JP4347127B2 - 給油システム - Google Patents

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Description

本発明は、給油所用POSシステム及び給油システムに関し、特に、セルフサービス方式の給油所での使用に適した給油所用POSシステム及び給油システムに関する。
セルフ給油式のガソリンスタンドの普及に伴い、誰でも簡単に操作・精算を行える給油所用POSシステムが求められている。
従来の給油所用POSシステムは、1以上の給油機に夫々設けられる給油機用POS端末と、これら給油機用POS端末に通信回線で接続される店舗用POS端末とを含んでいる。そして、客が、給油機用のPOS端末から、支払方法、油種、及び給油量又は給油金額を指定するとともに、クレジットカードやプリペイドカードを挿入、または現金を投入することにより、所望の給油が実現されるように構成されている。
また、車両に搭載された車載装置から無線送信された情報(要求)に基づいて、要求された種類・量の給油を行い、その代金の精算をクレジットカードによって自動的に行うように構成されているものもある(例えば、特許文献1参照。)。
特開2001−213286号公報(請求項2及び3)
従来の給油所用POSシステムは、いずれも給油量又は給油金額を指定することができ、また、満タン指定も可能である。
しかしながら、現金で支払いをする客の中には、切りのよい金額で、できるだけ満タンに近い状態となるように給油を行いたい、という要望が少なからずあるにもかかわらず、従来の給油所用POSシステムでは、このような要望に答えることができないという問題点がある。
そこで、本発明は、上記要望に答えることができるPOSシステムを提供することを目的とする。
本発明によれば、車両に搭載され、当該車両の燃料タンクの空き容量を検出する検出部と、前記車両に搭載され、前記検出部が検出した前記空き容量を表す空き容量データを無線送信する送信部と、ガソリンスタンドに設けられ、前記送信部から無線送信されてくる前記空き容量データを受信するための受信部と、該受信機で受信した前記空き容量データに基づいて前記燃料タンクを満タンにするために必要な給油量に対応する金額を計算する計算処理部と、該計算処理部により計算された金額と前記燃料タンクを満タンにするために必要な給油量とを表示するとともに、予め設定された単位で増加する入金金額とそれらに夫々対応する給油可能量とを表示するための表示部と、該表示部に表示された入金金額を給油条件として設定可能な設定入力部と、該設定入力部から設定された前記給油条件に応じて給油制御を行い、給油状況を表す給油情報を生成する給油制御部と、を備え、前記計算処理部が前記給油情報に基づいて給油代金計算を行うようにしたことを特徴とする給油システムが得られる。
本発明によれば、外部から無線送信されてくる空き容量データに基づいて、満タン給油を行った場合の給油金額を給油前に求めて表示器に表示させることができる。これにより、切りのよい金額で、できるだけ満タンに近い状態の給油が可能になる。
以下、図面を参照して本発明の実施の形態について詳細に説明する。
図1に本発明の一実施の形態に係る給油所用POSシステムの概略構成を示す。図示のPOSシステムは、ガソリンスタンド(サービスステーション)10の店舗20内に配置された店舗用POS端末30と、店舗20の外に配設されたN台(N:自然数)の給油機40−1〜40−Nに夫々対応して配置された給油機用POS端末50−1〜50−Nとを有している。また、店舗用POS端末30と、給油機用POS端末50−1〜50−Nとは、通信ネットワーク(又は通信回線)60により互いに接続されている。そして、このPOSシステムは、車両70に搭載されている車載装置80とともに、給油システムを構成する。
店舗用POS端末30は、図2に示すように、計算処理部としても機能する制御部31と、給油機用POS端末50との間の通信制御を行う通信制御部32とを有している。
