JP3879389B2 - 照明器具 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
この発明は、センサの付いた照明器具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来のこの種の照明器具(例えば特開2000−188012)は図13に示すように、器具の透光開口部100とは、別の位置にセンサ検知部101がついており、センサ検知部101なしの一般の器具と、全く別意匠および別構成の器具となっている。また、点灯保持時間等の制御情報を操作する調整つまみ(スイッチ)は器具本体102および本体カバー(枠)103によって形成される密閉空間内に配置している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、この照明器具は、一般の照明器具と比べて大型化し一般の照明器具と同じイメージで使用できず、またセンサ検知部が目立ちやすいという問題があった。
【0004】
したがって、この発明の目的は、コンパクトでセンサ検知部が目立たず、一般器具と同じイメージで使用することができる照明器具を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
請求項1記載の照明器具は、光源と、この光源の周りを囲う反射板を備えた照明器具において、前記反射板の透光開口の近傍の内面に、前記透光開口の開口面と略平行な面を有する突出部を設け、この突出部にセンサ検知部を前記反射板の照射軸方向に略平行に前記透光開口の外方に向けて設け、前記センサ検知部からの検知信号を入力する制御部の制御情報を操作する調整手段を前記反射板のグレアカット角より奥の前記反射板の内面に配置したものである。
【0006】
請求項1記載の照明器具によれば、センサ検知部がコンパクトにかつ目立たなく構成でき、一般器具たとえばダウンライトと同じイメージで使用することができ、同寸法の埋め込み穴で埋設することができ、かつ同じ施工の手間で設置可能となる。
また、設置後に調整手段を操作して調整が容易にでき、蓋などを付けることなく施工時に従来器具と同様の手間で施工可能となり、また反射板に制御部を取付けることができるとともに制御部に調整手段を設けることができる。
さらに、スイッチ位置をグレアカット角よりも奥にすることにより、取付状態で通常の目線では気にならないが、器具を間近でみると調整手段を見ることにより容易に操作方法が認識できる。
【0013】
請求項2記載の照明器具は、請求項1において、前記反射板が樹脂製であり、前記センサ検知部の制御部を取付けるものである。
【0014】
請求項2記載の照明器具によれば、請求項1と同様な効果のほか、センサ検知部と制御部を接続するリード線の長さを短くでき、ノイズの低減や信号の減衰の低減ができ、部品点数の削減および省資源となる。また別部品が不要なため組み立てが容易になる。
【0015】
【発明の実施の形態】
この発明の第1の実施の形態を図1および図2により説明する。すなわち、この照明器具はダウンライトであり、光源1と、この光源1の周りを囲う反射鏡2、器具本体3を有する。
【0016】
器具本体3は、一般ダウンライトと同様に略筒状であって天井の埋込穴の縁部に係止する枠部9を下端部に有し、上端部にランプソケット12を設け、ランプソケット12の上側に横方向に延出する天板4を設け、天板4に端子台10と安定器11を設けている。また器具本体3を形成する枠部9の内部の略釣り鐘形および略円筒形の反射板を設けている。8は天井取付ばねまたは金具である。
【0017】
光源1は、ランプソケット12に装着されるが、実施の形態では片口金蛍光ランプである。
【0018】
反射板2は、内面に鏡面反射面を形成し、その下端の透光開口7の近傍の内面に突出部5を設け、この突出部5にセンサ検知部6を透光開口7の外方に向けて設けている。突出部5は透光開口7の開口面と略平行な面を有し、センサ検知部6は反射板2の照射軸方向に略平行に向いている。センサ検知部6は熱線変動検知センサなどの手段を適用している。センサ検知部6は枠面より奥に配置することが可能である。
【0019】
センサ検知部6の検知信号を入力するブロック構成のセンサ制御部13は安定器11などより小さく図1に示すように反射板2の側面に配置している。一般に蛍光灯器具などでは安定器11が必要であり、それを埋込穴投影面より片側を外方に突出させる構造のものがあるが、このものでは取付ばね8などは安定器11の下方へ設けることが器具のバランス上有効で、センサ検知部6は取付ばね8の垂直方向や取付ばね8以外の箇所に付けることが望ましく、実施の形態では一対の取付ばね8に直交する方向の反射面の位置としている。
【0020】
第1の実施の形態によれば、センサ検知部6がコンパクトにかつ目立たなく構成でき、一般器具例えばダウンライトと同じイメージで使用することができ、同寸法の埋込穴で埋設することができ、かつ同じ施工の手間で設置可能となる。
