JP3353763B2 - 給油装置 - Google Patents

給油装置

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JP3353763B2 JP29771699A JP29771699A JP3353763B2 JP 3353763 B2 JP3353763 B2 JP 3353763B2 JP 29771699 A JP29771699 A JP 29771699A JP 29771699 A JP29771699 A JP 29771699A JP 3353763 B2 JP3353763 B2 JP 3353763B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車のガソリン
給油所に設置される給油装置に関し、特に、給油状態を
報知する状態報知器を備えた給油装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、給油所においては、少ない作業員
により複数の給油装置を管理できるようにするため、給
油装置の給油状態を報知する状態報知器を設けているも
のがある。例えば、本出願人は、特公平4−19117
号公報において、プリセット量に達すると給油が停止す
る複数のプリセット給油機にそれぞれ給油許可報知器お
よび給油終了報知器を設け、各給油機を事務所に設けた
制御装置により制御する給油装置を提案している。ま
た、特開平10−287399号公報において、プリセ
ット給油、または満タン給油を行う自動給油停止機能を
備えた計量機からの信号に基づいて、事務所の壁などに
設けられたランプを、給油開始、給油停止または給油終
了などにより点灯、点滅あるいは消灯により給油状態を
把握するための屋外表示器を設けた給油所を提案してい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
給油状態を報知する給油装置あるいは給油所は、事務所
に設けられた屋内端末機などの制御装置により集中制御
しているため、給油装置と事務所の屋内端末機との間を
接続する配線工事や屋外の状態報知器を取付ける壁の補
強工事などの付帯作業にともなう設備投資が必要であっ
た。また、屋外表示器は、事務所などの壁面にしか取付
けができずレイアウトを自由に変えることが困難で、場
所によっては見にくくなるおそれがあった。さらに、従
来の状態報知器には、ランプの点灯や消灯などによる報
知器に加えて発音器を設けたものもあるが、夜間には騒
音の問題になるおそれがあった。
【0004】本発明は上記事情に鑑みなされたもので、
どの場所からでも給油状態を把握することができるとと
もに、昼間と夜間とでは報知状態を変えることができ、
かつ設備投資を軽減することができる給油装置を提供す
ることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の給油装置は、本体ケースの頂部側に立設さ
れた柱の上部に設けられ給油状態を報知する点滅灯と発
音器と表示灯とを有する状態報知器と、昼間と夜間とを
切換える切換え手段と、給油中断の場合に、前記切換え
手段が昼間に切換えているときには前記点滅灯と発音器
と表示灯とを作動させ、前記切換え手段が夜間に切換え
ているときには前記点滅灯と表示灯のみを作動させる
御装置とを備えたものである。給油装置に個別に状態報
知器を設け、制御装置が切換え手段により状態報知器の
報知状態を切換えるため、どの場所からでも給油状態を
把握することができるとともに、昼間と夜間とでは報知
状態を変えて夜間における騒音の問題をなくすことが
き、かつ設備投資を軽減することができる。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図示の一実施形態
により具体的に説明する。図1〜図4は本発明第1実施
形態の給油装置を説明する図であり、図1は給油装置の
機構を説明する図、図2は給油装置の構成を説明するブ
ロック図、図3は給油装置の正面図、図4は給油装置の
側面図である。
【0007】これらの図において、本実施形態の給油装
置10は、その本体ケース11内に給油機構を構成する
ポンプ駆動用モータ12で駆動される給油ポンプ13、
流量パルス発信器14を有する流量計15が順次地下タ
ンクに連通する給油管16に接続され、さらに流量計1
5の流出口に接続された配管を介して先端に給油ノズル
17を有する給油ホース18が接続されている。また、
本体ケース11には、ノズル掛け19が設けられ、その
ノズル掛け19の近傍にノズルスイッチ20が設けら
れ、さらに給油量を表示する表示器22が設けられ、本
体ケース11の上部には柱23が立設され、その柱23
の上部に発音器24と点滅灯25とからなる状態表示器
27が取り付けられ、また本体ケース11の上部の他の
部分には光センサ26が取り付けられ、かつ本体ケース
11内には各部を制御する制御装置21が設けられてい
る。
【0008】この実施形態の本体ケース11は、図3及
び4に示すように、給油機構を収納する下部ケース11
aと、この下部ケース11aの上部に配置された表示部
ケース11bと、下部ケース11a及び表示部ケース1
1bの左右側面側に設けられた柱11cと、柱11の上
端部に設けられた頂部ケース11dとから構成されてい
る。給油ホース18は、下部ケース11aの給油機構か
ら柱11cを通って頂部ケース11dに導かれた配管に
接続されて吊り下げられ、給油ノズル17は下部ケース
11aの正面側及び背面側に取り付けられたノズル掛け
19に掛けられ、表示器22は表示部ケース11bの正
面側及び背面側に取り付けられている。状態表示器27
は、正面側及び背面側で操作する給油機構の給油状態を
表示するように発音器24と点滅灯25がそれぞれ頂部
ケース11dの上部に立設された柱23の上部に取り付
けられている。発音器24は、音声を発生する電子音報
知器で、点滅灯25は、小型キセノン灯である。この状
態表示器27の高さは、例えば、地上から3.3〜3.
