。また、給油
ノズル18には、給油ホース19に添設されているベー
パー回収ホース21と、このベーパー回収ホース21に
接続され本体ケース11内に配置されたベーパー戻り管
22とを介してベーパー回収用モータ23で駆動される
ベーパー回収ポンプ24に接続されている。このベーパ
ー戻り管22の途中には、油種センサ25が介装され、
ベーパー回収ポンプ24の吐出口には図示しない地下タ
ンクに連通するベーパー回収管26が接続されている。
油種センサ20は、例えば、流路に連通するチャンバ内
に有機溶媒に対し感度を有するガスセンサを収納して構
成されている。
【0010】本体ケース11は、アイランド36上に設
けられたベースプレート27の上部に配置された給油機
構、及びベーパー回収用モータ23で駆動されるベーパ
ー回収ポンプ24や油種センサ25等を収納する下部ケ
ース28と、この下部ケース28の上部に配置された上
部ケース29と、下部ケース28及び上部ケース29の
左右に設けられた支柱30,30と、これら支柱30,
30の上端部間に設けられた給油ホース19を吊り下げ
る頂部ケース31等から構成されている。アイランド3
6の給油エリアに面した側面には、給油のために進入し
てくる自動車を検知する進入センサ37が設けられてい
る。給油ノズル18は、下部ケース28の正面側に設け
られたノズル掛け32に掛けられるようになっている。
また、ノズル掛け32の近傍には、給油ノズル18の掛
け外しを検知するノズルスイッチ33が設けられてい
る。上部ケース29の中央部の正面側には、給油設定デ
ータの入力、その入力データ、給油データあるいは給油
中にキャンぺーン情報、交通情報あるいは宣伝情報を表
示するためのタッチパネル式表示器34が設けられてい
る。また、頂部ケース31の上部には、電波で送られて
くる交通情報等を受信するためのアンテナ35が取付け
られている。
【0011】また、本体ケース11内には、各部を制御
するための制御装置30が設けられている。この制御装
置30は、給油機構等を制御する給油制御手段41と、
データ制御手段44と、受信制御手段47と、情報記憶
手段48等とから構成されている。給油制御手段41
は、ノズルスイッチ33、油種センサ25、液面センサ
20からの信号等に基づいて給油モータ13及びベーパ
ー回収用モータ23の駆動を制御し、流量パルス発信器
15からのパルス信号を受けて給油量を計数し、かつ満
タン給油を行うための満タン給油手段42、及び油種を
判別するための油種判別手段43を備えている。データ
制御手段44は、タッチパネル式表示器34で入力され
た給油設定データ、給油制御手段41からの給油デー
タ、受信制御手段47からの交通情報等のデータ、ある
いは進入センサ37からの自動車の進入を検知した信号
等の入出力を制御するデータ入出力制御手段45、及び
給油設定データ、給油量データ、各種の報知あるいは情
報等のデータをタッチパネル式表示器34に表示させる
ための制御を行う表示制御手段46を備えている。受信
制御手段47は、アンテナ35を介して電波で送信され
てくるキャンぺーン情報、交通情報あるいは宣伝情報の
受信を制御して情報記憶手段48に記憶させるととも
に、データ制御手段44からの給油状態の情報に基づい
て情報記憶手段48に記憶した情報を読み出して表示制
御手段46へ送信する制御を行う。なお、キャンペーン
情報や宣伝情報等については、キーボード操作により情
報記憶手段48に記憶させるようにしてもよい。
【0012】次に、給油装置10のタッチパネル式表示
器34における表示例を給油動作とともに具体的に説明
する。図4はタッチパネル式表示器の表示例を説明する
図である。
【0013】同図において、まず、タッチパネル式表示
器34は、進入センサ37が自動車の進入を検知する
と、給油前の初期画面として、給油設定のための画面が
表示される。すなわち、画面の上部から油種としてレギ
ュラーガソリン、ハイオクガソリンあるいは軽油のいず
れかを選択するための油種:「R」・「H」・「軽」の
表示、給油方法としてプリセット給油とそれ以外の自由
な給油量のいずれかを選択する量:「プリセット」・