【0021】
この発明の第2の実施の形態を図3により説明する。すなわち、この照明器具は、第1の実施の形態において、センサ制御部13のブロックを安定器11と同じく天板4に取付けている。
【0022】
これにより、センサ制御部13を他の器具と共用するのが容易になる。また器具専用の部材も少なくなり、センサ検知部6とセンサ制御部13はリード線14によって接続し、反射板2の外面に沿って引き回す。反射板2が成形品などであるときはリード線14用の溝を設けてもよい。
【0023】
この発明の第3の実施の形態を図4により説明する。すなわち、第2の実施の形態において、センサ制御部13と安定器11を一体にしている。これにより組み立て数が減り、使用材料を減らすことができる。
【0024】
この発明の第4の実施の形態を図5(a)により説明する。すなわち、この照明器具はシーリングライトであり、センサ検知部6を設ける突出部5を内面に設けることにより、反射板2の外形を略円筒形に形成できる。反射板2の内側に配置されるランプソケットおよびランプは省略している。
【0025】
この実施の形態によれば、反射板2の外形を略円筒形にできるので、外観本体(セード)2′の下方のふちを太くする必要がない。
【0026】
また図5(b)に示すように、外観本体2′の下方の端縁部2aを薄くすなわち印象を与えない薄さにし、センサ検知部6および突出部5を端縁部2aと同面に突出させることも有効である。
【0027】
この発明の第5の実施の形態を図6(a)により説明する。すなわち、この照明器具は、チェーンやパイプの吊下式器具すなわちペンダントであり、器具本体3、チエーンまたはパイプ16、フランジ17、円錐形反射板2を有する。センサ検知部6は反射板2の内面に設け、センサ制御部13および安定器11を器具本体3内に設けている。
【0028】
図6(b)は白熱ランプの場合であり、センサ制御部13のブロックを反射板2の外側に設けて、意匠上のボリューム感を抑えることができる。またセンサ制御部13をセンサ検知部6からあまり離すことはノイズや信号の減衰から好ましくないので、チェーンやパイプ16の長さにもよるが、センサ制御部13をフランジ部17に置くよりも好ましい。
【0029】
この発明の第6の実施の形態を図7および図8により説明する。すなわち、この照明器具は、制御情報を操作する点灯保持時間等の調整手段を反射板2の内側面に配置している。センサ付き照明器具では制御情報を調整する調整手段として例えば調整スイッチ19を設けその調整スイッチ19のつまみで操作できるようにするのが好ましい。この実施の形態では調整スイッチ19のつまみを反射板2の内面のセンサ検知部6の上側に設けている。従来は枠や蓋を設けて調整手段が設置状態では見えないように配置していたが、ダウンライトなどの下面開放の器具でも、一般取付け状態の通常使用での視野では見えにくい角度すなわちグレアカット角ないし遮光角よりも奥くに配置している。これにより器具から離れるとみえにくくしかも操作し易い場所であり、意匠を大きく損なうことはない。また近づくと操作しやすいだけでなく、容易に操作方法が認知でき、別部品が不要なため省資源やコストダウンにもなる。20はセンサ入切スイッチ、21はリード線、22は器具本体3の枠である。
【0030】
この発明の第7の実施の形態を図9から図12により説明する。すなわち、この照明器具は、第6の実施の形態において、反射板2が樹脂成形品であり、センサ検知部6のセンサ制御部13を取付けている。
【0031】
図9において、樹脂成形品の反射板2は略円錐形のラッパ状であり、上方ほど径が小さくなるのを利用して、同じ天井埋込穴に対してセンサ制御部13を反射板2に沿わせるように配置することができる。またこのように沿わせることにより反射板2にセンサ制御部13を取付ける部分を設けるのに大幅に型の大きさを変えたりする必要がない。この反射板2は下端部の外側に枠31を一体形成し、上端部に相対向する一対の取付片30を形成している。32は取付片30に形成した孔である。取付片30の一方に連なるように反射板2の上端部から下端部にかけて内面側に突出し外面が凹む突条部33を形成し、反射板2の外面で突条部33の両側に沿って一対の垂直壁41が形成され、垂直壁41の前縁部の内側に段部42を形成している。突条部33の下端部の枠31に連設する部分にセンサ検知部用開口34を形成し、その上側にセンサ支持部35を設け、さらにその上側にねじ孔を形成した突部36を突設し、さらにその上側に調整つまみ用開口37とセンサ入切用開口(図示せず)を形成している。器具本体3は取付片30に取付けられ、ランプソケット12は器具本体3に取付けられ、ランプソケット12に片口金ランプ45が装着されている。
【0032】