6メートル程度である。光センサ26は、例えば、頂部
ケース11dの上部に配置され、外部の明かりを検知す
ることで昼間と夜間を識別するためのセンサである。制
御装置21は、例えば、給油装置10の近傍に設置され
た屋外データ入出力装置からの給油設定データ、ノズル
スイッチ20からのオン・オフ信号、流量パルス発信器
からの信号を受信してポンプ駆動用モータ12を駆動
し、表示器22に給油量を表示する。そして、制御装置
21は、光センサ26からの検知信号を受信して、状態
表示器27の発音器24と点滅灯25の動作を制御す
る。なお、本実施形態の給油装置10は、給油設定デー
タによるプリセット量に達したときに電磁弁28をオフ
して給油を停止したり、あるいは給油ノズル17に設け
た液面センサ17aが液面を検知して満タンで自動的に
停止する給油中断機能を備えている。
【0009】図5は本発明第1実施形態の給油装置の状
態表示器を中心とする動作を説明するフローチャートで
ある。
【0010】同図において、まず、屋外データ入出力装
置などにより給油設定データが予め設定される。次に、
制御装置21は、給油ノズル17をノズル掛け19から
外してノズルスイッチ20がオンすると(ST1)、表
示器22を帰零し、給油ポンプ13を駆動する(ST
2)。ノズルレバーを引いて給油を開始すると流量パル
ス発信器14から流量パルスが出力され(ST3)、そ
の流量パルスが制御装置21により計数され表示器22
に計数表示される(ST4)。そして、制御装置21
は、予め設定されたプリセット量あるいは満タンを検知
して給油を中断した場合(ST5)、光センサ26が昼
間を検知しているときには(ST6)、点滅灯25及び
発音器24をオンする(ST7)。これにより、点滅灯
25が点滅を開始するとともに、発音器24から発音さ
れることで、作業員は給油中断したことを知ることがで
きる。そして、給油ノズル17をノズル掛け19に掛け
てノズルスイッチ20がオフしたときに(ST8)、制
御装置21は給油ポンプ13を停止し、点滅灯25及び
発音器24をオフして(ST9)、終了する。光センサ
26が夜間を検知しているときには(ST6)、点滅灯
25のみオンし(ST10)、ノズルスイッチ20がオ
フしたときに(ST8)、給油ポンプ13を停止し、点
滅灯25をオフして(ST9)、終了する。
【0011】上記構成の給油装置10によれば、本体ケ
ース11の上部に柱23を立設してその上部に点滅灯2
5と発音器24とからなる状態表示器27を設け、制御
装置21が、給油中断した場合に、光センサ26が昼間
を検知しているときには、点滅灯25と発音器24をオ
ンし、夜間を検知しているときには、点滅灯25のみを
オンしているため、昼間では点滅灯25の点滅及び発音
器24の発音により、夜間では点滅灯25の点滅で給油
中断を知ることができる。夜間における点滅灯25の点
滅は、給油所周囲に設けられている壁などに反映するた
め、発音器24を作動させないでも給油状態を十分に報
知でき、騒音の問題をなくすことができる。また、状態
報知器27は、本体ケース11の上部に柱23を立設
し、その上部に設けられているため、給油所のどこにい
ても報知を知ることができ、集中管理する場合のように
配線工事や屋外の状態報知器を取付ける壁の補強工事の
必要がなくなり、設備投資を軽減することができる。さ
らに、状態報知器27が給油装置の正面側及び背面側に
それぞれ給油エリア毎に設けられているため、給油状態
を詳細に知ることができる。
【0012】図6〜図9は本発明第2実施形態の給油装
置を説明する図であり、図6は給油装置の機構を説明す
る図、図7は給油装置の構成を説明するブロック図、図
8は給油装置の正面図、図9は給油装置の側面図であ
る。なお、第1実施形態と対応する部分についての説明
は簡略化して説明する。
【0013】これらの図において、本実施形態の給油装
置30は、その本体ケース31内にポンプ駆動用モータ
32で駆動される給油ポンプ33、流量パルス発信器3
4を有する流量計35が順次地下タンクに連通する給油
管36に接続され、さらに流量計35の流出口に接続さ
れた配管を介して先端に給油ノズル37を有する給油ホ