「フリー」の表示、その下部に給油量設定のためのテン
キー及び設定された給油量を表示する領域の表示、及び
この画面が給油設定の画面であることを示す「給油設
定」の表示が行われる。この給油設定の画面で必要な選
択を行った後に対応する給油ノズル18をノズル掛け3
2から外して自動車の給油口に筒先部を挿入すると、給
油制御手段41はノズルスイッチ33からのオン信号を
受けてベーパー回収用モータ23を駆動してベーパー回
収ポンプ24を作動させ、自動車のタンク内のベーパー
が給油ノズル18からベーパー回収ホース21、ベーパ
ー戻り管22を介して吸引され油種センサ25で油種が
判別される。この油種センサ25で検出された油種と選
択された油種とが油種判別手段43で判別され、誤って
いるときにはタッチパネル式表示器34の画面に、「油
種誤り」とその下部に「戻る」の報知画面が表示され
る。この画面において「戻る」を選択することで再び初
期の給油設定の画面に戻り、正しい給油設定を行う。油
種誤りがない場合には、給油が可能な状態になり、タッ
チパネル式表示器34は、給油中の表示に切り換わる。
この給油中の画面では、情報記憶手段48に記憶された
情報として、例えば、キャンペーン情報等が表示される
とともに、給油中の油種、給油量及び現在の時刻等が表
示される。すなわち、画面の左側に「只今、洗車キャン
ペーン中」と洗車機の画像、その右側に油種がレギュラ
ーガソリンであることを示す「レギュラー」、給油量が
11.5リットルであることを示す「11.50L」、
時刻が午後2時35分を示す「PM.2:35」、及び
給油中であることを示す「給油中」が表示される。次
に、例えば、液面センサ20が液面を検知して満タン給
油手段42が作動して給油が中断したときには、給油中
断の画面として、油種がレギュラーガソリンである「レ
ギュラー」、その下部に中断したときの給油量が12.
3リットルである「12.30L」、その下部に消費税
を含まない給油金額が1230円である「1230
円」、給油中断である「給油中断」が表示される。続い
て、手動操作により自動車のタンクが満タンになるよう
に給油を行い、続いて給油ノズル18をノズル掛け32
に掛けると、給油終了の画面として、上部から油種がレ
ギュラーガソリンである「油種レギュラー」、給油量が
14リットルである「給油量 14.00L」、給油単
価が1リットル100円である「単価 100円/
L」、消費税が70円である「消費税 70円」、消費
税を含む給油料金が1470円である「金額 1470
円」、及び給油終了である「給油終了」が表示される。
この給油終了後、例えば、3分程度経過した後に、「W
ellcome!」が表示され、次の給油が可能になる
情報表示の画面に切り換わる。
【0014】上記構成の給油装置10では、上部ケース
29の正面側にタッチパネル式表示器34を設け、給油
設定のための画面、給油設定が誤ったときの報知画面、
給油中における油種、給油量、時刻の画面とともにキャ
ンぺーン情報、交通情報あるいは宣伝情報の画面、給油
中断したときの油種、給油量、給油料金の画面、給油終
了したときの油種、給油量、単価、消費税、給油金額の
画面、給油前の画面がそれぞれの状態に応じて切り換え
表示されるため、従来の給油量表示器、データ入出力装
置を構成するテンキーやデータ表示器、各種情報表示の
ためのビデオスクリーン、あるいは状態表示のための報
知器を1つの機器で済ますことができ全体としてコスト
低減を図ることが可能になり、かつ取付け配置も簡素化
することができる。また、タッチパネル式表示器34に
キャンぺーン情報、交通情報あるいは宣伝情報を給油中
の時間を利用して表示することで、各種情報の提供がで
きるとともに宣伝等を有効に行うことができる。
【0015】なお、上記実施形態において、タッチパネ
ル式表示器34の表示は一例であり、少なくとも給油設
定データの入出力、給油中の給油量データ、情報表示を
行うものであればよく、情報表示も任意のキャンぺーン
情報、交通情報あるいは宣伝情報を表示することができ
る。また、実施形態においては、アンテナ35により各
種情報を受信しているが、情報記憶手段に予め記憶した