部品に展開した図10に示すように、センサ制御部13は、制御回路部品を実装したプリント基板25と、プリント基板25の表面側に配置される横断面U字形の絶縁かつ難燃シート27と、プリント基板25を裏面側から被覆する保護ケース(または絶縁シート)38と、保護ケース38の外側に位置する近接導体を兼ねたセンサ部取付板39を有する。プリント基板25は上端側より点灯装置に接続するリード線26を延出し、下端側よりリード線46を介してセンサ検知部6を実装したセンサ用プリント基板47が接続されている。40はセンサ検知部用絶縁板である。難燃シート27は反射板2とプリント基板25によるブロックの間に設けられて安全性を図るものであり、突条部33の垂直壁41の内側に配置され、ケース38に収納されたプリント基板25が難燃シート27に挿入され、プリント基板25に実装した調整スイッチ19のつまみを調整つまみ用開口37に挿通する。センサ部取付板39は上端部に折曲片39aと孔44のある当接片43とを連続して略Z字形に折曲しており、当接片43を取付片30の一方に対向し折曲片39aを垂直壁41の上端に係載してセンサ取付板39の両側を段部42に係合して、当接片43を取付片30に当接し孔32、44を整合し、ねじ48をセンサ部取付板39、保護ケース38に貫通して突部36にねじ込み固定する。このように、センサ制御部13の取付けはセンサ部取付板39をねじ48で止めるのみで、その他は位置が決まるように寸法をとっているだけで構成している。尚、プリント基板25を反射板2からボスをたてねじ止めすることも有効である。
【0033】
図11および図12に示すように、樹脂成形品の枠31や反射板2にセンサ検知部6を取付ける構成で、図12に示すように枠31より内側へ検知部用開口34を開け、その上方の突条部33の外面にセンサ検知部6のプリント基板47を支持するセンサ支持部35が突出している。このセンサ支持部35は略コ字形をなし、一端が他端よりも長く形成され、その内側面にプリント基板47の縁部を支えるように、プリント基板47の長手方向に延びた側部の片側および両端部を嵌める溝35aを形成している。プリント基板47を嵌合する場合は、センサ部取付板39を取付ける前に、図11(a)に示すようにセンサ検知部6を開口34に合わせるように、プリント基板47を支持部35に対して短端部35b側に傾けて溝35aに挿入し、さらに矢印Aの方向に押すことにより樹脂弾性で長端部35c側が外側にたわみ図11(b)に示す状態に入れ込めることができ、弾性的に挟持する。これによって仮止め程度の保持ができ、図10のセンサ部取付板39を上記したように取付けることにより固定される。
【0034】
第7の実施の形態によれば、センサ検知部6と制御部13を接続するリード線46の長さを短くでき、ノイズの低減や信号の減衰の低減ができる。また部品点数の削減および省資源が可能となり、制御部13の取付板39が近接導体の役割を兼ねるので点灯補助となる。また別部品が不要なため組み立てが容易になる。
【0035】
【発明の効果】
請求項1記載の照明器具によれば、センサ検知部がコンパクトにかつ目立たなく構成でき、一般器具例えばダウンライトと同じイメージで使用することができ、同寸法の埋込穴で埋設することができ、かつ同じ施工の手間で設置可能となる。
【0039】
請求項2記載の照明器具によれば、請求項1と同様な効果のほか、センサ検知部と制御部を接続するリード線の長さを短くでき、ノイズの低減や信号の減衰の低減ができ、部品点数の削減および省資源となる。また別部品が不要なため組み立てが容易になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1の実施の形態の斜視図である。
【図2】その反射鏡を下方から見た底面図である。
【図3】第2の実施の形態の斜視図である。
【図4】第3の実施の形態の斜視図である。
【図5】第4の実施の形態の斜視図である。
【図6】第5の実施の形態の斜視図である。
【図7】第6の実施の形態を示し、(a)は反射板の部分内側面図、(b)はその断面図である。
【図8】反射板の開口を見た斜視図である。
【図9】第7の実施の形態の断面図である。
【図10】その部分分解斜視図である。
【図11】センサ検知部のプリント基板の固定を示す平面図である。
【図12】プリント基板の取付前の部分斜視図である。
【図13】従来例の斜視図である。
【符号の説明】
1 光源
2 反射板
3 器具本体
5 突出部
6 センサ検知部
7 透光開口
19 調整スイッチ
Claims (2)
- 光源と、この光源の周りを囲う反射板を備えた照明器具において、前記反射板の透光開口の近傍の内面に、前記透光開口の開口面と略平行な面を有する突出部を設け、この突出部にセンサ検知部を前記反射板の照射軸方向に略平行に前記透光開口の外方に向けて設け、前記センサ検知部からの検知信号を入力する制御部の制御情報を操作する調整手段を前記反射板のグレアカット角より奥の前記反射板の内面に配置した照明器具。
- 前記反射板が樹脂製であり、前記センサ検知部の制御部を取付ける請求項1記載の照明器具。
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