この店舗用POS端末30は、各給油機用POS端末50から送信されてくる給油条件や給油状況を表す情報に基づいて給油代金計算を行い、給油量とそれに対応する給油代金とを表す総合データとして各給油機用POS端末50へ通知する。また、店舗用POS端末30は、後述するように各給油機用POS端末50から送られてくる空き容量データ(満タン給油量データ)に基づき、その空き容量を満たすのに必要な給油量に対応する代金計算を行い、空き容量データを送信してきた給油機用POS端末50へ知らせる。
なお、店舗用POS端末30は、図示しない例えば本社等に設置された上位計算機に接続されていてもよい。また、店舗用POS端末30は、クレジットカードによる決済を可能にするため、クレジット会社の計算機に直接又は上位計算機を介して接続されていてもよい。
各給油機用POS端末50は、制御部51、無線通信部52、表示部と設定入力部を兼ねるタッチパネル53、入出金機54、及び通信制御部55を有している。この各給油機用POS端末50は、車載装置80から送信されてくる空き容量データ及び設定情報を無線通信部52で受信し、受信したこれらのデータ・情報を店舗用POS端末30へ送信する。また、各給油機用POS端末50は、タッチパネル53から入力される、支払方法、油種、給油量又は給油金額などの給油条件を表す設定情報を、店舗用POS端末30へ送信する。また、各給油機用POS端末50は、店舗用POS端末30から送られてくる情報をタッチパネル53に表示する。さらに、各給油機用POS端末50は、入出金機54に投入された現金の金額を認識し、給油に必要な金額が投入されているか否かの判定を行い、必要なら現金の追加投入を促すなどの表示などを行う。さらにまた、各給油機用POS端末50は、対応する給油機40の給油制御部(図示せず)に給油条件を通知し、給油制御部からの給油状況を表す情報を店舗用POS端末30に通知する。
なお、各給油機用POS端末50は、クレジットカードあるいはプリペイドカードを取り扱うためのカードリーダを備えていてもよい。
車載装置80は、制御部81、入力操作部82、検出部83及び無線通信部84を有している。検出部83は、車両70の燃料タンク(図示せず)の空き容量をリアルタイムで検出するためのものであり、車載装置80は、この検出部83で検出した空き容量を示すデータを無線通信部84から外部へ無線送信する。また、入力操作部82から入力される、油種や給油量又は給油金額などの給油条件を示す設定情報も空き容量データに付加し、あるいはそれとは別に、送受信部84から外部へ無線送信する。
以上のような構成を有するPOSシステム(給油システム)の動作を図1乃至図7を参照して説明する。
まず、車両が給油場所90−1〜90−Nのいずれか(ここでは、90−n(1≦n≦N)とする。)に進入すると(ステップS501)、その車両に搭載された車両装置70の無線通信部84と、その停車位置90−nに対応する給油機用POS端末50−nの無線通信部52とが、交信可能状態になる。なお、各給油機用POS端末50の無線通信部52は、対応する給油位置90の近傍に車載装置80が位置するときのみ、交信可能となるようにその出力、指向性が設定されている。また、車両装置80の無線通信部84もまた、一つの給油機用POS端末とのみ交信できるようにその出力が設定されている。
車載装置80は、自動送信モード又は手動送信モードでの動作が選択的又は固定的に可能である。車載装置80が自動送信モードのとき、車両70が給油場所90−nに進入すると、車載装置80の無線通信部84は、給油機用POS端末50−nから送信される報知信号を受信して、交信可能になったことを検出する。そして、検出部73がリアルタイムで検出している燃料タンクの空き容量を示す最新のデータ(満タン給油量データ)を給油機用POS端末50−nへ無線送信する(ステップS502)。
一方、車載装置80が手動送信モードの場合は、入力操作部82から送信操作が実行されると、空き容量データを給油機用POS端末50−nへ送信する。このとき、入力操作部82から支払方法や、油種、及び給油量又は給油金額などの給油条件が入力されている場合には、これらの給油条件を示す設定情報も空き容量データとともに給油機用POS端末50−nへ送信する(ステップS502)。
給油機用POS端末50−nは、車載装置80から送信された空き容量データを受信すると、受信した空き容量データを店舗用POS端末30へ転送する(ステップS503)。同様に、給油条件を示す設定情報を受け取った場合も、給油機用POS端末50−nは、それを店舗用POS端末30へ転送する。