情報を読み出して表示するようにしてもよい。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように本発明の給油装置で
は、給油モータで駆動される給油ポンプ及び流量計を有
する給油機構と、給油機構で給油するための給油設定デ
ータの入出力、給油中の給油量データ表示及び情報表示
を行うための1つのタッチパネル式表示器と、給油機構
を制御する給油制御手段、タッチパネル式表示器の入出
力データを制御するとともに表示を制御するデータ制御
手段、タッチパネル式表示器に表示するための情報を記
憶する情報記憶手段を有する制御装置とを備えること
で、1つの機器でデータの入出力と各種表示ができ全体
としてコストを低減することが可能になり、取付け配置
も簡素化することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明実施形態の給油装置の制御構成を説明す
るブロック図である。
【図2】本発明実施形態の給油装置の構成を説明する図
である。
【図3】本発明実施形態の給油装置の正面図である。
【図4】本発明実施形態のタッチパネル式表示器の表示
例を説明する図である。
【符号の説明】
10 給油装置 11 本体ケース 12 給油管 13 ポンプモータ 14 給油ポンプ 15 流量パルス発信器 16 流量計 17 配管 18 給油ノズル 19 給油ホース 20 液面センサ 21 ベーパー回収ホース 22 ベーパー戻り管 23 ベーパー回収用モータ 24 ベーパー回収ポンプ 25 油種センサ 26 ベーパー回収管 27 ベースプレート 28 下部ケース 29 上部ケース 30 支柱 31 頂部ケース 32 ノズル掛け 33 ノズルスイッチ 34 タッチパネル式表示器 35 アンテナ 36 アイランド 37 進入センサ 40 制御装置 41 給油制御手段 42 満タン給油手段 43 油種判別手段 44 データ制御手段 45 データ入出力制御手段 46 表示制御手段 47 受信制御手段 48 情報記憶手段

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 給油モータで駆動される給油ポンプ及び
    流量計を有する給油機構と、該給油機構で給油するため
    の給油設定データの入出力、給油中の給油量データ表示
    及び情報表示を行うための1つのタッチパネル式表示器
    と、前記給油機構を制御する給油制御手段、前記タッチ
    パネル式表示器の入出力データを制御するとともに表示
    を制御するデータ制御手段、前記タッチパネル式表示器
    に表示するための情報を記憶する情報記憶手段を有する
    制御装置とを備えたことを特徴とする給油装置。
  2. 【請求項2】 前記制御装置のデータ制御手段は、前記
    給油機構の給油状態に応じて前記タッチパネル式表示器
    に給油状態を表示する制御を行うことを特徴とする請求
    項1記載の給油装置。
  3. 【請求項3】 前記情報記憶手段には、キャンぺーン情
    報、交通情報あるいは宣伝情報のいずれかが記憶され、
    前記制御装置のデータ制御手段は、給油中に前記情報記
    憶手段に記憶した情報及び給油データを前記タッチパネ
    ル式表示器に表示する制御を行うことを特徴とする請求
    項1記載の給油装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004155427A (ja) * 2002-11-01 2004-06-03 Kygnus Sekiyu Kk セルフサービス給油装置
KR20040050694A (ko) * 2002-12-09 2004-06-16 다쯔노 코포레이션 급유장치
JP2011255905A (ja) * 2010-06-07 2011-12-22 Tatsuno Corp 給油装置
JP7503249B2 (ja) 2022-09-21 2024-06-20 株式会社タツノ 給油装置

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