ース38が接続されている。また、ノズル掛け39、ノ
ズルスイッチ40、表示器42が設けられ、本体ケース
31の上部には柱43が立設され、その柱43の上部に
発音器44と点滅灯45と表示灯46からなる状態表示
器48が取り付けられ、また本体ケース31内には制御
装置41と、時刻を計数する計時部47が設けられてい
る。
【0014】この実施形態の本体ケース31は、図8及
び9に示すように、給油機構を収納する下部ケース31
aと、この下部ケース31aの一方の側面側に設けられ
た柱31bと、柱31bの上端部に設けられた頂部ケー
ス31cとから構成されている。給油ホース38は、下
部ケース31aの給油機構から柱31bを通って頂部ケ
ース31cに導かれた配管に接続されて吊り下げられ、
給油ノズル37は下部ケース31aの正面側及び背面側
に取り付けられたノズル掛け39に掛けられ、表示器4
2は下部ケース31aの上部に配置された表示部ケース
47の正面側及び背面側に取り付けられている。状態表
示器48は、正面側及び背面側で操作する給油機構の給
油状態を表示するように発音器44と点滅灯45と表示
灯46とがそれぞれ頂部ケース31cの上部に立設され
た柱43の上部に取り付けられている。発音器44及び
点滅灯45は、第1実施形態と同様のもので、表示灯4
6は一般的に使用されるランプである。この状態表示器
48の高さは、第1実施形態と同様の高さである。計時
部47は、時刻を計時するもので、この時刻により昼間
と夜間を検知している。制御装置41は、例えば、給油
装置30の近傍に設置された屋外データ入出力装置から
の給油設定データ、ノズルスイッチ40からのオン・オ
フ信号、流量パルス発信器34からの流量パルス、計時
部47からの時刻情報を受信して、ポンプ駆動用モータ
32を駆動し、表示器32に給油量を表示し、状態表示
器48の発音器44と点滅灯45と表示灯46との動作
を制御する。その他の液面検知センサ37aと電磁弁4
9が設けられた構成は第1実施形態と同様である。
【0015】図10は本発明第2実施形態の給油装置の
状態表示器を中心とする動作を説明するフローチャート
である。
【0016】同図において、まず、屋外データ入出力装
置などにより給油設定データが予め設定される。次に、
制御装置41は、給油ノズル37をノズル掛け39から
外してノズルスイッチ40がオンすると(ST21)、
表示器42を帰零し、給油ポンプ33を駆動し、表示灯
46をオンする(ST22)。この表示灯46のオンの
よる点灯により、給油中であることを知ることができ
る。給油を開始して流量パルス発信器14から流量パル
スが出力され(ST23)、その流量パルスが制御装置
41により計数され表示器42に計数表示される(ST
44)。そして、制御装置41は、予め設定されたプリ
セット量あるいは満タンを検知して給油を中断した場合
(ST45)、計時部47の時刻が昼間であるときには
(ST26)、点滅灯45及び発音器44をオンする
(ST27)。点滅灯45が点滅を開始し、発音器44
から発音されることで、作業員は給油中断したことを知
ることができる。そして、給油ノズル37をノズル掛け
39に掛けてノズルスイッチ40がオフしたときに(S
T28)、制御装置41は給油ポンプ33を停止し、表
示灯46、点滅灯45及び発音器44をオフして(ST
29)、終了する。計時部47の時刻が夜間であるとき
には(ST26)、点滅灯45のみオンし(ST3
0)、ノズルスイッチ40がオフしたときに(ST3
1)、給油ポンプ33を停止し、表示灯46及び点滅灯
45をオフして(ST32)、終了する。
【0017】上記構成の給油装置30によれば、本体ケ
ース31の上部に柱43を立設してその上部に表示灯4
6と点滅灯45と発音器44とからなる状態表示器48
を設け、制御装置41が、給油を開始したときに表示灯
46を点灯し、給油中断した場合に、計時部47の時刻
が昼間のときには、点滅灯45と発音器44をオンし、
夜間のときには、点滅灯45をオンしているため、昼間
では点滅灯45の点滅及び発音器44の発音により、夜
間では点滅灯45の点滅で給油中断を知ることができ
る。第1実施形態と同様に、発音器44を作動させない