店舗用POS端末30は、給油機用POS端末50−nから空き容量データが送られてくると、その空き容量を満たすのに必要な給油量に対応する代金額を計算する(ステップS504)。ここで、この給油システムが提供可能な油種が、例えばレギュラーガソリン、ハイオクガソリン、軽油の3種である場合には、これら3種の油種全てについて求める。そして、店舗用POS端末30は、空き容量(満タン給油量)とその代金の額を表すデータを総合データとして給油機用POS端末50−nへ送信する(ステップS505)。なお、車載装置80が手動送信モードで動作し、油種の指定がされている場合には、指定された油種に関してのみその代金計算を行うようにしてもよい。
給油機用POS端末50−nは、店舗用POS端末30から送られてきた総合データを図示しないメモリに格納する(ステップS505)。なお、このメモリには、所定の給油量とそれに対応する代金の額、所定の給油金額とそれに対応する給油量、の複数の組み合わせデータも格納されている。
続いて、給油機用POS端末50−nは、タッチパネル53に図6に示すような表示を行い、油種選択を促す。なお、カードリーダを備えるなど、現金以外の支払いが可能な場合には、給油機用POS端末50−nは、油種選択に先立ち、支払方法の選択を促す表示を行い、クレジットカードやプリペイドカードの選択がなされた場合は、カード情報の読み取りなど必要な処理を行う。これらの情報は、店舗用POS端末30に通知され、クレジット会社とのやり取りなど必要な処理が実行される。
次に、タッチパネル53から油種選択が行われると(S507)、給油機用POS端末50−nは、指定された油種に関して、メモリに格納されている給油量と金額との組み合わせ情報のうち、指定された油種に関する情報を読出し、図7のようにタッチパネル53に表示する。図7の例では、満タンにするために必要な給油量とそれに対応する金額のほか、入金金額を1000円単位で増加させた場合の給油可能量が表示されているが、給油量を所定単位(例えば、5リットル単位)で増加させた場合の代金の額を表示させるようにしてもよい。あるいは、任意に給油量又は給油金額を指定できるようにテンキーを表示させるようにしてもよい。以上の動作におけるデータの流れを図8に示しておく。
タッチパネル53から給油量又は給油金額の指定がなされると(ステップS508)、給油機用POS端末50−nは、必要な金銭の投入を要求するための表示をタッチパネル53に行い、入出金機54に必要額以上の金銭が投入されたか否か判断する。指定された給油量に対応する金額以上の金銭又は指定された給油金額以上の金銭が入出金機54投入されたことを確認すると(ステップS509)、給油機用POS端末50−nは、給油機40−nに対して指定された給油量又は給油金額を通知する。
給油機40−nは、指定された給油量又は指定された給油金額に対応する給油量を上限とする給油可能状態を作り出す(ステップS510)。そして、給油機40−nは、給油の開始、実際の給油量、給油の終了などの給油状態を検出し、それを表す情報を給油機用POS端末50−nへ通知する。
給油機用POS端末50−nは、給油機40−nから通知される給油状態を示す情報を店舗用POS端末30に転送する。店舗用POS端末50−nは、給油機用POS端末50−nから通知された給油状態を示す情報に基づいて、実際の給油終了時の給油量に応じた代金を計算し、計算結果を給油機用POS端末50−nに通知する。
給油機用POS端末50−nは、店舗用POS端末30からの通知に応じてタッチパネルに給油終了時の給油量とその代金の額を表示し、図示しない印刷部でレシートの印刷を行う(ステップS511)。
以上のようにして本実施の形態に係るPOSシステムでは、給油前に満タン給油量とその代金の額を知ることができるので、切りのよい金額の入金で、満タンに近い状態にすることができる。例えば、図7に示す例では、4000円を指定すれば、切りのよい金額で略満タンとすることができる。その結果、「満タンにするにはいくら入金すればよいのかわからない。」とか、「この入金額で満タンになると思ったのにならない。」といった不満を無くすことができる。また、満タン給油を行った場合のように、おつりの精算を行う必要がない。さらに、最初の入金額で満タンにならなかった場合に、2回目の給油を開始して、一人の客が給油位置を占有するということもない。
以上、本発明について一実施の形態に即して説明したが、本発明は上記実施の形態に限定されるものではない。例えば、上記実施の形態では、計算処理部が店舗用POS端末に設けられている場合について説明したが、各給油機用POS端末に設けてもよい。また、店舗用POS端末に、入力部、表示部、入出金機、カードリーダ等を設け、各給油機用POS端末の機能を代行できるようにしてもよい。
本発明の一実施の形態に係るPOSシステムの概略構成を示す図である。 図1のPOSシステムに含まれる店舗用POS端末の構成を示すブロック図である。 図1のPOSシステムに含まれる給油機用POS端末の構成を示すブロック図である。 図1のPOSシステムとともに給油システムを構成する車載装置の構成を示すブロック図である。 図1のPOSシステムの動作を説明するためのフローチャートである。 図3の給油機用POS端末に含まれるタッチパネルにおける油種選択画面の一例を示す図である。 図3の給油機用POS端末に含まれるタッチパネルにおける給油量/給油金額指定画面の一例を示す図である。 車載装置の空き容量データ送信から給油量/給油金額指定画面表示に至るまでのデータの流れを示す図である。
符号の説明
10 ガソリンスタンド(サービスステーション)
20 店舗
30 店舗用POS端末
31 制御部
32 通信制御部
40−1〜40−N 給油機
50−1〜50−N 給油機用POS端末
51 制御部
52 無線通信部
53 タッチパネル
54 入出金機
55 通信制御部
60 通信ネットワーク(又は通信回線)
70 車両
80 車載装置
81 制御部
82 入力操作部
83 検出部
84 無線通信部
90−1〜90−N 給油場所

Claims (5)

  1. 車両に搭載され、当該車両の燃料タンクの空き容量を検出する検出部と、
    前記車両に搭載され、前記検出部が検出した前記空き容量を表す空き容量データを無線送信する送信部と、
    ガソリンスタンドに設けられ、前記送信部から無線送信されてくる前記空き容量データを受信するための受信部と、
    該受信機で受信した前記空き容量データに基づいて前記燃料タンクを満タンにするために必要な給油量に対応する金額を計算する計算処理部と、
    該計算処理部により計算された金額と前記燃料タンクを満タンにするために必要な給油量とを表示するとともに、予め設定された単位で増加する入金金額とそれらに夫々対応する給油可能量とを表示するための表示部と、
    該表示部に表示された入金金額を給油条件として設定可能な設定入力部と、
    該設定入力部から設定された前記給油条件に応じて給油制御を行い、給油状況を表す給油情報を生成する給油制御部と、
    を備え
    前記計算処理部が前記給油情報に基づいて給油代金計算を行うようにしたことを特徴とする給油システム
  2. 請求項に記載された給油システムにおいて、
    1以上の給油機に夫々対応して設けられた給油機用POS端末と、該給油機用POS端末に通信回線を介して接続された店舗用POS端末とを備え、
    前記給油機用POS端末が、夫々、前記受信部、前記表示部、及び前記設定入力部を有し、前記店舗用POS端末が前記計算処理部を有している、
    ことを特徴とする給油システム
  3. 請求項に記載された給油システムにおいて、
    前記給油機用POS端末が、入出金機を備えていることを特徴とする給油システム
  4. 請求項乃至3のいずれかに記載された給油システムにおいて、
    前記表示部と前記設定入力部とが互いに一体化されたタッチパネルであることを特徴とする給油システム
  5. 請求項1乃至4のいずれかに記載された給油システムにおいて、
    前記送信部に接続され、給油条件を表す給油条件情報を前記空き容量データに付加するための入力操作部を備えたことを特徴とする給油システム。
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