でも給油状態を十分に報知でき、騒音の問題をなくすこ
ろができる。また、同様に状態報知器48は、給油所の
どこにいても報知を知ることができ、集中管理する場合
のように配線工事や屋外の状態報知器を取付ける壁の補
強工事の必要がなくなり、設備投資を軽減することがで
き、給油エリア毎に詳細に知ることができる。さらに、
この実施形態では、表示灯46を設けて給油中を表示し
ているため、使用中を知ることができ、特別に誘導する
必要がなくなる。
【0018】なお、上記各実施形態において、昼間及び
夜間を光センサ26あるいは計時部47の時刻により自
動的に判別して状態表示器27,48の表示を切換えて
いるが、人手で切換えるスイッチなどの切換え手段を設
けるようにしてもよい。また状態表示器27,48は、
点滅灯25,45、発音器24,44あるいは表示灯4
6を設けたものとしているが、視覚あるいは聴覚により
報知できる任意のものが使用できる。さらに、給油装置
10,30は、地上設置型の任意の形態のものに適用す
ることができ、実施形態に限定されない。さらにまた、
表示灯46を給油エリアに対応して色を変えたり、ある
いは発音器22,44の音色を変えるようにすれば、ど
の給油エリア側の報知かを識別することができる。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように本発明の給油装置
は、本体ケースの上部に柱を立設してその上部に点滅灯
や発音器及び表示灯などの状態表示器を設け、昼間と夜
間を切換える切換え手段により切換え、昼間では点滅灯
や発音器及び表示灯を作動させるが、夜間には発音器を
作動させないようにしていることで、騒音問題をなく
し、給油所のどこにいても報知を知ることができ、集中
管理する場合のように配線工事や補強工事の必要がなく
なり、設備投資を軽減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明第1実施形態の給油装置の機構を説明す
る図である。
【図2】本発明第1実施形態の給油装置の構成を説明す
るブロック図である。
【図3】本発明第1実施形態の給油装置の正面図であ
る。
【図4】本発明第1実施形態の給油装置の側面図であ
る。
【図5】本発明第1実施形態の給油装置の状態表示器を
中心とする動作を説明するフローチャートである。
【図6】本発明第2実施形態の給油装置の機構を説明す
る図である。
【図7】本発明第2実施形態の給油装置の構成を説明す
るブロック図である。
【図8】本発明第2実施形態の給油装置の正面図であ
る。
【図9】本発明第2実施形態の給油装置の側面図であ
る。
【図10】本発明第2実施形態の給油装置の状態表示器
を中心とする動作を説明するフローチャートである。
【符号の説明】
10,30 給油装置 11,31 本体ケース 11a,31a 下部ケース 11b,47 表示部ケース 11c,31b 柱 11d,31c 頂部ケース 12,32 ポンプ駆動用モータ 13,33 給油ポンプ 14,34 流量パルス発信器 15,35 流量計 16,36 給油管 17,37 給油ノズル 17a,37a 液面センサ 18,38 給油ホース 19,39 ノズル掛け 20,40 ノズルスイッチ 21,41 制御装置 22,42 表示器 23,43 柱 24,44 発音器 25,45 点滅灯 26 光センサ 27,48 状態表示器 28,49 電磁弁 46 表示灯

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体ケースの頂部側に立設された柱の上
    部に設けられ給油状態を報知する点滅灯と発音器と表示
    灯とを有する状態報知器と、昼間と夜間とを切換える切
    換え手段と、給油中断の場合に、前記切換え手段が昼間
    に切換えているときには前記点滅灯と発音器と表示灯と
    を作動させ、前記切換え手段が夜間に切換えているとき
    には前記点滅灯と表示灯のみを作動させる制御装置とを
    備えたことを特徴とする給油装置。
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